沼津市
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山 梨 |
富 士 宮 |
/^o^\ 富士山 |
小山 | 神 奈 川 | |||
御殿場 | |||||||
富 士 |
裾野 | ||||||
長泉 | 三 島 | ||||||
静岡 | 沼津 | 清水 | |||||
函南 | |||||||
伊豆の国 |
主な地域・施設[編集 | ソースを編集]
沼津市の噂[編集 | ソースを編集]
- 東名インターから市内までは沼津名産の干物屋とラブホばっかしある。
- 国1まででしょ。あそこは沼津の端っこだから市内(市街地?)ではない。「ぐるめ街道」という。
- ぐるめ街道(干物センターとかデカイのがある)までいかなくても沼津駅ビルの干物屋で買っても品質的にはみやげ物として全然問題ないらしい
- 沼津インター周辺は、静岡県最大のラブホテル街。
- と言うか、国内有数。
- モーテル型なら、そうかもしんない…。
- 東京から高速にのってくると、沼津に差し掛かったところでそろそろ一発って気分になるらしい。
- 東名の上にかかっている橋を思案橋と呼ぶ。どのモーテルに入るか思案するところからきている。
- 別称は「ロマンチック街道」。
- ラブホテルを男性二人で利用する客が意外に多い。正体はゴルフコンペの前泊利用。基本的に予約不要で部屋が広い。
- 伊豆縦貫道が開通したおかげでグルメ街道沿線の店の客足が減ってきている。
- と言うか、国内有数。
- 国1まででしょ。あそこは沼津の端っこだから市内(市街地?)ではない。「ぐるめ街道」という。
- 沼津からだと、浜松と東京が同じ位で、横浜の方が近い。
- 沼津人から見ると、浜松は別の県だら?
- 名古屋と大差ないです。
- 沼津人から見ると、浜松は別の県だら?
- 地元居酒屋で普通にメニューとしてイルカがある。食べれる。
- イルカを獲ってるのは、伊東の「富戸」という港。偶にスーパーで切り身を売ってる。異様に安い。因みに徹底的に臭みを抜かないと食えたモンじゃないらしい。
- 食えたモンではなかった。
- どんな味がするのかな?
- しっかり臭い抜きしないと、とても食えない代物だしい。抜いたら美味いとか。
- 臭み抜きの必要性まで含めて基本的に鯨味
- どんな味がするのかな?
- 子供の頃よくイルカを食べた経験からいいますと、臭みの元は血ですからしっかり水にさらせばよい。あく抜きしたゴボウやこんにゃく等といっしょに煮たものは好物でした。
- クジラフレーバーで食感はややゴムっぽい(弾力がある)。強いスジがあって、皮は完全なゴム。
- 意外に広い。
- 大瀬崎(おせざき)なら、船の方が速い。遠回りな上に道も狭いし。但し、殆ど人口がない(あるのか?)ので夏場しか船がない。
- 大平地区は、市外を通らないと行けない。狩野側沿いの道は、途中が狭い(でも伊豆長岡への抜け道だったりする)。
- 無駄に合併してきたため変な形になってしまった。
- 千本松原は散策者が多いがイノシシも多い。
- イノシシがいたのがニュースになるくらいなので全然多くはない
- 昔、首塚があったらしい
- 首塚は今も本光寺の隣にある
- 某漫画家の影響で旧車や外車の天国だと勘違いしてる人多数。
- タモリが別荘と船を持ってる。
- 両親がサントムーンで目撃したんだとか。「普通のおじさん」だったとの事。
- サントムーンで店を開いている。
- 両親がサントムーンで目撃したんだとか。「普通のおじさん」だったとの事。
- 「よしのや」と言えば、「牛(豚)」ではなく「ゴリラ」。
- 漢字表記は「吉野屋」。正体は本屋。
- 「ゴリラ屋」の別名あり。
- 「ゴリ本」の別名もあり。
- その所以は看板・ブックカバー・紙袋にゴリラがでかでかと描かれていたからである。なぜゴリラなのかは謎。
- 「ゴリ本」の別名もあり。
- 「ゴリラ屋」の別名あり。
- 「牛(豚)」の「よしのや」は「吉牛」(よしぎゅう)と言う。(自分だけ・・・?)
