沖縄/島尻
< 沖縄
ご当地の噂 - 世界 > アジア > 日本 > 沖縄 > 島尻
沖縄・島尻 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
島尻ぬ噂[編集 | ソースを編集]
/ 伊平屋 ・ 伊是名 |
浦添 | 西 原 |
||||||
粟国 | 漫→ | 那 覇 | ||||||
久米 | 渡名喜 | 豊見城 | 南風原 | 与那原 | 大東 北 南 | |||
∴'/ 慶良間 |
糸 満 |
八重 瀬 |
南 城 | ◆ | ||||
- 基本的に沖縄本島南西部辺りを指す。だが、本島の北に位置する伊平屋・伊是名の両島も島尻。しかも地図で見ると前者(本島)と後者(伊平屋・伊是名)は真っ二つに分断されているように見えたりする。(間に「国頭」や「中頭」に含まれる地域がある為)。
那覇市ぬ噂[編集 | ソースを編集]
→那覇市
糸満市ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- イトマンハーレーが有名。
- 毎年旧暦の5月に行われる手漕ぎのボートレースの事。
- 遠洋漁業の基地。
- 沖縄水産高校もこの市にある。
- 日本軍がアメリカと最後まで戦ったところ。
- 小都市では珍しい人口増加都市。
- イトマンスイミングスクールとはおそらく関係ない。
- しかし、市内には「糸満スイミングスクール」というれっきとした施設がある。
- かつて存在した総合商社とも関係ない。
- 日本で最も学力水準が低いと言われる沖縄だが、その中でも一番低いのが糸満だと言われている。
- ヤンキーの多さでも有名。
- 糸満市に池田教の新しい会館が完成した時の学会の本部幹部会におけるスピーチの中で、池田大作は、糸満のことを「キン○○コ」と呼んだ。
- 女優・仲間由紀恵さんの出身地。
- 浦添と違うの?
- 浦添が正解。ちゃんと調べろよ。
- 浦添と違うの?
- 綱引きの祭りがあるらしく、ソレが最近になって国語の教科書に載っている。
- 「コメダ珈琲店」が県内のこの街に進出した。
- 市制施行は1971年だが、実は終戦直後にも一瞬だけ市を名乗っていた。
豊見城市ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- 道の駅豊崎の噂はこちら。
- 豊見城市にある「豊見城そば」では毎週金曜日になると民謡大会が始まる。
- なぜかその半分以上は現地の外国人である。
- 合併もせずに村からいきなり移行してできた市。
- 市役所の建物は元家具屋。
- だから道路に直接面した(歩道から直ぐ建物に入れる)、市役所らしくない造りになっているのか。
- あれは市役所建て替えのための仮庁舎の扱いだった。なので2019年には村役所時代の場所に戻っている。
- その後驚安の殿堂が入ってきた。
- 村役場ではなく村役所があった。
- 米領時代は沖縄県内の町村役場全てが「町役所・村役所」と名乗っていた。復帰後にほとんどの町村役所が役場に改名する中、唯一村役所を名乗り続けていた。
- 市の端にある『とよみ大橋』は夜にライトアップされる。
- 上原多香子の地元。
- しかし、本人は(今は亡き)うたばんで千葉県過ごしの時期を明かした事がある。
- 「とみぐすく」と読む。
- 沖縄では「城」=「ぐすく」が常識。「南城」を除いて
- 豊見城市内にある警察署の読みは「とみしろ」。「ぐすく」ではない。
- 市内にある県立高校(豊見城、豊見城南)も「とみしろ」と読む。
- 豊崎エリアの開発で、何処にでもある普通の街になりつつある。
- この辺りは糸満や石垣島と並んでチェーン店の日本最南端が集結している。
- ニトリ、ユニクロ、コジマ・・・。
- 2023年にこっそり関西の某ホムセンが進出。
- この辺りは糸満や石垣島と並んでチェーン店の日本最南端が集結している。
- 大田実海軍少将以下の海軍沖縄根拠地隊が玉砕した小禄海軍司令部壕がある。
- 豊見城警察署は比較的新しい警察署だが、設置後は那覇市域をも一部管内に含んだ。
- もともとは那覇の小禄に「那覇南署」として置かれる予定だった。
- かつて(まだ3年くらいなのにもう「かつて」か?)NHK沖縄の局舎があった。今もタワーは残り、NHK復活前からあるRBCの送信所と2つのタワーで沖縄のテレビ文化を支えている。
