標識
道路標識の噂[編集 | ソースを編集]
- 「踏切あり」の標識は、1986年になってやっと電化が開始された。
- 今では非電化は風前の灯・・・と言われる割には偶に見かける。
- 非電化バージョンは蒸気機関車ってのが何とも。
- 非電化バージョンでパンタグラフのない「気動車」バージョンを見たことがある。
- 電車や気動車バージョンは遠目だとバスとかと紛らわしい?からというこじ付け。記号としての汽車=鉄道とイメージしやすいからか?
- しかし非電化路線でも堂々と電車バージョンが設置される。
- いうほど非電化って風前の灯か?
- 非電化バージョンは蒸気機関車ってのが何とも。
- 国鉄民営化の余波がこんなところにも?
- 今では非電化は風前の灯・・・と言われる割には偶に見かける。
- 列島改造計画のころはポール一本につき標識一つと言う原則があった。が標識だらけになって見づらくなってしまったので、リストラが開始されてスッキリした。
- そうやって、道路特定財源が浪費されてったんだな・・・。
- その昔は、案内標識のデザインが統一されてなかったモノだ。(今は丸ゴシック)
- 高速道路用は独特のフォントが使われている。100km/hで走行中でもパッと見て読み取れるよう、一部の文字はいい加減に書かれている。(「豊」の豆の部分とか)
- 2010年から新しいフォント(ヒラギノ角ゴシック)が使われ始めた。
- 東九州自動車道の高鍋ICや曽於弥五郎IC周辺だと、開通時期の関係で公団ゴシックとヒラギノが混在している。曽於弥五郎IC付近の場合は「末吉財部」が公団ゴシックで、「鹿屋串良」がヒラギノで表記されている。
- 2010年から新しいフォント(ヒラギノ角ゴシック)が使われ始めた。
- 他の字とのバランスも考慮しているため、例えば同じ京の字でも「東京」と「京都」では微妙に字体が違うらしい。
- 「東京」は、左の「東」に合わせて「京」の"口"が縦長。「京都」のはそうでもない。
- 高速道路用は独特のフォントが使われている。100km/hで走行中でもパッと見て読み取れるよう、一部の文字はいい加減に書かれている。(「豊」の豆の部分とか)
- 住んでる場所によっては、全く見かけないモノも多い。
- 代表例:「その他の注意(「!」)」「最低速度」「並列可」「軌道乗入可」「徐行(これは駐車場とかなら見かける事も)」
- 「最低速度」は高速道路で見ることが出来る。
- 特に高速道路規格の有料道路や自動車専用道路。
- 逆にあるところにはやたらにある。名古屋市は「その他の危険」が星の数ほどあると思う。
- 高速のガード下に行けば「散水注意」ってことで簡単に見つけられる。
- 他に適切な注意標識があるのに何故か「その他の注意」になっている標識もあり、そこの都道府県警の鼎の軽重が問われることも少なくない。
- 標識を作るのは警察じゃなくて公安委員会なんだけどね。
- 「最低速度」は高速道路で見ることが出来る。
- 「動物注意(警戒標識)」に描かれる動物も、ご当地ものがある。
- カモシカなんて関東以西にあるまい。
- ならならシカ、なんて具合か。
- シカが一番多い。気がする・・・
- 次点でタヌキかな。あとは猿とか。
- すると、イノシシはマイナーなほうなのでしょうか?
- そうでもない。キツネとかウサギに比べれば断然よく見る。シルエットが分かりやすいからか?
- すると、イノシシはマイナーなほうなのでしょうか?
