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独立項目[編集 | ソースを編集]
しあ~しも[編集 | ソースを編集]
しあわせって何だっけ[編集 | ソースを編集]
- 明石家さんまの名曲のひとつ。
- 1987年発売のアルバム『世渡り上手』に収録。
- さんま出演のキッコーマンのCMソングとして有名。
- 2009年に再度同社のCMに使われた。
- なお宣伝するものが違ったので歌詞が少し変わっている。
- 2009年に再度同社のCMに使われた。
しあわせ運べるように[編集 | ソースを編集]
- 阪神淡路大震災からの復興を願って作られた曲の中ではおそらく最も有名。
- 震災から2週間後に半ば即興で作詞作曲された。
- 作者の音楽教師も震災で自宅を失っている。
- いつの間にか神戸市の第二市歌に採用されていた。
- 震災から2週間後に半ば即興で作詞作曲された。
- 歌詞の「神戸」を「ふるさと」や様々な災害被災地に入れ替えて歌われることも多い。
- 新潟県中越地震や東日本大震災の際に被災地で歌われたのが大きかった。
- 「神戸」を「東北」に入れ替わったものを歌ったことがあるな。
- 阪神淡路当時に神戸以外の被災地でこの曲が歌われていたかどうかが気になる。
- 新潟県中越地震や東日本大震災の際に被災地で歌われたのが大きかった。
secret base ~君がくれたもの~[編集 | ソースを編集]
- 「君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望忘れない....」
- 8月31日になると聴きたい曲。
- 高確率であの花ファン。
- キッズ・ウォー3を忘れないでいただきたい。
- っていうか、この曲を知っている大多数の日本人がキッズ・ウォーを連想すると思う。あの花だかこの花だか知らんけど、マニアック過ぎて伝わらん。
- まさにあの花で、そういえば昔「キッズ・ウォー」というドラマをやっていた気がするな(テレビ欄で見かけたな)という事を思い出し、ああそのドラマで使われていたんだ、という事を知った。
- 「昔流行っていた曲」との認識からWikipediaなどをあたって「キッズ・ウォーというドラマで使われていた曲」と識別して指摘はできるが、大多数の日本人とやらが件の昼ドラそのものを指せるかは疑問。
- キッズ・ウォー3は昼ドラとしては異例の高視聴率番組であり、当時の子どもとその親御さんからの認知度は高いと思う。
- キッズ・ウォーというタイトルは知らなくても、女優井上真央が子役時代からずっと出ていてブレイクした昼ドラといえば、知名度は非常に高くなる。
- 今日の5の2...。
- っていうか、この曲を知っている大多数の日本人がキッズ・ウォーを連想すると思う。あの花だかこの花だか知らんけど、マニアック過ぎて伝わらん。
- ちなみに「あの花」でのカバーはちょうど「10年後」。
- キッズ・ウォー3を忘れないでいただきたい。
- この歌詞のように、ZONEが本当に10年後の8月に再結成したのは多分有名な話。
- 「10年後の8月」にあわせて発売された『ZONEトリビュート〜君がくれたもの〜』には、SCANDALによるカバーが収録(期間生産限定盤にはボーナストラックとして「あの花」版を併録)。
SHAKE(SMAP)[編集 | ソースを編集]
- 配信:レコチョク
- この曲を使用した公式動画:+81 DANCE STUDIO
- 23枚目のシングル。1996年11月18日に発売された。
- 出荷ベースではSMAPのシングルとして、「夜空ノムコウ」に続いて2作目のミリオンセラーとなった(発売は「SHAKE」のほうが早いがミリオン達成はこちらの方が遅い)。
- なおオリコンではミリオンに届いていない(プラネットチャートではミリオン達成)。
J'S THEME[編集 | ソースを編集]
- 1992年に発売された春畑道哉の通算1枚目のシングル。
- インストゥルメンタルながらJリーグブームもあり約30万枚を売り上げた。
- サブタイトルに「Jリーグ オフィシャルリーグテーマソング」と表記されているように、発売翌年の1993年に開幕したJリーグの公式テーマソングとして制作。
- Jリーグ発足から25年となる2018年には25周年バージョンも配信された。
James Brown Is Dead[編集 | ソースを編集]
- L.A.スタイルの代表作。
- 曲名を和訳すると「ジェームス・ブラウンは死んでいる」だが、この曲が出た当時(1991年)、本物のジェームス・ブラウンはまだ生きていた(2006年死去)。