- ラジオもNHKとRBCが同場所だが、循環器系を中心とするがん患者は本当に多くないのか調べる必要ありそうだ。
- 県内初のアウトレットモール「沖縄アウトレットモールあしびなー」がある。
- まさかここに某巨大通販サイトの物流拠点が置かれるとは思わなかった。
南城市ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- 佐敷町+知念村+玉城村+大里村
- 沖縄の市で唯一高校と警察署が無い。
- でも沖縄刑務所はある。
- 知念高校は与那原町にある
- 沖縄の地名では珍しく、「城」を「ぐすく」と読まない。
- 普通に「なんじょう」。深読みしてはいけない。
- 沖縄旅行に行ったときに、「中城」を「なかぐすく」と読むんでびっくりした。そのあと、「南城」を「なんじょう」と読むんでさらにびっくりした。
- 普通に「なんじょう」。深読みしてはいけない。
- 大里・知念・玉城は知っているが、佐敷は知らないという人が多い。
- 佐敷としてではなく、馬天として知っている人は少なからずいると思う。
- ハブが多い。
- マングースも多い。
- 本当は与那原町も一緒に合併したかったと思っている。
- 事実上、南城市の中心部にあたるのが与那原町というね。。。
- 警察署も高校も与那原町にある。
- 事実上、南城市の中心部にあたるのが与那原町というね。。。
- ファーストフード店が無い。
- でもガストが与那原町境ぎりぎりにできた。
- 同じくすき家もできた。
- ハンバーガーが食べられる場所自体はガスト・チャーリー・ほかに数箇所。
- 奥武島の「中本鮮魚店」で揚げたてのてんぷらが食べられるが。
- でもガストが与那原町境ぎりぎりにできた。
- 道路は国道でも片側一車線。
- 与那原町との境にちょっとだけ片側2車線区間があるけどね。
- コストコが出店すると言う噂が・・・。
- 南風原から高規格道路を伸ばすついでらしい。
- 2024年夏に開店することが決まった。
- つきしろから南城市役所あたりまでを大規模に開発する計画の一つとなっている。
佐敷[編集 | ソースを編集]
- 佐敷中学校裏には「兼久島」と呼ばれる、徒歩で上陸出来る無人島がある。
- ヤギはいるらしい
- 合併前は唯一の町だった
- 2018年、ここに旧町村役場に置かれていた市役所の分庁舎と出張所が統合されて市役所本庁が出来た。
- ついでに市役所前にバスターミナルを作った。
玉城[編集 | ソースを編集]
- 玉城って何がある?と聞くと大抵「玉泉洞」と答える。
- 「おきなわワールド」
- 奥武島の天ぷら屋の行列が、奥武島の人口を超えることがある。
- 絶対あり得ない。
- それぐらい並んでいる。
- 奥武島の人口は1000人くらいなんですけど・・・。
- それぐらい並んでいる。
- 絶対あり得ない。
- 他の合併村(大里、佐敷、知念)より格式が高いと思って他を見下している。
大里[編集 | ソースを編集]
- ADSL、FTTHが提供不可でブロードバンド不毛地帯。
- 大里北部はADSL、FTTHともに提供しているが、南部はISDNのみ。
- そのくせ、ラジオ沖縄の送信所が首里から移ってきた。
- 2008年、やっとグリーンタウンも無線でブロードバンド化♪
- 「ウルフード」という自称コンビニが存在する。
- 新垣結衣の地元
- 那覇に一番近いということもあって、ベッドタウンと化している。
- イオンタウンがあるが、正直昔からあったアトールの方が栄えているような気がする。
知念[編集 | ソースを編集]
- 斎場御嶽の世界遺産登録をきっかけに急速に観光地化が進んでいる。
- 「知念高校」はここじゃなくて与那原町にある。
- 開校当時は知念村にあったが、すぐ玉城村に移転。その後与那原町に移転して現在に至る。
- 戦後の一時期だけ市だった。
- 南城市で唯一人口減少が進んでいる地域。
- 最近ここだけ新たに過疎地域に指定されてしまった。
- P.A.WORKS制作のアニメ「白い砂のアクアトープ」の前半の舞台になっている。
島尻郡(沖縄本島ぬ町)[編集 | ソースを編集]
八重瀬町ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- 東風平町+具志頭村
- 東風平と具志頭って仲悪かったのでは?
