男性歌手ファン/さ~わ行
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独立項目[編集 | ソースを編集]
さ行[編集 | ソースを編集]
西城秀樹ファン[編集 | ソースを編集]
- 「YOUNG MAN」は超伝説。
- しかし、これ以外全く聴かない奴はモグリ。
- もともとこの歌がどういう曲だったかまでは知らない。知ってても口走らない。
- カレーのCMがなんだかんだ言って頭から離れない人多し。
- 秀樹の姉がなにもんか知っているが、絶対口走らない。
- ギャランドゥーの語源が秀樹にあることを知っている。
- 誰のラジオから「ヘソ下の毛」という意味が広まったのかも知っている。
- X JAPANの解散会見には秀樹ファンもショックだった。
- この数日前にMステでYOSHIKIが秀樹と共演したばかりだっただけに…。
- 「ちびまる子ちゃん」のまる子のお姉ちゃん・さき子に親近感が湧く。
- ライブの音源をきっかけに洋楽に興味をもつようになった人もいるのではないか?
- 日本語の歌詞での「セイリング」や「アイ・シャル・ビー・リリースト」が印象に残っている人もいるはず。
- シングル曲だが、ジョージ・マイケルの「ケアレス・ウィスパー」のカバーといえば、もちろん「抱きしめてジルバ」だ。
- なんばパークスの9階で手形を探してみた。
- コンサートのペンライトを広めたエピソードは世間に知ってもらいたい。
- 1996年のミュージカル「D・LIVE」で、若者に歌を託して戦いの中で死ぬ本人役だったのは、代表曲の歌詞が「生命も心もこの愛も捧げる」とはいえ、今思えば意味深な設定だと思う。
斉藤和義ファン[編集 | ソースを編集]
- ポンキッキから入った人が大多数。
- ゴールデンスランバーから入った人も多いと聞くが。
- つい最近だと家政婦のミタから入ってきた人も。
- もちろんビートルズファンを兼ねている。
- 伊坂幸太郎ファンを兼ねている。
- 彼と「幸福な朝食 退屈な夕食」のエピソードは、ファンには涙なしには語れない。
- アリナミンやリコーのCMはこの人しかいないと思っている。
- 脱原発思想だ。
- ついでに、その件でtwitterで屁理屈こねているいきものがかりのリーダーが大嫌いである。
ザ・クレイジーSKBファン[編集 | ソースを編集]
- ライブでザ・クレイジーSKBの過激なパフォーマンスに巻き込まれる。
佐野元春ファン[編集 | ソースを編集]
- 大滝詠一ファンも兼ねている。
- 日本におけるヒップホップの先駆けであると考えている。
- 「シーズン・イン・ザ・サン」と言えばTUBEじゃない。
- 「アウ!」
沢田研二ファン[編集 | ソースを編集]
- 実年齢は信じない。
- 既に60代だなんて信じられるワケがない。
- しかし、随分と太ってしまったのがショックだ。
- しかし、最近は…。
- 「ジュリー」と呼ぶのは常識。
- 「勝手にしやがれ」しか聴かない人はモグリ。
- にわかとも言えるな。
- ザ・タイガースファン兼任者ばかりというワケではない。
- 「TOKIO」と言えば、ジャニーズのバンドじゃなくてジュリーの名曲。
- カブキロックスはちょっと…。
- 一応、正確には「澤田」だということを知っている。
- さらに正確に言えば「沢田研二」は芸名で「澤田研二」が本名だということも知っている。
- 阪神ファンではなくても、六甲おろしを歌える。
- ただし、ロック風にアレンジしたものでないといけない。
