横浜市交通局
横浜市交通局の噂[編集 | ソースを編集]
- 横浜市の商売っ気の無さを象徴する存在。
- 駅周辺の開発が全く行われていない、あるいは考慮されていない場所が多数。例. 下永谷、舞岡、等
- 舞岡は周辺が市街化調整区域に指定されていて開発してはいけないことになっているらしい。
- 「実はその市街地調整区域をこっそりと市役所のお役人たちが買って、家を建てているんだ」('80年代、舞岡駅近くにある高校の社会科教諭:談)
- 下飯田はもっと悲惨。
- 舞岡は周辺が市街化調整区域に指定されていて開発してはいけないことになっているらしい。
- 駅周辺の開発が全く行われていない、あるいは考慮されていない場所が多数。例. 下永谷、舞岡、等
- はまりんご
- 「はまりんご」ではなく、「はまりん」
- はまりん号のラッピングに「HAMARIN-GO」と書いてある
- はまりンゴwwwwwwwww
- 都バスの「みんくる」に似てない?
- 誕生ははまりんが先だが、みんくるのほうが可愛いし人気がある。
- はまりん号のラッピングに「HAMARIN-GO」と書いてある
- 何かと思ったら「はまりん-ご」か。
- 「はまりんご」ではなく、「はまりん」
- 赤字ではあるが乗客は意外に少なくない。ただし半数は利益にならない老人パス。
- 2007年(平成19年)度決算での収支状況は、営業損益が42億200万円の黒字、経常損益は32億3,100万円の赤字。
- そりゃ神奈中だろうが川崎市営だろうが何処でも同じ。バスは普通「3ちゃんバス(じいちゃん・ばあちゃん・かあちゃん)」。
- その後2009年以降はバス・地下鉄事業共に連続で黒字化している。地下鉄は港北NT地域の人口増がそのまま反映されているようで、バスに関してはこの10年でかなりコストカットしたようだが……。
- ハマエコカードというクレジットカードを発行している。
- 三井住友カードの独占発行。
- 持っている人はほとんどいないため、いつもキャンペーンをしている。
- 三井住友カードは銀行系カードなので審査が非常に厳しいから。
- 審査を通るような人たちは東急カードとかを既に持っていて、欲しい人は三井住友カードの審査を通らないからという話も。
- 三井住友カードは銀行系カードなので審査が非常に厳しいから。
- このカードを持っていると市内のいろんな店で割引が受けられる。
- ほかの三井住友カードでは恩恵にあずかれない。
- 交通局の職員も店舗開拓をしているかららしい。
- 神奈川の鉄道事業者だと相鉄もSMCCだが、相鉄はハマエコには無いマスターカードがあるとはいえ他のメリットがなさ過ぎて、ハマエコの方がまだマシに見えるという。
- ほかの三井住友カードでは恩恵にあずかれない。
- 単なるバスの経路ミスくらいでも、ニュースリリースになる。(他の事業者ではまず見たことない)
横浜市営地下鉄の噂[編集 | ソースを編集]
横浜市営バスの噂[編集 | ソースを編集]

- 学校のパソコンで時刻表検索がフィルダリングに引っかかる。
- 最近改善されたようだ。
- 今まではドアブザーを電子大光を使用したが、1999年度車の一部に日工高音ブザーを取り付けたが、2000年度車には再び電子大光。しかし翌年の2001年度車にはいすゞ車除く全車日工高音ブザーを本格的採用した。
- 運転手専用無線が営業所経由で警察につながっている。たいていは運転手がバスターミナル内でのしつこい駐車違反車両を通報するのに使っているが、逆に警察からも営業所経由で「お散歩に行ったきり」の御年寄り探し依頼が入ってくる。
- さすがに横浜の超高齢地域を主に走っているだけはある・・・(港北区の大倉山まわりとか)
- 記名式の敬老乗車証による効果もあると思われる。もの覚えのよい運転手さんにあたれば、その乗客がどこで乗降したか、わかるかもしれないので。
- 2007年式の日野ブルーリボンシティ(ハイブリットノンステップ)のドア開閉音はブザーではなくチャイム&補助放送。 増やさないかな~ 08年式からブザーに戻されたし
- ブザーに比べて音声が流れる時間が長く、電気代がかかるためと思われる。
- 誰かが車内で携帯を使い出すと、すぐ車内自動放送で注意される。携帯の電波を察知して自動で放送されるようにできているのか!?