- 本来は南風原町も参加する予定だった。
- 大里村(現南城市)も。
東風平[編集 | ソースを編集]
- 旧東風平町の選挙戦は徳之島の選挙戦並みの激しさ。
- 旧東風平町はこの球団二軍キャンプ地だった…って知ってるファンは相当コアだな…。
- 更にキャンプ地で八重瀬公園のグラウンドを使用していた時期があった事を知っているファンはネ申だな。
- 字高良のローソンは実は糸満市にある。
- 「こちんだ」と読む。難読。菅原道真の歌から東風を「こち」と読む予備知識があってもまず正解にはたどり着けない。
- 同様の例として北中城村の「石平(いしんだ)」がある。
- 元内陸町。
具志頭[編集 | ソースを編集]
- 村名としての具志頭は「ぐしかみ」だったが、中心部の字名の具志頭は「ぐしちゃん」。
- 小中学校の具志頭は「ぐしかみ」、郵便局の具志頭は「ぐしちゃん」。
- 当初町役場はここにあったが、2016年に東風平に奪われた。
- 日本最南端のローソンがある。
南風原町ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- この町のおかげで那覇は成り立っているようなもの。
- 2007年現在、沖縄の市町村で唯一海に面していない。
- かつては大里村も海に面していない市町村だった。
- 琉球絣が有名で町のアイデンティティ。
- ジャスコと丸大が共存している。
- もともとあった丸大のすぐそばにジャスコができたため、つぶれないか心配された。
- そのジャスコは、イオンとなった今でも一部では「南風原のジャスコ」ということで「バルジャス」として親しまれている。
- 国道329号バイパスを挟んだ反対側にある映画館「サザンプレックス」はアニメ映画最後の砦なので、沖縄のアニオタの聖地となっている。
- もともとあった丸大のすぐそばにジャスコができたため、つぶれないか心配された。
- 西原とライバル。
- カボッチャマンというローカルヒーローがいる
- 悪役はウーマクー星人
- 2010年をもって活動終了
- 近年、道路拡張にともなう土地整備のため、県道58号線沿いの兼城十字路付近は大きくその外観を変えてきている。
- 県道58号じゃなくて241号。
- 刑事もののドラマによく出演する俳優の橋爪功の奥さんは、津嘉山の人らしい。
- ウルトラマンの生みの親である金城哲夫の出身地でもある。
- かつて南風原町限定のケーブルテレビ局があったらしい
- 飛び安里が飛行したのはここ。
- 沖縄版羽衣伝説が伝わる場所。
- ものすごい勢いで人口絶賛増加中。ここ40年で人口は3倍以上に。市制も夢じゃない?
- 新川地区は実質的に「那覇市首里新川町」だと思った方がいい。
与那原町ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- 本島では一番面積が小さい。
- 三大名物として与那原大綱曳・赤瓦・ひじきがある。
- 赤瓦工場は多いが赤瓦屋根の家は少ない。
- オリオン通りという歓楽街がある。
- 客引き禁止という看板があるにも関わらず、厚化粧のオバハン達が客引きしてるので有名。故に別名:妖怪通り
- 与那原テックという遊園地があった。
- 1周100円で乗れたエンジンカートが良かった、コースも長かったし。
- 当添は殆ど佐敷と思われている。
- 昔は交通の要所として賑わっていたらしい。今もその名残みたいなものがある。上記4など
- その象徴となっている県営鉄道の駅舎が復元されている。
- ヨナバルファイタースリーというローカルヒーローがいる
- なお3人のヒーローは上記2の三大名物をモチーフに瓦レッド、綱曳きイエロー、ヒジキブラックとなっている。
- 最近では5人に増えているとか…
- 中の人は与那原商工会青年部の方々。
- 2011年8月に人口増加率県内1位(前年同月比+4.6%)を記録した。
- 那覇からここまでLRTを作る構想があるらしい。
久米島ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- 道路に当たり前のようにサトウキビが落ちている
- 台風がくると居酒屋に集まって、ローソクをつけて飲み明かす
- 居酒屋「三坊」の主人は洋菓子職人
- 居酒屋っていうより殆ど沖縄そば屋
- 小島よしおの生まれ故郷。
- 「久米島の久米仙」(泡盛)は有名。
- 「久米仙酒造」(泡盛)は何故か那覇市。
- 久米島の久米仙と久米仙酒造の創業者は、もともとは久米島で一緒につくっていたらしい。
- 「久米仙酒造」(泡盛)は何故か那覇市。
- 2月になるとイヌワシ軍団がやってくる。
- 沖縄で20世紀に降雪記録のある貴重な場所
- 夏場だけ羽田から直行便が飛ぶので、本土から見ると「1.5次離島」。
- 実は「平成の大合併」でようやく全島1つの久米島町になった。それまでは東西で具志川村と仲里村とに分かれていた。
- 具志川が島外との交通、仲里が島内の観光・リゾートと見事な棲み分けができている(?)
