栃木市
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栃木市の噂[編集 | ソースを編集]
- 関連項目
- 「蔵の街」を自負する。
- 「小江戸」・「小京都」も自負している。by栃木市民
- 小金持ちが多いため、銀行だけは多い。
- 何気に都市銀行の支店もある。
- 昔は県庁所在地だった(後に宇都宮市へ)そのため市役所周りの堀は今でも「県庁掘」と呼ばれている。
- 何気に裁判所・税務署・法務局を持っている。
- 一応下都賀エリアの中心であるため。
- しかし現在は、栃木の下都賀庁舎とは別に、同じ下都賀エリアである小山にも小山庁舎がある…。
- TVの女子刑務所ドラマの舞台も何気にある。
- そこでは出所後の社会復帰対策の一環として、美容師の資格が取れるらしい。
- 一応下都賀エリアの中心であるため。
- 東北本線を通さなかったのは大失敗。新幹線が止まる小山にさえ水をあけられてしまった。
- 他の周辺都市と比べ、高校の数が多い。
- 市内にある栃木高校を誇りに思う市民が多い。
- 高校野球で皆丸刈りだからそう思うのも無理はない。
- 現在は、栃木駅から通学する生徒の交通ルール無視により、学校に多くの苦情が寄せられていて、時折、事故やトラブルも発生している。
- Y口T子の実家は旅館を経営していたが、既に廃業。
- 県道2号(栃木街道)バイパス沿いにある惣社東工業団地は分譲が始まってずいぶん経つが、全然企業が入らない。
- 自虐県栃木にあって、自分の街に対する強烈なプライドを持つ珍しい地域。
- 「とんぼや」・「つばめや」は健在なのだろうか?(40年も帰ってない)
- 「つばめや」ってプラモの?まだ健在だよ。
- 「とんぼや」はもうなかった。ボロボロだったしね。
- 某全国規模のスーパーの土日の朝の混雑はカオス。
- この市内に、東武日光線沿線初の東武百貨店が誕生する。しかも栃木市役所と建物共用で……。
- ちなみに2015年11月にコミュニティFMができるが知名度...
- ジャガイモごろごろな焼きそばが名物。駄菓子屋みたいなお店で食べられたり、超庶民的な価格で味わえる。
- 栃木の旧市街だけでも資料館のたぐいがいっぱいある。
- 岡田資料館は2015年の水害で浸水してしまった建物もあるのが残念。なお、本館よりも、翁島とよばれる隠居所として使われていた建物・庭がとても立派。一枚板の廊下とか、木材の水運で儲けた金を惜しみなく使った感がある。
- 横山郷土館は蔵のある元銀行の建物、庭が立派。
- 栃木市郷土資料館は他に比べれば特色のないところだが、蔵の作りの説明はあるし、何しろ無料。
- 塚田歴史伝説館は川沿いのおそらく最も観光客が行きやすいところ(たぶん上記写真に写っているたてものがそれ)。外観は伝統的な蔵だが、中には蝋人形が動いて語りかけてきたり、
キワモノおもしろい仕掛けがいっぱい。
- 重要伝統的建造物群保存地区になっている地区がある(嘉右衛門町)。ただ、古い雰囲気の良い建物ばかりがあるわけではなく、正直上記の写真にあるような巴波川沿いのところの方が観光客ウケのよさそうな風景で、先にそっちへ行って期待度が高まるとガッカリしてしまうかも(決して悪い訳ではないのだが価値と見栄えは決して比例しなきからなぁ)。。
都賀[編集 | ソースを編集]
- 町民は「下都賀郡と上都賀郡の中心地」であると思い込んでいる。
- 都賀インターは何のためにあるのか分からない。
- あの周りにあるバイパス道路は、交通量にそぐわない豪華さ。
- 千葉市の都賀とは関係ない。
- 都賀駅の所在地は千葉市若葉区。
- 栃木市の方が千葉市の方に来て「都賀」という地名ができたというのを聞いたことがある。(by千葉市の都賀の人)
- 都賀駅の所在地は千葉市若葉区。