- アンサーソングとして、ホーリー・ノイズが「James Brown Is Still Alive」を出した。
- さらにはJ.Y.ファクトリーによる「James Brown Is Dead Or Alive !?!?」まで出た。
- トラウマティック・ストレスによる「Who The Fuck Is James Brown?」とか、もはやなんでもあり。
シェリーに口づけ[編集 | ソースを編集]
- 原題「Tout, tout pour ma chérie」を直訳すると「すべて愛しい君のために」くらいの意味になる。
- 「シェリー(chérie)」とは女性への呼びかけで「愛しい人」「可愛い人」。
- 日本では当初「可愛いシェリーのために」という曲名で発売されたが、全くヒットしなかった。
- 日本のサッカーファンにとっては日本代表の応援歌。
- 「さあ、ぶちかませ 大和魂〜♪」
時代遅れのRock'n'Roll Band[編集 | ソースを編集]
- 桑田佳祐 feat. 佐野元春、世良公則、Char、野口五郎によるチャリティーシングル。
私鉄沿線[編集 | ソースを編集]
- 野口五郎の名曲のひとつ。
- モノマネのコロッケの持ちネタのひとつとしても有名。
- しかし、この曲の際に、鼻をほじくるのがお約束。
- 旧名鉄美濃駅前の歌碑には、この歌詞が刻まれている。
- でも本当のモデルは東京の私鉄の駅らしい。
- 作曲の佐藤寛は野口五郎の実兄。
- 兄弟でレコ大や歌謡大賞等を獲得した曲で、野口五郎にとっても並々ならぬ思い入れがあるらしい。
- それ故、コロッケのモノマネは最初、本当に許せなかったとか。
- 兄弟でレコ大や歌謡大賞等を獲得した曲で、野口五郎にとっても並々ならぬ思い入れがあるらしい。
自動車ショー歌[編集 | ソースを編集]
- 当初は『鉄道唱歌』と『東京モーターショー』を引っ掛けて、ダジャレ的に自動車の車種・メーカーを歌詞に盛り込んで発売されたが…。
- オリジナル版の歌詞の1番に存在した「ここらで一発シトロエン」のフレーズが民放連で問題視され、その後は「ここらで止めてもいいコロナ」に変更された。
- 「恋の山手線」に続く、小林旭のダジャレソング第二弾(?)。
- 水曜どうでしょうでは対決列島のエンディングテーマとして使用された。
- エンディングテーマとして使用された理由は、山陽道のあるパーキングエリアで大泉が「小林旭ベストヒット全曲集2」のカセットテープを買い、その中に収録されていたこの曲を車内でBGMとして流して好評だったから。
- その後、他局である札幌テレビ放送の「1×8いこうよ!」でもアドリブで歌っている事から大泉洋にとってお気に入りの模様。
- ただ、この曲をNHKで歌おうとしたら、NHK側に断られたことがあるらしい。
- 小林旭のクラウンレコード移籍後、1枚目のシングル。「宇宙旅行の渡り鳥」と同時発売。
島唄[編集 | ソースを編集]
- THE BOOMの代表曲。
- ウチナーグチ版とオリジナル版があるが、一般的によく知られているのはオリジナル版。
- 表面上の歌詞はラブソングに聞こえるが、実際には沖縄戦の悲劇と平和への希望を唄っている。
- 2001年には何故かアルゼンチンでこの曲がヒット。
- 翌2002年のサッカーワールドカップ日韓大会のアルゼンチン代表の応援曲としても採用され、10万枚を売り上げるリバイバルヒットとなった。
- 沖縄民謡系JPOPの草分け的作品。
しや~しよ[編集 | ソースを編集]
ジャガー(西城秀樹)[編集 | ソースを編集]
- 配信:レコチョク
- 1976年発売のシングル曲。
- 作詞の阿久悠によると、音楽番組で披露しても曲を途中でカットされないような曲の構成にしたらしい
- 全力すぎて西城でしか似合わなさそうなセリフが途中に入った曲。
- この曲での、いわゆる赤ジャガーと呼ばれている背中が大きく開いた衣装は、重みでお尻の割れ目が見えそうだと話題になったらしい。
- ただし、この衣装での映像は「第5回東京音楽祭国内大会」(1976年6月20日にTBSで放送)のときの映像しか保存されていないらしい
- この衣装について、2018年8月のラジオの追悼特番「ヒデキ三昧」では、「ヒデキというよりも、むしろ(当時の)郷ひろみっぽい」とコメントされていた。
Jaguar(春畑道哉)[編集 | ソースを編集]
- フジテレビの野球中継でお馴染みの曲。1998年から中断期間やアレンジ版を経て現在も使用されている。
- もっとも「野球中継以外の用途での使い廻しを避けたい」というフジテレビ側の意向もあり、オリジナル版は2014年まで発売を待つこととなってしまった。