- 車エビの収穫量が日本一である。
- 沖縄最北端の島である硫黄鳥島は、なぜか久米島町の領土。間に粟国や伊平屋があるのに、久米島町。
- その影響もあって、明治36年、硫黄鳥島から全島離村を行ったときは、島民のほとんどが本島ではなく、久米島へ移住した。
- 地味にファミマが進出している。
具志川[編集 | ソースを編集]
- 久米島の玄関口。
- 空港と那覇からの航路が寄る港がある。なので島外からの観光客も必ず一度はここに降り立つ。
- でも観光資源は仲里に集中しているので、観光客の多くはさっさと東の方へ移動してしまう。
- 硫黄鳥島もこの村の領域だった。
- その島は昔はまさに「硫黄採りの島」だった。中国との朝貢貿易時代は重要な輸出品だった。
- 何故か、スウェーデン料理店がある。
- 具志川市と紛らわしそう。
- 本島の具志川が市になるまでは具志川村が二つあった。
仲里[編集 | ソースを編集]
- イーフビーチは、かつてはJAL、ANA双方が系列ホテルを持っていたこともある一大リゾート地。
- JALはわかるが、久米島空港への便が一切無かったANAが何故進出していたのだろう?
- 「はての浜」という久米島本体から5km以上も離れた海上にある砂浜しかない(建物一切無し)無人島に、観光客が送迎船で続々上陸。
大東諸島ぬ噂[編集 | ソースを編集]
→大東諸島
慶良間諸島ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- 渡嘉敷島は、沖縄本島への上陸に先がけて、米軍が最初に上陸した島。
- 陸軍の挺身艇部隊の隊長の命令による住民の集団自決でも有名。
- 遺族が年金をもらえるようにするために命令書を偽造したとのこと。赤松元大尉が慰霊祭に呼ばれたとき「人殺しは帰れ!」と罵られながらも、本当のことを言うと年金打ち切りの可能性があったため黙って耐えたそうな。
- 先日、当時の住民から集団自決の強要はなかったと撤回発言あり。
- 海岸の岩が、異様なガタガタの形をしているが、もしや艦砲射撃の跡?
- 昔からガタガタだったそうで攻め込んだ米軍も苦労したそうな
- 陸軍の挺身艇部隊の隊長の命令による住民の集団自決でも有名。
- 「ケラマ空港」が座間味島にある。
- 違うよ!慶留間島にあるんだよ!
- 答えは外地島です。
- 定期便はない。
- 違うよ!慶留間島にあるんだよ!