- 安心しろ。「吉牛」の呼称は全国区だ。
- 2010年9月末をもって、地域住民に惜しまれながら全店舗閉店した。
- ついにあのクソゴリラ消えた(・∀・)
- なんか紙袋に、人類の進化的な物が書いてあった気がする(^^;;
- 漢字表記は「吉野屋」。正体は本屋。
- 何気に全国CMのロケ地になってるコトが多い。
- 過去にはポカリスエット(中山エミリ時代)、最近だとデンソーやCCレモン。
- 但しCCレモンは○○学園の生徒が無断で出て現物支給でギャラ貰ってたので、教育委員会に怒られた。
- 加藤学園ね、僕通ってるよ。先生の話だとソフト部がユニフォームのままCM出て加藤学園の宣伝になるからって隣の飛龍が文句言ってきたらしい。
- 「狩野川(かのがわ)」と「愛鷹(あしたか)」は地元民じゃないとスンナリ読めない
- 特に後者。東名のPAにもあるけど。
- 愛鷹PAの売店は陸の孤島F通沼津工場内の寮に住む新人社員や長期出張者が愛用。
- 「一富士二鷹三茄子」の「鷹」は、愛鷹山という説があるらしい。
- たぶん、愛鷹人の妄想。
- 歌の「うさぎ追いしかの山、小鮒釣りしかの川」の「かの川」は沼津の「狩野川」だと本気で思っていた。ちなみに母子で同じ勘違い。(熱海市民・沼津市内高校卒)「愛鷹(あしたか)山」はマラソンで走ったが、きれいだった。
- 狩野川は、ボクイケメンの人でわかる。愛鷹は、変換できない・・・でも静岡県内なら、地元だけじゃなくても読める人多いかも?(by元浜松市民)
- 愛鷹山は、県外者や県西部者からはかなりの確率で、足柄山とカン違いされている。
- 特に後者。東名のPAにもあるけど。
- ヤベデンキが、ヤマダ電機になってしまったのが悲しい。
- しかも、沼津からなくなった。既にヤマダ電機があったから?
- 姉妹都市のひとつにアメリカのカラマズー市があるが、"Kalamazoo"と"Numazu"で後半の発音が似てるから、というのが理由らしい。
- カラマズーに留学してた人から聞いた話。沼津市民は名前くらいは学校で教えられるが、姉妹都市になった由来までは学校で教えてくれない。(関西在住沼津人)
- ニューヨーク・ヤンキースの看板選手デレク・ジーターの出身地らしい。
- ゴミの分別方法が、昔から無茶苦茶細かい。そして厳しい。
- 他の自治体が視察に来るほど。「沼津方式」と言ったら役所の清掃関係者の間では有名なんだとか。
- でも最近は外国人居住者への説明に難儀してるらしい。
- 外国人でなくともあの分別は難しい。プラスチックとビニールの区別だって難しいのに、プラマークの有無でさらに分ける徹底ぶり。
- ビンも透明、色つき、口欠けなどに分ける。さらにプラスチック製の口を取り除くなど手間と技術が必要。
- 当然、空き缶は潰して出すが、専用の缶つぶし器具を使えば見事に二次元化する。やりだすと止まらなくなる。
- 他の自治体が視察に来るほど。「沼津方式」と言ったら役所の清掃関係者の間では有名なんだとか。
- 盆踊りの定番は「燦々ぬまづ音頭」。でも何かムード歌謡みたい。
- 夏のイベントといえば、下にもある狩野川花火大会のほかに、フェスタぬまづもあったなぁ
- 親分のフェスタしずおかといえば西城秀樹。フェスタぬまづは誰が来てたっけ、中森明菜は憶えてるが・・・
- 夏のイベントといえば、下にもある狩野川花火大会のほかに、フェスタぬまづもあったなぁ
- 静岡プロレスに対抗したのかどうかは知らないが、沼津プロレスが旗揚げされた。
- 干物レスラーが登場するのは、いつだろう。(現段階では何故か居ない)
- 若山牧水の名前はよく見かけるが、詩人という事までは解ってもそれ以上の事は知らない。
- 今日も千本松原があるのは、この人のお陰。彼は宮崎の日向市出身らしい。
- 亡くなった祖母に言わせると「どうしようもない酔っ払いだった」らしい。
- スカンジナビア号は役目も完全に終えてゆっくりと余生を送れるハズだったのに、修復しに行く途中に潮岬沖で沈没してしまった。
