横浜市/青葉区
< 横浜市
ご当地の噂 - 世界 > アジア > 日本 > 関東 > 神奈川 > 横浜市 > 青葉区
横浜市・青葉区 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
青葉区の噂[編集 | ソースを編集]
- 大東急帝国
- あざみ野駅の地下が唯一の横浜市との接点
- 東急のお偉いさんも住んでいる。
- 東急帝国住民は渋谷や二子玉川が地元で、中区や西区は「横浜」という別の都市だと思っている
- ニコタマは都民しか行かないでしょう。ニコタマに買い物に行くくらいならタマプラで済ませる。
- 表参道、六本木で買い物すること多いけどな。タマプラ・・・表参道、六本木に比べると見劣りが激しい。でも、たまプラーザテラスは駅としての見栄えは素敵。
- 誰も表参道の話なんかしてねえだろうが…
- 表参道、六本木で買い物すること多いけどな。タマプラ・・・表参道、六本木に比べると見劣りが激しい。でも、たまプラーザテラスは駅としての見栄えは素敵。
- ニコタマは都民しか行かないでしょう。ニコタマに買い物に行くくらいならタマプラで済ませる。
- 唯一影響を受けていないのが奈良地区だったが、市営バス撤退で東急バスが走り出した…。
- 仙台にも同じ名前の区がある。西部だけ見れば横浜同様田舎の区となってしまうが、東部は仙台市の都心で、横浜で言う中区と青葉区を足した感じの区である。仙台の場合は青葉城恋唄など由緒ある地名と言えるが・・横浜の青葉区は不明。なので横浜が仙台をパクって青葉区にしたという話がある。
- おそらく青葉台駅から取ったんだと思う。
- でも、区役所の最寄り駅は市が尾駅。
- 青葉区本家の仙台市にも「青葉台」はある。
- 南平台という渋谷の高級住宅地と同じ名前の場所が宮前平からかなりはなれたところにある(東名東京料金所のそば)。どうでもいいことではあるが。
- 緑区から分離されるときに区民から名称を募って、一番多かったのが青葉区。
- この周辺の歴史や地名に詳しい人に言わせれば、「田奈区」と名付けるべきだったそうだ。
- おそらく青葉台駅から取ったんだと思う。
- 意外と田園都市線沿線から外れるとホントに「田園」になる。
- 沿線でも田奈駅周辺は本当に「田園」である。
- 元は「日本のチベット」。というか、意外ではないし、外から見るとどこもあまり変わらない。
- 関東でも屈指の住居地区だと勘違いしている人が確認されており、一部の掲示板で「東急厨」と呼ばれてひんしゅくをかっていた。
- 屈指かどうかは知らんが、利便性はいいと思うよ。ただし駅の周辺のみね。
- 田園都市線沿線は若いファミリー層には人気。東急のイメージ戦略、してやったり。
- 「緑区」だった時代を知っていると、都筑区ともども未だにどの辺をさすのかピンとこない。
- 東急田園都市線沿線のため、たまに自分のところの知事が石原都知事だと勘違いしている人がいる。
- それは単なる阿呆だろう・・・
- 自然食品の店がやたらと多い。
- サラリーマン家族中心の住宅街で昼間人口が少ないのか、人口当たり区役所職員数は政令市で最少クラス(さいたま市南区・千葉市美浜区・花見川区と並ぶ)
- 確かに市の窓口が少なすぎて不便な感じがする。
- 区役所のある市ヶ尾には急行が停まらないし、市の窓口も区内に少ない。青葉台あたりにあってもよいのだが…
- 246の行先の青看に「市が尾」が表示されている。
- 区役所のある市ヶ尾には急行が停まらないし、市の窓口も区内に少ない。青葉台あたりにあってもよいのだが…
- 図書館がショボいのが辛いところ。
- 横浜市立図書館が使い物にならないので、田園都市線車内では都内の公立図書館で借りた本を読む人が目立つ。
- そのぶん本屋は充実。
- 横浜市立図書館が使い物にならないので、田園都市線車内では都内の公立図書館で借りた本を読む人が目立つ。
- 東京で稼いで東京に金を落とす住人が多い地区なのを横浜市も知っているから金をかけない。
- 確かに市の窓口が少なすぎて不便な感じがする。
- 緑山地区には、TBSの緑山スタジオがある。正式名称は、「緑山スタジオ・シティ」。