- 昭文社の「関東おでかけ道路地図」の市町村名には短い紹介文が載っているが、都賀町の紹介は「インターができて益々便利」。いかに何も載せるネタが無かったかが分かる。
- 大学卒でこの町のモヤシ屋に就職したっけなぁ。城内に工場新設して、今度は都賀インターにも新設か。
- 家中駅を核として市役所支所、小・中学校、図書館、文化会館があってコンパクトにまとまっている。
- 合戦場地区の住民は都賀総合支所へ行くよりも栃木市役所新庁舎へ行く方が近くなる
大平[編集 | ソースを編集]
- いすゞ町。
- 町の由来となった山の名前は太平山。
- 6月はあじさい坂が観光客でにぎわう。
- 新潟県民はここの「謙信平」で感動の涙を流す。
- 流しませんでしたよ。というか上杉謙信は新潟のメディアが取り上げてるだけで普通の県民は正直どうでもいいと思っているよ。by新潟県出身
- 四画の漢字は縁起が悪いということで大平になった。
- 広域農道沿いはぶどう園だらけ。
- 長野のアップルライン(R18)ほどじゃないけど看板ばっかり。
- 周辺の低山を縫っていく気持ちのいい穴場ドライブルート。新緑の時期は特にオススメ。
- 最近でっかいベイシアができて、栃木市内からも買い物客が来るようになった。
- ただし、品数は多いものの、品ぞろえは・・・・
- 4車線であることも手伝い、県道11号線を走っている車は運転が非常に荒い。
- 夜なんか80~100が当たり前。信号結構あるのに…。
- 川連地区には『栃木地区メディカルセンター』、下皆川地区には『ヨークタウン栃木大平町』が出店。
- レモン牛乳でおなじみの栃木乳業本社がある。
藤岡[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:みかも
- 野木と並んで、栃木県南端の町。
- 足尾鉱毒事件で問題になった旧谷中村はここに編入された。現在はその全域が渡良瀬遊水地に。
- 田中正造を英雄として崇めている。
- まさかあの遊水池がNHK「ダーウィンがきた!」で燕の渡りの集合地点として取り上げられるまでになるとは思わなかった。正造先生に見せてあげたかった。
- 遊水池の春先の葦焼きも関東地方のニュースの是非ネタとして定着してきた。
- 谷中に対する藤岡町の仕打ちはちょっとひどかった。
- 町中心部から遠く辺鄙なところにあった藤岡高校は統合で募集停止に…
- 渡良瀬遊水地付近でスカイダイビングをする一行をよく見かける。
- バルーンの競技大会もよく開かれている。
- 群馬県にある藤岡市と間違えられることがよくある。
- 東武日光線の藤岡駅はいうまでもなくこちらの藤岡。でも最初群馬県藤岡市にあるのかと思った。
- 渡良瀬遊水地を隔てて飛地のようになっている下宮地区に群馬県板倉町と埼玉県加須市との3県境がある。
- 3自治体共同で観光整備したとのことだが、一番整備に積極的だったのは栃木っぽい。
西方[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:にしかた
- 町内のコンビニは何と、セーブオン1軒しかない。スーパーもオータニのみ。
- 西方総合支所の北、国道293号沿いに新しいセブンイレブンができた。
- 栃木・都賀・西方を通る国道293号線沿いはコンビニの出店が多い。
- 北関東道の都賀ICへの連絡路は片側2車線だが、誰がどう見たって過剰投資。
- そのうち栃木市と合併するらしい。
- いまだに栃木か鹿沼かで揉めている。
- 最近は栃木寄り。
- 結局栃木市に編入。
- 平成16年に栃木市・西方町・都賀町で1市3町で合併しようとしたが破綻。
- 平成21年に栃木地区広域1市5町で合併しようと合併協設置。
- 住民投票で栃木市が選択されたがバカな議員3人が合併議案を否決。
- 栃木市との合併に賛成する住民がバカな議員3人をリコール請求。