- その曲のタイトルを『六甲おろし』とか『阪神タイガースの歌』とか言ったら、モグリ認定してもよい。
- 石野真子の存在など気にしていない。
- が、79年の紅白の時、発表された曲目を見てドキッとした。
- SixTONESの田中樹(たなかじゅり)の名前の由来には気づかなかった。
鈴木雅之ファン[編集 | ソースを編集]
- 飲む酒は決まってマティーニ。
- 本人に影響を与えた姉鈴木聖美は神のような存在。
- カラオケの男女デュエット曲は「ロンリー・チャップリン」で決まり。
- 姉とは離れるが、「渋谷で五時」も捨てられないナンバー。
- 最近では「ふたりでいいじゃない」が定番。
- カラオケの男女デュエット曲は「ロンリー・チャップリン」で決まり。
- もう田代まさしのことは忘れたい…。
- 身から出た錆とはいえ、過去のラッツ&スターの映像が流れるたび、隣で全身ぼかされている姿は痛々しい。
- しかし、復帰を後押ししているのは仕方がないと思っている。
- ゴスペラーズファンとはおおむね仲が良い。
- 桑マンは所詮ラッパしか吹けない付き人としか見ていない人も多そう。
たな行[編集 | ソースを編集]
谷村新司ファン[編集 | ソースを編集]
トーク:さだまさしファンに、谷村新司ファンに関連する動画があります。
- エロ本の話になると思わず聞き入る。
- たまにエロ本メインのお店で店番している。
- 『いい日旅立ち』は、山口百恵や鬼束ちひろが歌うよりも、断然谷村新司版が好き。
- 愛車は当然ながらSUBARU。
- チンペーさんを知らないやつはモグリだと思っている。
- 本当に好きなら「Flying Fish」だって知っている。
- 鼻テープをしたことがあるのは、決してモノマネの為ではなくリスペクトの証として本人に近づくため。
- 電車はJR西日本。
- 谷川浩司と混同されるとキレる。
- 聖地は大阪府河内長野市。
長渕剛ファン[編集 | ソースを編集]
- 哀川翔がいまだにへたれ役に見えてしまう。
- ゼブラビームをする彼には少し呆れる。
- それはむしろ、とんぼファンの考えかも?
- 石倉三郎がでているとなんか見てしまう。
- カラオケで「順子」を歌い、回りが手拍子を始めるとやめさせる。
- 相田みつをの詩集を見て「ああ、ここからパクったのか」と納得する。
- 巡恋歌は高音バージョン・低音バージョン両方唄える。
- 学校・会社でキレたら長渕キックをイメージして全身をフラつかせ、周囲を威圧する。
- だけど、SASのKには本当にキックをお見舞いしたい。
- 「好きなプロ野球選手はだれですか?」と聞かれ必ず「清原和博」と答える。
- 清原の引退試合で弾き語りをしたのを見たとき、清原本人と同じぐらい感動した。
- 現在進行形の清原についてはあまり語りたがらない。
- 湘南乃風が嫌い
- 理由はやはり同じタイトル(字は違うけど)の曲が大ヒットしそちらのイメージが強くなってしまったせいか。
- 新宮霊園は心のやすらぎ。
- 実は、これも多い。
- ひそかに、「Captain of the Ship」のカバーを期待したりする。
- 長い曲は嫌いだ。
- ひそかに、「Captain of the Ship」のカバーを期待したりする。
- カラオケでは、空気を読まず彼の歌ばかり熱唱する。
- 周りが引いているのを見て、ますます熱唱する。
- やがて誰からも誘われなくなると一人カラオケで熱唱する。
- 自分は、とっても不幸だと思っている。
- 桜島オールナイトコンサートに行った事が誇りだ。