- 20年前、たけし城があった。
- いまはsasuke
- ちなみにこのスタジオはあくまでも貸しスタジオで、自社だけではなくNHKや日テレなど他の放送局にも番組収録で貸したことがある。
- 20年前、たけし城があった。
- 最近、「青葉区に住んでる。」というと「良い所に住んでますね。お金持ちですか。」と言われる。良い気分であることは違いないのだが、昔から住んでおり、青葉区の田舎っぷりを知っている人間にとっては不思議な気分。
- そう思っているのはあなただけではない。結構居る筈。
- 「金妻」の影響は凄かったからね。
- あれで地価もグンと上がった。
- インターネット人口が多い
- 2001年の調査でインターネット利用率が最も高かった
- ダイヤルアップ接続が当たり前の時代から、iTSCOM(旧:東急ケーブルテレビ)が安価高速なブロードバンド回線を提供してた影響かも。
- 天気予報は原則として横浜より町田を参考にする
- 逆だよ。都バスが無くて神奈中バスが走ってる町田が横浜の天気を参考にしてる。
- そこそこの話題の数。ありがとう!
- 地方人からすると横浜という感じがしない。神奈川県青葉市とかのほうがいいのでは?
- 横浜市民なのに横浜駅には人生に数回しか行ったことが無いという人が多く、通勤でも買い物でもみんな都内に出てしまう。
- 主要な交通網が田園都市線だから仕方ないよね。
- 横浜線で横浜駅までの運賃で、田園都市線渋谷駅まで行けてしまう。
- 伊勢佐木町や元町の名店の話題が出てもついていけない。
- あるある。(笑)でも、渋谷区、世田谷区、港区、目黒区、品川区辺りの店にはやたら詳しかったりする。
- つうか都内は都内でも、町田によく出る。渋谷やら品川やらに行くのはしんどい。
- 国道246号沿線なのも影響が大きい。
- 主要な交通網が田園都市線だから仕方ないよね。
- TOKYO MXは良好に映るのにテレビ神奈川が映らない世帯が多い。
- 高島屋といえば玉川高島屋
- 芸能人をちょいちょい見かける。
- 某刑事ドラマの関係者の間でもある意味多摩地区扱いだ。
- 横浜よりも都内の方が詳しい為、神奈川ジャイアニズムだと相模原・川崎北部と同様に反神奈川の牙城である。(これらの地域は大阪で言えば北摂みたいなもの。)
- 政令指定都市の行政区で30万人を超すのは他に港北区と福岡市東区くらい。
- 仙台市青葉区も30万人を超えました。
- 東海・福井・近畿・岡山・広島方面から移住した青葉都民が多い。
- 郵便番号は港北区同様に鶴見川の南北で上3桁が異なる。北部は15の2乗(225)、南部は227。
- TOKIO長瀬・トレンディエンジェル斎藤・ジョイマン高木の出身地。
- 青葉区が区制した1994年11月当時と比べて人口が増え過ぎたから鶴見川以北は「北区」へ再分区すればいいと思う。同時に港北区の鶴見川以北は「日吉区」へ分区すればと思う。
- 鉄町は「くろがねちょう」と読む。
- パッと見て正しく読めない…。
- ある種の方には有名な竹林がある(笑)
北部の噂[編集 | ソースを編集]
たまプラーザ[編集 | ソースを編集]
- たまプラーザ駅の噂はこちら。
- 「たまプラーザ」というのは駅名だけで、地名は「美しが丘」である。
- 南口は「新石川」
- たまプラーザ駅前のバス停で並んでいる元石川高校の女子生徒たちの中に、タバコを吸いながら、鼻から煙を出しているガングロの女がいた。
- 鎌田敏夫脚本「金曜日の妻たちへ」の原作で「たまプラーザ駅」は「多摩プラザ駅」と書かれている。
- むしろ「私鉄沿線97分署」
- おかげで「東京から97分かかる」と思われていた。
- 国営放送ドラマ「だから青春泣き虫甲子園」のロケ地だったことは知られていないらしいw
- むしろ「私鉄沿線97分署」
- 定番ネタだが、タクシーで「タマプラまで」と言うと、鎌倉に連れて行かれる。
- タクシーで「青葉台まで」と言うと、目黒の青葉台に連れて行かれる。
- 現在、市営地下鉄の終点はあざみ野だが、東急としてはたまプラーザにして欲しかった。
- 横浜市側としては「川崎市に近過ぎる」と却下。
