楽曲/ら・わ行
< 楽曲
- 新しく曲を追加する場合は五十音順でお願いします。
ら[編集 | ソースを編集]
ラーメン3分クッキング[編集 | ソースを編集]
- ラーメンの作り方を対話形式で歌った曲。
- 最初はタイトルの通りカップラーメンの作り方だったのに途中から普通のラーメンを作ってないか?と思ってしまう。
- 歌詞カードも2人が会話しているシチュエーションになっている。細かい。
- Flash動画で知った方も多いのでは?
Like a Rolling Stone[編集 | ソースを編集]
- ボブ・ディランの代表曲。
- でもそれを知らないとローリング・ストーンズの楽曲に見えてしまう。
RYDEEN[編集 | ソースを編集]
- Yellow Magic Orchestra(YMO)の代表曲。
- 途中に馬が走る様子や光線銃をイメージした電子音が入っている。
- 携帯電話に初めから入っている着信音にもよく採用されていたような気がする。
- ただし、最近YouTubeでガラケーを紹介する動画を見たときの印象。
- 2007年にセルフカバー「RYDEEN 79/07」が発売された。こちらは原曲よりも繊細ではかない感じ。
- 散開ライブでTECHNOPOLISとメドレーで披露したときの音源は、何かの終わりを連想させて切ない。
RIDE ON TIME[編集 | ソースを編集]
- 山下達郎の名曲。1980年と2003年に発売された。
- 1980年版は同名アルバムからの先行シングル曲(通算6枚目)。
- 2003年版は同年放送の日曜劇場『GOOD LUCK!!』(TBS系)の主題歌起用に際し再リリースされた通算37枚目のシングル。
Lifetime Respect[編集 | ソースを編集]
- ♪一生一緒にいてくれや
- 正直、この部分だけしか記憶にない。でもこのフレーズだけは覚えているという人は多い。そんな曲。
- レイザーラモンRGの登場テーマ。
- 日本のレゲエソングの先駆的な存在の曲。
- この曲の前にあったレゲエ要素の入ったヒット曲って、多分、織田裕二の『Love Somebody』くらいとちゃうか。
- 2007年にはRSPが原曲のアンサーソングとしてカバーした。
- 歌詞に×××があるため該当部分は自主規制されていたらしい。
ラブユー東京[編集 | ソースを編集]
- ロスプリモスの代表作にして、ムード歌謡の名曲のひとつ。
- オリコンウィークリーチャートの初代1位となった曲である。
ラブユー東京スポーツ[編集 | ソースを編集]
- なぎら健壱が東京スポーツへの愛を歌った曲。
- 東スポのあるあるネタも歌われてあり、今で言う「あるあるネタ」の先駆けとも言える。
- 下に小さく「か?」を付ける見出しネタも紹介されており、「馬場猪木ついに対戦!か?」「北の湖来場所引退!か?」など当時の世相も知ることができるが、「ラッシャー木村糖尿病!」だけは「か?」を付けない辺りがリアリティある。
ラブユー貧乏[編集 | ソースを編集]
- ロスプリモスの名曲『ラブユー東京』の替え歌。
- 元々は、何人トリオ(村上ショージ、Mr.オクレ、前田政二の3人)のネタで、この「ラブユー貧乏」のメロディにのって、貧乏ネタを話すというものだった。
- フジテレビの人気番組「オレたちひょうきん族」のコーナーのひとつだったが、当時はビートたけしが謹慎中であったが、この期間の支えたコーナーのひとつでもある。
- レコードには、ロスプリモス本人が歌う替歌と何人トリオの貧乏ネタの2種が収録されている。
Love again[編集 | ソースを編集]
- 一部の世代にとっては本家より「軟式globe」の曲というイメージが強い。
- 「アホだな~」「そうだよアホだよ」
Love so sweet[編集 | ソースを編集]
- ドラマ「花より男子2」の主題歌。
- 嵐が本格的に売れ出すきっかけとなった曲。
- ネットでは、どんな場面でもこの曲を流せば恋が始まるイメージになると認識されているらしい
- ライブ映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』の予告映像でも流れていた。
- 嵐としては初めてストリーミングの累計再生数が1億回を突破した曲(Billboard Japan調べ)。
LOVE2000[編集 | ソースを編集]
- hitomiの代表作。
- 当時、日本テレビの巨人戦中継の主題歌として使用された。
- ちなみに、この年ジャイアンツはセ・リーグ優勝、またダイエーホークス(当時)とのON対決に勝利して日本一になった。
- しかし、やはりこの曲といったらマラソンの高橋尚子選手のイメージが強いだろう。
- この年のシドニー五輪で、スタート前にこの曲を聴いていたという。
- そのおかげか、金メダルを獲得したことで、この曲が一気に有名に。
- この年のシドニー五輪で、スタート前にこの曲を聴いていたという。
- PVは星条旗をバックに踊るもの。
LOVE PHANTOM[編集 | ソースを編集]
公式動画:ミュージックビデオ(ショートバージョン)
