江坂
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江坂の噂[編集 | ソースを編集]

- 豊津西中は知念里奈が卒業した。
- 但し、本人の出身地は沖縄県那覇市である。(苗字からしてそちら系かとお察しかと思いますけど…)
- ダスキンの本社がある。その所為か、江坂駅近辺にはミスドが多すぎる(確認しただけで5店舗)。
- 現在は3店舗まで縮小した。
- いずれも直営店であり、新メニューの試験販売が行われていることも。
- ドーナツ好きにはたまらない地域!
- 江坂から西に少し行ったところにミスタードーナツカレッジがあり、店員の研修が行われている。一般の人も入れる店舗がある。建物が各種賞を受賞するほど雰囲気がよい。
- その店舗も閉店してしまい江坂南店と東急ショップのみ(2014年)
- 現在は3店舗まで縮小した。
- SNKの本社がある。かつて江坂はネオジオランドを中心とした格闘ゲームの聖地であった。
- そしてその聖地に神と称えられる程の腕をもった格闘ゲームのばりくそ上手い奴が集合していた!
- KOFでは江坂を舞台にしたステージとBGMがある
- しかし時代は流れ、ネオジオランド亡き後唯一頑張っていた「プレイステーションネーブル」も閉店で、駅周辺のゲーセン自体が皆無になってしまった。
- そしてその聖地に神と称えられる程の腕をもった格闘ゲームのばりくそ上手い奴が集合していた!
- 江坂には鉄道模型日本一のカトーのショールームがある。昼に行くと餓鬼が多い。
- 江坂にある「串かつ甲子園」の店主は、J-CASTのインタビューに対して「橋下知事が巨人ファン?それはあかんやろ」と回答した。
- しかしあそこの串かつは滅茶苦茶美味い。新世界にある観光客相手の店に行くならあそこで食べた方が何百倍もいい(江坂在住の親戚に連れてってもらった経験あり)。
- 彼は半分ネタのつもりで言ったんだろうが、東京ジャイアニズム信奉者達の絶好の大阪叩きの材料に使われてしまったのは何とも皮肉な限り。
- 岡本太郎の大きな壁画があるが、知る人は少ない。
- ダスキン本社1階テラスにある。
- しかし、怖すぎてそれを見た子どもを大泣きさせたエピソードがある。
- ダスキン本社1階テラスにある。
- ニッチューというスーパーはまだある?
- 豊津のバス通りの市場はまだある?
- 昔ながらの風情がある「シンコー市場」。今は「市場」というよりスーパーみたいになってる
- 2017年、閉店してスギ薬局になりました。
- 江坂には東急ハンズがある。現在3階をジョーシンに占領されDIY好きには痛手。
- 実はここが東急ハンズ関西1号店(1983年出店)。
- 東急ハンズにとっても関東以外では初めての出店という、非常に意味のある店舗だった。
- 開店当時は地元住民のみならず、神戸や京都からも買い物客が来ていたらしい。
- ここに東急ハンズが関西で初出店したのはやはり関東からの移住者が多いからだろうか?