- 当時の「メンツ重視・利便性無視市長」の決定に田都市民は怒り心頭、港北難民と共闘して暴動を起こそうとしたところを、東急様が快速を停車させる仲介策で和らげた。
- もう一説として、市としてはたまプラーザに人口や利用者が集中してしまい、発展が偏ることを嫌い、あざみ野を希望した。東急としては急行も止まる主要駅であり、わざわざあざみ野にすると急行停車などを考えることとなり面倒なのでたまプラーザを希望したという。結果としてあざみ野に駅が出来、急行も止まることとなったが。
- ていうか、その前市長があざみ野に土地持ってたからって話もあったよな。
- 真相は、当時の鉄道免許が緑区元石川町までで、市側は田園都市線と早渕川の交点付近をその地点と想定していたから。たまたまそこへあざみ野駅が出来た。これ幸いとばかり、頑なに東急の要求を退け「当初の想定通り」路線を延ばした。要は「計画がこうなっていて、今更変えられない」というよくある役人仕事だったわけ。
- いずれにせよ、地下鉄があざみ野に接続してから急行停車駅になるまで10年近くを要した。
- それなのに、市営地下鉄は川崎市の新百合ヶ丘に延伸計画がある。
- つうか、反対側の終点である湘南台は既に藤沢市だったりするし・・・。
- 國學院大學のキャンパスがある。
- 国学院たまプラーザキャンパスは売却してマンションにするという噂がある。
- 国学院たまプラーザキャンパスはその昔大日本帝国陸軍の射撃演習場だったという噂がある。
- 噂ではなく、事実。
- ずっと駅前に「たまプラーザ」と言う公民館かショッピングセンターがあると信じていたが、違うと思う。駅名の由来は何なんだろう・・・
- 東急は詩人みたいに自由すぎる発想で地名をつけるから困る。
- いろいろとまずい地名を隠すため、という噂もあるがな。
- 青葉区・都筑区の昔の地名はこんな感じ。
- 川和町:城古場,猫谷,土腐,影谷,地蔵
- 恩田町:餓鬼塚,供養塚,地獄田
- 鴨志田町:念仏堂
- 勝田町:蛇山
- 新吉田町:裏土腐
- 折本町:蛇谷
- 東方町:鬼塚
- よく見るコピペ。2chやマンション掲示板でお馴染み。
- 地理に疎い人の犯行。その証拠に港北区が混ざってる。
- 昔から住んでる地主の親族だけどそんな話聞いたことない。
- 江戸時代の「新編武蔵風土記稿」や古地図に書かれている地名なので間違いとは言えないが、この程度の怪しい古地名は日本全国にウジャウジャある。
- 明治14年の地図を見たがそんな地名はなかった。川和町が川和村の様になっていただけだった。
- ガキツカw
- 有馬と中川境界の旧大山街道沿いには 牢場、磔場、地流坂などという地名もあったそうな。
- 詩人と言うより商人、売れるなら歴史を無視してどんな地名でも付ける。
- 駅名は東急の社長が発案した。
- 横浜ではないが、自由が丘なんかはまさにその典型だな。
- さいたま市西区に「プラザ」という地名があるが、ここも東急が開発した住宅街で昔は「大宮プラーザ」と呼ばれていた。
- さいたま市の「プラザ」は、隣保館由来。
- あの辺に隣保館があったという事実は無いんですが。
- さいたま市の「プラザ」は、隣保館由来。
- 東急は詩人みたいに自由すぎる発想で地名をつけるから困る。
- たまプラーザと多摩センターは名前が似てるが、場所がぜんぜん違う
- 多摩センターは東京都多摩市だし、たまプラーザは”たま”ってついてるけど横浜市だし。
- 旧武蔵国多摩郡の範囲は奥多摩から横浜北部までを含む。
- そんなことない。神奈川県の「多摩」は、すべて多摩丘陵の意味で、多摩郡ではない。
- 川崎市多摩区って言うのもありますよ。
- たまプラの駅名は東急が打ち立てた「多摩田園都市構想」の中心たるべきとして名付けられたもの。必ずしも地名・地域が由来の名称ではありません。
- 旧武蔵国多摩郡の範囲は奥多摩から横浜北部までを含む。
- たまプラに会社があるが、多摩センターから電話をかけてくる人が多い。「おたくの場所どこですか?」とか。
- 多摩センターではたまが中央に寄って動かないが、たまプラーザではたまがプラプラする。女性はどうですか?