- B'zの18thシングル。
- 実は7thアルバム「loose」からの先行カット扱い。
- 1分20秒にも及ぶ壮大なイントロが特徴。
- 故に2人以上のカラオケで選曲すると白ける可能性が高いので外した方が無難。
- ライブではイントロをカットされたり、本来ストリングスの部分をTAKがギターで演奏する事も。
- B'zのシングルA面曲では初めてタイトルが歌詞に出ない曲だとか。
- 歌詞に載ってないが一応イントロで話されてはいる。
- テレ朝版X-FILESの主題歌だけど、X-FILESの雰囲気とこの曲は合ってない気がする。
- ライブではバンパイアに扮した稲葉さん(?)が松本さんに撃ち落され落下する。
- THE COMBOY SHOWの「ATOM」という作品のオープニングで使用されている。
- リンク先はこのことについて書かれている記事の一例
LOVEマシーン[編集 | ソースを編集]
公式動画:ミュージックビデオ
- モーニング娘。7枚目のシングルにして最大のヒット曲。
- 1999年9月9日に発売。なおこの日は(通常CDシングルが発売される)水曜日ではなかった。
- 「今までと全く異なるノリのいい楽曲」「奇妙な振り付け」「後藤真希の加入」この3つの要素が化学反応を起こした。
- 当時のメンバー8名が卒業した順番がジャケットの並びの右上から順だった。
- 石黒彩→市井紗耶香→中澤裕子→後藤真希→保田圭→安倍なつみ→飯田圭織→矢口真里。
- 「ラブマの法則」としてモーヲタの間で有名。
- やけに当時の不景気の様子が表われている。まあ当時のモー娘の楽曲ってこんな傾向だったのだが...。
- その後のAKB48「恋するフォーチュンクッキー」での『未来はそんなに悪くないよ』の部分と合わせて日本の景気低迷の比較材料に使われることも。
LOVE LOVE LOVE[編集 | ソースを編集]
- ドリカム最大のヒット曲でもあり、1995年最大のヒット曲。
- HEY!HEY!HEY!のパーフェクトランキングでは年間2位。
- 原曲はデビュー前の中村正人が当時の彼女に贈った曲だった。
- TBS系で放送されたドラマ「愛していると言ってくれ」の主題歌でもある。
ら・ら・ら[編集 | ソースを編集]
- 大黒摩季の代表作。
- テレビ朝日のドラマ「味いちもんめ」の主題歌。
LA・LA・LA LOVE SONG[編集 | ソースを編集]
- 久保田利伸の楽曲。
- 1996年5月13日発売。
- フジテレビのドラマ「ロングバケーション」の主題歌。
- USENでは1996年度の年間総合1位を獲得。
Runner[編集 | ソースを編集]
- 爆風スランプ12枚目のシングル。1988年10月のリリース。同グループの代表曲の1つと言える。
- 当時のベース担当である江川ほーじんは、この曲を最後に(チーフプロデューサーとの活動方針をめぐる意見衝突を原因として)脱退することが決まっていた。
- その江川の去り行く姿を歌詞に含めていたと、サンプラザ中野くんが公表している。
- 題名との引っかけから野球の応援曲としてたびたび用いられており、2020年現在でも高校野球ではほぼ定番のBGMである。プロ野球でも使われた実績がある。
- タイトルや歌詞的に野球というよりはどちらかというとマラソン向けのような...。
り[編集 | ソースを編集]
Real Face[編集 | ソースを編集]
- KAT-TUNのデビュー曲。
- メンバーに不祥事が発生するたびに、サビの歌詞がいじられがち。
リバーサイドホテル[編集 | ソースを編集]
- 井上陽水の名曲のひとつ。
- フジテレビ系にて放送された田村正和主演のドラマ『ニューヨーク恋物語』の主題歌として有名。
- この名曲も、嘉門達夫にかかると、八代亜紀の歌に大変身。
リフレインが叫んでる[編集 | ソースを編集]
- 松任谷由実の曲。
- 実際にリフレイン(繰り返し)の方式が使われているような気がする。
- 三菱自動車工業の小型車・ミラージュの1988年後半〜1989年初頭に使われていたCM曲。
- 西城秀樹によるカバー
- こちらのバージョンの伴奏は、全体的にエレキギターのような音が目立つ感じ。
- 原曲の「ひき返してみるわ」という歌詞が、「ひき返してみるよ」になっている。
- 1998年のシングル「2Rから始めよう」のカップリング曲。
- 現在では入手困難だが、ラジオでの西城の特集でリクエストが結構来ていた。
リ・ボ・ン[編集 | ソースを編集]
- 堀ちえみの13thシングル。
- アイドルソングとは思えない全体的にエレキで渋いギターサウンド。
- ディレクターの渡辺有三がやっていたザ・ランチャーズのメロディーを彷彿とさせる。
- この曲に限り、バックバンドを引き連れていたが、そのバンド名が「ズ・ボ・ン」。
リンゴの唄[編集 | ソースを編集]
- 戦後日本初のヒット曲。
- テレビドラマで闇市のシーンが描かれると高確率で流れる。
- もともとは映画の主題歌だった。
- 「そよかぜ」というタイトルの映画。
