楽天グループ
(楽天から転送)
事業別[編集 | ソースを編集]
- スポーツチーム
楽天グループの噂[編集 | ソースを編集]
- 電子商店街の日本最大手「楽天市場」の保有会社。
- 世界最大手のeBayはいったん日本参入したが、見事にここに勝てずコケて撤退したため、今はYahoo! JAPANと組み再起を図っている。よって現在のライバルはYahoo!ショッピング・オークションなど。
- 旅行やら証券やらポータルサイト(infoseek)まで持つようになり、いつしか巨大グループと化した。
- 電波も持つつもりだった。→ここ
- いつの間にか、保険業界にも参入していた模様。
- eBayは、二〇一八年に日本再参入を決めました。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの設立で、2004年からいっそう知られるようになった。
- 参入を決めた当初、もうひとつの候補であるライブドアより人気がなかったことは、今では黒歴史となっている。ライブドア・ショック前、いかに世間の人の見る目がなかったかがよく分かる事象。
- 奇しくもライバルYahoo!の親玉であるソフトバンクも福岡ソフトバンクホークスを保有したため、球界でも張り合えるようになった。
- ヴィッセル神戸はユニホームに関してのみのスポンサー。三木谷個人での出資形態を取っている。
- その後正式に子会社になった。
- 円天市場なる紛い業者が現れたが、巨大な詐欺事件となって崩壊した。
- フュージョン・コミュニケーションズを東電から買収し、ソフトバンクを追う。
- 蔑称、落転
- サイト吸収合併が大好き。
- 吸収される側のサイトユーザーの声なんて無s(ry
- 上記の通りinfoseekがここに吸収された影響で、私はレンタルホームページスペースの料金を納める会社が二度も変わってしまいました(COOL ONLINE→infoseek→楽天)。
- 昔のサイトにアクセスすると、3回に1回はインフォシークのトップページに飛ばされる。
- 「旅の窓口」も優良サイトだったのに。
- 一方でイーバンク銀行を支援する代わりに都民銀行楽天支店の事業譲渡をしてもいる。再編も得意な模様。M&A企業の特徴か。
- そして楽天銀行と名前を改めさせた。
- 吸収される側のサイトユーザーの声なんて無s(ry
- 就活生からは離職率の高いブラック企業として知られている。
- 正社員でさえ、社員食堂や休憩所が有料。
- それは、むしろ普通だろ。
- 二子玉川に移ってから社員食堂が3食完全無料になった。
- 正社員でさえ、社員食堂や休憩所が有料。
- 本社を六本木ヒルズ→品川区→二子玉川とコロコロ移転している。
- トレンディエンジェル斎藤が芸人になる前にココで2年間アルバイトしていた。
- いわゆるIT系が、信用欲しさに銀行を造るというのをやった、恐らく日本で最初の会社。
- 楽天経済圏とかいう経済圏を造る気で居るらしい。
- 楽天でんきとかいう新電力を立ち上げて売電までおっぱじめた。
- 入社から3ヶ月経ってもTOEICの点数が900未満なら、給料が3割カットになるらしい。
- 財務がやばい。(2023年)
- 1月に出た楽天グループの社債(楽天モバイル債)。利率が2~4%って、このときの円建て社債の金利としてはなかなかに高金利。でも市場からは楽天の今の財務力(≒デフォルトリスク)を考えると、個人に当てはめる以外、誰も買ってくれんだろという風に言われる始末。それくらいに財務がやばい。
- ちなみに市場からはドル建てで15%くらいつけないと、機関は買わんだろと言われる始末だった。楽天の財務がヤバすぎて。
- それでも、Aで格付け出してるJCRって……
- 1月に出た楽天グループの社債(楽天モバイル債)。利率が2~4%って、このときの円建て社債の金利としてはなかなかに高金利。でも市場からは楽天の今の財務力(≒デフォルトリスク)を考えると、個人に当てはめる以外、誰も買ってくれんだろという風に言われる始末。それくらいに財務がやばい。
楽天モバイルの噂[編集 | ソースを編集]
- 元々はフュージョンコミュニケーションズ→楽天本社がやってきた同名のMVNOサービスだったが、2019年10月よりMNOに移行して第4のキャリアとなる予定。
- それに先立ち、DMMからMVNOなどを譲渡。
- 2017年にもFREETELの譲渡を受けている。
- 当面はauとのローミングを予定。