- 多摩センターは東京都多摩市だし、たまプラーザは”たま”ってついてるけど横浜市だし。
- 石坂浩二が住んでいるのは有名だが、数年前から木村拓哉と工藤静香も住んでいるという噂。
- 村上龍も住んでいるそうな。嶮山のスポーツクラブで汗を流し帰りにシャトレーゼでケーキを買っていくと「カンブリア宮殿」でちらっと話していた。
- 2009年1月にたまプラーザに来た時、上空を飛行機(たぶんスカイマークだと思う。)が飛んでいた。この周辺は飛行ルートなのかな。
- この辺は調布から伊豆諸島への飛行ルートみたい。また羽田からの便でたまプラーザ上空を飛行するのは熊本・大分・神戸・高松行だと思う。
あざみ野[編集 | ソースを編集]

- あざみ野駅の噂はこちら。
- 馬を神様と崇める「驚神社(おどろき神社)」というものが、あざみ野にある。何でも「馬を敬う」で驚になったんだとか。
- あざみ野は横浜市じゃないみたい。
- 市営地下鉄は来てるんだけどなあ。
- 市立図書館の名称は区名が冠となっているが、青葉区は「山内図書館」という名称。
- 旧緑区に図書館が2つあった名残。
- 緑図書館は分区後にできた。
- ちなみに今の青葉区役所は旧緑区役所北部支所。
- さらに遡ると「緑区役所山内出張所」管轄区域は区画整理前の旧荏田町&旧元石川町。
- 図書館の名前や公立学校の名前にもなってるが「山内」という地名はない。
- 旧都筑郡山内村からの名残。
- この地名を名称として残してほしいと要望があったからついてるらしい。
- 「やまのうち」が本来の呼び方なんだけど、「やまうち」になってるね。
- 増上寺の寺領だったから「さんない」→「山内」になったともいうらしい。
- JAには山内支店が、小学校で山内小があるように微妙に名残はある。
- 山内郵便局は昭和40年代までここら辺一体の電話交換局だった(青葉区はここだけ)
- 山内図書館は中央図書館、磯子図書館についで3番目につくられた古い図書館(1977年開館)。当時は区名を図書館につけるという厳密なルールはなかった。もしあったら緑図書館になっていただろうが、地元民の希望で由緒ある山内図書館に。緑図書館ができたのは、青葉区が分区したために緑区内に図書館がなくなったから。ちなみに緑図書館は18番目の市立図書館(1995年開館)。
- 旧緑区に図書館が2つあった名残。
- バスで10分程の大場町、黒須田地域は超高級住宅街。
- あざみ野までバスで行くより市が尾まで歩いた方がはやい場所もある。
- このあたりの土地に家を建てるには億単位のお金が必要な場合も。
- え~大場町って高級住宅地になったんだ?昔美しが丘からチャリでクワガタよく取りいってたとこが!!
- ここの住民は自分の事をアザミネーゼと自称する。
- 少なくとも自称はしないだろうよ。あんな言葉を使うのはごく一部の周辺住民とアド街だけっ!
- そのアド街で気取ってアザミネーゼを自称していたマダムもどきは小学校の同級生の母親(桐蔭)。
- 少なくとも自称はしないだろうよ。あんな言葉を使うのはごく一部の周辺住民とアド街だけっ!
