檜枝岐村
ご当地の噂 - 世界 > アジア > 日本 > 東北 > 福島 > 会津 > 檜枝岐村
新 潟 | 西 会 津 |
喜多方 | 北 塩原 |
猪 苗 代 | ||||
会津 坂下 |
湯 川 |
磐梯 | ||||||
只見 | 金山 | 三 島 |
柳 津 |
会 津 美 里 |
会 津 若 松 |
猪苗代湖 | ||
昭和 | 郡山 | |||||||
檜枝岐 | 南会津 | 下郷 | 天栄 | |||||
西郷 | ||||||||
群馬 | 栃 木 |
檜枝岐村の噂[編集 | ソースを編集]

- 移住できるかと役場に問い合わせたら、「宅地に出来る平地が無い」と断られた。
- と言う事は、地元住民と結婚してその家に入らない限り移住出来ぬのか・・・住みたいんだけど。
- そういう不文律が存在します。
- と言う事は、地元住民と結婚してその家に入らない限り移住出来ぬのか・・・住みたいんだけど。
- 水洗トイレ率が100%
- コンビニが無い。
- 福島県民でさえ存在を知る人は少ない。
- そんな事はない。
- 尾瀬の裏口である為、シーズンになると人が訪れるが、あまりの不便さに驚く人が見受けられる。
- 隣り合っている群馬県片品村へは徒歩以外では行けない。
- その唯一のルートである県道1号は、尾瀬の環境保全のため永久に開通しない。群馬県に合わせて県道1号にしているけど、永久に繋がらないからいっそ別の県道としても良いのでは。
- 事実上国道401号と重複してる。両県のトップナンバーの県道が木道って言うのは…。
- 雪が積もっている時期は徒歩での通り抜けも不可能。
- それでも「会津沼田街道」として、交通の要所である。
- その唯一のルートである県道1号は、尾瀬の環境保全のため永久に開通しない。群馬県に合わせて県道1号にしているけど、永久に繋がらないからいっそ別の県道としても良いのでは。
- 「高校」へ通学する為に下宿する。
- 山奥や離島ではよく有る事。
- 麒麟手(キリンテ)やヨッピ川と言う奇妙な地名が存在する。
- 1村で一気に3県と隣り合っている(群馬県片品村・栃木県日光市・新潟県魚沼市)。
- 裁ちそばや歌舞伎で有名。県外ナンバーの車が沢山訪れる。
- 1人当たりの土地面積約62.5ha(計算式:1k㎡【1000000㎡】÷人口密度)。
- 田んぼは村内北部の嫁郷地区にしかない。
- 中学の時の地図帳に「やませの被害」というコラムが載っていたが、桧枝岐村のところには「福島県桧枝岐村には稲の作付がありません」と書いてあった。
- 稲の10aあたり収量が塗り分けられているページですね。周りの町村が300㎏以上で黄色に塗られているのに檜枝岐村だけ灰色になっているのでとても目立つ(舘岩は60~180㎏で青に塗られていましたが)。
- 中学の時の地図帳に「やませの被害」というコラムが載っていたが、桧枝岐村のところには「福島県桧枝岐村には稲の作付がありません」と書いてあった。
- 全家庭に温泉が敷いてある。
- 日本一空いている自治体(人口密度全国最下位 約1.6人/k㎡)。人口635人(2007年3月1日現在)。かつては福井県和泉村(約2.1人/k㎡)と岐阜県藤橋村(約1.5人/k㎡)がライバルだったがどちらも平成の市町村大合併で消滅してしまった。今のライバル(下から2番目)は北海道幌加内町だが、人口密度にかなりの差がある。(約2.5人/k㎡ 0.9人の差)
- 村長選挙、村議会議員選挙をやった事が無い。話し合いで決まる。村長は1人を除いて代々星さんである。苗字は9割が星、平野、橘。
- 2007年、村長選挙が44年ぶりに行われた。
- やはり候補者が二人とも星さんだった。もめたくないので街頭演説など一切なし。
- 選挙を避けてきた理由が「選挙をやると村内でしこりが残る」から。
- かつてやったときに血祭りになった。
- 尚、その選挙の際に投票を棄権したのはたった21人。
- 細かい話しだが血祭りはなるもんじゃなくてあげるもんだぜ?流血沙汰になったってことか。
- 星さんが多いのだが、お隣の群馬県片品村では星野さんが非常に多い。
- 2007年、村長選挙が44年ぶりに行われた。
- 8月の真夏に村を挙げての雪祭りが催される。その名も「真夏の雪祭り」。
- 山人(ヤモード)料理がある。メニューは裁ちそば、つめっこ、はっとう、ばんでい餅等。
- 言葉は京都府に近く、(平家の落人伝説の名残)文化は秋田県に酷似している。(村を挙げて曲げわっぱを生産)
- 山椒魚のてんぷらが食べられる。
- オオサンショウウオを想像していくと、あまりの貧弱さにがっかりする。
- 2006年11月に実施された福島県知事選で選挙結果が出るのが県内で一番早かった。
- 出典「会津風土記」(歴史春秋社)で大いに侮辱されている…。かわいそう…。
- 新潟県へ向かう国道352号線及び国道401号線は冬季は閉鎖される。
- 日本屈指の大酷道である。
- 401号は新潟じゃなくて若松から群馬に向かう方だ。
- 日本屈指の大酷道である。
- 川俣桧枝岐林道は独特な景色である。
- 尾瀬の本拠地である。群馬県片品村ではない理由は簡単。尾瀬の「夏の思い出」の歌碑が完全に福島県側にあるから。
- 分母となる人口がとてつもなく低いので県内で最も人口増加率の高い市町村になる時があるからびっくり。(桧枝岐村に一家4人が引っ越した=福島市に500世帯2000人が引っ越した)
- 12時に鳴る音楽が「ガボット」。
- 尾瀬が世界遺産に指定された。
- 世界遺産じゃなくてラムサール条約じゃないの?