- 運転士が操作して鳴らしているはず。
- 系統番号は単純な数字で、あとは循環系統でない限り行き先しか書いていない。さらにターミナル以外での車外アナウンスに経由地案内がなく「お待たせ致しました、n系統、某駅西口ゆきでございます」としか放送されない。
- だからシンプルで呼びやすいんだよ。「n系統でいこうよ」なんて会話ができるのはそのおかげ。漢字付きだったら長くてめんどいし、途中止まりの番号が分かれてないのも電車の線名みたいで便利だよ。
- ただ23系統みたいに全然違う路線が同じ番号だったりするのはどうかと思う。
- 営業所によって放送アナウンスが若干違う。
- 106系統(境木中学校前〜本牧車庫or本牧市民公園)の一部車両で英語アナウンスが入るのはそのためか?ちなみにその系統は浅間町・本牧両営業所から車両が出ているらしいが……。
- ちなみに保土ヶ谷営業所の場合はトーンが高く、お隣浅間町営業所はトーンが低い。
- 滝頭営業所と磯子営業所、そして港南営業所はほぼ同じタイプ。
- やたらと時代の最先端を投入する。例・1990年度車からはATを投入。1992年にはリフトバス、1993年からはメトロ窓+ハイバックシート、1994年には呉羽ワンステ、CNG試作車を投入。1995年には都市低床バス、1996年でAT車を取りやめ。この年に西工JPワンステを投入し、CNGツーステ車を投入。
- さらにMBECS車、ワンステ、4枚折戸、リフトバスなどを投入。1997年にはノンステップバス、1999年にはマニュアルノンステを投入し、CNGの大量投入も終了。といった時代の最先端を投入したバス会社である。
- ただし尿素バスを1年しか投入してないのは公然のひ・み・つ☆
- かつては中古車の常連だったが、機械式ATが仇となり全車海外輸出か解体されたが、現在はワンステップバスがマニュアルのため今も中古車市場の賑わいを見せている。
- 2000年代前半、横浜テレビ局がバスファン向けの横浜市営バス専門番組を放送していた。
- 中身は今は亡き機械式AT車の走行風景、廃止系統の走行風景、後半は職員紹介、本牧のエアロK都市低床試作車の紹介、ラッピングバスが出来るまでetcなどのバスファンホイホイな内容ぶりだった。ちなみに主題歌もあった。
- 例「100円バス全盛期の走行風景」.「107系統京急バス移管前の走行風景」etc
- 21世紀に入って数年くらいまでは一部主要停留所に接近表示器があったが、2010年に利用したら動いていなくて、携帯で接近情報を検索せざるを得なくなった。しかもつながりにくい。
- 2011年ごろから徐々に復活。
- メーカーによって次回の投入までに時間差が発生することがある。最近では三菱車の投入が8年空いている(2003年→2011年)。
- ここも神奈中同様、U-規制まで米粒型(柿の種型)テールランプを使い続けていた。
- KL-規制(2001年から)以降もKC-規制時代のままの1枚補助ブレーキランプ
- 箱根登山バスも同様
- KL-規制(2001年から)以降もKC-規制時代のままの1枚補助ブレーキランプ
- 横浜ベイブリッジを渡る「109系統」がある
- かつては首都高経由だった
- 横浜駅を出て埠頭の工業地帯を循環し横浜駅へ戻る系統で、市営バス一最長路線
- バスファン向けの企画をよく実施する。廃車作業立会ツアーはかなりの人気
- かつて関内駅東口~(首都高狩場線・保土ヶ谷バイパス経由)~若葉台中央というぶっ飛んだ系統があった(150系統)。
- まさか横浜市内で神奈中ではなく市営バスで連節バスを導入するとは…しかも純国産。
磯子営業所の噂[編集 | ソースを編集]
- 「磯子駅前」バス停は西口を指す。東口は「磯子駅西口」となっている。
港南営業所の噂[編集 | ソースを編集]