- 現場が現場なんで関西ローカルニュースで見たけど、泊まったコトもあるだけに何か悲しかった。
- 伊豆が「沼津」ナンバーじゃなくなってちょっと寂しい。
- 富士山ナンバーの対象地域が「富士山頂に市域の属する自治体」なので、導入されると勢力的には「沼津」が御当地ナンバーみたいな状態になる(沼津市・清水町・長泉町のみ)。
- されちゃいました。
- 富士山ナンバーの対象地域が「富士山頂に市域の属する自治体」なので、導入されると勢力的には「沼津」が御当地ナンバーみたいな状態になる(沼津市・清水町・長泉町のみ)。
- 焼津と沼津…どこにどれがあるのか迷った時期があった。
- マグロを獲ってるのが焼津で、アジを獲って干物にしてるのが沼津です。
- 沼津の方言の響きが微妙に名古屋に近いなと思っていたら江戸時代に沿岸づたいに名古屋からの船が寄港して取引があったからだと商店街の人に聞いた(by 名古屋人)。
- 「あぶにゃあ」とか、その辺でしょうか。それなら富士・富士宮の方が頻繁に使ってる気が。
- 語尾に「~ら?」、「~だら?」とか言う。愛知弁らしいが、地元からするとむしろ静岡弁。
- いや、遠州弁。(by元浜松市民)
- 語尾に「~ら?」、「~だら?」とか言う。愛知弁らしいが、地元からするとむしろ静岡弁。
- 「あぶにゃあ」とか、その辺でしょうか。それなら富士・富士宮の方が頻繁に使ってる気が。
- 朝、藤棚のあたりから茶畑の間をまっすぐ登る道にスーツ着たリーマンを満載したバスが続々と愛鷹山方面に向かって上っていく風景は異様。(そして下ってくるバスはは殆ど回送)
- なぜか一部の小中学校にナンバリングされている(第一小、第五中など)。大岡地区や片浜地区にはないのに(大岡南小学校、片浜小学校など)…
- 市制直前の沼津町の市域にあったのが、その理由っぽい。ただ五中はおそらく旧金岡村だったんだろうけど(そもそも金岡中が近くにある)、小学校に合わせた・・・んだろうなァ。五小は駅北に近いから旧沼津町っぽいし(実際どうだかは不明)。でも「昔の駅北は田んぼばっかだった」ってよく言ってたなぁ。(五中出身)
- 昔、全部ナンバリングしてた時期もある。静浦が第八中とか。ただ、地域名と学区が=だと意味無いから止めたらしい。
- 沼津に限らないが、いわゆるナンバースクールはゆくゆく改称するよう旧文部省時代に通達があったのじゃ。
- 第五中学は旧大岡地区よん。
- 昔、全部ナンバリングしてた時期もある。静浦が第八中とか。ただ、地域名と学区が=だと意味無いから止めたらしい。
- 余談かもしれないけど、大岡中は最後まで「男子は丸坊主」が校則に残ってた。少なくとも私の世代ではそうだった(隣の中学出身@1979年生)。
- 市制直前の沼津町の市域にあったのが、その理由っぽい。ただ五中はおそらく旧金岡村だったんだろうけど(そもそも金岡中が近くにある)、小学校に合わせた・・・んだろうなァ。五小は駅北に近いから旧沼津町っぽいし(実際どうだかは不明)。でも「昔の駅北は田んぼばっかだった」ってよく言ってたなぁ。(五中出身)
- ここ十数年人口が減り続けている。この衰退っぷりは目を見張るものがある。
- ごめん(減らした人)。でも進学とかで上京する人が多いからねぇ。同窓会やったら半分は関東在住だったぞ。(書いた人は反対側の都会に行っちゃったけど)
- 愛鷹山のふもとにデンとそびえるF通沼津工場は伊豆半島からも見える
- そこへの富士急バスは殆ど専用バスの趣
- 実際、朝は上りばかりで夕方は下りばかりで後は回送。
- 斜面に見渡す限り広がる茶畑の間をスーツ姿のサラリーマン満載のバスが愛鷹山へ向かって登っていく光景は異様
- 沼津工場の建屋の半分は「ソフトウェア工場」でリーマン率が高いからな。
- 大岡の社宅~富士通のバスもある・・・けど、従業員以外知らない。時刻表にも載ってなかったような?
