桃太郎電鉄
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桃太郎電鉄の噂[編集 | ソースを編集]
- 地理の教材としてはかなり良い。これで地理を覚えた人も多いのでは。
- そこそこマイナーな地名・特産までも覚えられるのは大きい。
- 最近では教育用の桃鉄まで開発された。
- 個人的には最近の桃鉄のマップは広すぎると思う。16くらいの大きさがちょうどよかった。
- それと増資も復活してほしいと思う。1度通ったら終わりになってしまうから。歴史ヒーローで獲得した都市なら尚更。
- もっとも、2017の規模を3段階増資ですべて制覇しようとしたら、正攻法ではまず無理なのはわかってはいる。
- 終わって、2017で一度復活してまた新作が途絶えた。もうあれが「最終編」ということでいいのかな?
- 後継(?)作「ビリオンロード」の売り上げや人気が芳しくなかったのかな?もし人気があれば続編が出てただろうし。
- 任天堂に事実上移籍したので、今後はそちらでしか出ないことになる。
- …と思ったら次回作はコナミから出ることになった。
- 当初は桃太郎伝説とは一切関係ないゲームとして制作される予定だった。
- 没タイトルには「日本一周トラブルトレイン」「すちゃらかトレイン」といったものがあった。
- 「すちゃらかトレイン」は初代の曲名となっている。
- 没タイトルには「日本一周トラブルトレイン」「すちゃらかトレイン」といったものがあった。
- 韓国や台湾などが日本列島を舞台にしたシリーズでついでに追加されなかった理由は「海外を出すと要望が殺到してキリがなくなるから」らしい。
- 「スーパー桃太郎電鉄II」でなぜハワイやサイパンを出そうとしたのかが気になる。
- 駅の都合により歴史ヒーローの地元が史実での本人とあまり関係のない場所になっていることがある。
- 例:毛利元就が登場する広島の開発が始まったのは孫の輝元の代になってから。
- 線路を斜めに分岐できていたらよりリアルなマップになっていたと思う。
- いただきストリートとは関係性が近からず遠からず。
- さくまあきらの旧知の仲だった堀井雄二と似たようなコンセプトのゲームを作ろうという中で、さくまが桃鉄を、堀井がいたストを考案したのが始まりだそう。
駅と物件の噂[編集 | ソースを編集]
- 北関東の物件駅が少ない気がする。
- さくま曰く山手線の大きさが押しているとのこと。冷遇地帯はほかにもある(長らく群馬は物件0だったし)が、どことなく気になる。
- 2017で群馬4(高崎・前橋・桐生・草津)、栃木3(宇都宮・栃木・那須)に対して埼玉2(さいたま・深谷)とついに埼玉が単独最下位になってしまった。
- 2020で秩父が出るようだが、八王子からの盲腸線の行き止まりで、さいたま方面からは行けない模様。
- なお茨城は3(水戸・土浦・笠間)。
- 「なんでそんな物件がこの駅に?」というところはたいてい、さくま氏の行きつけのお店だと解釈してよい(京都とか)。
- 携帯版の「KINKI」で四条大宮の某フルーツパーラーが出ていたのには地元民として驚いた。
- 東京以外の大都市でも細かい駅がどんどん増えている。
- 2010の秋月駅なんて、聞いたことがない。
- ススキノ・栄・中洲など歓楽街が続々物件駅になっている。
- 実名をもじったようなパロディ物件も少なくない。
- 原子力関連の物件は見かけない。
- 火力発電所なら千葉、西条(西日本編)にある。
- 出雲の「出雲そば屋×n件」は基本的に不変。
- 西日本編とかでは追加されてたけど。
桃太郎ランド[編集 | ソースを編集]
- 登場駅は岡山。
- おそらく桃鉄を代表する物件。
- どのシリーズでも最高額で、ゴールドカードなどの割引系は使用不可。
- 唯一イトーヨーカードだけは使える。
- 12西やDSなど登場しない作品もある。
- どのシリーズでも最高額で、ゴールドカードなどの割引系は使用不可。
- 購入すると収益率が(作品によって異なるが)2-5%アップし、カードももらえる。
- 最も購入する頃にはほぼすべての物件を買っているはずだが。
- 作品によってはミニゲームの名称にも使われる。
- USAでは「ネズミーワールド」。
- 2017では「桃太郎復興ランド」が登場した。
ネズミーランド[編集 | ソースを編集]
揚げたい焼き屋[編集 | ソースを編集]
- 登場駅は五所川原。
- 初登場は同駅が登場した16。
- さくま氏絶賛の商品らしく、収益率は200%(最大増資で400%)。