- 海は世界でも有数と言われるほどの透明度を誇る。
- 観光で来たり働いているうちに居着く人が多いので、ナイチャー比率は高い。
- 高速船は波高3m以上で欠航。ギリギリで出航した場合はかなりアグレッシブな船旅となり船内は阿鼻叫喚に。
- ケラマジカがいる。
- 沖縄で鹿がいるのは慶良間だけ。
渡嘉敷村ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- 最近前島に住み着いた人がいるらしい。
- 那覇から出てすぐにあるチービシは実は渡嘉敷村所属。無人島だが夏になると上陸する人やダイビング関係者で人が一杯。
- 慶良間諸島有人島で唯一ハブが生息する。
- 渡嘉敷という名字は残念ながらいない。一番多いのは「小嶺」さん
- 島南端の対岸にあるウン島は、干潮時にはスニーカーとかでも歩いて渡れる。
座間味村ぬ噂[編集 | ソースを編集]

こんな所でお前に出会うとは…
- 夏になるとあり得ないほど観光客が押し寄せる。フェリーはさながら難民船のよう。
- 利用客は渡嘉敷の方が多そうだが、こちらの方がフェリーのキャパシティが乏しいため、ハイシーズンには通路にまで客が座り込む。
- 国の天然記念物であるケラマジカが生息する。某携帯ショップのマスコットキャラクター。
- 映画「マリリンに逢いたい」の地。
- 阿嘉大橋からの海の眺めは最高に綺麗。
- 小雨が続くと真っ先に給水制限がかかる村。先に座間味島がなり、次に阿嘉島がなる。慶留間島は人口が少ないので渇水しない。
- 慶留間島の住民はほとんど中村さん。
- 幾つかの無人島には舟渡しが出てるので、シーズンになると何十人も上陸してくる。
- シーズンになると各島の商店は都会のコンビニか!ってぐらい人で溢れている。
- かなちゅうが走っている。
- 後ろに「ろ」と付けてはいけない。
渡名喜島ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- 島全体(入砂島も含めて)で「渡名喜村」をなすが、沖縄の自治体で一番狭いらしい。
- 全国でも2番目に狭い。
- ドロボーがいないくらい島全体が家族的なので「戸の無い島」で渡名喜島らしい。
- それもそのはず。島の総人口は350人くらいで、家は島の北中部一ヶ所だけにびっしり集中している(平地がそこしかないから)。30分もあれば島民全ての家を見て回れる。
- 竹富島などと違い観光客もほとんどおらず、「古き良き沖縄」がそのまんま残っている。
- 大字がない。
- 那覇からの日帰りは金曜日しかできない。
粟国島ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- 粟国島丸ごとで「粟国村」だが、村内の住所名が「西」・「東」(村役場所在地)・「浜」。安直すぎ。
- 主産業は塩製造。
- 空港はあるが定期便は無くなり、チャーター運航していた会社も事故を起こして運行中止に。
- 代替としてヘリタクシーというのが飛び始めたが、何と運賃補助8割!それでも1人利用だと結構なお値段に。
- 島への現実的な交通手段はフェリーのみだが、日帰りだと滞在時間は2時間程。渡嘉敷、座間味とかと違って日帰り観光は厳しい。
- ただ狭い島なので、泳いだりとかせず集落内を軽く見物する程度なら余裕。
- 外からの車を想定していないためか、集落内の道が狭い。
- そこを村のコミュニティバス(2014年運行開始)が走るが、ハイエースなのにいっぱいいっぱいな所が続くので結構萌える。
- 2017年までハブがいない島だと思われていた。
伊是名島・伊平屋島ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- 沖縄本島の北側にあり、もともと国頭郡だった。
- 違うよ。琉球王朝時代は中山で明治から島尻郡。理由は第2尚氏の元祖が伊是名島で出生したから。
- ただ、便宜上は「国頭」扱いにもなる。
- 違うよ。琉球王朝時代は中山で明治から島尻郡。理由は第2尚氏の元祖が伊是名島で出生したから。
- 両島を結ぶ橋が構想されているが、構想止まりで動きは全くない。
伊平屋村ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- 太平洋戦争の終戦の日である1945年8月15日、玉音放送終了後の同日夕刻に大分海軍航空基地(大分市)から特攻出撃した、第5航空艦隊司令長官・宇垣纏海軍中将が搭乗した特攻機(艦上爆撃機・彗星四三型)が突入したと見られるのが、伊平屋島の海岸。
伊是名村ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- もともと伊平屋村の一部だった。
- 場外離着陸場がある。以前はエアドルフィンが那覇との間で就航していた。伊江島空港経由の場合あり。離着陸時もビデオカメラOK!水納島上空を飛んだ。低空飛行のため景色が最高であった。伊平屋島とつながる野甫島まで渡船あり。