- 「'08」と「'13」という2つのアレンジ版が存在する。
- 「'08」は2008年から2012年まで使用。ベストアルバムにも収録されている。
- 「'13」は2013年から使用中。通算3枚目のシングルとしても発売された。
JUSTICE〜Future Mystery〜[編集 | ソースを編集]
- 「金田一少年の事件簿」のOP曲の1つ。
- 歌にはTWO-MIXのほかにメンバーの高山みなみのいとこにあたる高山美瑠も関わっている。
- この曲がOPとして使われていた一時期、TWO-MIXメンバーの高山みなみが主人公の声優を務めているライバル作品が同じTWO-MIXの「TRUTH〜A Great Detective of Love〜」という曲をOPに使っており、連続でTWO-MIXの曲をOPとして聴くことが出来た。
- ただし「TRUTH」の方は高山美瑠は関わっていない。
Justice For True Love[編集 | ソースを編集]
- 上記の曲と同じく「Justice」という単語が入る金田一関連の曲。映画「金田一少年の事件簿2 殺戮のディープブルー」の主題歌。
- ちなみに販売年も上記の曲と同じ1999年である。
- THE ALFEEにとっては15年ぶりに小学館や小学館系列の出版社の漫画が原作ではないアニメ映画主題歌の歌唱となった。
JAPONICA STYLE(SixTONES)[編集 | ソースを編集]
- 2018年にYoutubeでMVが公開された。
- この頃の「YouTube アーティストプロモ」キャンペーンでのキャッチフレーズは「ジャニーズをデジタルに放つ新世代。」だった。
- 旅先での寝起きで、この曲が流れる中全員が踊るまで曲が止まらないというドッキリがあった。
シャルル[編集 | ソースを編集]
- カラオケで歌われる曲の上位。
- 多くの人は「謳ってー↑」が出せない。
- 某うたうたいのせいで空耳歌詞が有名になってしまった。
Shangri-La(angela)[編集 | ソースを編集]
- 蒼穹のファフナーOP。
- 2009年のワールド・ベースボール・クラシック中、CR蒼穹のファフナーのCMとしてこの曲が流れまくったせいで「非公式WBC応援歌」なる珍妙な称号を得ている。
- …そのせいで、ファフナーとこの曲は知ってるけど、どんだけ内容がやばいのかは知らないという人も多い。
- スパロボUXにも一応収録されているが、自分で戦闘BGMに設定しないと流れないので気づいてない人もいる(Kはデフォルト)。
- アホガールのOP「全力 Summer!」と歌手が同じであるため、ニコニコ動画に両曲を繋げた動画がアップされた。
Shangri-La(電気グルーヴ)[編集 | ソースを編集]
- 1997年に発売された電気グルーヴの通算8枚目のシングル。
- 日産「テラノ」のCMソングとして起用されたこともあり、電気グルーヴ最大のヒット曲となった。
- その時の縁で2010年まで電気グルーヴのバンド用車両としてテラノ(愛称:シャングリ号)を使い続けていた。
- 日産「テラノ」のCMソングとして起用されたこともあり、電気グルーヴ最大のヒット曲となった。
- 石野卓球曰く「ドリカムを聞いているような人たちが間違えて買ったら面白いと思って」制作された曲。
- 一方で完成までにはかなり苦労したらしく、初期の段階では「石野と瀧によるラップの掛け合い」というバージョンも考えられていたらしい。
- そのバージョンは「とても聴かせられない」との理由でお蔵入り。
- その後歌詞を制作するためだけの合宿を行ったが、瀧曰く「ずっと『トロフィー』っていう単語しか思い浮かばねぇ…」と弱音を吐くほど苦しんだ。
- 一方で完成までにはかなり苦労したらしく、初期の段階では「石野と瀧によるラップの掛け合い」というバージョンも考えられていたらしい。
- PVのイメージはソープランド。
- 『とんねるずのみなさんのおかげでした』のコーナー「ほんとのうたばん」でも再現された。
- NHKの番組で歌ったときは、石野がゴム製の鶏のおもちゃではなくチキンライスを持っていた。
- この曲のヒット以降、サビの歌詞から三人は「夢でキスキスバンド」を自称するようになった。
- 因みにキス1号は石野、キス2号はまりん、キス3号は瀧。
- 元ネタはベブ・シルヴェッティの「Spring Rain」。メロティ等バリッバリにサンプリングしまくっている。
- 権利の都合でベブ・シルヴェッティとの共作となっているらしく洋楽扱いに、一時期著作権分配ランキングで洋楽トップ5に入ったとか。