- 北海道ではシカだが、国が設置した標識と道が設置した標識でシカの種類が違う。角が前を向いているか、後ろを向いているか。
- 北海道の一部地域ではホルスタインであり、「牛横断注意」の補助標識付きもある。
- 神奈川には白く塗りつぶされたタヌキ標識がいくつかある。「ハクビシン注意」なのかもしれない。
- なぜか路上での遭遇率が高いはずの猫を見かけない。
- カモシカなんて関東以西にあるまい。
- 安全地帯は路面電車がないと厳しい。軌道内進入可も同様。
- 標識ではないが、「黄色の矢印信号」と同レベルの発見率。
- 「軌道内進入可」は、更に確率が低い(軌道内進入禁止の都市が多いから)。
- 「停車可」もレアな気がする。
- 「歩行者横断禁止」の数で人口がバレる。
- 実は東急ハンズで買える。(少なくとも三宮店では見た)
- ダイソーでも売っているのを見たことがある。
- 「原付は除く」「二輪車は除く」「軽車両は除く」・・・統一出来ないの?(どれも厳密には意味は違うけど)
- 「軽車両」を軽自動車と勘違いする輩がいるので、それだけでも何とかした方がいいかも。(軽自動車は交通規制上は普通自動車と同じ扱い)
- 白看板を見るとなんかラッキー。
- んでもってそこに書いてある地名が消滅済みだったりしたらもう・・・。
- 左折可(←)と一方通行(→)がまぎわらしい。たまに左折可なのに赤信号で止まっている人がいる。
- 「一方通行」は、自転車を除くとセットのところが多い。
- いや。軽車両を除くだな。
- ここに住んでいるとどちらの標識も見る。
- 「一方通行」は、自転車を除くとセットのところが多い。
- 日本の道路標識には「行き止まり」がない。通行止めで代用できるからだろうけど、通行止めと行き止まりは微妙に意味が異なる。
- 行き止まりは物理的に道が途切れている状態。通行止めは本来は通れるけど工事などの関係で通行できなくしている状態。
- でも日本だと「この先通り抜け出来ません」の看板で代用しているところが多い気がする。
- 同意。
- 「この先通り抜け出来ません」の看板があってもなんなく通り抜けできるところもある。しかしそれに味を占めて別の場所で同じことをやるとOTL。逆に、そんな看板出てないのに通り抜けできないところもある。
- 「この先通り抜け出来ません」だと車で通れないのは確かだろうけど、歩行者が通れるのかどうかが分からない。
- 50キロ規制ここまでの標識はここから何キロ規制なのか分からない。○○キロ規制ここまでの標識は必要か?
- 特に表示が無い一般道なら毎時60km。教習所で習うはず。
- 40キロ制限の下に「市内全域」と書いてある市だと、標識が無い道は全て40キロ制限って事。
- T字路の突きあたりで「40キロ規制ここまで」はあまり意味のない標識だなと感じる(右左折すると50キロ規制だったりすることが少なくないから)。
- 北海道の真っ直ぐな田舎道を走ると一切の標識から解放されて走ることができて、普段そういう経験が少ない本州以南民にとっては爽快である(法的に60kmでOKで追い越しも駐停車も自由。代わりに路側線↓の看板があったりするけどさ)
- 酷道区間もある意味同じ状態になる。もっとも、構造的に60キロも出せることはない。
- 栃木県の重複国道(だけでなく重複県道)の標識に対するこだわりははっきり言って常軌を逸している。
- 大阪府の標識の裏の白塗りと補助標識のフォントはやや独特な感じがする(兵庫県も)
- 気づかれていないが、日本の交通標識は世界から見ても逸脱しているらしい。
謎多き標識[編集 | ソースを編集]
- 「歩行者専用道路」の標識に描かれているのは、実は宇宙人だという説がある。
- アレ、いい加減ピクトグラムみたいなイラストに出来ないんだろうか。
- 昔から「子供を誘拐しようとしている大人のイラスト」っていう都市伝説も絶えない。
- → が開始、← が終了ってのは、免許持ってない人にとっては意味不明では。
- 免許持ってる人も更新の度に貰う教則本を見れば解るけど、理解してる人ってどれくらい居るんだろう。
- アレは道路と平行するように内側へ向きを変えてみると一発で理解できる。
- さすがに苦情が殺到したのか、最近の新規設置分は ここから ここまで になっている。
- 新名神が川西まで伸びた頃の川西手前の速度制限標識(80)の下に→が貼られてました。今は無いと思うけど。
- だけど着雪していたりカーブの関係でここ…の続きが見えないことがあるからこれもややこしい。
- 自動車学校で「発進のときは右矢印を出すから→が『ここから』」と習って覚えられた。
- ↔の付属標識の情報量の少なさと紛らわしさも批判したい。色あせてますます分かりづらくなっているものとか撤去してほしい。
- テレビのレコーダーのリモコンでも→で先に飛び、←で前に戻るからそれで覚えた。
- 黄色地の「すべりやすいので注意」は、車で、どこをどう走ったら、あのような轍(わだち)ができるのか。
- 激しく同意。
- しかしあらためて見てみると、いかにも滑ってますよと言う感じが伝わってはくる。
- 漫画とかのベタな酒酔いならあぁなってる。
- あれが右側のタイヤの轍と左側のタイヤの轍だと思うから変に感じる。どちらか片側の前後輪の轍であればあり得る。右側前輪と右側後輪とか。
- ただああいう轍を描こうとすると車が90°横向きくらいのスリップしていないと無理かも知れない。
- とある酷道関連で有名な方が、アレは車が走行中スリップして一回転した時の前輪の軌跡だと解明した。
- 「落石注意」注意する対象は、崖から落ちてきて道に転がっているかもしれない石。でも標識に描かれているのは、今まさに落ちてくる石。
- むしろ「落石」の意味を理解している人がいるんだろうか。
- 今まさに落ちてくる石にも対処せよ、というレベルの高い要求をしているのでは?と思う。
- 軌道進入可の標識は明らかにバラストが敷いてある鉄道線である。
- 軌道敷内通行可のこと?バラスト敷いてないけど?