- 桜島はもはや伊集院(出身地)を超える聖地かも。
- どうしても「雨の嵐山」が受け入れにくい。
- 基本的に某70~80年台アイドルとそのファンを嫌っている。
- 嫌っている以上に某70~80年台アイドルとそのファンから嫌われていることについてはスルー。
- いまだに松村邦洋を許していない。
野村義男ファン[編集 | ソースを編集]
- 最近の最大派閥はここ。
- ライブで一番歓声が上がるのは彼のギターソロとメンバー紹介である。
- かつての最大派閥はここだった。
- ローディストにとっては「能村ヨシオ」である。
- 「あで」「でーし」とつい口走ってしまう。
- 彼女の父上とセットで記憶している人多数。
- 「働け野村義男」は伝説の迷フレーズ。
- とりあえず「たのきんトリオ」の誰かを選ばなければならなくなった時、彼を選んでしまった人の多くは、後年アニメキャラに乗り換えた。
- X JAPANの某メンバーを微妙な目で見る。
は行[編集 | ソースを編集]
浜田省吾ファン[編集 | ソースを編集]
トーク:浜田省吾ファンに、浜田省吾ファンに関連する動画があります。
- R35シンガーの代表格。
- 『I am a father.』の歌詞が心に突き刺さる者多し(妻帯者限定)。
- 反抗期の中高生もこれには涙する。
- 『I am a father.』の歌詞が心に突き刺さる者多し(妻帯者限定)。
- ていうかまず、ファンはクラスで私ひとり。
- 学校中でひとりかもしれない。
- 親が聴いてるーとか言ってくる子。「あんたも聴け」と言いたいとこだが、伝わるわけがない。
- ライブにクラスメイト32人ぐらい連れて行ってやる!!
- 親が聴いてるーとか言ってくる子。「あんたも聴け」と言いたいとこだが、伝わるわけがない。
- 学校中でひとりかもしれない。
- どんなときもサングラスだけは欠かさない。
- 胎教の時から聴かされてたので生まれた時にサングラスをかけていた。
- 私服はGジャンにジーパン姿がデフォ。
- 大金を手に入れたときには、真っ先にドンペリを購入する。
- 古くからのファンは、『悲しみは雪のように』以降にファンになった者をにわか扱いする。
- それをいうなら『風を感じて』以降にファンになった者では? かくいう私が浜省の歌で最も好きなのは『風を感じて』だけれど。
- 濱田金吾と混同されるとキレる。
- 浜野清吾と混同されてもキレる。
- カラオケで歌ったらシラけるのには見て見ぬフリをしている
- 「はま○しょう○」という友達に「ハマショー」というあだ名をつけたくない。
- とは言いながらもついつい浜省を思い出してしまう。
- 浜田翔子の名前に思わず反応してしまった。
- 本来ライバルであるはずのミスチルもスピッツもどちらも認めている。
- 「ラスト」ときてダンスかショーのどちらが好きかはファンの中でもいい勝負だと思う。
- 親父や兄貴の乗り物をよく借りる。
Rain (ピ)ファン[編集 | ソースを編集]
- 強烈なファンの事をCloud(雲)と呼ぶ。
- 歌の合間に「チョン・ジフン(Rainの本名)」と掛け声を入れる。
- 歌手では「Rain(ピ)」、俳優では「チョン・ジフン」と使い分けているので、案外律儀だと思う。
- 髪を切ったときよりも髪を伸ばした方がかわいいと思う。
- 「中国地方某市民の前でファンを公言したらヤバい」との声も…。
氷川きよしファン[編集 | ソースを編集]
- 黒豆ココアを愛飲。
- 「箱根八里の半次郎」の時からのファンだ。
