根室本線・石勝線
根室本線の噂[編集 | ソースを編集]

- 下り2429D(滝川→釧路)は今や日本一長時間(8時間02分)走り続ける定期普通列車(ディーゼルカーとしては距離も最長)。この程度の区間が最長列車となるとは……
滝川~富良野~新得[編集 | ソースを編集]
- 富良野は汽車では少々行き辛い。赤平で止まる列車が結構ある。
- 滝川-芦別が一往復ある以外は富良野まで行く.しかし本数が少ない上に遅いので,この沿線では札幌まで行くのにバスを使う.
- 赤平なんかで終点になってたら採算取れない
- 富良野 - 新得間の輸送密度は少ないが、たぶん石勝線のう回路として残っているといわれている。
- ここが廃止されたら、函館線の藤城線・砂原線・山線、室蘭線の沼ノ端 - 岩見沢間もなくなると思われる。
- ついにJR北海道が富良野~新得間の廃止を検討し始めた!
- 東鹿越~新得間が復旧することはないだろう…
- 幾寅駅では見事に映画「鉄道員」で使われた車両が晒し首にされてる。
- 駅
滝川 - 東滝川 - 赤平 - 茂尻 - 平岸 - 芦別 - 上芦別 - 野花南 - (富良野線←) 富良野 - 布部 - 山部 - 下金山 - 金山 - 東鹿越 - 幾寅 - 落合 - (石勝線←)上落合信号場 - 新得 (→釧路方面)
新得~帯広~釧路[編集 | ソースを編集]
- 利用する人間が非常に少ないのだろうか、日本円で九百円ほどの価値しかないとされている駅が存在する。
- 十弗駅のことかーっ
- 2018年春に羽帯駅が廃駅になる。
- 2019年春には初田牛駅も(ry
- ついでに2020年には古瀬駅も(ry
- この区間(特に新得~帯広間)はすっかり石勝線の延長と化した感がある。
- 逆に石勝線が根室本線の付け根と化しているともいえるが…
- 帯広あたりはやたらと豪勢。(高架化されているから)
- そのお金を釧路駅の改修工事(抜本的に)に回してくれ。
- 駅
(←根室本線滝川方面・石勝線南千歳方面) 新得 - 十勝清水 - 御影 - 芽室 - 大成 - 西帯広 - 柏林台 - 帯広 - 札内 - 幕別 - 利別 - 池田 - 十弗 - 豊頃 - 新吉野 - 浦幌 - 厚内 - 音別 - 白糠 - 西庶路 - 庶路 -大楽毛 - 新大楽毛 - 新富士 - 釧路 (→根室方面)
釧路~根室[編集 | ソースを編集]

- 肝心の根室は今では花咲線(釧路以遠)と言う愛称が定着し、特急も根室には行かない。
- いっそ「釧路本線」に改称しろ!
- 花咲線は高速化がされておらず駅ナンバリングがない。
- その愛称「花咲線」の由来は、「東端から2つ手前の駅(無人駅www)」の近くの花咲港とその名産のカニ、だとのこと。
- いわば「カニ線」というようなネーミングなのに、エゾシカが線路に近寄ることが多い、って…。
- ここを走る列車の警笛も「鹿笛」と呼ばれている。対エゾシカ専用?
- 釧網本線でもエゾシカが多い様子。
- 1日で往復したけど、3回くらいエゾシカで急ブレーキを食らった。沿線風景といい、サファリパークに来た気分だった。
- まるで奈良の若草山や奈良公園のど真ん中に線路を敷いて走っているかのよう。
- せっかく駅まで着いたのに、通り道の待合室にシカが詰めていて駅から出にくいこともあるらしい。
- いわば「カニ線」というようなネーミングなのに、エゾシカが線路に近寄ることが多い、って…。
- 花咲駅の廃止が決定した。
- この区間はルパン3世ラッピングのキハ54が走っている。
- 根室海峡に海底トンネル掘って北方領土まで延伸する日が来るのだろうか?