- 阪神淡路大震災後にもオリジナル版を歌った並木路子により新バージョンがリリースされている。
- 結局「リンゴの気持ち」とはどのようなものなのだろうか。
- 美空ひばりはアマチュア時代にこれをのど自慢で披露したが、鐘ひとつにされてしまった。
- 上手すぎて子供らしさが感じられない、という身もふたもない理由だったとか。
る[編集 | ソースを編集]
Look-A-Like(こなかりゆ)[編集 | ソースを編集]
- 1996年のOVA『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の挿入歌。
- このアニメは、欧米では1999年に『Sonic the Hedgehog:The Movie』として公開されたらしい。
- 歌詞はすべて英語だが、英語のままで一部歌詞を変えて歌った動画も投稿されている。
- もしかしたら、英語を話す人には違和感のある歌詞だったのかもしれない
- この曲単体では発売されていなかったが、ショートバージョンがCD「ザ・ベスト・オブ ソニック・ザ・ヘッジホッグ Part2 トゥルー・カラーズ」のボーナストラックとして収録されている。
- 作曲者は異なるが、畳み掛けるようなリズムが、OVAの元になったゲームソフト「ソニック・ザ・ヘッジホッグCD」のBGMを連想させるかもしれない。
- 2020年、この歌のロングバージョンと他のBGMの高音質な音源が発見されてYouTubeに投稿された。
Lui-Lui[編集 | ソースを編集]
- 太川陽介の代表曲。
- 転じて太川の愛称になってしまった。
- ♪まるでご機嫌さ~ Lui-Luiさ~ Lui-Lui!!
- 聞いてて思うのがLui-Luiってなんやねん。
Route246[編集 | ソースを編集]
- 乃木坂46の配信限定シングルとして2020年にリリース。
- 作詞秋元康・作曲小室哲哉の10年ぶりの楽曲として大きな話題を呼んだ。
- 小室氏の作曲らしく、globeのヒット曲にメロディが酷似しているとも話題になった。
るるるの歌[編集 | ソースを編集]
- シャーキーンの記念すべき第1曲目の楽曲。
- 後ろが「る」で終わる言葉で構成された曲。
- 大体動詞なのだが、たまに「まる」といったような名詞も出てくる。
- 続編が何作か作られたが、どの曲も語られる時系列がかなりバラバラになっている。
- 映像の不気味さなどからトラウマとして挙げられることも多い。
れ[編集 | ソースを編集]
RAGE OF DUST[編集 | ソースを編集]
- フリージアと同じくオルガのイメージが付いてしまっている。
- 真っ直ぐに走ってくるオルガの姿を想像してしまう。
- 歌っているSPYAIRのメンバーもこの動画を認知しているらしく、メンバーのKENTAは「あれ作った人おもろいなー」と好意的な反応を示している。
- 実はオルガの死亡シーンにこの曲は使われていない。
- 死亡シーンで流れていたのはフリージアの方。
- 真っ直ぐに走ってくるオルガの姿を想像してしまう。
- ビーマイベイバーがサビの締めと早坂美玲でオモチャにしていたら、アイマス運営によりまさかの公式化。
0時25分新宿発は赤羽止まり[編集 | ソースを編集]
- 高橋ジョージ率いる「ジョージ西川口とヒマなスターズ」の1985年のシングル。
- もともとはザ・フーエイ・フォー名義のシングル「みっちゃんとキョーちゃんの場合《風俗篇》」のB面に「演歌終列車」の曲名で収録されていた曲。
- 1997年にはTHE虎舞竜のドラム率いる「ターナー田中&ヒマなスターズ」により「あぁ…終電車」の曲名でリメイクされた。
令和(ゴールデンボンバー)[編集 | ソースを編集]
- 2019年に発売されたゴールデンボンバーの23枚目のシングル。
- 同年4月1日に発表された新元号の「令和」がタイトルや歌詞に入っている曲。
- 他の部分は全部完成させておいて、新元号が入る所だけを差し替えられるように作曲していた。というのも新元号を入れた曲を最速でリリースするというコンセプト故。
- 因みにシングルの2曲目には「令和」の部分を「平成」と歌っているデモ音源版が収録されている。
- その部分が上に書いた差し替え用のスペースである。
- ソフトバンクホークスのチャンステーマの原曲の1つでもある。
- 編曲者のDJ Mass MAD Izm*が手掛けたリミックスがbeatmania IIDXに収録されている。
- IIDXに提供された歴代Mass楽曲と同様に、スクラッチ(皿)がゴリゴリ追加されている。
Rain(大江千里)[編集 | ソースを編集]
- 1988年に発売された大江千里の7枚目のアルバム「1234」の4曲目に収録されている曲。
- 後に槇原敬之や秦基博らがカバーしている。
- 特に秦のカバー版は2013年公開のアニメ映画『言の葉の庭』の主題歌として使用された。
- あれカバーだったんだ。
- 特に秦のカバー版は2013年公開のアニメ映画『言の葉の庭』の主題歌として使用された。
レッツゴー!陰陽師[編集 | ソースを編集]
- 空耳が多いことで有名。
- 富士蹴るなぁ!
