横浜王国
横浜市が日本国から独立し神奈川広域及び太平洋工業ベルト地帯を併合してできた国
- 国名:ルノー・日産及びグレート横浜・三浦半島連合王国(るのー・にっさん および ぐれーとよこはま・みうらはんとうれんごうおうこく)
- 首都:MM21(えむえむとぅえんてぃーわんじゃん)
- 民族:ハマっこ(国籍法が緩やかなため多様な民俗が混在)
- 公用語:英語 横浜弁・神奈川弁
- 横浜製英語といわれる独自のスラングと文法を用いているため、世界的にはあまり通用しない。文の末尾にjun、janをつけるのが特徴。通称ハマグリッシュとも
- 宗教:信教の自由を憲法に明記
- 国民の90%が機械工業教徒
- 中華街や山手などで行われている年中各宗教関連行事は残っている。
- 南区と神奈川区にそれぞれ新興宗教の施設がある。
政治[編集 | ソースを編集]
- 立憲君主制
- 国王(女王):初代 リタ・ゴーン
- 国是により国王は女性と定めている
- 首相:初代中田宏・2代目林文子
- 上院議会(代表企業選出):定員26名
- 下院議会(一般選挙):48名
軍事[編集 | ソースを編集]
- 旧神奈川県警察本部特殊部隊 通称・SKAT
- 横須賀軍
- 厚木軍
産業[編集 | ソースを編集]
工業[編集 | ソースを編集]
- 捺染業
観光業[編集 | ソースを編集]
- みなとみらい地区
- 中華街
農業[編集 | ソースを編集]
- 浜なし
歴史[編集 | ソースを編集]
1997年[編集 | ソースを編集]
2008年横浜夏季オリンピック招致活動で大阪市に敗れ招致失敗
2007年[編集 | ソースを編集]
相次ぐテロの脅威から都市を守るため 神奈川県警察本部と厚木基地海上自衛隊、横須賀基地米太平洋艦隊との合同訓練が実施される
神奈川県警、訓練に参加した部隊を中心に対テロ特殊部隊 『スペシャル・カナガワ・アタック・チーム(SKAT)』を設立
2008年[編集 | ソースを編集]
- 財政破綻
- 相模原市の東京都編入が発生
2009年[編集 | ソースを編集]
日本政府は財政破綻した政令指定都市救済のため、新政令指定都市法を制定
- 500万人以上の人口がある都市は税制等の優遇が受けられることを発表
- 大横浜市長中田宏が突然の辞任。新たに大横浜市長は林文子となる。
2010年[編集 | ソースを編集]
横浜市は川崎市、横須賀市と合併 大横浜市(のちのグレートヨコハマ)を成立させる
2011年[編集 | ソースを編集]
神奈川県警の相次ぐ不祥事が発覚
神奈川県公安委員会は神奈川県警察本部の解体と山梨県警、静岡県警、警視庁とで管轄を分割して受け持つ案を示唆
上層部が反発し、一部警察官が神奈川県議会議場で立てこもり事件を起こす
神奈川県議会議場にSKATが突入し犯人グループ全員を射殺
アナログ放送終了の混乱で情報が錯綜する
大横浜市長 林文子は市全域に戒厳令を発動 SKATに行政権、司法権が委譲される
2012年[編集 | ソースを編集]
SKAT幹部はさいたま帝国の脅威に対抗する措置として太平洋工業地帯による太工地共栄圏構想を発表
カルロス・ゴーン ルノー・日産社長がこの構想を支持、SKATに資金と装備の提供を始める
横須賀地区で米兵による住民の殺害事件が発生
市民の反発が広がる中、横須賀米軍基地移転市民投票を実施 過半数で可決
日本政府(京都)は国家非常事態宣言を発動
SKATは横須賀米軍基地に奇襲攻撃、多数の米兵を人質に取る
人質との交換条件として大横浜市からの米軍の撤収及び、大横浜市の日本からの独立を要求 日本政府はアメリカ政府からの圧力もありこれを認める
独立国家横浜 成立(のちの横浜王国)
2013年[編集 | ソースを編集]
国造り委員会設置 初代委員長 林文子
国造り委員会は、左派市民と右派市民の対立を避けるためと、実質的な軍事政権の色合いを薄めるため、また「キングダムって響きがなんかカッコイイ」という理由から、国王を定めた立憲君主制とすることを決定
初代国王をカルロス・ゴーン ルノー・日産社長に打診 「本業が多忙」との理由で断られる
妻のリタ・ゴーン 初代国王に即位 以降、第一継承権を女性とすることを定める
横浜王国 (ルノー・日産及びグレート横浜王国)成立
- 8月1日のことであった。
2014年[編集 | ソースを編集]
この年、横浜王国の王族が、東京出身の配下の裏切りによって、殺害される事件が発生。同時に、横浜ランドマークタワーに、飛行機が突撃する事件も発生した。(このときはセスナ機だったのか、被害は少なかった。) これを受けて国王は、「これは、横浜に対する宣戦布告である。東京やそれらに服従する輩を根絶やしにしない限り、我らの心は晴れることない!」と国王はテレビ演説し、東京23区内に対して大空襲(空爆)を決行。
2015年[編集 | ソースを編集]
1年以上にわたる東京都との戦争の末何とか勝利する。 この際に日本国の首相や東京都知事の家族を「国外追放」に処し、(彼らに対しては、生涯にわたって)「生き恥をさらす」と国王は(テレビなどで)演説した。 また、東京都内の一部(多摩地区。または城北&城西地区)は「元の原野(&農村地帯)に戻す」として、住宅街などを破壊した。
領土[編集 | ソースを編集]
- 川崎共和国・鶴見共和国などが独立した為、一時期領土が横浜市から鶴見区を除いた地域すなわち日本国横浜市時代より小さいじだいもあった。
- しかし、三浦国・平塚=茅ヶ崎連合王朝を吸収して領土は拡大した。
- 自国内の鉄道はすべて国有化した。
横浜王国に吸収された国[編集 | ソースを編集]
- 三浦国
- 三浦市(首都)・横須賀市(地下は横須賀第三帝国)・葉山町を領土とする国。
- 京浜急行が主な交通機関
- 米軍がうざかった。
- 農業と漁業が盛んだったが横浜王国吸収後は工業も盛んになってきた。
- 主な兵器はマグロと三浦大根
- 平塚=茅ヶ崎連合王朝
- 神奈川県西部は小田急共和国領となったが小田急線の通っていないこの地域は小田急共和国になれなかった。
- しかし、次々と勝手国が成立していく中でいつまでも日本国のままでは‥と思い独立
- 独立したもののまわりを小田急共和国に封鎖されてしまったので横浜王国に助けを求めた。
- 相模原連邦
- 巨大な湖があり 釣りが盛ん
- つりと同じくらい多いのがラーメン店