- 出演するテレビ(ラジオ)番組は、欠かさず見る(聞く)。
- コンサートに、手作りうちわを作って持っていく。
- 熱狂的なファンは手作りTシャツも着ていく。(見たことあり)
- 明らかに40は軽く超えたおばさんが猫耳をつけていたのを見たことがある。
- ♪ズン ズンズン ズンドコ♪の後に、「きよし!」という合いの手をついつい入れてしまう。
- 振り付け・合いの手は完璧。
- 『劇場版 ウルトラマンメビウス』の影響でウルトラマンファンになった人も。
- 松村雄基との深い関係については知らんぷりするが、内心では野次馬的な意味で興味が無いわけではなかったり。
- 事務所の後輩で元AKB48の岩佐美咲のことも応援している。
- 聖地の福岡といえば定番の明太子はかねふくに限る。
- 西鉄天神大牟田線を乗ろう。
- タモリの中学校の後輩なのは知っている。
平井堅ファン[編集 | ソースを編集]
- 実はヒライケンジだ。
- 逆に困惑する人も。
- Kobaryuではあって欲しくない。
- 名張を訪問してみたがる。
- 平井が名張出身をひた隠しにしていると思い込んでいる奴はファン未満。
- 「ホモ」「ゲイ」はNGワード
- 気にしない人もいる。
- 声が良いのでなんと言われようが気にしない。
- 結構人前じゃうたいづらい歌がある。
- 古時計は平井堅のものを一番聞く。
- 英語ではおじいさんは九十年しか生きていないことを平井堅のカバーで知った。
- 最近あまり見かけなくなって久しい。
- ときどき活躍しているらしい。
平沢進ファン[編集 | ソースを編集]
- 特定の物理用語に反応してしまう。
- 誰?と言われるのが快感になっている
- 一番ファンであるかどうかを特定しやすい
- 自称「馬の骨」。
- 好きなプロレスラーは長州力。
風雅なおとファン[編集 | ソースを編集]
福山雅治ファン[編集 | ソースを編集]
- 日曜の夕方は予定を入れることができない。
- 本当はスズキトーキングFMを深夜番組にしてほしいと思っている。
- 録音だから入れようと思えば入れれそう。
- その時間帯に彼の名を騙る某落語家がいるが…。
- テレビで福山のトークを見ると「猫かぶってるな」と思ってしまう。
- 笑福亭鶴光を尊敬している。
- さだまさしもリスペクトしている。
- 愛車はもちろんスズキ。
- タイヤもダンロップだ。
- ラジオでの福山を知らないファンをバカにしている。
- さらにオールナイトニッポン時代からのファンは、昼間の番組レベルの下ネタで喜んでる新参のファンをバカにしている。
- 聖地は桜坂。
- 下手したら長崎以上に。
- 女性ファンは「福山さんの下ネタはいやらしくない」というが、普通のオッサンが言ったとしたらどう考えてもエロオヤジとしか思えない。
- 森田成一も同様。
- 薄型テレビといえば東芝だ。
- 缶コーヒーはfireだ
- 昔はポッカだったんだけどな…。
- ダイドーブレンドコーヒーも好きだ。
- ダンロップを履いた車でキューピーマヨネーズを買いに行く。
- 缶コーヒーはfireだ
- 大河ドラマの主役になったことは正直複雑。
- 紅白という副産物ができたものの…。
- 「恋のビッグバン」みたいな恋愛に憧れている。
- ねらーからも好かれていることが密かに誇りだ。
- 夜のニュースはNEWS ZEROに限る。
- 今後、パロディーキャラのほうを先に思い出してしまうドラえもんファンが出てくると思われる。
- WOWOWも必須。
- 結婚にはいろいろな意味でショックを受けた。