- 藤木 ルナ(18)
- ぷよぷよするなぁ!
- 平成を代表する曲のひとつ。
- ニコニコ動画を代表する曲でもある。
- ニコニコ動画では現存する最古の動画である。
- ニコニコ動画を代表する曲でもある。
- PVを観てると逆に悪霊がよってきそうだ。
- まさかのパチンコとのコラボにはビックリ。
- ゲーム中のBGMではあるが、この曲のPVに出てくる陰陽師、矢部野彦麿(やべのひこまろ)はゲームの本編では背景としてしか登場しない。
- 成仏しろよ!
- 「超オムツしろよ!」と聞こえる時もあるとか。
Let it go[編集 | ソースを編集]
- 「アナと雪の女王」の主題歌。
- 劇中版とエンディング版がある。
- エンディング版は別の歌手が歌っている。
- 英語版は劇中がイディナ・メンゼル(エリザ役)、EDがデミ・ロヴァート。日本版は劇中が松たか子(エリザ役)、EDがMay'J。各国語版あるが、劇中とEDで別の歌手を起用しない言語の方が多かった。メジャー所だとスペイン語版が同一歌手。
- エンディング版は別の歌手が歌っている。
- この曲のせいでエリザ=ババァ(松たか子が当時36歳)の風評被害が発生、ただヲタ的にはこれを指摘するとファイナルファンタジー9のガーネットがババァを通り越すというブーメランが刺さる(Melodies of Lifeを担当した白鳥英美子は当時50歳)
- CDで発売しなかったため、オリコンのシングルランキングには登場しない。
- そのため、オリコン基準で2014年のヒットソングを見ると大きく見誤ることになる。
Let it be[編集 | ソースを編集]
- 1970年に発表されたビートルズの楽曲。
- ビートルズ末期の代表曲。
- 2014年に紛らわしいタイトルの曲が出たせいで、色々と比較されるようになる。
- というかbe動詞か一般動詞かの違いだよねこれ。
Red×Blue[編集 | ソースを編集]
- 福山雅治19thシングルで、「泣いたりしないで」との両A面で発表。
- 2004年ポカリスエットのCMソングとしても有名。
- 福山=スローテンポのイメージが強いと面食らうハード傾向の曲。
READY STEADY GO(L'Arc〜en〜Ciel)[編集 | ソースを編集]
- 2004年に発売されたラルクの通算22枚目のシングル。
- MBS・TBS系で放送されたアニメ『鋼の錬金術師』の2期のオープニング曲でもある。
- カップリング曲は「各メンバーの担当の音を抜き取ったバージョン」が収録されている。
- メンバーによれば「どのパートが欠けてもラルクの音として成立しなくなる」というメッセージが込められているとのこと。
Lemon(米津玄師)[編集 | ソースを編集]
- 米津玄師のもっとも再生された曲。
- そしてパプリカと共に米津の代表曲。
- そしてこの2曲のせいで米津は「レモンとパプリカで稼いだ農家」と言われるようになる。
- そしてパプリカと共に米津の代表曲。
- Lemonと調べればこれが真っ先に出てくるほど。
- 「ウェッ」
- 「♪笹ならばどれ程よかったでしょう~」
- 「机からロボット出ちゃったでしょう〜」
- Billboard Japan Hot 100では2018年と2019年の2年連続で年間1位となった。
- 2年連続の年間1位は、本家米国のBillboard Hot 100でもなかった快挙である。
恋愛サーキュレーション[編集 | ソースを編集]
- アニメ化物語のオープニングテーマの1つにして、作中の登場人物千石撫子(CV花澤香菜)のキャラクターソング。
- ちなみにアニメ化物語にはこれ以外に4つオープニングテーマがある。
- 実は本放送では1回しか流れていない。
- 「せーのっ」
- 音MADがかなり作られている。
- というかこれを題材にした子タグがある曲ってこれだけでは?