- 2009年にリミックスしたバージョンがリリースされた
ジャングルjungle[編集 | ソースを編集]
- 田原俊彦の1990年の曲。
- 1997年のミュージカル『PLAYZONE'97 RHYTHMⅡ』で少年隊がカバーしたことがある。
- その場面設定は(ゲームの世界の)ジャングルの中の遺跡だった。
ジャングルポケット[編集 | ソースを編集]
- おかあさんといっしょの楽曲。
- この名前をあやかった競走馬がかなり活躍し、その結果同じ名前のお笑いトリオが誕生した。
19才(スガシカオ)[編集 | ソースを編集]
- 2006年に発売されたスガシカオの19枚目のシングル。
- 同年にTBS系で放送されたアニメ『xxxHOLiC』のオープニング曲として使用された。
- PVには過激なシーンが多かったため、テレビ放送の際には当該シーンをカットして放送されていた。
- PVの最後には「1985年 19才」というテロップが出ているが、スガ曰く「あれは監督が勝手に入れたんだって」。
- スガ本人にとってはお気に入りのPVらしい。
Suger!![編集 | ソースを編集]
- 2009年に発売されたフジファブリックの11枚目のシングル。
- 同年に開催されたワールド・ベースボール・クラシック中継ではJ SPORTSのテーマソングとして起用された。
- 本作の発売後、ボーカルの志村正彦の急逝とフルアルバム・ベストアルバムのリリースを挟み、次のシングルが発売されたのは3年後の2012年だった。
Sugar, Sugar[編集 | ソースを編集]
- アメリカのテレビアニメ『アーチーでなくちゃ!』の登場人物によるバンド、アーチーズの代表曲にして最大セールスの楽曲。
- 言うならば、元祖・放課後ティータイム?
- 実際に歌っているのはスタジオ・ミュージシャンらである。
- 1969年のBillboard Hot 100・年間1位を獲得した。
Sugar Baby Love[編集 | ソースを編集]
- ウォーターボーイズ。
- 日本語の詞をつけた曲をWinkが歌ってそこそこヒットさせた。
- あれ、キャンディーズのアルバムに入っていた曲をリメイクしたらしい。昔、鈴木さっちんが語っていた。
- テレビドラマ『熱っぽいの!』主題歌。
- 2001年にはテレビアニメ『ちっちゃな雪使いシュガー』主題歌として石田燿子にカバーされた。
- この時の歌詞はWinkが歌ったものと同じ日本語詞である。
熟女B[編集 | ソースを編集]
- 熟女ポルノの火付け役としても知られる五月みどりが歌った曲。
- 五月みどりの主演ポルノ映画の主題歌。
祝福(YOASOBI)[編集 | ソースを編集]
- 作詞・作曲:Ayase
- 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の主題歌であるYOASOBIの曲。
- 公式PVはOPとは違う映像ではあるものの、主人公スレッタたち主要人物・機体が躍動するという内容になっている。
- カラオケ映像もこれ。
- 同作脚本の大河内一楼氏が著した『ゆりかごの星』という小説に立脚している。
- 公式PVはOPとは違う映像ではあるものの、主人公スレッタたち主要人物・機体が躍動するという内容になっている。
- 歌詞も曲調も曲名通りに明るい。
- YOASOBIの曲としてもポップな部類に入りそうな一曲。
- スレッタの搭乗機・エアリアルの視点から、彼女の成長を描き、エールを綴っている。
- 最終話では歌詞の一部がサブタイトルになるなど、進むのをやめない彼女の希望を表現し続けた。
- だが…。
- 「♪君の世界だ 君の未来だ どんな物語にでもできる」……
受験生ブルース[編集 | ソースを編集]
- いわゆる「受験生あるある」の元祖とも言える曲。
- 元々は、中川五郎が高校3年生のときに、ボブ・ディランの「North Country Blues」の替え歌として作った曲。
- それを高石ともやが新たな曲を付けてレコード化すると大ヒットになった。
- 歌詞に「富士山麓にオウム鳴く」とあり、高石は某宗教団体の事件の発生後に「予言していた」と(ネタで)言うことがあるという。
- 後に坂本ちゃんがカバーした。
- こちらは時代に合わせてか一部の歌詞が変更されている。
純恋歌[編集 | ソースを編集]
- 2006年に発売された湘南乃風の5枚目のシングル。
- オリコンカラオケチャートでは25週連続1位を記録した。
- 音楽配信では累計650万ダウンロードを記録した。
- 文句なしの名曲なのだが、歌詞にある「おいしいパスタ作ったお前」しか頭に残らないのは筆者だけだろうか?