- 厚床始発の列車が時刻表に掲載されなくなった。
- 通学列車8325Dのこと。休校日運休のため掲載されなかったものと思われるが、現在は快速はなさきの厚床以降各停+時刻繰上げの措置によって廃止された
- 実は厚岸~根室間は、輸送密度が廃止基準の200人/日を下回っている。
- が、釧路~根室の輸送密度として路線全体でみなすことで、意地でも存続させようとしているようだ。
- きっとロシアと仲良くしたい日本政府の圧力もあると思われ。
- が、釧路~根室の輸送密度として路線全体でみなすことで、意地でも存続させようとしているようだ。
- 快速列車に2種類の愛称がある。
- 「はなさき」と「ノサップ」。今のところは釧路側で速いのが前者で、根室側で飛ばすのが後者と分けられている。
- 根室市が「地球探索鉄道」というニックネームを付けた。
- 別寒辺牛湿原、太平洋を望む落石海岸などの車窓はその名の通りとても雄大。
- 駅
釧路 - 東釧路 (→釧網本線) - 武佐 - 別保 - 上尾幌 - 尾幌 - 門静 - 厚岸 - 茶内 - 浜中 - 姉別 - 厚床 - 別当賀 - 落石 - 昆布盛 - 西和田 - 東根室 - 根室
石勝線の噂[編集 | ソースを編集]
- 日本一最終列車の早い「楓」駅が廃止になっちゃった。
- 最後は始発列車=最終列車だった。時間は6時台。
- 末期に乗りに行ったけど、7時台だったぞ。楓行最終(始発なのに)の新夕張発時刻は6時台だったかもだけど。
- きっとその意思は札沼線新十津川駅に継承されたさ。
- 楓駅には表紙に某ギャルゲーキャラの描かれた駅ノートが置いてあった。
- この子の駅ノートもあった。
- スラムダンクの「流川楓」は無かった。
- 新夕張~新得は、特急しか走ってない。なのでこの区間「のみ」を乗る場合は特急料金不要。
- 青春18きっぷの注意書きにもあるんで、結構有名かもしんない。
- その区間の入口まで行く普通列車が全然ない。
- 実際に、その区間だけ乗っている地元民を見たことがない。
- ポイント部にはスノーシェルターが設置されていて、最初見た人は厩舎と見間違う。
- 私も最初見た時に「何だろう?」と思いました。
- バイパス路線なので駅と駅の距離が新幹線並み。新夕張~占冠は在来線の駅間距離日本一(34.3km)
- でも単線なので信号場を設置。新夕張~新得は駅より信号場が多い。
- 本当はそれらの信号場は駅にする予定だったが「駅イラネ」とのことで信号場になった。
- 実質、非電化狭軌の新幹線である。
- ところが上白滝駅の廃止によって、石北本線の上川~白滝間が最長になった。
- でも単線なので信号場を設置。新夕張~新得は駅より信号場が多い。
- 民営化直後くらいまで、手稲~夕張間の普通が走ってた。一往復だけだけど。
- 昔の特急の時刻表によると占冠に停まってトマムを通過する列車があったのに、今やトマムに停まって占冠を通過する列車ばかりになってしまった。
- 新夕張~新得間は、普通列車が走っていないので、運賃だけで特急列車の自由席に乗れる。
- 夕張市民のみが発行できる特急券代用証を持っていれば、南千歳~新夕張間も運賃だけで特急列車の自由席に乗れるようになった。
- つまり夕張市民なら石勝線全区間を運賃のみで乗車可能。超乗り得路線と化した。
- 川端・滝ノ上も駅廃止レベルの利用客数だがここの普通列車がなくなると南千歳~トマムで特急料金がとれなくなるから。
- 路線が高規格なこともあり、特急列車ばっかりが走る。
- むろん根室本線の滝川~新得間よりスピードが出せるのは言うまでもない。
- 一応キハ40が走っていることも忘れないでください。1運用しか残ってないけど…
夕張支線の噂[編集 | ソースを編集]
- 夕張支線のこともたまにでいいので思い出してあげてください。
- 収支状況は例によってものすごく悪いらしいが、ここを廃止すると夕張市のより一層の衰退は避けられない。
- といっても、新夕張駅も夕張市内であり、夕張支線は使い勝手が悪いので地図から消えるor交通網の衰退などといったデメリットは今の段階ではない。
- 今の夕張駅は2度目の移転で夕張市街から離れてしまっており、夕張市民の足として機能しているとは言い難い面も。
- バス路線を再編した方が市内交通としての便が良くなるというのも廃止容認に進んだ理由かと。
- といっても、新夕張駅も夕張市内であり、夕張支線は使い勝手が悪いので地図から消えるor交通網の衰退などといったデメリットは今の段階ではない。
- ところが2016年8月8日、夕張市の鈴木直道市長はみずから廃止を要求。廃止は避けられないと見て、JR北海道から少しでも多くの見返りを得る腹づもりのようだ。これで廃止は確実になった。
- 元は追分から夕張までが夕張線であり、石勝線に母屋を乗っ取られた感じが。夕張が凋落していたのでこの措置が取られたようにも見えてしまう。
- 内子線なんかは予讃線に組み込まれなかったのに……
- 登川支線のことは更に忘れ去られている。楓駅はこの支線の代替の為にできたもの。
- 本線と支線が逆転したようにも見える。肝心の楓駅はとっくに廃止になっているが。
- 収支状況は例によってものすごく悪いらしいが、ここを廃止すると夕張市のより一層の衰退は避けられない。
- 駅
(千歳線 千歳方面←) 南千歳 - (室蘭本線 苫小牧方面←) 追分 - 川端 - 滝ノ上 - 新夕張 - (楓信号場) - 占冠 - トマム - (根室本線 富良野方面→)(上落合信号場) - 新得 (→根室本線 帯広方面)
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