- 何故か最近Tiktokで流行し、結果歌番組でカバーされるまでに至った。
- 某掲示板では某コテハンがこの曲を愛するあまり再生回数を自慢すべくiTunesの画面を出したところそのコテハンの本名がバレた曲としても知られている。
- 「○○君!ワイも恋愛サーキュレーション聴きまくっとるで!」
ろ[編集 | ソースを編集]
ロード[編集 | ソースを編集]
- THE 虎舞竜の代表曲であり、何章あるか分からない曲。
- 第一章は220万枚を売りあげたが、何故か紅白には出場していない。
- 藤井健太郎が演出するTBSのバラエティ番組ではやたらとネタにされている曲でもある。
- ちょいちょい曲名を「道路」と言い間違えられる。
1/6の夢旅人[編集 | ソースを編集]
- 1997年、水曜どうでしょうの『ヨーロッパ21ヵ国完全制覇』の長期ロケに伴い、鈴井貴之がパーソナリティを務めていたAIR-G'のラジオ番組『GO・I・S』の代打としてパーソナリティを務めた樋口了一が「どうでしょう班への応援歌」として制作した曲。
- 後に始まったどうでしょうの再放送版・どうでしょうリターンズではエンディングテーマとして採用されたが…。
- アイマスの秋月律子がカバーしたのは、タイトルこそ2002だが、実際には2005年版無印、とややこしいことになっている。
1/6の夢旅人2002[編集 | ソースを編集]
- 上記の『1/6の夢旅人』制作から5年後の2002年、水曜どうでしょうのレギュラー放送最終回『原付ベトナム横断1800km』に合わせて、樋口了一が改めて制作した曲。
- 歌詞はほとんど同じである。
- 『ベトナム横断』の最終回バージョンには、当時樋口が飼っていたインコのポーちゃんの鳴き声が入っている。
- しかしディレクター陣は「樋口さんのアレンジの一つなのだろう」と、そのまま番組で流された。
- その後改めてレコーディングを行い、翌2003年3月5日に通算9枚目のシングルとして発売された。
- リリースされた日がSMAPの『世界に一つだけの花』と被ったこともあり全国的なセールスは伸びなかったが、北海道のあるCDショップでは『世界に一つだけの花』を抑えてチャート1位を記録したらしい。
ROCKET DIVE[編集 | ソースを編集]
- 1998年1月28日に発売されたhide with Spread Beaverの1枚目のシングル(hideのソロ名義では8枚目)。
- 曲のアイデアはサッカーワールドカップフランス大会のアジア予選を見ていたhideが選手の戦いぶりに感動したのと、サポーターの声援が自身のファン達にも重なって見えて共感を覚えた事がきっかけ。
- テレビ東京系のアニメ『AWOL -Absent Without Leave-』のオープニング曲としても使用された。あんまり知られていないが…。
ロッキング・サン[編集 | ソースを編集]
- ジンギスカンの迷曲のひとつ。
- 「めざせモスクワ」のB面
- 本曲メインボーカルのマンドキがインターバルでドラムソロを披露。
- 本職がドラマーなだけある。
- 普段ダンスしかしていない「魔王」ことルイスが終盤にソロパートがある。
- 実はなかなかの低音ボイス。
Rock and Roll Music[編集 | ソースを編集]
- もともとはチャック・ベリーの楽曲。
- チャック・ベリー版の邦題は「ロックンロール・ミュージック」。
- 1964年にビートルズがカバーし、1965年に世界の多くの国でシングルカットされた。
- このときの邦題は「ロック・アンド・ロール・ミュージック」。
- ビートルズ来日前の時点で、ビートルズのシングルの中で日本で一番売れたのは、「抱きしめたい」でも「イエスタデイ」でもなくこれ。
- 1965年にザ・ピーナッツがNHK紅白歌合戦で披露した。
Rock over japan[編集 | ソースを編集]
- ARB10枚目のアルバムの表題曲。
- 最近だと「せいぞーんせんりゃーく!」で流れる曲として知られているか。
- このおかげでARBの代表曲と認識されるようになったが、当のARBファンからは代表曲と言われると...。という評価らしい。
ろくでなし[編集 | ソースを編集]
- シャンソンの名曲のひとつ。
- しかしながら、大半の日本人は、WAHAHAの梅ちゃんのイメージが強いか?
- この歌を歌いながら、鼻に詰めたグリーン豆を客席に向かって飛ばすという、十八番の芸がある。
- 岩谷時子の訳詞で越路吹雪が歌ったものにとってかわられた?