- そこだけネタにされていることが多いような。
商魂こめて[編集 | ソースを編集]
- 一部を除くプロ野球ファン愛唱歌。
- 昔からいろいろな歌詞パターンがあったが、近年では中日ドラゴンズファンが考えたとされる歌詞が一般化している。
- ♪商魂こめて大金で
- 商魂たくましく、銭の力にものを言わせて補強を行う球団の曲らしい唄い出しである。
- イントロが鳴り始めたら唄い出しまではひたすらブーイングをしないと歌ったことにならないらしい。
- ♪球は飛ぶ飛ぶドームの風で
- ドームとは東京ドームのこと。実際、行ってみると分かるが、表と裏で明らかに空調の風向きが違っており、裏になると球はドームの風でよく飛ぶ。
- ♪おーおー邪異暗痛 八百長プレーでグラウンドを汚すプレーの恥ずかしさ
- 実際に野球賭博をやっても大した処分を受けなかったり、ジャンパイアを並べて無茶苦茶な試合運びをする球団を嘲笑っている象徴的な歌詞だと思う。
- ♪邪異暗痛 邪異(大きな声で)●ね ●ね くた×れ 虚塵軍
- ここを歌い終わっても「ロッテのパクり~~」を数回コールしないと、きちんと歌ったことにならないらしい。
- コールによっては「L・O・T・T・E オー、ロッテ!」になるパターンもある。
- んなことはない。
- コールによっては「L・O・T・T・E オー、ロッテ!」になるパターンもある。
- ここを歌い終わっても「ロッテのパクり~~」を数回コールしないと、きちんと歌ったことにならないらしい。
少女A[編集 | ソースを編集]
公式動画:ライブの映像
- 中森明菜のセカンドシングル。
- ザ・ツッパリ路線の曲。
- 本人は歌うのを嫌がったが、結局、これで一躍82年組のトップに躍り出たんやから、世の中ってわからんよ。
- 今でも、自分の曲の中ではあまり好きでない曲の一つだとか。
- 基本曲調は下降旋律。
- 少女AのAって、実は明菜のイニシャルのAじゃないらしい。
冗談じゃないぜ(ウインズ)[編集 | ソースを編集]
- 唯一和歌山資本のウインズの楽曲。
- 唯一関西資本の電器屋のCMソングのリメイク版。
- 実は『冗談じゃないぜ』は、既に完成していた『情熱をなくさないで』をレコード時にスタジオでリメイクして録り直ししたやつなのに、発表は『冗談じゃないぜ』が先という関係。ファンでも混乱するやつで、非常にややこしい。
- こっちのほうが90年代の曲感が強い。サビのところのコーラスの入れ方とか、アレンジの感じとか。
情熱の嵐[編集 | ソースを編集]
- 配信:レコチョク
- 西城秀樹の代表曲のひとつ。
- 西城の5枚目のシングル。
- 歌詞「君が望むなら」のあとに入る合いの手「ヒデキ!」がよく知られている。
- 現在では廃盤だが、1996年のセルフカバーアルバム「LIFE WORK」に収録されている新規録音の音源が存在する。こちらは落ち着いたイメージ。
- ものまね番組では、なぜか「この辺がギャランドゥ」と替え歌にされていた。
- ザ・ハイロウズがカバーしたことがある。
情熱をなくさないで[編集 | ソースを編集]
- 和歌山県出身のデュオ、ウインズが歌う上新電機のテーマソングである。
- 原曲は5人組グループ時代に手掛けた「冗談じゃないぜ」という曲である。
- 新しく2人組で再結成したウインズが、この曲をリメイクして1992年に発表。
- CMテーマソング用と通常歌詞の2種類が存在する。
- CMテーマソング及び店内BGMとして作成された方は、♪ジョ、ジョ、ジョ、ジョーシンと、「ジョーシン」を入れているのに対して、通常版は「ジョ、ジョ、情熱を な、く、さ、ないで」と歌われている。
- 2020年からは阪神タイガースの選手に代わってCMキャラクターになった、NMB48のメンバーがカバーしている。
- ウインズ平阪はよくサビの部分を替え歌にしたがる。
- (例1)♪ き き 紀の国 わ わかやま国体 (紀の国わかやま国体のセレモニーにて)
- (例2)♪ デ デ デジタル テ テ てれわか(テレビ和歌山の地デジ放送開始時)
- あまりの替え歌っぷりに、読売テレビ「す・またん!」にて、ウインズ平阪が特集された際、森たけしアナウンサーに「こんなん す す す・またん!でも行けるやん」と言われた。
助演男優賞[編集 | ソースを編集]
- ヒップホップユニット・Creepy Nutsの2枚目のミニアルバムのタイトル曲であり、リード曲。