- そこへの富士急バスは殆ど専用バスの趣
- 県営の室内公認プール(飛び込みプール併設)の市内への建設を打診されて断った。
- 結局、そのプールは富士市に建設された。(県営富士水泳場)
- 理由は不明であるが、市議会議員の反対が決め手であったという。
- かつての新幹線駅誘致に反対したこととあわせて、理解しにくい行動である。
- 両隣は私鉄も新幹線もあるのに沼津には新幹線どころか私鉄の鉄道路線もない。
- 三島は伊豆箱根鉄道に新幹線三島駅、富士は岳南鉄道に新幹線新富士駅
- 両隣は私鉄も新幹線もあるのに沼津には新幹線どころか私鉄の鉄道路線もない。
- 新幹線が来なかったのはどう見てもルートのせいですが何か?
- 沼津経由だとカーブがきつくなる。
- 市内で鳩をみかけることが多い。
- 沼津駅構内、高沢公園、御成橋周辺、沼津港周辺、千本公園及び千本浜、日枝神社境内それぞれに多数うろついている。
- 日枝神社の鳩は人に馴れすぎている。鳩の集団のなかを子供が駆け抜けても道を空けるだけで一羽も飛び発たない。
- 中央公園(御成橋近く)では、乾燥させたパンの耳をわざわざ持ってきて鳩に与える動物好きをよくみかける。
- 水道料金が安く、なおかつうまい。
- 名水百選に選ばれた柿田川の湧水が原水なので、消毒だけして給水している。つまり味を落として市民に供給している。
- このため沼津市には浄水場がなく、コストがかからないので料金が安い。75円/m3程度。
- 市内の呑み屋では、水割りも水道水を使うのが普通。水さしに水道水を汲んでテーブルにもってくる。
- サントリーのミネラルウォーターを見たことのない者が多い。それが有料と聞かされて憤慨することが多い。
- 柿田川の湧水を缶につめて売り出そうとしたら、水利権違反だとして建設省(当時)から差し止められた。結局、災害時用の備蓄とイベント時の無料配布しか利用できなくなった。
- 某水道水質最低地域民の俺からすると、お前らはタダ同然でミネラルウォーター飲み放題の上に、そのミネラルウォーターを炊事洗濯風呂用水として当たり前に使っている羨ましい地域民なんだよ。富士さんに感謝しろよw
- 沼津市内には有名な誠恵高等学校がある。
- 旧校名は沼津北高等学校という。
- そのため、略称は「ぬまっき」である。
- 旧校名は沼津北高等学校という。
- 牛丼屋チェーンで、吉野家と松屋は市内に各2軒ずつなのに対し、すき家はなぜか5軒もある。しかし、同じゼンショーグループのなか卯は1軒もない。
- 千本海岸の松林は、海沿いの松林にしてはなかなか大きい。
- なんせ原町の手前~沼津港まで海岸にへばりつくように在るというだけでも、相当な距離と面積だと思うが、それ以外にも松の木の太さといい、その鬱蒼として、しかも海の音が全く聞こえないまでの深い林といい、なかなかのものである。
- 千本海岸はシーズンでなくてもどんな日でも誰かしら浜に人がいる。海水浴するでもなく浜釣りするでもなく、散歩やジョギングというわけでもなさそうな彼らは何をしているんだろう。
- ラブライブ!第2作の舞台になった。アニヲタは集まるか?