- 東名江田バスストップは江田駅よりもあざみの駅のほうが近い。
- 「東名横浜」もしくは「横浜江田」に改称した方がいい。旧東名横浜BSが廃止されてかなりの年月が経つし、東名高速バスの実質的な横浜の玄関口でもあるからな。旧東名横浜BSよりも江田BSの方が「東名横浜」を名乗るに相応しいと思う。
江田[編集 | ソースを編集]
- 江田駅の噂はこちら。
- 「江田」駅も地名は「荏田」
- 都筑区にも「荏田」がある。ちなみに「荏田町」「荏田北」「荏田西」は青葉区、「荏田南」「荏田南町」「荏田東」「荏田東町」は都筑区。
- 「荏」の字が常用漢字ではないので駅名にすると混乱するからとか。
- 似たような例として大阪市交通局のニュートラム線にある「中ふ頭」や名古屋市営地下鉄鶴舞線の「いりなか」がある。正式な表記は「中埠頭」「杁中」だが「埠」と「杁」の字が常用漢字でないため平仮名表記となっている。
- 「荏」原中延ェ……。
- 「荏原町」ェ……。
- 小学生の時に観たアニメ映画「パパ・ママ・バイバイ」の舞台はここだったはず。すごく泣いた。悔しかった。未だに頭から離れない。(30代/福岡人)
- 「鳩ポッポ」の歌を思い出す度、胸が締め付けられる。
- 荏田北の米軍機墜落事故の事ですね。母子像は港の見える丘公園にあります。
- そうでしたか。横浜を訪れたときには、一度立ち寄ってみたいと思います。亡くなったお兄ちゃんは、生きていたら私と同じ年齢。うちの息子も3歳。ネットで関連記事を探しながら、目が腫れた状態で一夜が明けたこともあります。(上記福岡人)
- 私は幼稚園でしたが飛行機が墜落するところ見ました。すごい轟音でした。この事件は行政の不甲斐なさが露骨に現れてますよね…。可哀そうな事故でしたね。
- 国道246の江田駅前交差点は、常に渋滞していることで有名。
- 江田東交差点じゃね?
- 慶應が学校を建設することを決めた。地名はあざみ野だが、最寄駅は江田駅。
- しかし、リーマンショックのあおりを受け、計画が中断。こういうことが起こってしまうのが、江田クオリティー。
- 江田駅前にコメダ珈琲店がある。
- ちなみに、長津田に行ってもあるし、奈良地区にもあるし、川崎市中原区のほうに行ってもある。多くはフランチャイズ店で直営ではない。
- それらの店舗を運営しているのはいずれも東急系の会社。
- ちなみに、長津田に行ってもあるし、奈良地区にもあるし、川崎市中原区のほうに行ってもある。多くはフランチャイズ店で直営ではない。
- 草野仁がよく出没するらしい。
- 江田駅前は、密かに246・東名高速・田園都市線が交差する東京への交通の要所。テロを起こす時はここを押さえるのがお勧め?
- ちなみに、「江田」憲司は神奈川8区(青葉区と緑区)が地盤。
市ヶ尾[編集 | ソースを編集]
- 桐蔭学園には、幼稚園~大学が全て揃っている。総学生数はヘタな大学より多い。
- 大学院まである。法科大学院まであるので、オール桐蔭で弁護士になることができる。
- でも内部進学するのはよっぽどのヘタレ。
- 学内にバスターミナルがあり、一般路線バスが発着している。
- 朝の市が尾駅からの、「桐蔭学園行き」はほぼ学園の貸切状態。勇気を出して乗る人は猛者。たま~に先生がマナーをチェックしたりするほど。
- 同じ方向にある市ヶ尾高生は遅刻しそうでも、バスに乗らず歩く。
- 管理教育で有名な学校。大学進学実績を伸ばすことにも躍起だが、行き過ぎた管理主義が県内の成績上位層に敬遠され、中高の難易度、大学進学実績ともに暴落の一途をたどっている。
- ついでに野球部も甲子園に出てこなくなった。
- ラグビー部は強いが、商店街がみんなして「全国出場おめでとう」の張り紙をするのはどうかと。
- 少子化時代でのマンモス学園の末路を進行中。
- 自転車通学の学生はヘルメットかぶっていたがまだやっているのか?