- 当然ながら自前でも回線を広げる予定だが、独自回線は他キャリアと違って理解が得られないのかで都市圏でも不十分の一方、逆に「なんでこんな所が先に??」というエリアも提供していたりする。
- なんか計画的というよりは、設置が認められたところから順番に開局していってる感じ。他社の5G基地局もそんな感じだけど。
- やはり自前でやるのは難しかったのか、2019年10月開始予定が結局2020年4月にずれ込んだ。
- 当然ながら自前でも回線を広げる予定だが、独自回線は他キャリアと違って理解が得られないのかで都市圏でも不十分の一方、逆に「なんでこんな所が先に??」というエリアも提供していたりする。
- MNOに移行後のプランは、他と違って「Rakuten UN-LIMIT」しかない(開始当初の2020年現在)。
- 楽天エリア内実質速度無制限(実際はやりすぎると制限がかかる)、auエリア5GBまで速度維持→超過後128kbps低下なのだが、2020年4月22日からそれが2.0に進化して、auエリア5GB超過後1Mbps低下に向上という今までにないものを打ち出した。
- これはキャリア直系のUQとYモバイルを意識した(事実、この2社は同レベルのプランを楽天並みに変更)と思いきや、実はそれより下のMVNOやモバイルルーター事業者のユーザー奪取も狙っている。
- 楽天グループの経営力を根こそぎぶち壊す勢いで赤字を出している。
- 鉄道で例えると第2種から第1種に転換したようなものだからな。
- 人工衛星によって圏外をなくす「スペースモバイル」をぶち上げ中。このまま打ち上げ花火ごと引火しなければいいが…?
- 貰った周波数帯(バンド3)の関係から屋内や起伏のある土地は超苦手。この辺はかつてのソフトバンクとよく似ている。
- auローミングでプラチナバンド(バンド18)を借りているため、その穴を埋める形になる。
- ある程度自前の基地局を整備した地域ではauローミングを切っている。「ある程度」なのがポイントで、自前の基地局がないのにauローミングを切ったせいで、集落内で圏外!なんてことがある。
- auローミングでプラチナバンド(バンド18)を借りているため、その穴を埋める形になる。
楽天コミュニケーションズの噂[編集 | ソースを編集]
- 元々は日商岩井系だったのが、東電を経て、2007年に楽天グループ入り。
- マイライン開始と同時にサービス開始。国内どこへかけても一律料金が売り。
- パワードコムと事業統合したため東京電話も扱うことになった。(現在はサービス終了)
- 楽天の固定電話事業とプロバイダー事業は、ここの担当。
- 2015年に社名が楽天コミュニケーションズに。
- 2019年4月、楽天モバイルの子会社に。
- 7月には会社分割で一部事業が承継された。
楽天カードの噂[編集 | ソースを編集]
- 楽天カードは「勢い」があるクレジットカードの代表。
- 逆に言えば、2chなどで「ダサい」など酷評されるカードの代表でもある。
- 8秒に1人楽天カードマンが増える。
- CMやり始めたのはカードの登場からすると結構最近。
- プライオリティパス(海外ラウンジ会員)資格が年1万円強で手に入るという理由でゴールドは人気がある。
- 楽天そのものに魅力を感じてというわけではないのがまた。
- ライバルはTポイント(Yahoo!)とPonta(リクルート)。Amazon(三井住友提携)も入れていいのだろうか。
- 楽天自体はEC大手なので流通系だが、楽天カードの成り行き的に信販系という解釈も出来る。
- 足切りに初期与信(入会審査)ではなく途上与信を重視するというカード会社。初期与信でふるいにかけるセゾンの対極にある。
- 普通は審査を厳しくして関門を狭くする見方だが、ここは8秒に1人楽天カードマンが増えるほど審査が激甘。しかし、その分枠を無理に増やしたり、年会費無料だからと一度も使わないといきなりエラーで使えなくなる荒業で強制退会になるとか。
- Masterブランドのみ、未確定明細にアクワイアラを識別する情報が出るという、決済ヲタホイホイの変わった機能がある。
- ヤマダ電機など一部の楽天カード加盟店では利用明細への反映が決済と同時という、利用速報メールどころの騒ぎではない速報ぶりを発揮することもある。
- いつの間にやら、楽天グループの金融各社の持株会社の機能も担うようになった。
- なのに、何故か、子会社にできなかった楽天ペイメント。
- ポイント付与率が1%。これが地味に訴求ポイントらしい。