- 淡島ホテル、あわしまマリンパーク、伊豆・三浦シーパラダイスといった地元の企業が多数協力しているから、巡礼がはかどる(第1話のスタッフロールより)
- 集まるどころか舞台が沼津と分かった直後からバス会社が積極的にアピールしていた。何故かPR時のロゴはきんモザのパロディだったが…。
- コラボしたのっぽパンが10万本売れたり、駅南口にコラボカフェが開設されたりと、大いに集まっている模様。
- サンライズ制作で静岡県が舞台のアイドルアニメという事でこれを連想した人は少なくない。
- 地元を内浦、駅周辺を沼津と呼んでるのがややこしいと思うのは自分だけ?同県の湖西市には内浦という場所が住所で存在する。
- イシバシプラザのガラス窓・柱にはキャラクターのイラストがある。
- 「燦々ぬまづ大使」は後述の出身有名人のほか、タモリなど名だたる著名人が就任経験あり。2017年にはAqours(ラブライブ!サンシャイン!!)が選出された。
- 新しい市立体育館が建てられた。これに伴い従来の体育館は閉鎖・解体。
- それに伴いオープンイベントでバスケとバレーのプロチームの試合が行われることとなった。
沼津[編集 | ソースを編集]
- 他に行くところがないので週末になるとTSUTAYAとESPOTの駐車場はいっぱいになる。
- 最近ではBiviも。
- イーラdeの駐車場は一日何時間とめても1,000円!!
- へー、それはいいらぁ
- これを利用して車内休憩が出来そうだが、夏・冬はとてもおすすめできない。
- イーラdeの駐車場は一日何時間とめても1,000円!!
- 最近ではBiviも。
- 商店街の「シャッター通り」化は、沼津も同様だが、中でも「アーケード街」のさびれっぷりには、目を見張るものがある。開いている商店がわずかしかない。
- でもアーケード発祥の地…らしい。
- アーケードの発祥地は小倉だろ。
- 人があまりいないので、悠々とサイクリング・スケボが出来る。(元沼津市民)
- DQNは来ないで結構。
- 意外と北口の方がにぎやかだったりする。一部、コリアン街的要素があるのも、面白い。
- 南口が寂れすぎているだけだったりする。
- 沼津でもっとも賑やかな場所は、毎日10cmの速度で北上している(していた)と言う説がある。戦前戦後の魚町付近から30数年かけて駅北のイトーヨーカ同付近まで北上した。割り算すると一日あたり10cmの勘定になる。
- 2015年現在、北上をやめ、魚町を飛び越して沼津港がかなり賑わっている。とは言っても観光客での賑いなのでちょっと意味が違うか。東椎路に出来る予定の「ららぽーと」が完成すればまた話が変わるかも。
- 仙台と京都と福岡にある「Bivi」が出来た…が、何故沼津に???
- 南口の映画館は風前の灯。
- 近くに住んでても思う、早く消えてほしいと。三島があるからいいです。
- ゲーセンが漸く地方都市の平均的レベルになった…気がする。
- 正月三箇日に行ったら、大盛況だった。他に遊ぶ場所がないから。
- 南口の映画館は風前の灯。
- ニチイが潰れ、長崎屋が潰れ、丸井が撤退、富士急百貨店はやる気ナシ。西武百貨店は…残るの?東海道沿いは西から順に消えてるけど。
- イズッパコ(西武系列)のお膝元のひとつとはいえ、志澤が潰れた小田原を見てると安閑としてられない。
- 市内に大型ショッピングセンターがないのもイタイかも。ヨーカドーは古いから規模もイマイチだし…。でも、駅に近いのに「駅前型」じゃなくて駐車場が充実してる「郊外型」なのがまだ幸いしてるかも?