- 通っていた友人から「校内でセ○クスしてたカップルが教師に見つかり両者退学させられた」という噂を聞いたことがある。
- 大学院まである。法科大学院まであるので、オール桐蔭で弁護士になることができる。
- 鉄町は全域桐蔭学園の土地だと思われている。
- 故前理事長によると坪当たり500円で買い占めたとか。
- 近年の市が尾商店街の寂れっぷりは凄まじい。シャッター商店街になる勢い。
- シャッターマニアにとっては便利この上ない。
- 田んぼが多く、用地収用し易かったせいか青葉区役所、緑税務署、法務局青葉出張所など、行政機関は市ヶ尾に集中している。
- これらはかつてはすべて川和町にあったんだけどなぁ。
- 川和村じゃね?
- 鶴見川(谷本川)流域で、洪水のリスクもあるので、川の両岸に農地が多い。都市計画上で住宅建設が規制されている場所もある。
- これらはかつてはすべて川和町にあったんだけどなぁ。
- 黒須田、大場町地域は日本屈指の高級住宅街。
- 高級住宅街っていうか、1軒あたりの敷地が大きいから建売価格が高くなってるだけ。実際、交通の面では、かなり不便。
- そんなことは気にしません。
- 高めの住宅が建ってるけど、すぐ横はザ・山村という位田舎。
- 高級住宅街っていうか、1軒あたりの敷地が大きいから建売価格が高くなってるだけ。実際、交通の面では、かなり不便。
- 神奈中バスの免許維持路線が複数ある
南部の噂[編集 | ソースを編集]
藤が丘[編集 | ソースを編集]

- 藤が丘駅の噂はこちら。
- 昭和大の巨大な病院がある街。
- 自動車学校がある。教官には元ヤンキーっぽい人が結構居た。
- 改称する前は「旭自動車学校」という名前の自動車学校。テレビドラマの「スローダンス」のロケにも使われた。しかし横浜市には旭区があり神奈川県の運転試験場も旭区(二俣川)にあるため、とてもまぎらわしい名前だった。
- 現在は「青葉自動車学校」。名前を変えた理由は教官の不祥事が理由との噂。真偽は定かでない。
- 青葉台にいろいろと取られてる街。
- 鶴見川(谷本川)流域が市街化調整区域で、谷本地区の地権者も農業重視で東急の開発にあまり乗り気ではなかったため。
- 病院、薬局、花屋が多い平和な街。
- 横浜市青葉区の男性長寿日本一には、藤が丘病院や、周辺の高齢者向け施設の影響がある。
- 名古屋在住なら地下鉄東山線のターミナルを連想してしまう。
- 名古屋在住でなくとも東山線ユーザーなら連想するだろう。終点で電車の行き先になってるから。
- 駅施設を改修する前は、田園都市線で最も老朽化した駅だった。
- 昭和の香りがするバッティングセンターとスイミングスクール(スポーツクラブではない)がある。
- 青葉区一帯に配達する某新聞販売店の本社がある。一般紙すべてを取り扱っていて独占状態のため、新聞をとらない家への営業が激しい。
青葉台[編集 | ソースを編集]
- 青葉台駅の噂はこちら。
- 東京で飲んでタクシー乗って「青葉台」と言うと、「目黒の?」と運ちゃんにヴァカにされる。
- そのことで国土交通省のキャリア官僚が暴行事件を起こしたことは内緒だ。
- 「お前ら偏差値が低いんだ!」は名言。
- 昔の住所は「神奈川県都筑郡田奈村」。青葉台近辺は「大字恩田」の一部。恩田の集落の南側に広がる田畑と雑木林だった。
- しかも、近所の成合町と紛らわしい恩田成合という地名だった。
- 「田奈」は、長津田と恩田と奈良からとってつくられた地名で、青葉台は恩田地区。ちなみに、藤が丘のほうに行くと谷本地区。
- そのことで国土交通省のキャリア官僚が暴行事件を起こしたことは内緒だ。
- 関西地方出身者が異様に多い。(浦和から越してきて感じた)
- 青葉台や港北ブックファーストとか都筑区の阪急とか関西資本が多い地域でもある。