- 令和3年辺りからポイント付与に関する改悪が進む。
- 手始めに公共料金の支払いへのポイント付与率を0.2%に大幅に引き下げたかと思えば、翌4年には付与率を税込100円から税抜き100円にしたり、au PAYへのチャージ分のポイント付与を0にしたりと、もうポイントがまともに貯まらないクソカードになってしまった。
- 楽天の新入社員はまずこれの申し込みのノルマが課せられるという噂がある。
- 後、楽天モバイルの大量契約がグループ全社員のノルマに。(2022年)
楽天銀行[編集 | ソースを編集]
- 銀行法に従って、「UCC上島珈琲」や「シティバンク銀行」と同じく和英で重複表現になることを承知の上、現行名になっている。
- イーバンク銀行のころの話。
- かつて、ネットバンクでは先駆者と言えるほど画期的なサービスを次々に打ち出していたが、経営が傾いて…
- 海外で現金を調達する場合、手数料が最低水準となるカードを発行している。
- 資産運用の面ではあきらめ、楽天と提携して決済中心に移行する模様。そのせいか、公営競技を取り扱うようになったりしている。
- ジャパンネット銀行と類似してきた。セキュリティ強化の面でも。
- 投資信託や外貨預金を扱ったときは、ソニーとかと競争するつもりなのかと思ったりもしたが。
- ついに東京都民銀行楽天支店を閉鎖。楽天はイーバンク銀行に特化するようだ。
- そして楽天銀行に商号変更予定。本社も楽天内に移転。
- イーバンク時代、当時まだホリエモンがいたライブドアと子供じみた大喧嘩をした。
- 楽天銀行で配当金を受け取ると1回につき10円もらえる。
- たまに単元未満株で配当金を2円受け取って、ボーナス10円も受け取るみたいな技を使っている人もいるとかいないとか。
- 楽天証券の口座も作って連携すると、普通預金の利息が0.1%になる。
- IPOすることとなった2023年4月。
- 証券コードが5838って、縁起でもない。(語呂合わせで「御破算や」)
- IPOの想定発行価格のレンジが1,630~1,960円とされていたところ、その下限を大きく突き破る1,300~1,400円でブックビルディング突入。楽天グループの担当者、絶対に頭抱えて「御破算や」って言ってそう。
楽天証券[編集 | ソースを編集]
- 元は「DLJディレクトSFG証券」なる片仮名企業だった。DLJはアメリカの投資銀行。
- Eトレード証券を買ったSBI同様、外資系が日本を見捨てたと言うべきか、日本が買い戻したと言うべきか。
- 2000年から続くマーケットスピードが売りの一つ。
- また、ネット証券では投資信託の取扱本数や海外ETF、確定拠出年金など総合力でSBIと競い合う存在となっている。
- 楽天ポイントで投資信託が買える。
- 楽天ポイントや楽天カードとの提携が功を奏したのか、2020年上半期の口座開設数の伸びが半端なかったらしい。
- 大人の事情で、株価が暴落したタイミングで若い人が開設したとかなんとか。ポイントで株買えるのはデカいわ。
- 『住友銀行秘史』の著者、國重惇史はここの元社長でもある。
- 外貨出金を受け付けている。
- が、なぜか、出金先は三井住友銀行固定。楽天グループ自体が、三井住友銀行とつながりが深いというのもあるんだろうけど、楽天銀行への出金くらいは認めろよと。
- そういった声が多く寄せられたからか、後に楽天銀行との間で米ドルのやり取りが可能になった。
楽天インシュアランスホールディングス[編集 | ソースを編集]
楽天生命[編集 | ソースを編集]
- 月額保険料2,000円の「スーパー2000」を目玉にしている。
- 楽天koboに代わって球場のネーミングライツに。
- 旧・アイリオ生命。当初より楽天グループの資本はあった。
楽天損保[編集 | ソースを編集]
- 元々は野村グループの朝日火災。
- 2018年より楽天グループ。
楽天ペイメントの噂[編集 | ソースを編集]
- 楽天Edyとみんなのビットコインはここの子会社。
- 資金決済法の適用を受ける2社はここで管理しようということなんやろなあ。
Viberの噂[編集 | ソースを編集]
- 日本ではあんまり存在感のない通話アプリ。
- ミャンマーではFacebookと並んで主流。
- 電話番号がそのままアカウントとして使える。
- 「消えるメッセージ」機能がある。
- 「消えるメッセージ」機能使用中は、スクショしたことも相手に通知する仕様。