- 富士急百貨店は5年以内に取り壊しを予定中らしい(2009年5月)
- ついに西武も2013年1月に撤退することに・・・・
- 北口から西へ歩いてすぐのところに「リコー通り」があるが、通り沿いにリコーの工場とかはない。ネーミングライツの先駆けかも?
- 工場ではなく会社がある(あった?)から。(by沼津市民)
- リコー通りの街灯をリコーが寄付したから
- 学園通りという、安手のドラマに出てきそうな名前の通りもある。
- アーケード街という商店街もある。一般名詞の濫用という意味で学園通りと共通する。ここが元祖との誤解を生じやすい。
- 歩道がロクに整備されていない。特に北口方面。
- それでも多少マシになりつつある・・・気がする。
- 「マキヤ」というホームセンターがあった(今はエスポットがメイン、会社としては存続?)が、マキヤのイントネーションでクラスを二分した経験を小中学生時代に持つ人間が多い。
- 正直、市内全般ではどうなのか知らんけど五中では言ってました。
- 沼津、清水町、三島らへんの人は「ごちゅう」というと『五中(沼津市立第五中)』だが御殿場人は『御中(御殿場中)』をいうので御殿場人と話すと面倒。
- マキヤはエスポットの母体企業。
- 正直、市内全般ではどうなのか知らんけど五中では言ってました。
- 新幹線の駅があるワケでもないのに、東横インが出来た。しかも2軒。そもそもビジネスホテルが殆どない街なのに、そんなに需要があるのか?
- スルガ銀行があるからじゃない?あそこに出張で来るとか?
- F通などの会社に視察や出張で来た人が泊まる。他にもビジネスホテルはあるけど、死人が出てから東横インに客が集中。
- 実は城下町だった。小学校高学年~中学生くらいでトリビア的に教えられて知る人間も多い。
- よくよく考えたら「大手町」とか「上土」とか城下町的地名がよく残ってるワケだが。因みに大手町公園が城跡・・・らしい(遺構は殆どない)。
- 狩野川沿いに、『川廊通り』ってのがある。地図を見ると沼津上に張り付くような感じで走ってた
- よくよく考えたら「大手町」とか「上土」とか城下町的地名がよく残ってるワケだが。因みに大手町公園が城跡・・・らしい(遺構は殆どない)。
- 沼津駅の東側の三ツ目ガードは雨になるとよく冠水する。しかも高さ制限つき。
- タダでさえ冠水しやすい場所なのに、50cm掘り下げちゃったんだもの。掘り下げる前(高さ3.3m時代)はよくトラックが引っかかって大渋滞を起こしてたけど、最近はかなり減った模様。
- 雨の日バス乗って三つ目ガード通れないと、面倒。雨しかバスのんないつーの、冠水したら意味ないだろうが。
- 当初は3つの進入口がまったく同じ形状だったため、杉崎町方面から南下してくる車が左端の歩道に乗り入れる事故が多かった。のちに段差やガードレールを設けて対策がとられた。
- タダでさえ冠水しやすい場所なのに、50cm掘り下げちゃったんだもの。掘り下げる前(高さ3.3m時代)はよくトラックが引っかかって大渋滞を起こしてたけど、最近はかなり減った模様。
- 中心街からドン・キホーテまでがやけに遠い。
- 沼津警察署が目の前にあるため、なぜだか緊張する。(個人的に・・・)
- 狩野川花火大会は、規模のわりに市民の絶大な誇りになっている。
- 総数9千発を2日にわけて打ち上げる。規模は決して大きくない。ちなみに隅田川が一日で2万発。
- 市街地が会場であることと長い歴史がその理由。60年以上になる。
- それだけによその花火大会にも敬意をはらう市民が多い。