ロビンソン[編集 | ソースを編集]
- スピッツ最大のヒットソング。
- 1995年発表の歌だが、2020年に入ってYouTubeの再生回数が1億回に達した。
- 曲名の由来がよく分からないことで有名。
- 一説には同名のデパートから取ったとかいう話がある。
- デパートとは言っても西武百貨店のものではなくタイの百貨店のことらしい。
- 一説には同名のデパートから取ったとかいう話がある。
- 出初めの頃は曲名(ロビンソン)とアーティスト名(スピッツ)を取り違えられまくったらしい。
- イントロの部分は、ギターの三輪テツヤ氏(サングラスの人)の発案らしい。
- ちなみにテツヤ氏が作った曲は初期を中心に数曲存在する。
- FM802「OSAKAN HOT 100」では長らくスピッツの曲として最長連続チャートイン記録(30週)を持っていたが、2020年に入って「優しいあの子」に抜かれた。
Romanticが止まらない[編集 | ソースを編集]
- 1985年に発売されたC-C-Bの3枚目のシングル。
- バンド名をそれまでの『Coconut Boys』から『C-C-B』表記に統一後の第一弾シングルでもある。
- TBS系ドラマ『毎度おさわがせします』の主題歌。
- 当初はチェッカーズの楽曲が使用される予定だったが諸事情で立ち消えとなり、二転三転の末C-C-Bが抜擢された。
- 内藤大助の入場曲としても有名。
論理空軍[編集 | ソースを編集]
- 音楽グループ・P-MODELが1999年に発売したアルバム『音楽産業廃棄物〜P-MODEL OR DIE』の1曲目に収録された曲。
- PVではモニターの付いた飛行機(平沢曰くユンカース)に平沢進・小西健司・福間創の3人が乗り、レコード会社を爆撃するという内容になっている。
- 何故かそのレコード会社がJASRACと勘違いされているらしい。
六甲おろし(阪神タイガースの歌)[編集 | ソースを編集]
- ご存知、阪神タイガースの球団歌。
- ちなみに、この歌の正式名称は「阪神タイガースの歌」。
- 「六甲おろし」という曲名は、阪神ファンで知られる朝日放送・中村鋭一アナウンサー(当時)が命名。
- 歌いだしと通称名の「六甲おろし」とは六甲山からの風のことである。
- その中村鋭一氏が、パーソナリティを務めるラジオ番組で、阪神の勝利の翌日に歌うことが恒例になっていた。
- 今は、中村氏から引き継いだ道上洋三氏のイメージが強い。
- この曲自体はタイガースの創設当初から存在しており元々の正式名称も「大阪タイガースの歌」だった。
- 「オウオウオウオウ 阪神タイガース フレフレフレフレ」のオウオウオウオウは、「大阪タイガース」と韻を踏んだものである。
- 「六甲おろし」という曲名は、阪神ファンで知られる朝日放送・中村鋭一アナウンサー(当時)が命名。
- 今では信じられないかも知れないが、1985年にタイガースが優勝するまでは、コアな阪神ファンにしか知られていない曲だったらしい。
- 忘れちゃいけない、オマリーの六甲おろし。
- アレ、色んな意味で好んで聴くファンが、芸能界、特にミュージシャンたちに多い。因みに最近だと、新垣結衣と結婚した星野源が、結構色んな所で「この曲のCDを持っていて好んで聞いている」という話をしているし、そんな星野と山下達郎がラジオ番組で対談したときにも、この曲の話で盛り上がっていた。あれ、いつのなんていう番組やったかなあ……(令和3年)
- 1番の歌詞が日本語で、2番の歌詞が1番の歌詞の英訳だった。
- 何度かオマリー本人がテレビで歌唱することもあった。
- 甲子園球場で流れる時の電光掲示板の映像は長らく、球団マスコットのトラッキーのアニメだったが、2016年から広島の「それ行けカープ」のようなファンの著名人が歌うものになった。
- 六甲つながりで「六甲のおいしい水」のCMソングに替え歌で起用されたことがある。
- そのCMには当時阪神在籍の今岡誠が出演していた。
- 2020年のNHKの朝ドラ『エール』で、この曲の制作秘話の場面があった。
- その場面に、阪神球団の社員役で、何とあのミスタータイガース・掛布雅之がカメオ出演している。
- かつて阪神の私設応援団がリリースしていた選手別応援歌のCDには、この曲の英語バージョンも収録されていた。
- 1番と3番の歌詞の英訳である。
- 朝日放送・ヒロド歩美アナウンサーがテレビデビューした放送で特技としてこの英語バージョンを歌った。
- 2016年からは阪神甲子園球場などのホームでの試合終了後に阪神ファンの有名人がリレー形式で歌うバージョンが流れている。
- タイガースのお膝元・関西では古くから、タイガースが勝った翌朝には、この曲を斉唱する風習がある。
ロマンス(岩崎宏美)[編集 | ソースを編集]