- 車傾いてるじゃん。
- 路面電車の軌道には枕木はない。
- 今更荷車なんて走っていまい。
- 見事な大八車だからなあ。
- 人力車だと思っている人もいるが、背もたれがないのでもちろん誤り。
- 東京・銀座には荷車の標識がいくつもあり、「18-3」という珍しい時間帯がくっついている。屋台の規制らしい。
- 見事な大八車だからなあ。
- 高速道路の速度標識が雪とかで50のときって、法的にはぴったり50km/h一定速じゃないとだめってこと?
- 料金所の手前は40になるけど、50km/h ≦ v ≦ 40km/h を満たす v って?
- 一般的に思われている「追越し禁止」は実は「追越しのための右側部分はみ出し禁止」であり、追越し禁止 が下に付いていれば「追越し禁止」である。
- 通称「はみ禁」。
- 時間帯限定の規制標識にある「8-20」とかを見て小学生らはむちゃくちゃな引き算だと思っている。
- 主要国道の遠方距離標示は、「トップに来る目的地は県庁所在地かその道路の起終点」という暗黙のルールがあるようなのだが、そのせいで微妙に使いづらい。
- 郡山市のような県庁所在地級の通過点や、他の幹線国道の分岐点となっている地名、国道から微妙に外れた観光地やランドマークの距離案内がなかなか出てこないのが不便(我田引鉄かもしれないけどさ)。
- 国道6号の場合それに当てはまる都市が水戸の次が仙台になってしまうため、いわきまで何キロかなかなか分からない。
- 郡山市のような県庁所在地級の通過点や、他の幹線国道の分岐点となっている地名、国道から微妙に外れた観光地やランドマークの距離案内がなかなか出てこないのが不便(我田引鉄かもしれないけどさ)。
- 標識ファンの間では有名だが、大正に制定された道路警戒標というのが現役でのこってる場所がある。どういう訳か戦時を乗り越えて、新しい電柱が出来たときも破棄されず、新しい電柱にくくり付けられていている。
鉄道標識の噂[編集 | ソースを編集]
- デザインは極限まで簡略化されている。
- 「停車?」や「快速停車」、「停車駅確認」と書かれた標識を見ると、誤通過が結構あったのだろうと思ってしまう。
- 正確には標識じゃなくて注意喚起。ダイヤ改正なんかで停車駅が変わると建てられる。運転士が慣れると撤去されることも。
ピクトグラムの噂[編集 | ソースを編集]
- ピクトグラムも標識の一種なので。
- 日本で初登場したのは東京オリンピックのとき。
- 「外国のお客様が来ても分かりやすいように」ということか。
- 滑って転んだり上から物が落ちてきたり災害で逃げていたりあの人はいつも苦境に立たされている。
- よく見かけるものとして、非常口にダッシュする緑(or青)のピクトグラムが有名。
- 非常口の絵を世界統一にするときにロシアの案とどちらにするかで揉めたらしい。
- エスカレーターから身を乗り出すのもよく見かける。
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