- 議員3人は自ら辞職し、栃木市との合併が決まった。
- やっと栃木市に仲間入り。
- 中心駅は「東武金崎駅」だが、周りに別の金崎駅があるわけでもないのになぜ頭に「東武」がくっつているのかは謎。
- その昔、埼玉の秩父鉄道や広島県の鞆鉄道に金崎駅があったが、やはり関連は謎。
- 駅近くの線路沿いに昭和マーケット風の一角がある。
- 道の駅ができたのはいいんだがあんなハンパなトコに造らなくても…。風情が無さ過ぎ。
- けっこう儲かってる。
- かつて上都賀郡に属しながらも鹿沼市や日光市との結び付きが弱かった。
- 栃木市に編入されてからほぼすべての分野で管轄が鹿沼から栃木に変更されたが、「農協」と「救急医療」に関してはこれからも鹿沼が管轄する。
- 西方中学校の新校舎が完成したが、旧校舎を壊さずに隣接した旧テニスコート・駐輪場に造ったためとても小さくなった。
- 旧校舎跡地にはテニスコート・駐車場ができる。
- そろそろプールを建て替えた方が・・・。
- うちの嫁(卒業生)曰く、町民プール。ボロい。
- 栃木市の最北端で鹿沼市に隣接。
- 何気にカイワレ大根も生産しています。
- 栃木市のゆるキャラでおなじみ、『キララ』ちゃんの『道の駅にしかた』があるところ。
- 地区の中心地である金崎駅周辺も含め閑散としている。
- 帝国陸軍最強の男、船坂弘誕生の地である。
岩舟[編集 | ソースを編集]
- 岩船音頭は町民のこころ。
- それが町民クオリティー。
- 町中央に位置する岩船山は日本三大霊山の1つだったりする。
- 何気に小野小町(旧小野寺村内)の墓があったりする。
- が、ほとんどの町民が知らない。
- フジテレビに「最も影の薄い県で最も影の薄い市町村」ということで芳賀郡市貝町に次いで「日本で2番目に影の薄い町」に選ばれた。
- その昔、砂利採掘場ではたびたび特撮ものの撮影があったらしい。
- その跡地では毎年数組のアーティストを呼んでのコンサート。
- 今でも特撮のロケは行われている。
- 岩舟駅が『秒速5センチメートル』の舞台になって、ちょっとドキドキ。
- 合併論議が凄まじくグダグダ。
- みかも市案、佐野市対等合併案、下都賀広域案、すべて岩舟町が自分でぶっ壊した。
- よって、一部の地域では独立国家・岩舟と呼ばれている。
- 町長ももう2回代わってる。
- みかも市案、佐野市対等合併案、下都賀広域案、すべて岩舟町が自分でぶっ壊した。
「栃木」市なのに県庁所在地じゃない栃木市[編集 | ソースを編集]
- 宇都宮市が県庁所在地であるため、栃木市は存在しないと思われていることが少なくない。
- 俺逆だけどなあ。小さい頃はここが県庁所在地かと思った
- 県名と同じ名前の市があるのに県庁所在地になっていないのは、栃木だけ。戊辰戦争で賊軍についたしっぺ返しを受けている。
- 徳川家の祖廟がある土地だけに、官軍に付く訳にもいかめぇ。
- 山梨、沖縄も県と同名で県庁所在地でない市がある。
- 元々は宇都宮県と栃木県に分かれていて、合併した時に折衷案としてこうなった。
- というよりは、合併した当初は栃木に県庁があったのだけれども、街の規模が栃木より大きい宇都宮がそれにかなり不満をもって県庁移転運動をかなり激しくやったんですね。その結果県庁は移動したけど県名変更は面倒だったのでそのままにしたのがおおまかな経緯。でもこれは折衷案の意味もあるんだろうね。
- 栃木県での自由民権運動の拠点であった栃木を三島県令がきらったことも一つの理由。
- 6月15日の「栃木県民の日」は、栃木県と宇都宮県が合併した日。もし宇都宮県と合併していなければ現在のような宇都宮一極集中にならず、県南がもっと発展していたかもしれないと考えると屈辱の日。
- 首都に近いから完全に首都圏として取り込まれ余計県南一極集中した可能性もある