- いや、ブックファーストは阪急電鉄直営。阪急百貨店とは基本的に違う会社だが、住民層が似てるから東京進出の足がかりにしているモノと思われる。しかしなぜかあの東急が邪魔をしないという不思議。
- 慶太は一三に頭が上がりません。
- 関西民族はセンター北の阪急の屋上にある観覧車を夜な夜な眺めてはノスタルジックに郷愁に浸ってる
- そりゃ東急ハンズ/loftが首都圏以外に進出しても邪魔しないのと一緒。共存共栄
- いや、ブックファーストは阪急電鉄直営。阪急百貨店とは基本的に違う会社だが、住民層が似てるから東京進出の足がかりにしているモノと思われる。しかしなぜかあの東急が邪魔をしないという不思議。
- 京都から引っ越してきて感じた。
- 大手企業の社宅・寮も多く、新横浜駅も使えるから都筑区・港北区と共に多いぞ。
- 日体大の寮があることと関係しているかもしれない。
- 青葉台や港北ブックファーストとか都筑区の阪急とか関西資本が多い地域でもある。
- 帰国子女も異様に多い。知り合いの帰国子女、みんな青葉台に住んでた。
- クラスに5、6人は帰国子女がいる。
- それが普通だと思っていた。
- 榎が丘小学校が帰国子女受け入れセンター校だったことが影響してると思う。
- タモリやGacktの家がある
- ネタに対してマジレスするのも馬鹿らしいが目黒の青葉台ね
- 薬丸裕英なら横浜の青葉台に住んでいる
- なぜかスポーツクラブが多い。2009/12/23時点で3個。そんなに健康志向が多いのか。
- おいしいイタリアンレストランも2010年GW現在三店舗あり、もう一つ出来る予定である。ここの住人はイタリア料理が好きなのか?
- 駅前のリクレの裏が昔は処刑場だったという噂がある。
- 今はパルテになっている場所も、かつて仏山と呼ばれ、鎌倉時代だか室町時代だかに合戦で負けた武将が処刑された場所だったと云われている。
- 駅前に文教堂書店が乱立していた時期があったが、ブックファーストの進出で全滅してしまった。
- 文教堂じゃないけど、東急スクエア北のブックスDOは意外と潰れず残ってるね。
- ツタヤ(CCC)との提携が切れた頃から、文教堂の店舗展開が変わった。駅前からは撤退しても、桂台には店がある。
- 246沿いにコジマがあったが、ヤマダが向かいに追加出店して潰された。なので、藤が丘寄りと田奈寄りの二か所に、ムダにヤマダがある。
- 田奈よりは閉店してます。
- 跡地にメガドンキホーテが出来た。
- 田奈よりは閉店してます。
- 1961年時点では完全に山奥だった。それから50年…
- 横浜方面に出るときは、十日市場駅を利用する。
田奈[編集 | ソースを編集]

- 田奈駅の噂はこちら。
- 鴨志田に住んでいる人に「住まいはどちら」と聞くと10人中10人が「青葉台」と答える。
- 田奈町民は、「青葉台の隣」or「長津田の隣」と答える。但し、相手が東京都心に住んでいる場合、「二子の向う」と言わないと通じない。
- 「青葉台南」を名乗るマンションが田奈駅前にある。まあ、確かに青葉台の南だが…
- 榎が丘住民もみな「青葉台」と答える。
- 「田奈」という地名自体はこんな狭い地域を指した地名ではないが、長津田と奈良の間だから残った感じ。
- 246より南側は「しらとり台」で、住民も青葉台に住んでいるつもりである。
- 青葉区に残された数少ない田園風景。10年前から時が止まった駅。
- 駅からすぐそこは田圃。カエルの歌が聞こえてくるよ♪
- でもこんな田奈にはなんと、田園都市線開通以前からバスが走ってた。
- 原町田~中山(町71系統)・長津田(町72系統)とかのルートだったからね。今は壊滅状態だけど。
- 長津田駅北口開設後、青葉台駅~町田駅間のバスは(町71)以外廃止、代わりに青葉台駅~長津田駅北口線が開設されてます。このバスは田奈駅前は通りません。
- 成瀬街道~こどもの国通りがあるから。つまり、恩田川沿い。
- でもこんな田奈にはなんと、田園都市線開通以前からバスが走ってた。