- 1975年に発売された岩崎宏美の通算2枚目のシングル。作詞は阿久悠、作曲は筒美京平。
- この曲で日本レコード大賞の新人賞を獲得した。
- B面の「私たち」がA面曲になる可能性もあったが、最終的にはスタッフ間の採決で「ロマンス」がA面曲ということになった。
ロマンスカー[編集 | ソースを編集]
- 1992年に発売された村下孝蔵の21枚目のシングル。
- 同日発売のアルバム「名もない星」にも1曲目として収録されている。
- 当時、村下は「この曲が売れなきゃおかしい」という思いでこの曲を制作。完成時には「やっと納得できる作品が出来た!」と周囲に語るほどの渾身の一曲だったが…。
- この曲の発売から7年後の1999年6月に村下は46歳の若さで急逝。出棺の際には生前の村下が最も気に入っていたこの曲が流された。
ロマンスの神様[編集 | ソースを編集]
- アルペンのCMソング。
- これがヒットしたため、広瀬香美がその後数年にわたって手がけることに。
- 簡単に言うと「合コンでいい男見つけて…」というような曲である。
- FM802「OSAKAN HOT 100」では、邦楽の女性ボーカル曲として初の1位を獲得した。
- 2022年、TikTokerでダンサーの「タイガの振り付け」がこの曲に合わせたダンスを披露したことがきっかけでリバイバルヒットになった。
- その前年までは北海道日本ハムファイターズの万波中正選手が登場曲に使っており、このリバイバルヒットを予言していたとも。
- なお万波はこの曲の発売から7年後の2000年生まれであり、懐メロが好きでこの曲を選んだとのこと。
- その前年までは北海道日本ハムファイターズの万波中正選手が登場曲に使っており、このリバイバルヒットを予言していたとも。
- 幸せの羊羹ではない。
ロンリー・チェイサー[編集 | ソースを編集]
- 1984年に発売された田中利由子のシングル。
- 作詞は亜蘭知子、作曲は山本正之。
- テレビアニメ『超攻速ガルビオン』の主題歌だが、同時期に放送されたトヨタ・チェイサーのラジオCMでも流れていた。
わ行[編集 | ソースを編集]
若き獅子たち(西城秀樹)[編集 | ソースを編集]
- 公式動画:1985年のライブの映像の一部
- 1976年のシングル。
- 同タイトルのアルバムでは最後の1曲だった。
- 作詞は阿久悠、作曲は三木たかし。
- イントロの前に詩が入っているバージョンも存在する。
- インターネット上の記事で、「愛する女性に別れを告げて雄雄しく旅立っていく男の気持ちを描いた壮大なスケールの歌」と紹介されたことがある。
- あのレコードジャケットを撮った日、西城は下痢気味だったらしい。
- そんなことまで公式サイトに載せていいんだろうか?
- DVD、Blu-ray『'85 HIDEKI Special in Budokan - for 50 songs -』の1曲目がこれだった。
- 2022年のドラマ『逃亡医F』の最終回で主人公が聴いていた。
若者のすべて[編集 | ソースを編集]
- フジファブリックの10枚目のシングルであり、同グループにとっての代表曲の一つ。
- 作詞の志村正彦曰く「夏の終わりの花火大会が終わった後の切なさや虚しさなど、感傷的になり考えてしまう所を歌った曲」。
私以外私じゃないの[編集 | ソースを編集]
- ゲスの極み乙女。の2枚目のシングルであり、同グループにとっての代表曲の一つ。
- コカ・コーラのCMソングとしても使用された。
- 甘利経済再生担当大臣(当時)はマイナンバー制度のPRの一環として記者会見でこの曲の替え歌を歌った。
- しかし甘利大臣も政治資金規正法絡みの不祥事が発覚し辞任。ボーカルの不倫騒動なども含めて「呪い」扱いされてしまった。
私がオバさんになっても[編集 | ソースを編集]
- 歌い出しの部分があたり前すぎて草。 ♪秋が終われば冬が来る
- 森高千里が作詞して自分で歌った曲。
- 考えてみればいろいろとツッコミどころ満載な曲。
- ツッコミどころその1
森高千里、いつまで経ってもおばさんになれへんやん。それで ♪私がオバさんになっても はおかしい - ツッコミどころその2
♪かっこいいことばかりいってもお腹が出てくるのよ っていうけど、江口洋介、相変わらずシュッとしとるやん。
- ツッコミどころその1
- 夏休みに泳ぎに行くところがサイパンというあたり、バブル時代を感じる。
わたしの城下町[編集 | ソースを編集]
- 作曲:平尾昌晃、作詞:安井かずみの名曲。小柳ルミ子のデビュー曲でもある
- デビュー曲にして12週連続オリコンチャートトップという快挙は、今のところまだ破られていない。(令和2年)