- というよりは、合併した当初は栃木に県庁があったのだけれども、街の規模が栃木より大きい宇都宮がそれにかなり不満をもって県庁移転運動をかなり激しくやったんですね。その結果県庁は移動したけど県名変更は面倒だったのでそのままにしたのがおおまかな経緯。でもこれは折衷案の意味もあるんだろうね。
- 栃木市は田んぼしかなかったのに明治政府が県庁建てた。福島市も同じ。栃木からは県庁がなくなり福島には残った。
- 福島に県庁があるのは、維新当時役所として使える旧藩の建物が多く残っていたためと旧二本松藩への牽制のため。福島では最初に県庁は建てていないよ。
- 福島市は明治時代、仙台市と同等かそれに次ぐ栄えた町だったんだが。
- 栃木市は田んぼしかなかった…そんなわけない、市内の下野国府ならそうだが。
- 栃木市は昭和の大合併の時、合併する相手を間違えた…。もし、R50が栃木市を通っていたら街の様子は今ごろ全然違っていただろう。
- しかしR50が通る小山市は道路の整備が遅れ抜けが非常に悪いが栃木は開発が進み環状線と放射状に延びる道路で抜けが非常に良い。
- 福島に県庁があるのは、維新当時役所として使える旧藩の建物が多く残っていたためと旧二本松藩への牽制のため。福島では最初に県庁は建てていないよ。
- 県庁が栃木市のまま残っていたら、現実の高崎vs前橋と同じようなことになっていたかも。
- しかし栃木市は東京に近い為、経済的に発展して小山市と合併して政令指定都市になっていた可能性もある。
- もし栃木市に県庁があったら宇都宮は新潟県で言う長岡市のようなポジションに落ち着いていた可能性がある。
- しかし栃木市は東京に近い為、経済的に発展して小山市と合併して政令指定都市になっていた可能性もある。
- 今では栃木市は宇都宮はおろか小山にも抜かされてしまった。
- 栃木市民はそれでも都賀地域の中心都市としてのプライドは捨てていない。
- 小山に対しては「こっちの方が歴史は上」「観光地としては上」と思っている。
- そんな栃木に対して小山も「こっちの方こそ歴史は上」「都市規模としても上」と思っている。
- 小山市は新幹線が通っているのに栃木市に県の施設が多い事を納得いかない人も多いとか
- そんな感情もあって小山・栃木の合併話は破談してしまった。
- そんな栃木に対して小山も「こっちの方こそ歴史は上」「都市規模としても上」と思っている。
- 栃木市の人たちは自分たちこそ県第二の都市だと思っている。
- 市民は案外第三の都市だと思ってる。でも第二の都市は小山とは言わずに空白にしている。
- 県庁堀にある説明書き(市教委が設置)には「明治17年、県令三島通庸は、県庁を強引に宇都宮に移しましたが…」とある。栃木市民には諦めの気持ちと今なお消えぬわだかまりの念が同居している。
- 栃木信用金庫が、破綻した宇都宮信用金庫の受け皿になったことで、市民の溜飲が下がった。
- そんな経緯もあり、「とちしん」は本店より、宇都宮営業部の方が明らかに立派である(「うしんきん」の本部をそのまま使っているから)。
- 佐野のアウトレットは当初栃木市にできる予定だったが、地元の商店の反対で頓挫した。
- 佐野の中心街の惨状と土日のR50の渋滞を見るに、それは意外と正解だったかもしれない…。
関連テーマ[編集 | ソースを編集]
栃木市の交通事情[編集 | ソースを編集]
- 巴波川の存在で船での流通が盛んだったため、商業地として栄えていた、が、明治時代そのために列車を拒否。そのため国鉄は栃木市を避け、小山市に通るように。後に船の流通はなくなり東北本線の通らない町となってしまうきっかけになる。
- 「鉄道忌避伝説」
- 古河駅から北に走ると線路が右に急カーブしているが、これが歴史の置き土産。本来なら線路をまっすぐ敷いて栃木市に向かうはずだった。