- 国立公園指定でした。ラムサール条約もそうです。
- 実は老人医療費が全国最下位。(出典:今が分かる日本地図)
- 「今が分かる時代が分かる日本地図」です。
- 実はふくしま駅伝に1回だけ出場した事がある。
- 意外と難読地名。「ひのえまたむら」と読む。
- 村名の由来は、昔良質の桧材が採れた事から。
- 桧枝岐村での昔(昭和30年代)の生活について事細かに書かれた本がある。サイズ、内容の割には値段が高い。
- その続編も出版されている。値段は1,500円。ちなみに上述の本も1,500円。
- 合併したことがない。
- 全国でも合併した事が無い市町村は希。1889年に村制を施行して以来。
- 1878年の郡区町村編制法施行時に発足し、1889年の町村制でも単独で村制施行し、以来存続している村。
- 他に合併を経験していない市町村として長野県北相木村や南相木村がある。
- 埼玉県蕨市も忘れないでください。
- 蕨市は蕨宿と塚越村が合併して成立したのですが。
- 町村制施行後の話でしょ。それ以前の話を出すとキリがない。
- 蕨宿と塚越村が合併したのは1889年4月1日だから町村制が施行された時じゃないの?
- 町村制施行後の話でしょ。それ以前の話を出すとキリがない。
- 蕨市は蕨宿と塚越村が合併して成立したのですが。
- 合併した事が無いわりには面積がやたら広い。
- 稀でもない。東京とか長野とかは町村制施行時からずっとそのままの自治体が実は結構多い。
- 郡区町村制の際に単独村政施行して残ってるのはここくらい。
- 東京、檜といえば檜原村も郡区町村制以前からそのまま。いざこざはあったけど。
- 埼玉県蕨市も忘れないでください。
- 全国でも合併した事が無い市町村は希。1889年に村制を施行して以来。
- サタふくのコーナー「自転車でGO!!」で唯一徒歩で行かざるを得なかった。
- メモリアルホールがある。
- っていうか人口一万人にも満たない村が単独項目って…10万人以上いる市でも単独じゃないのに・・・
- 人口密度全国最下位の特権。
- そしてたくさん書かれているのも人口密度最下位の特権。
- 1万どころか1000人もいない。
- 檜枝岐村の人達が羨ましい。
- 人口一人当たりの、Chakuwikiへの書き込み数がおそらく日本一。
- 人口密度全国最下位の特権。
- 村の境にある活火山、燧ヶ岳(2,356m)は活動が活発な部類。
- 大爆発したら尾瀬どころか、風下の檜枝岐は・・・。
- 某神社に赤くて大きい男性のシンボルが祭ってある。
- 鉄道が通っていない。
- 檜枝岐の裁蕎麦は結構うまい。
- 山都の宮古そばと福島代表の座を争っている。
- 県内の市町村の中で、最も県都の福島市から遠方にある。
- 車で旅行に行ったら5,6時間かかった。軽く東京を越えられる。
- 国道352号沿いのミニ尾瀬公園でもう一つの尾瀬を体験できる。
- 入園料はやや高いが、気軽に尾瀬を堪能できるならやむを得ないか。
- 駐車場はやたら広いが、御池の駐車場と異なり、駐車代は無料。
- 鹿による湿原の被害が深刻になっている。
- ホラー小説とかゲームに出てきそうな典型的な山岳型の寒村。
- こんな山奥だが、Bフレッツが提供されている(2009年11月確認)。
- 人口が東北地方最下位の市町村らしい。(サイト「都道府県市区町村」より)
- 村役場の標高が異様に高い。940m。
- 2013年4月7日、サザエさんに登場した。福島から桧枝岐まで車で移動していたが、明るいうちにはたどり着けない気がするのだが…
- 5時間くらいかかるよね。
- こんなとこでも浅草から特急を使わずに乗り換え一回で行ける。しかも朝一番に出れば昼食の時間帯には間に合うというね
- 特別豪雪地帯
- 周囲は岳だらけ。
- 秘境すぎて自殺の名所になってないことを祈りたい。
- いざ自殺したいと思い立った人がいても、途中で行き方がわからなくなってこの村までたどり着けないだろう。
- ホームページが面白い。無駄にあるカラーリング、拡大すればボタンの位置がずれるし、だれも使わないようなふりがなだってある。