- 普通この地勢の街なら海岸で打ち上げる。同じ内容を2日間やることと、市街地のど真ん中でやることは、かなり特異ではある。そこに価値があると思ってる。
- 大玉を見る目的もあって、サンセットページェントを別にはじめた。(千本沖海上の台船から打ち上げる)
- 駅近くの自販機で新宿までの普通回数券のバラ売り(沼津~小田原(JR線)、小田原~新宿(小田急線)の2枚セット)をやっていたりする。
- 以前県のほぼ西端の浜松駅前で、浜松から豊橋乗換名鉄経由名古屋までの回数券を自販機で売っているという話をしたが、県の東のほぼ端でも向きこそ変われど、同じことをやっているのは、どこか面白かった。
- 一方、県庁所在地の静岡や県西部の浜松までの回数券バラ売りなどはなく、西方面へは三島~名古屋、京都、大阪の新幹線のチケットがあるだけだった。これもある意味浜松と同じ。
- 以前県のほぼ西端の浜松駅前で、浜松から豊橋乗換名鉄経由名古屋までの回数券を自販機で売っているという話をしたが、県の東のほぼ端でも向きこそ変われど、同じことをやっているのは、どこか面白かった。
- 最近ゲーマーズがオープンした。
- ラブライブ!のおかげで程なく「ヌーマーズ・リトルデーモン店」になってしまった。
- 北口と南口を結ぶガードは交通量が多いのに細く、中でカーブになっているので混みがち。
- 新仲見世商店街があるが、駅側にある仲見世商店街より古く見える。
- そこを抜けると沼津銀座に出る。
- 「仲見世」「銀座」といっても東京のそれではない。
沼津港[編集 | ソースを編集]
- 「びゅうお」は、夜に見るとラブホテルみたいだ。(両親にそう感想を語った人)
- その実態は、沼津港にある巨大な水門。(東海地震対策らしい)
- しかし、津波が来ても余裕で「びゅうお」を越してしまうから、税金の無駄だと地元民は思っている(現沼津市民)
- 近くに寿司屋群がある。東京方面からドライブデートで来て、間違えて入ろうとするカップルが絶対居ると思う。
- その実態は、沼津港にある巨大な水門。(東海地震対策らしい)
- 飲食店街の充実度は、このテの魚河岸系観光地の中では一番の気がする。
- 全体的に盛りがでかい。
- 特にほぼ中央に位置する某有名店のかき揚げ。絶対に一人で頼むべきではない。
- 煮魚定食を頼んだら、煮魚が二匹載っていた。
- 全体的に盛りがでかい。
原[編集 | ソースを編集]
- 沼津を代表する宿場町。
- で、当時は「原宿」といった。とは言っても、あっちとは無関係。
- それ以前は「浮島原」。
- ただ、宿場町の雰囲気を残す建物は残念ながらなにも残っていない。
- 旧自治体としては富士市にも跨っている。
- 白隠や源義経ゆかりの地でもある。
- 沼津市域になったのは比較的遅めだ。
- 東名が通過しているが、インターがやたら遠い。
- 沼津インターが東の端に寄りすぎているせい。東名屈指の単調区間である沼津~富士間のちょうど中間にあたる。
- 新東名の駿河湾沼津や東名の愛鷹にスマートインターができて若干緩和されたが、山の上まで行かねばならない。
- 昔、東名にバス停があったが、利用客が少ないことであえなく廃止に…。
- 根形線沿いは道が狭い。その先の山奥には昔東海大学のキャンパスがあったそうな。
静浦[編集 | ソースを編集]
- 志下から口野までの細長い海べりのエリア。
- 志下のあたりは沼津市郊外の端っこ感があるが、江浦た多比あたりまでいくと、西伊豆の漁師町っぽくなってくる。
- 中心地は一応、獅子浜。
内浦[編集 | ソースを編集]