- 増資が廃止された20周年以降は500%で固定。もちろん桃鉄史上最高収益率である。
プロ野球チーム[編集 | ソースを編集]
- 桃鉄令和時点で、所沢および(西宮じゃないほうの)大阪を除く10球団が登場している。
- ちなみに後者は西日本編で神戸のプロ野球チームとして登場。
- なおその当時存在した難波のプロ野球チームも登場することなく消滅。
- 「USA」では10チーム以上登場。ニューヨークには2つあるがシカゴには1つしかない。
- 最古の球団とされるチームは19世紀に行ったら追加される。
- ちなみに後者は西日本編で神戸のプロ野球チームとして登場。
- 一方サッカーチームは全国版では見かけない(サッカースタジアムであればさいたまなど一定数存在)。
- その割には令和でJリーグとコラボしたが。
- SFC時代に「クラブチームとスポンサー契約」という形式ではあった。
- 「TOKYO」にはあったが、浦和や横浜よりも発売当時はそこまで強くなかった川崎の扱いが良かった。
- 日本シリーズに進出すると毎回3対3で第7戦に突入する。
- あわよくば9回引き分けで第8戦・第9戦に突入。
- ライバルチームは「東京シタマチーズ」。
- かつては「札幌ドサンコーズ」だった。
- ちなみにUSAでは「ホノルルハワイアンズ」。
平城京ランド[編集 | ソースを編集]
- 半ば西日本編版「桃太郎ランド」。
- 別に買ってもイベントは起きないし収益率がいいわけでもないが(最高額は京都のセラミクス工場)。
- 当時あった奈良ドリームランドは「奈良夢ランド」という20億円の物件で登場。
ギョーザ屋[編集 | ソースを編集]
- 出雲はよくネタにされるが、宇都宮のギョーザもなかなか(物件的にも)美味しい。
- 合計5000万円で独占できるので、公式戦などだとシリーズによっては初ターンでの独占が可能。
CPUキャラの噂[編集 | ソースを編集]
- 最強は「さくま」。
- さくま城があったシリーズではそれを攻略しないと使用不可。
- USA版でかなりリストラされた。
- むしろX~12が豊富すぎたのか?
スリの銀次の噂[編集 | ソースを編集]
- 桃太郎電鉄初代より登場。
- 初期の頃はあのBGMではなかった(台風のBGM)。
- もっと言うと前身の桃太郎伝説の頃よりいる。
- ストーリーで改心し、実家の家業を継いだんだけどな…
- 初期は時事ネタに扮していた(例示するとキリがないが)。
- 作品を追うにつれて分身(スリっ娘。等)やら人間以外の動物(犬等)、果ては無機物(インターネット・車・ワンセグ携帯等)にも化けている。どうやっているんだか。
- DS以降(およびUSA)は名産品や文学作品のネタに。
- 20周年は過去20年の事柄をネタにしていた。
- 1995年は(あまりに悲惨な事件が多くて&阪神が最下位に転落して)スらずに帰る。そして帰り際にカードをくれる。
- 概ねUSA以降(特にDS以降顕著)、「○○の名産××は~~の歴史があって~」みたいな解説が増えた。
- 20周年は過去20年の事柄をネタにしていた。
名産怪獣の噂[編集 | ソースを編集]
- 15から登場。
- それまでの作品にも出ていたおいどん(X九州編~)、忍者のっとりクン(12西日本編~)もこの走りといえよう。
- 16以降からはややマイルドなキャラが増えたらしい。
男鹿半島怪獣ナマハーゲン[編集 | ソースを編集]
- 東北地方近辺に2人(CPU含む)以上いると登場。
- だいたい夏頃まで居座る。
- 怪獣系では一番と言っていいほど凶悪。貧乏神とどっちがマシかというと悩むが。
- 進行形カードを使うのはともかく、ぴったりカードやサミットカードまで使ってくるのは卑怯だと思う。
歴史ヒーローの噂[編集 | ソースを編集]
- 20周年から登場。
- 特定の都市を独占すると味方にできる。
- 大体どの作品でも同じ都市から出てくるが、源義経は毎回のように出て来る都市が異なる。
- さぬきの平賀源内はバランスブレイカー。
- 明智光秀を味方にしたまま5月に京都に行ってはいけない。
関連項目[編集 | ソースを編集]
桃太郎電鉄 |
作品別(PS2時代 携帯版) ファン 偽モノの特徴 ○○が追加されたら (カード:移動系・攻撃系・損害系 | イベント | キャラクター) もしあの地域(都道府県別:関東・九州) | もしあの時代 | 鉄道が桃鉄化したら もし北海道が四国の南に移動したら | もし本州が真っ二つに分かれたら もし桃太郎ランドが実在していたら |