- 最近は事務所の後輩の星野源も応援している。
- 彼もオールナイトニッポンのパーソナリティを務めており、下ネタが面白い。
ま行[編集 | ソースを編集]
円広志ファン[編集 | ソースを編集]
- 「えっ!歌手なの?」はファンにとっては禁句。
- 好きな演歌は森昌子の越冬つばめ。
- ぶっちゃけファンでも「夢想花」の一発屋だと思ってる人はある程度いそうな気がする。
- だが、「関西人ならナイトスクープのテーマソングぐらいおさえとけよ!」との思いもある。
- 街ぶらロケといえば円広志だと思っている。
- 国宝といえば街ぶらロケで探すものだと思っている。
- 246バッチの意味を知っている。
- カンテレの平日午前の番組「よ~いドン!」は必見。
- 「青い稲妻」といえばSMAPではない。
南こうせつファン[編集 | ソースを編集]
- 矢張りボンさんのせがれって感じる。
- 大分県にこだわる。
- 性格はさだまさしが陰気でこうせつが陽気と感じるもの。
- いつも眼鏡と笑顔。横にひきつった口。
森山直太朗ファン[編集 | ソースを編集]
- タイトルに『さくら』とつく楽曲は直太朗以外のものは聴かない。
- 河口恭吾の『桜』やケツメイシの『さくら』、いきものがかりの『SAKURA』には少々複雑な感情を持つ。
- この話題の出てこないレミオロメンファンは嘆き悲しんでいるであろう。
- むしろ「さくら」メドレーを放送で流してほしい。
- 河口恭吾の『桜』やケツメイシの『さくら』、いきものがかりの『SAKURA』には少々複雑な感情を持つ。
- 何度となくネギま!ファンから喧嘩を売られた経験あり。
- だからあれは直太朗個人の発言であり、ファンである我々は関係ないのに…orz
- 御母堂をターゲットにした振り込め詐欺(未遂)に激怒。
- 「直太朗の声真似をしたってすぐにばれるだろ」と思ったのだが…。
- お笑いと言えば「おぎやはぎ」だ。
- 森山良子ファンとは同盟関係だ。
- 2世あるあるとして、母親から流れた人も多かろう。
- 「生きてる事が辛いなら」がコンビニで流せなくなったのには激怒を感じる。
- それでも紅白に出場できたハズ。
- 生きてる事が辛くても小さく死なない。
- 「生きてる事が辛いなら」の作詞が直太郎じゃない事を知っている。
- 卒業songといえばこの人の「さくら」だ。
- 間違っても「さくら(独唱)」ではない。
- 「生きてる事が辛いなら」「さくら」しか知らないのはにわかファンだ。
- 加筆しようと思ったが、↑の2曲しか知らないので、さほど加筆できなかった俺はにわかファン。
- 「直太郎」と書く奴がウザい。
や~行[編集 | ソースを編集]
矢沢永吉ファン[編集 | ソースを編集]
- 素肌に白スーツ
- 永六輔ファンではない
- 中村鋭一ファンでもない
- 関西限定
- 永井一郎ファンでもない
- マイクスタンドを、むやみに振り回さないように
- 「成り上がり」はバイブル
- バスタオルは必須アイテム。
- 「永ちゃんファン」という人種に感化されているニセモノが多数いる。その証拠にクルマでは浜崎あゆみなどしか聴いていない。
- 車のナンバーは「830」
- 長渕剛も好きだという人もいる
- 瀬川瑛子ファンでもない
- 唇から、つま先まで幸せになれたかは疑問だ?
- 最近、AV機器をソニー製品だけで買い揃えた
- 本人は東芝が資本参加していた(過去形)レコード会社所属なのに…
- 10メートル先のタバコ屋にキャディラックで行くのが夢だ
- しかし現実はキャンターが関の山?