- しかし初めて来店する生粋の関西人は口を揃えて「ハンズは高い」と言う。やはり比較対象はコーナンあたりになってしまう。
- ジョーシンは撤退してしまむらが入居した。
- 今は関西の都心にハンズが出来て、都心店舗に比べて不便になった江坂店も以前より縮小傾向。さらには、閉店の噂もあるとか。
- 実はここが東急ハンズ関西1号店(1983年出店)。
- 昔江坂にローソンの本社があったせいか、中心街では交差点に1箇所はローソンがある。
- 町中であるにも関わらず茅葺き屋根の家が軒を連ねる地域がある。
- 田んぼもある。
- オフィスビルの間に田んぼがあったりするのはなかなか不思議で面白い風景だよな。
- 田んぼの中にオフィスビルが建ったが正解。
- 基本的に発展しているのは駅周辺だけ。駅から少しでも離れると風景は一変してしまう。
- 地下鉄御堂筋線が江坂に来た時はまだ田んぼだらけだった。
- 今の風景からは想像もつかないが、御堂筋線が出来る前はビルどころか民家すら殆どない様な所だったらしい。
- 昔の江坂を知る人曰く「トトロに出て来る様な所だった」とか。
- 今の風景からは想像もつかないが、御堂筋線が出来る前はビルどころか民家すら殆どない様な所だったらしい。
- かつてダイエーの本社があった。
- その為か、今でもグルメシティが2店舗もある。
- ダイエーに変わった。少し距離が離れているのと、片方は繁華街、もう片方は住宅地の24時間営業、ということで棲み分けはできているはず。
- アシーネの単独店舗なんてここにしかないだろう。
- その為か、今でもグルメシティが2店舗もある。
- 阪急千里線に豊津という駅があるが、本来の豊津は江坂駅の近く。
- そして本来の江坂は、江坂駅よりももうちょっと北の辺りになる。
- 豊津駅のある場所の地名は垂水。読み方は神戸と同じく「たるみ」。
- 昔は「榎坂」という表記だったらしい。
- 大阪市との境にある神崎川には「榎木橋」という橋があり、大阪シティバスの行き先でも見かける。
- 代々木ゼミナールの大阪校がある為、予備校生をよく見かける。
- その代ゼミも大リストラの対象に入り閉鎖決定…。
- かつては大学入試の会場として使われたこともあった。
- 「江坂ウエストサイドストリート」という、小説のタイトルにでもなりそうな名前の通りがある。
- この辺りが江坂周辺では一番賑やか。
- 反対側はもちろん「江坂イーストサイドストリート」。駅前だけかと思ったら突き当たり(豊中吹田線)までだった。
- 「フラワーロード」という道路もある。三宮みたい。
- 千里ニュータウン住民御用達の街。
- 地元での買い物は江坂で済まし、ちょっと気合の入った買い物は梅田で済ます、そんな人が多い。
- 千里中央があるのでそれはない。買い物で江坂へ降り立つのは東急ハンズに寄る時ぐらい。
- 東急ハンズすら梅田にもっと大きいのがある時代に降り立つ意味は…。
- 豊津の商店街沿いにはどの世代からも愛される老舗のたこ焼き屋がある。
- 江坂での歴史的事件と言えば、山口組の竹中組長射殺された事。山一戦争の事実上の発端。
- 噂によればあのマンションは愛人の部屋やったとかいう話。言い換えれば、この辺のマンションはそういうのも多くすんでたりする可能性があるということである。
- 江坂と人々は言うが、実際に地名としての江坂はそれほど広くない。
- 吹田市の考えに従えば、江坂1~4丁目、垂水1丁目~3丁目、豊津、広芝、芳野、江の木が江坂に該当し、だいたい一般人もこの辺りを江坂と呼んでいたりする。因みに、名神高速より北の江坂5丁目はなんちゃって江坂扱い。
- 江坂が何市に属するかをきちんと把握している人は意外と少ないらしい。
- 一日中御堂筋線の接近・発車メロディが鳴り響いている。あれはうるさい。
- 色んな意味で北摂の中心的な街。
- 豊中市との境目あたりに天井川のトンネルがある。
転勤族の街・江坂[編集 | ソースを編集]
- 転勤族御用達の街。首都圏から大量に人間がやってくる。特に江坂が東京に雰囲気が似ているという理由で大人気。
- 東京に似てないし何故か「転勤族=関東人」と思っている。
- いや、間違いなく東京っぽい面はあるよ。やはり東京にあるようなチェーン店系の居酒屋が多いせいか?正直旅行で行ってもあまり面白くは…ないかな。
- 三越伊勢丹も梅田ではなく規模を小さくして江坂に出店した方がかえってうまくいったかもしれない。東京からの転勤族が多い地域では「伊勢丹ブランド」は受け入れられ易いと思う。
- その東京人も実は東北などの地方出身だったりする。生粋の江戸っ子だったら西成辺りでもOKでしょうw
- 転勤族は関東だけでなく名古屋や山陽・九州方面からも来るが、後者も多くは江坂など北摂に住む。
- 意外にも北陸や四国から江坂に来ている人も多い。
- 四国からの場合は香川・愛媛など瀬戸内海側の出身者が多い。
- 意外にも北陸や四国から江坂に来ている人も多い。
- 東急ハンズや東急インなど、東急系列の施設が多いのも「東京に似ている」と言われる理由の一つ。
- 東急スポーツオアシスもある。その他にも「東急」と名の付くビルが至る所に…。
- 言わば東急の植民地。
- 東急創業者は信州人。
- 近年は環境や利便性の良さから、地元大阪の住民の間でも人気が高まっている。
- 大阪でも標準語が聞ける数少ない地域。運が良ければ!?江戸弁も聞けるかも。
- 関西人に「ガタガタ言うんじゃねえ!俺は江戸っ子でい!」とか言っても意外とビビられない。寧ろ江戸弁より横浜弁の方がイラッと来る。
- むしろ新大阪駅に近いからでは?