- 「わたしの城下町」という曲だが、その城下町のモデルは諏訪。
渡良瀬橋[編集 | ソースを編集]
- 栃木の足利にある橋をモチーフにした曲。
- 作ったのは森高千里。途中のリコーダーも含め、演奏も森高がやっている。
- ♪渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったの
- なんとなく地図をみていて目に入った渡良瀬橋という橋の名前が気に入って作っただけの歌にしては、歌い出しからしてものすごく情感がある。
- ♪いまでも八雲神社へお参りするとあなたのこと祈るわ
- その八雲神社が火事にあって祈ることができなくなったときに森高は再建費用を寄進した。
- ♪床屋の角にぽつんとある公衆電話覚えてますか~
- 実は、この歌詞の公衆電話は撤去される予定だったらしいが、足利市が「『渡良瀬橋』で扱われた公衆電話なのでなんとか残してほしい」とNTTに掛け合って残されたという裏話がある。
- 2番のサビの♪北風がとても冷たくて かぜを引いちゃいました の部分。森高が、実際に足利に行って、真冬の渡良瀬川の河川敷で夕日を見ていて風邪を引いた経験からきているらしい。
わな[編集 | ソースを編集]
- キャンディーズの名曲の一つ。それまでと違ってかなり大人な感じの曲。
- 作詞は、やはりこの人、穂口雄右。「夏が来た」以来数年ぶりの復帰。
- それまで、メインを張ったことがなかったミキをメインにした曲。
- ジャケット撮影は、あの篠山紀信。
- ザ・ベストテン第1回放送で2位を記録した。
WAになっておどろう[編集 | ソースを編集]
- 1998年の長野冬季五輪のテーマソングとして有名。
- AGHARTA版とV6版があるが、世間一般的に知られているのはV6版。
- ちなみに、NHK「みんなのうた」で放送されたのは、AGHARTAのバージョン。
- みんなのうたでは初めての5分曲だったらしい。
- AGHARTAのシングルでは「ILE AIYE 〜WAになっておどろう〜」という題名だった。
- ちなみに、NHK「みんなのうた」で放送されたのは、AGHARTAのバージョン。
- 作詞・作曲を担当した長万部太郎は、角松敏生の別名義。
- この名義は由利徹のファンである角松が、由利の持ちギャグ「オシャ、マンベ」からとったという。
湾岸スキーヤー[編集 | ソースを編集]
- 元々は山下達郎が1993年にCMソングとして制作した曲。5年後の1998年に少年隊が通算21枚目のシングルとしてカバーされた。
- 南船橋にあった屋内スキー場「SSAWS(ザウス)」のCMソングだった。
- 長野冬季五輪のフジテレビ系のテーマソング。
- 少年隊のこのシングルのCMは、冬に3人それぞれが失恋するという映像。
- なぜか錦織の場面では、彼女の車(おそらく左ハンドル車の助手席)から強制的に路上に下ろされていた。
- ミュージックステーションで披露したときのバックダンサーがJ-FRIENDS(TOKIO、V6、KinKi Kids)だった。
One Night Carnival[編集 | ソースを編集]
- 氣志團のデビュー曲にして代表作。
- インディーズ盤は2001年に、メジャー盤は2002年と2013年に発売されている。
数字、記号[編集 | ソースを編集]
2.5.7[編集 | ソースを編集]
作詞・作曲:諸星和己
- 光GENJIの曲。1993年のアルバム「WELCOME」に収録されている。
- ちなみにCD「WELCOME」の歌詞カードには歌詞の一部分しか載ってないらしい。
- ラップでメンバーについて紹介する歌。
- ただし、とあるメンバーの部分だけざんねんな歌詞。
- 後輩グループのメンバー紹介ラップ「FIVE RESPECT(SMAP)」「La tormenta(嵐)」「紹介RAP 〜We are Snow Man」「だぁ~くねすどらごん(HiHi Jets)」と比べて曲が長いように感じる。BPMの関係か。
- 2002年のベストアルバム「All SONGS REQUEST」の収録曲を決めるために行われた人気投票では1位だった。
- 歌詞「俺達永遠2.5.7」(※補足:このグループのメンバーは2人+5人=7人)が理由なんだろうか?
- 7人体制での最後のコンサート「'94 SUMMER CONCERT FOREVER YOURS」で最後に歌ったのもこの歌のはず。
- 内海光司のブログ(ジャニーズWebの会員限定のコンテンツ)「HAPPY LUCKY KINOPPY」のネーミングの由来って、この歌の歌詞なんだろうか
関連項目[編集 | ソースを編集]
楽曲 |
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