- 愛車に「E.YAZAWA」のステッカーを貼る。
やしきたかじんファン[編集 | ソースを編集]
- 注:やしきたかじんはあくまで歌手であり、お笑い芸人などではございません。
- たかじんというと「司会者やろ」的な意見には飽き飽き。
- たかじんのライブで歌を聞かずに、トークだけ聞くという行為は言語道断。とはいえ、徳島でのライブの時の話はなぜか憎めない……
- 一番好きな街は北新地。次点で祇園とすすきの。祇園や新地の超高級クラブで呑むなんてことができる人脈も金もないけど。
- 本人の嗜好以上にファン全体が東京を反吐が出るほど憎む。
- 本人もそうだが、それが行き過ぎて『東京』の「祈るように今日も灯が点る東京」の部分をわざわざ大阪に置き換えて歌う者多数。
- 一番人気は『やっぱ好きやねん』。大阪弁としては所々おかしい表現もあるのだが、その表現も含めて気に入ってたりする。
- 大阪駅に行くと、乗ろうとしている電車に関係なく発車メロディーに耳を傾ける。
- 百田尚樹の書いた『殉愛』の評価についてはファンでも激しく分かれている。ただどっちにしろ、たかじんを食い物にしないで欲しいと思う。
- 少なくとも親友の鶴瓶を「つるべい」と書くか?という疑問は出てくる。
- 書き言葉は標準語のたかじんがなぜか遺書は大阪弁やったり、番組でも時々自慢していた娘をこき下ろしたり……
- 熊本のテレビ局で、万券にサインして視聴者にプレゼントしたというアホみたいな話を聞き、その1万円札はその後どうなったのかと思う。
- 吉本新喜劇のポットこと帯谷孝史を見ると、たかじんを思い出す。
山下達郎ファン[編集 | ソースを編集]
- 夏といえばサザンではなくこっち。
- 「頼むから『クリスマス・イブ』を恋人同士の語らいのシーンに使うな」といつも思っている。
- しかし東海道新幹線「のぞみ」の登場は恨めしい。
- 基本的に女性アーティストは奥さん以外のものは聴かない。
- シュガーベイブの同僚だった大貫妙子を聞くファンもいると思う。
- ユーミン聴いたりもするぞ。
- 毎週日曜の午後はFMラジオに釘づけになるのが日課。
- 投稿にペンネームを使うのはもってのほか。必ず本名で書くのが礼儀。
- もっての外と言うより、この番組は元々ラジオネームは読まなかったんでは?
- 目標は達郎さんに『超常連』扱いされることである。
- 毎年恒例の「年末夫婦漫談」が楽しみだ。
- 大瀧詠一氏を迎えての「新春放談」も楽しみだ。
- 棚から物を取るときには「一掴み」と言う。
- とり・みきに年に1度はネタにされる。
- 「そんなこと聞いてどうするんだ?」と言われるような質問を考える。
- 投稿にペンネームを使うのはもってのほか。必ず本名で書くのが礼儀。
- 鬼太郎は禁句。
- 「長い」と言えば「スタジオ滞在時間」である。
- 大滝詠一ファンを兼ねる者もいたりする。
- 「静寂」が聖慣用句。
- 一時期は連続テレビ小説も欠かさずチェックしていた。
- ウナギを毎日食えるのかと思う。
- シュガーベイブ時代からファンは真のファンだ。
- リスナーに媚びない所が魅力的だったりする。
- 好きなKinKi Kidsの曲は「硝子の少年」か「ジェットコースターロマンス」。
- 同様の理由で少年隊なら「FUNKY FLUSHIN'」か「湾岸スキーヤー」。
- 嵐なら「復活LOVE」だ。
米津玄師ファン[編集 | ソースを編集]
トーク:死神に、米津玄師ファンに関連する動画があります。
- ボカロP「ハチ」時代の曲ももちろん聴いている。
- でもボカロ曲ばかり作ってた頃には、こんなことになるとは思ってなかった。
- 「ミナソコ」の頃からのファンは、ちょっと見たことない。
- 米津玄師のゲーム実況は見てみたいようなそうでもないような。
- 大塚国際美術館は聖地。
- 故郷・徳島にあるというだけでなく、2018年の紅白歌合戦にここから出演したため。
- 音楽・美術両面にわたる芸術の才能に惚れている。
- 「米民」とも呼ばれる。
- 某wikiサイトの利用者愛称みたいなノリだ。
- 彼の名前の漢字や読み方を間違えてほしくない。
- 読み方は「よねづけんし」です。
- 漢字自体は難しくないんだけど、難読ではある。
- 初見では本名だとは思わなかった。
- 読み方は「よねづけんし」です。
- 「Lemon」が大ヒットした2018年頃から爆発的に増加。
- 徳島と言えば、米津玄師。