- 歌詞の中に「田岡が見逃した不安要素」という一文があるが、この「田岡」というのはSLUM DUNKに出てくる陵南の監督・田岡茂一の事を指している。
- その前には「見せ場はこん位、君の分」という歌詞もある。おそらく「こん位」は「木暮」、「君の分」は「公延」だと思われる。
- 他にも歌詞には「蕎麦屋のかつ丼」「ダークナイトで言えばジョーカー」「ブラックレイン 松田優作」という、時として主役を喰ってしまう脇役達の姿が描写されている。
- ミュージックビデオ(MV)も曲の雰囲気が分かり易いものに仕上がっている。
- 画面に登場する、いつもと違うクリーピーナッツのロゴとR-指定・DJ松永に似ているイケメン二人。
- その二人が音楽番組の週間シングルランキングで1位に輝いているのを、ポカンとした表情で見つめる本物のR-指定とDJ松永。
- 時間を少し遡って、都内某レコード会社。社内では「目指せオリゴン1位 クリーピーナッツテコ入れ会議」というものが行われていた。
- 会議が行き詰まる中、突然テーコ喜多川という謎の女性が登場。クリーピーナッツがオリゴン1位を取るための作戦を発表。
- その作戦とは、「アーティストのロゴ・服装・PV・R-指定・DJ松永を全てスタイリッシュに変える」というものだった。
- 会議が行き詰まる中、突然テーコ喜多川という謎の女性が登場。クリーピーナッツがオリゴン1位を取るための作戦を発表。
- イケメンにすり替わったクリーピーナッツの人気は爆発。CDもTシャツも雑誌も売れまくり、YouTubeには所謂「踊ってみた動画」が大量に投稿された。
- 一方で本物の二人は完全にイケメンの影武者状態となってしまい、挙句の果てにはテレビ局にも入れて貰えないという事態に…。
- 偽物の勢いは凄まじく、世界的スターのジャスティン氏にも認められ、アメリカでも大人気。遂には宇宙船の船外でライブを予定するまで成長した。
- それを街頭のモニターで見ていた本物のR-指定は「よう分からんわ…」と呟き、その場を立ち去ろうとするがDJ松永がモニターを指差す。
- そのモニターには「臨時ニュース R薬物所持で逮捕」というテロップが…。
- それを街頭のモニターで見ていた本物のR-指定は「よう分からんわ…」と呟き、その場を立ち去ろうとするがDJ松永がモニターを指差す。
- ここから偽物の人気は急降下。偽物のDJ松永はダブル不倫が報道され、テーコ喜多川も脱税疑惑が報道され、人気はあっという間に失墜。
- 偽物のDJ松永には「童貞だって信じていたのに…」というファンの声が報じられた。
- 何の罪もない本物の二人は売れ残ったグッズの在庫(段ボール一箱)と共に事務所を追い出されたが、二人は最後に曖昧な笑顔を浮かべMVは終了となった。
- 画面に登場する、いつもと違うクリーピーナッツのロゴとR-指定・DJ松永に似ているイケメン二人。
証城寺の狸囃子[編集 | ソースを編集]
- しょ、しょ、しょじょじ~♪
- 野口雨情が木更津を訪問した際に、地元の人から提供された證誠寺に伝わる「狸囃子伝説」をもとに作詞し、中山晋平が作曲。
- その縁もあって木更津駅の駅メロに採用されている。
- 1946年にはNHK第二の「英語会話」のテーマ曲として平川唯一が原曲と異なる英語歌詞をつけ「Come Come EveryBody」のタイトルで有名に。
- 朝ドラのタイトルはここにちなんでいる。
- 1955年にはアメリカの歌手、アーサー・キットによりカバー。
- こちらは1980年代にアサヒビールの生とっくりビールのCM曲として採用されている。
暑中お見舞い申し上げます[編集 | ソースを編集]
- 作曲はおよげ!たいやき君の佐瀬寿一。作詞は喜多條忠。
- 実は歌詞に1箇所だけ不思議な所があるが、これは、キャンディーズが近々解散するんじゃないかと思った喜多條の匂わせ投稿だったりする。
- ♪なぜかあなたに逢いたくて 時計を逆さに回してます
- 普通なら時計を早回しとか言うべきところ、逆さに回す。つまり過去に戻らないとキャンディーズとファンは逢えないということらしい。
- 結局、残念ながら、喜多條の読みは的中し、この曲がヒットしている最中に、日比谷野外音楽堂で解散宣言。
- 因みに没テイク→アルバムで復活した「暑中お見舞い申し上げます Part 2」の歌詞は、もっと露骨に匂わせまくっている。
- ♪なぜかあなたに逢いたくて 時計を逆さに回してます