- 恩田川から取水することができるのと、恩田川で洪水が起こるリスクがあるのとで、農地が多い。とくに、上流の町田市とは治水方針が違うので、都県境で景色が全く違い、都内で土手がコンクリートで固められているので、下流の青葉区・緑区の洪水対策が難しい。
- 駅からすぐそこは田圃。カエルの歌が聞こえてくるよ♪
- 何も無いのに、なぜかラブホテルがある。
- そのラブホ榎本加奈子主演の「ただいま満室」って深夜エロドラマの舞台だったよな。
こどもの国[編集 | ソースを編集]
- 「こどもの国」は補助輪のついた自転車は入れるが、ついていないものは入れない。
- 「こどもの国」の土地はかつて日本軍の「田奈弾薬庫」だった。
- 目の前を通る県道「川崎町田線」は田奈弾薬庫への輸送のために改良された。
- 今でも防空壕跡っぽい横穴がぼこぼこ空いている。
- この経緯が原因なのか、昔長津田で不発弾が見つかったことがある。
- こどもの国は当時の皇太子(現天皇)の御成婚を記念して作られた。
- こどもの国といえば地元の多くの人にとっては中・高のマラソン大会の聖地という印象しかない。
- 遠足の行き先という印象も。
- 中山の四季の森公園も似たような印象を持たれる。
- 遠足の行き先という印象も。
- こどもの国の北半分は、実は東京都だったりする。
- 「こどもの国」の土地はかつて日本軍の「田奈弾薬庫」だった。
- こどもの国線は実は東急ではない。
- 横浜高速鉄道という、みなとみらい線と同じ第三セクター路線。
- 元は弾薬庫への引込み線だったのを流用して、東急が委託営業していた。途中駅を作るために一年間運休して、三セク化した。今でも途中に東急の工場があり、東急の全車両が長津田の急カーブを通って入場する。
- 運休してたのは月曜(こどもの国休園日)のみ。
- 工事完了までは、二時間に一本の「休園日ダイヤ」があった。
- 休園日休日ダイヤというのもあったらしい(元日のみ適用)
- 全車両って、長津田のカーブの部分を20m車通れたっけ?
- もし20m級が入線できなかったらこどもの国線は営業運転できません
- かつては長期休暇時に時々20m級5両で田園都市線方面からの直通臨時列車が運転されていた。
- 運休してたのは月曜(こどもの国休園日)のみ。
- 定期券が「こどもの国 > 渋谷」とかになってまわりから馬鹿にされる。
- とある市販の時刻表には、未だに「東急こどもの国線」として載っている。
- 施設は横浜高速鉄道のものだが、みなとみらい線と異なり運営は東急なので、「東急こどもの国線」と呼ばれている。
- いわゆる「上下分離方式」(線路と運営者が違う)です。
- 「魔物が住むSASUKEの森」はここ。
- 過去には「たけし城」もあった。
- TBS緑山スタジオね。
- 横浜なのに「奈良」町とはこれいかに。
- 青森なのに「横浜」町と言うがごとし
- 奈良町の住民は新宿方面に出るときは小田急玉川学園前を使うらしい。
- 歩ける距離だし、町田市のコミバスがすぐ裏を通ってるからね。
- そもそも奈良町の北部ならこどもの国駅より玉川学園前駅の方が近い
- 渋谷に出るときも小田急で下北沢乗り換え。東急はまず使いませんよ。
- 奈良町の由来は奈良県から中世に移住してきた人が住み着いたため。これは都県挟んで隣の町田市三輪町(奈良の三輪山に由来)と同じ。
- 鹿のフンが落ちているらしい(嘘。でも西日本出身者の多い某社の寮にいた連中が冗談でそう言っていた。)
- 奈良県も奈良町も、おそらくは地形が由来で、山あいの平らな場所だから「なら」。
- 奈良町の北部にある団地は北奈良(きたなら)団地ではなく奈良北団地。
- こどもの国近辺や恩田近辺で有名だったのがなぜか周辺のあちらこちらにあった「18歳未満立入禁止 ?」の看板。
- 多摩センター近辺にある風俗店の看板で、風営法と看板法でああいう看板になっている。最近は撤去が進んでいるが。