森永製菓
- おもちゃの缶詰&田中星児。
- 小枝。
- エンゼルマーク。
- 昔のエンゼルマークはケツ丸出しだったが、児童ポルノ法に引っかかるってことで、現在の上半身だけのマークになった。
- 「♪ピポピポ」
- 昔のエンゼルマークはケツ丸出しだったが、児童ポルノ法に引っかかるってことで、現在の上半身だけのマークになった。
- キャラメルこそ森永の原点だが、今ではキャラメルの影は薄い。
- 個包装が蝋紙から銀紙に変わった時、昭和の終わりをまた一つ感じた。寂しかった。
- 大相撲の懸賞でもお馴染み。
- ファストフード屋もやっていた。
- バブル期の日本を扱った某映画で、こっそりと復活。
- 抗菌剤メイアクト・イソジン・イソジン嗽薬・・・。
- それは明治
- 菓子メーカーとして医薬品事業に手を出したのは、実は森永の方が先。戦時中から戦後菓子の製造再開が本格化する頃まで続いていて、「森永薬品」という子会社もあった。戦時中に日本初のペニシリンの製造に成功したのも森永。明治がペニシリンなどの医薬品製造を始めたのは敗戦直後のこと。
- こっちの関連会社は影がある企業。
- グループ解体まで進んだここよりか今ではマシ。
- メリーチョコレートとともに、今日の日本流バレンタインを形作った会社。
- 1958年の2月14日、初めてメリーが伊勢丹新宿店でチョコの販促を実施した。しかし初年の売り上げは合わせて5個だった。
- メリーと森永はその後も長くくじけずに販促を続け、昭和50年代にようやく現在の形で日本にバレンタインの習慣を根付かせている。
- 明治とともに主力の100円板チョコに植物油脂を使わないピュアチョコレートのメーカーだったが、2010年に入ってついに植物油脂入りに。残念。
- その板チョコ、未だ製造販売はしているものの、ダースとポジションが被るためほぼ売り場に並ばない現状がある…
- 昔のCMソングは、キャッチーなものが多かった。
- 「大きいことはいいことだ~♪」
- 「だーれもいないと思っていても、どこかでどこかでエンゼルは~♪」
- 「やっぱ~り森永ね♪」
- 「ぬかよろこび」という糠漬けの素を出してた事がある。
- この番組で残念賞というかスカひいた時の商品がこれだったので、知ってる人もそこそこいるかも。
- かつてはレストラン事業も展開していた。
- 兄弟会社の森永乳業とはミルクココアを共同で出すなどすみ分けて協力関係にあるように見えるが、アイス分野では競合している。
- チョコモナカジャンボ、アイスボックス、ビスケットサンド、パリパリバー……製菓
- ピノ、PARM、MOW、ビエネッタ……乳業