- 曲のタイトルから見てもわかるが、郵政省の夏のキャンペーンソングにもなった。
SHOWTIME[編集 | ソースを編集]
- Beatcatsの8枚目のデジタルシングル2022年のBeatcats達の誕生日に発表された。
- またこのMVはBeatcatsGirlsと共演してる唯一の楽曲となってる。
- 後にノンストップ!という番組でこの曲が流され公式Twitterも反応した。
SHOW ME[編集 | ソースを編集]
- 明石家さんま主演『男女7人秋物語』の主題歌として有名。
- 語呂が似ていることからさんまが出演する、創味食品の「創味シャンタン」のCMソングにもなった。
- 元ネタは、英国の女性3人組「カバー・ガールズ」のデビューシングル。
- イントロだけでちょっとバブルを思い出す。そんな曲の一つ。
しら~しん[編集 | ソースを編集]
虱騒動[編集 | ソースを編集]
- さだまさしが作った隠れた1曲。
- さだまさしが「音階」をそのまま使って歌詞にして、その通りに演奏するとどうなるかという思い付きから誕生。
- すなわち「虱騒動」は、「シラミソド」となる。
尻取りRock'n Roll[編集 | ソースを編集]
- 横浜銀蝿の楽曲。アルバム『ぶっちぎり』収録。
- オリジナルの演奏時間は15秒しかない。
- 1988年に小泉今日子がアルバム『ナツメロ』でカバー。
- 2008年にはトヨタ「シエンタ」のCMで安田成美が歌い注目を集めた。
- 当時発売されたいくつかの子供向けのコンピレーション・アルバムにこの曲のカバーが収録されているが、あくまでCM曲のカバーということらしい。
白い恋人達[編集 | ソースを編集]
- 2001年に発売された桑田佳祐の通算7枚目のシングル。
- 前作の「波乗りジョニー」は夏を題材だったが、今作は冬が題材となっている。
- シングルの累計売上は123.1万枚で、前作から2作連続のミリオン達成となった。
- 桑田自身のソロシングルとして最もヒットした曲である。
白いパラソル[編集 | ソースを編集]
- 財津和夫が作った、松田聖子の曲。
- 詞は松本隆先生。
- 本人もカバーしているが、なぜか全部英語で歌っている。(Z氏の悪い趣味)
- ♪お願いよ 正直な 気持ちだけ 聞かせて
- とても男が書いたとは思えない詞で始まる。さすがは松本隆先生。
- ♪風を切るディンギーでさらってもいいのよ
- ディンギーってなんやねんと思った人は多いと思う。(1人乗りのヨット)
- そして、ディンギーでさらうって、1人しか乗れんヨットでどうやってやんねんと思った人も多い。
- ♪涙を糸でつなげば 真珠の首飾り 冷たいあなたに贈りたいの
- このフレーズが思いつくあたり、やっぱ松本隆先生はすごいわ。
白いボールのファンタジー[編集 | ソースを編集]
- 1978年に制作されたパ・リーグ公認の連盟歌。
- 制作当時は非売品扱いで、5000枚が関係者に配られたのみだった。
- しかし2004年の球界再編問題で再び脚光を浴びることになり、同年9月にはシングルCDとして再リリース。
- 同月23日の近鉄vsオリックス戦(大阪ドーム)では試合前に来場者に対して選手会公認のCDが配布された。
- 同年リリースのCDジャケットには当時のパ・リーグ6球団のロゴマークが並んでいた。
- 年明け05年にはその球団のロゴマークを、ダイエーホークスからソフトバンクホークス、大阪近鉄バファローズとオリックスブルーウェーブから東北楽天ゴールデンイーグルスとオリックスバファローズに入れ替えた新しいジャケットで出回った。
- 2005年から始まったセ・パ交流戦では、3回か5回の攻撃前にパ・リーグの球団の応援団が演奏することが定番に。
シロクマ(JABBERLOOP)[編集 | ソースを編集]
アルバム「CHECK THIS OUT」に収録されている音源の公式動画
- 2010年のアルバム『攻め燃える』には、JABBERLOOP吹奏楽団というアーティスト名で吹奏楽バージョンが収録されている。
- 智弁和歌山高校の野球部の応援曲として知られている。
新幹線でゴー!ゴ・ゴー![編集 | ソースを編集]
- おかあさんといっしょ2011年6月の今月の歌。
- 新幹線をテーマにした楽曲であり、当時走り始めたばかりのさくらも歌詞として登場する。
- 新しい新幹線が開業される度に映像を作り直したためか、だいたくコンビ時代だけでも複数のPVがある。