- なお東北本線は茨城県結城市を通す計画もあったが、こちらは住民からの不安により拒否された。
- 「鉄道忌避伝説」は、多くの人が信じている都市伝説。当初検討されたルートは高崎線の熊谷から分岐し、足利、栃木市を通って宇都宮に抜けるルート。(現在の東北自動車道のルートに近い。)しかし、このルートだとあまりにも遠回りになってしまうことと、栃木市を通すと橋をたくさん架けなければならず、当時の土木技術では工事がたいへんなので、現在のルートに決まった。実際、明治21年には小山-足利間に地元民によって両毛鉄道が開業しているので、栃木市民が鉄道を拒否したという事実はない。長い記事
- 栃木駅~新栃木駅間は運行本数が東武線内で随一。
- 1時間に5、6本は走っている。栃木県内なら確かに本数は多い。
- ラッシュ時には1時間に9本も・・・
- しかし、所詮は東武線。新幹線やJR宇都宮線にはとても勝てない。
- とてもって訳ではないだろ。
- 朝夕の栃木駅は高校生の乗り降りで混雑する。
- おそらく東武の2006年ダイヤ改正に最も不満を抱いた都市。早く東京に行きたければスペーシアに乗れ!
- 小山からJR利用に流れた乗客も多い。もしJRが小山-栃木の区間運転列車を設定すれば、さらに多くの栃木市民がJR利用へ流れるだろう。
- 栃木駅周辺は高架事業によりすっかり姿を変えつつある。
- 今の栃木駅は見た目だけなら新越谷とかにも引けを取らない(と思う)
- 栃木駅の建物もすっかりモダンなものになったが、建て替え前の風情ある姿の方がよかったという人は多い。
- 小山街道から文化会館辺りの狭い道をかわして直接栃木駅前に出るバイパスまでできてしまった。この先どうなるんだろう…
- 栃木駅周辺とは対照的に、新栃木駅周辺は一応道路整備は行われているものの廃れ始めている。↑のダイヤ改正も影響していると思う。
- 新栃木駅の東側は住宅街として発展している。市は東口を開設するつもりで駅前ロータリーまで造ったのに東武が東口開設を拒否。仕方なく駅の上に東西自由通路を造った。駅東側の出入り口には「新栃木駅東口」と書いてあるが、もちろん駅には直接つながってない。
- この高架化の際に敷地を隔てたことにより、東武鉄道栃木駅の1日当たりの運賃収入が40万円増えたという。つまり、これまでJRと東武を改札なしで行き来できることを利用したキセルを、1日当たり少なくとも40万円分されていたということである。
- 栃木バイパスは立派な片側2車線…なのだが、なぜか舗装の質が悪い。まるでここだけアスファルトではなくコンクリートのようだ。
- 実際にコンクリート。採石場やICからのダンプトラックがアスファルトの寿命を著しく損なうため、コンクリート舗装とした。アスファルトだった時期はわだちが10cm程の高さになったこともある。
- 道路標識の青看板で栃木市はなぜか「栃木」ではなく「栃木市」と書かれる。
- 最初は「栃木」だったはずなのにわざわざ直されている。
- 他県から来た人とかが栃木県と栃木市を間違えないように市がついてる。
- 福島は?千葉は?新潟は? どれも「市」なんてついてませんけど?
- 県庁所在地と比べられてもねえ…
- 福島は?千葉は?新潟は? どれも「市」なんてついてませんけど?
- 関西では木津川市が同じような感じ。わざわざ「木津川市」と書かれている。
- 他県から来た人とかが栃木県と栃木市を間違えないように市がついてる。
- ローマ字表記まで「Tochigishi」。
- 最初は「栃木」だったはずなのにわざわざ直されている。
- 粟野(粕尾)へ向かう県道32号は異様に埃っぽい。
- 沿線に砕石工場があるため。少し離れたところにバイパスができたが、やっぱり埃っぽい。
- 空気の乾いた日は特にひどい。
- 栃木インターチェンジの出入り口は立体交差ではなく信号である。