- 「港南台入口」というどう入口なのかよくわからないバス停がある。確かに日野南と港南台の境界辺りではあるのだが…境界はここだけではないので。
港北営業所の噂[編集 | ソースを編集]
- 「鶴見駅前」バス停は東口を指す。西口は「鶴見駅西口」となっている。それとは別に西口からちょっと離れた所に「鶴見駅入口」と言うバス停もあるが、別の起終点と言うわけではなく「鶴見駅西口」に到着した後の一部系統の発車用のバス停。と言うか実質「鶴見駅西口」のバス停でありなぜわざわざ名前を変えてあるのか謎。
- 新羽駅と大倉山駅を混乱の渦に叩き落とすことで有名な41系統はここの管轄。新羽駅から乗る場合大倉山方面は鶴見駅西口行きと新横浜駅行きがあり、さらに太尾西住宅経由と下町会館前経由の2種類ある。経由は大した違いはないが全然違う行き先なのに同じ番号というのは混乱のもとである。なお逆方向は川向町行きと中山駅行きとららぽーと横浜行きがあるが、これらはほとんど同じ方向なのであまり問題は無い。長い記事
浅間町営業所の噂[編集 | ソースを編集]
- かつて存在した66系統は「栗田谷循環 横浜駅西口」とバスの行き先に表示していたが、横浜駅西口の66系統の乗り場には「六角橋循環」と書かれていた上、50系統の乗り場に「栗田谷循環」と書かれていた。
- 「横浜駅前」バス停は東口から少し離れたそごう下の乗り場を指す。西口は「横浜駅西口」となっている。それとは別に「横浜駅改札口前」という知らない人が聞いたら駅構内の改札の真ん前に乗り入れるのかと誤解しそうなバス停があるが、実際は東口のすぐ前にあるバス停。
- 89系統が動物のかわいいラッピングをしているのは野毛山動物園アピールと言うのが建前だが、実は途中の場外馬券場利用者が多いため賭博目的で利用する路線というイメージを払拭するため。もっとも馬も動物の一種なのだが…
滝頭営業所の噂[編集 | ソースを編集]
- 営業所の最寄りバス停は「滝頭」「市電保存館」。市電保存館は滝頭営業所併設の建物なので実質「市電保存館」は滝頭車庫バス停。「滝頭」バス停側にもバスの出入口がある。
鶴見営業所の噂[編集 | ソースを編集]
- 横浜市のバスなのに川崎駅西口に乗り入れている7系統がある。
- かつては米軍基地内に入る46系統「瑞穂桟橋」行があった。(ただし実際の終点は瑞穂桟橋の先の瑞穂岸壁)
保土ヶ谷営業所の噂[編集 | ソースを編集]
- 一部の系統のバスは行き先が「横浜駅西口」のまま横浜駅西口を発車する。横浜駅西口発横浜駅西口行である。実際は循環バスなのだが行き先の表示に循環と書かれないため、知らない人が見たら運ちゃんが行き先の表示を変え忘れて発車したようにしか見えない。
- 市営バスでは珍しく、保土ヶ谷駅のバス停はきちんと「保土ヶ谷駅東口」「保土ヶ谷駅西口」と明確になっている。
本牧営業所の噂[編集 | ソースを編集]
- 本牧車庫の近くに「横浜本牧駅」と言うバス停があるが駅なんて見当たらない…実は貨物駅。貨物駅なんてバスの乗客にはほとんど無縁だし旅客駅があるのかと紛らわしいから違う名前にして欲しい。
緑営業所の噂[編集 | ソースを編集]
- 記念すべき1系統の路線を持っている
若葉台営業所の噂[編集 | ソースを編集]
- 40系統に玄海田(げんかいだ)と言うバス停がある。限界だ!
- 23系統・奈良北団地折返場発着便の停留所で「恩田」というバス停がある。横浜市営バスの車内放送を担当している人(恩田睦子氏)の名字と同じ名前のバス停なので知る人ぞ知るネタ?
横浜交通開発の噂[編集 | ソースを編集]
- 早い話が、横浜市交通局の外郭団体。
- 市営バスの一部路線の移管を受け、路線バスも運行している。
- 磯子区と緑区に営業所があり、磯子区内で3系統、緑区内で1系統運行している。
- 車両のカラーは市営バスと全く同じだが、前面と側面にある「TD」のマークで見分けがつく。