ジンギスカン[編集 | ソースを編集]
- 1979年にリリースされた西ドイツの音楽グループ・ジンギスカンのデビューシングル。原題は「Dschinghis Khan」。
- 西ドイツでチャート1位、日本でもオリコン洋楽チャート1位になったが、英米では全くヒットしなかった。
- タイトルの通り、モンゴルの英雄チンギス・ハーンをモチーフにした曲。
- 当時世界的にヒットしていたボニーM.の「怪僧ラスプーチン」にあやかって作られた。
- 日本語・英語・中国語・ロシア語・韓国語といった様々なカバー版が存在する。
- 日本では2000年、モーニング娘。の「恋のダンスサイト」のモチーフ元として再び脚光を浴び、シングルが再発された。
- 後にBerryz工房が本曲をカバーしている。
- 幼稚園・保育所・小学校あたりで体育系アクティビティに使われることも多いようだが、原詞(ドイツ語)では教育現場で使うことがためらわれるような際どい内容も。
- 肉料理としてのジンギスカンが画面に出ているときのBGMにも使われやすい。
- 肉料理のジンギスカンにちなんでか、北海道が本拠地の日本ハムファイターズのチャンステーマの1つでもある。
- 2023年には、いわゆる『きつねダンス』の2匹目のドジョウを狙って、Berryz工房版の曲を使って『ジンギスカンダンス』を開発。
シンクロナイズド・ラブ[編集 | ソースを編集]
- 日本のシンガーソングライターであるジョー・リノイエの2枚目のシングル。
- 早い話が「武富士ダンサーズ」のテーマソング。
- 当初は、ワンフレーズしかなかったが、CMを見た視聴者から「フルバージョンが聞きたい」という矢のような催促にこたえる形でフルバージョンが制作された。
…。[編集 | ソースを編集]
作詞:佐藤寛之
- 光GENJIの曲。タイトルの読みは「しんじて」。
- 1993年のアルバム「WELCOME」に収録されている。
- 2022年にKinKi Kidsがカバーした音源がシングル「The Story of Us」の初回盤Bに収録された。
新宝島[編集 | ソースを編集]
- 映画「バクマン。」の主題歌。
- タイトルの由来は、手塚治虫の漫画「新宝島」。
- FM802「OSAKAN HOT 100」で2015年度の年間1位を獲得。
- MVのイメージはドリフ大爆笑のOP
- サカナクションファンの小学6年生(当時)がレゴブロックで再現し、話題となった。
- 歩く所は色々とネタにされやすい。
シンデレラ・ハネムーン[編集 | ソースを編集]
- おそらく本家の岩崎宏美よりもそのモノマネのコロッケの歌唱シーンをイメージする方が多い。
- それが原因で岩崎はこの曲を歌唱するのを封印せざるを得なかったとか。
- イントロが流れるだけで笑いだすお客さんがいたため、本人がかなり嫌な気分になってしまったそうだ。
- 宏美カタカナ曲名路線では一番踊れそう、中山美穂の「WAKU WAKU させて」とともに和製ディスコ歌謡の極み。ノリノリで、踊れそうなディスコビート。
人生(瀧勝)[編集 | ソースを編集]
- 電気グルーヴのピエール瀧によく似ている演歌歌手・瀧勝のデビューシングルとして1991年に発売。
- 残念ながらあまりヒットしなかったらしく、当初の予定通り瀧勝は「師匠の犬に嚙まれて喉から血を流して死亡」ということになった。
- オリコン初登場は131位(演歌部門では38位)だった。
人生いろいろ[編集 | ソースを編集]
- 島倉千代子の名曲。
- ・・・といっても、この曲がブレイクするきっかけとなったのは、山田邦子のモノマネ。
- 当時「オレたちひょうきん族」のワンコーナー「ひょうきんベストテン」で、山田が島倉千代子のモノマネでこの曲を歌ったら、何故か若者に大ウケ。
- 挙げ句、若者が島倉千代子のファンになる現象が起きた。
- 小泉純一郎の発言で知った人もいそう。
- 2004年頃に放映されたマンダムのGATSBYのCMでは、何故か本木雅弘らがこの曲に合わせてCGのモヒカンを叩くという内容だった。
- 当時「オレたちひょうきん族」のワンコーナー「ひょうきんベストテン」で、山田が島倉千代子のモノマネでこの曲を歌ったら、何故か若者に大ウケ。
- テレビドラマ『三どしま』の主題歌。
関連項目[編集 | ソースを編集]
楽曲 |
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