横須賀第三帝国
- 東京人民共和国が神奈川県に攻めてきたときにドサクサに紛れ
ドイツ第三帝国の残党によて設立された。
歴史[編集 | ソースを編集]
- 1944年、独逸第三帝国よりこの地へと派遣される。
- 1945年8月15日、日本終戦。この時、相当慌てる。
- 1950年頃には地下に横須賀第一帝国を建国。
同年、地下通路を使った国土拡張を決意する。
- 1970年、第一帝国半壊。原因は配管業者に発見された事。
同年、地中軍を設立すると共に、国土拡張作戦を一時凍結。
- 2000年、地上からの攻撃に対する完全なる防御方法を確立する。同年11月、地上へと宣戦布告するが、同時多発テロの影響で気がついてもらえず。この時、日本地底帝国と名乗る。
- 2004年、ドサクサにまぎれてイラクへ進出するが、一日いただけで還る。この時、無人偵察機を入手、外との技術格差に唖然とする。
- 2006年、世界中の科学者から影の薄い人物を拉致する。
結果、自分たちの存在感が全体的に薄くなる。
- 201X年ついに、他国の人どころか、同胞たるドイツ人にも、「あっ居たんだ」と言われる確立が70%に到達する。
- 201H年3月、マリンタワーを元の場所に復元し、
偽装目的の業務を開始する。同年5月、総統が自決した事がわかる。
- 24XX年、マリンタワーによる外貨獲得が高く、軍備の再建を完了。この時、2010年代に発令された"東方アーリア人同胞化計画"により、どうにか存在感を増すが、未だに薄い。
時間[編集 | ソースを編集]
特定地域ごとに区画された装置によって検出した針のゆれ割る事の振動数によって決定する。
- つまり、一日が一時間だったりする。