- 伊丹空港にも近いし。
- 別名「東京都江坂区」。少し歩けば赤坂や六本木に行けそうな雰囲気。住宅地に入れば用賀や自由ヶ丘みたいな気もしないでもない。
- 交通面(空港=羽田・伊丹、新幹線=品川・新大阪、環状線≒環七環八・内環)と街の雰囲気で考えたら大森にちょっと東急色と練馬あたりのテイストを加えた感じかな。
- 鶴橋が半島の、大正が琉球王国の植民地だとすれば、こちらは間違いなく帝都の植民地。
- 言い方を変えれば、江坂以外転勤(左遷も含む)してきた東京人が安心して住める場所がない。東京人にとっても大阪人にとっても恥ずかしいことである。
- 大人気って言うのは語弊がある。東京に似ているってのも結局はこじつけに過ぎない。転勤族・単身赴任者にとって他があまりにも不適すぎるため消去法で江坂が残ったに過ぎない。そもそも大阪への転勤自体不人気である(特に首都圏人にとって)ことを認識してもらいたい。
- それは在京メディアが大阪の真の姿をキチンと伝えようとせず、柄の悪さばかりを殊更に強調するといった報道姿勢にも原因がある。在京メディアの報道で江坂など「柄の良い地域」が取り上げられることなど皆無に近い。
- 大阪が転勤先として不人気?20~40代の社会人を対象とした調査で大阪は全国3位だったみたいだけど、これでも不人気なのか。ハードルが高いな。
- 「一度よその釜の飯を食って来い」という理由で東日本出身の入社数年の若手社員を大阪に3~5年ほど転勤させて経験を積ませるという在京企業も結構多いとか。
- 何のために?5年もいれば現地の女性と結婚してしまう(つまり首都圏に戻りづらくなる)者も出得るのに。首都圏に住み慣れた者、先祖代々首都圏出身者にとってはこの上ない罰ゲームだし、「あの人東京から左遷されたんやろ」と後ろ指差されかねないし。相当なブ〇〇クだな。
- 「関西→首都圏は栄転だが、首都圏→関西は左遷」という固定観念を抱く者が少なくないので。住む所まで神経質になれば尚更。
- ぶっちゃけた話をすると大阪転勤と言われて喜ぶ人間は関西人くらい。特に関東人は箱根・白河・碓氷・小仏の関所を越えることに対して、過剰に抵抗感を示す。彼らには、関東(それも利根川以南・相模川以東)で暮らし、働くということがステータスという選民意識があるので、こればかりは仕方がない。
- そして、その抵抗感は、赴任という行為を経て挫折感に変わり、仕事に対するパフォーマンスがそれまで以上に落ちる。で、大阪の同僚に「あんなんやから左遷されたんやろなあ」と思われるというのが、関東→関西の転勤者のニューノーマル。
- ぶっちゃけた話をすると大阪転勤と言われて喜ぶ人間は関西人くらい。特に関東人は箱根・白河・碓氷・小仏の関所を越えることに対して、過剰に抵抗感を示す。彼らには、関東(それも利根川以南・相模川以東)で暮らし、働くということがステータスという選民意識があるので、こればかりは仕方がない。
- 逆はよくあんのやけどな、関東エリアでのシェアが弱い大阪本社の全国企業が、入社5年目くらいで東京行って経験積んでこいというのは。せやけど、東京の会社からしたら基本大阪だろうが北海道だろうが沖縄だろうが地方扱いで、地方勤務経験が出世の条件でもない限り左遷というのはだいたい正解。
- 江坂は東京からの転勤族・単身赴任者に大人気と浮かれている大阪府民もいるようですが、東京から天下り連中が来ていることも忘れないでください。
- 大阪には珍しく全国各地の出身者が集まって暮らしているという地区という点でもまさに「リトル東京」である。在京メディアがステレオタイプで取り上げるような「コテコテの大阪」(道頓堀や新世界など)や「大阪の暗部」とはまさに正反対なエリアといえる。