- 伊豆三津(みと)シーパラダイスのトドショーは、見てる方は安全だがやってる方が結構危険。
- 偶に飼育員骨折のニュースが流れる。
- 淡島に渡るロープウェイは、実は日本で唯一の「海上を渡るロープウェイ」だったりする事はあまり知られていない。
- 2007年9月に海上ロープウェイは廃止。代わりにマリンパークや淡島ホテルへは渡し船が15分間隔で運航中。
- 内浦重須見晴台から見下ろす内浦湾は、絶景。
西浦[編集 | ソースを編集]
- あの大瀬崎があるところ。
- 海越しの富士山が見えるのはここ。
- 沼津土肥線が命綱になっているエリア。
- 昔は、沼津まで船で出たらしい。
- そもそも伊豆の場合、下田街道ができるまでは内陸以外はどこも沼津か小田原まで船だったらしいけど。
- 観光シーズンに限って沼津港から船が出る。
- 江梨まではバスがあるが、その先は公共交通が途絶える。
- おとなしくマイカーで行きましょう。
戸田[編集 | ソースを編集]
- 「とだ」ではなく、「へだ」。韻が田舎度を倍増させてる。
- 沼津市になったけど、市街地へ直接行ける公共交通機関が高速船しかない。
- まさに「陸の孤島」。お陰で伊豆の中で一番地味だったが、その分良い雰囲気を保ってる。
- 沼津駅からのバスも、随分手前(大瀬崎or江梨)が終点だったりする。バスは修善寺か土肥からやって来るもの。
- 伊豆市と合併しとけばよかったのに。とつくづく思う。
- 高速船はなくなり、土肥行きのバスは自主運行に。沼津駅直通は一日一往復しかない。
- 名物は世界最大の甲殻類・タカアシガニ。食うのも大変なくらいデカイ。
- 戸田温泉は伊豆の温泉の中で一番新しい温泉。1986(昭和61年)に湧出した。
- 「戸田三差路」という交差点名称の交差点があるが、どう見ても十字路だ。
- その地形の特性から海越しの富士山を障害物なしにビッグサイズで見ることができる唯一のエリアだったりする。
- すぐ横に海があるのに真水の湧く池がある。
- ちょっと北の大瀬崎でもそういう池はあります。
- 大瀬崎を県道から見て、その後南下して戸田漁港が見えるところまで来ると、強烈なデジャブ感を味わえる。
- 沼津市でもJAの管轄が異なる。(JA伊豆の国)
- 市外局番も異なる。
- 旧沼津市=(055)9OX 旧戸田村=(0558)94
- 市外局番も異なる。
- 文字が同じと言う理由で埼玉の戸田市とかつて交流があったらしい。
大岡[編集 | ソースを編集]
- 半分長泉町扱いされている地域である。
- 同じ大岡地区でも、旧国一沿い(西友付近)・246沿い(大岡駅付近)・グルメ街道以北(門池地区)では全然雰囲気が違う。
- 国一沿いは駅がないだけでよくある郊外のベッドタウン、大岡駅付近は矢崎の工場があり、いわゆる工業の町という感じ。門池地区はやや離れていて沼津に通うには道が狭いという印象。
金岡[編集 | ソースを編集]
- 案外どこからが金岡地区かは地元民でも判断が分かれる。フェスタノジマ~エスポットあたりからすでに金岡だよ派から、バイパス以北が金岡だ派までいる。
- 金岡中学校と第五中学校がかなり近接している。それぞれの名前を冠した同じ校区の小学校よりこの2つの中学校のほうが近い。
- スーパーや飲食店が点在しており、住むには便利だが、ちょいと遠出するには少し遠い。
- なにかと治安が悪いイメージがある。個人的にはそこまで感じないのだが……
片浜[編集 | ソースを編集]
- 片浜駅前には西友くらいしかない。
- 市立病院は結構大きな病院。
- ららぽーと沼津があるのはだいたいこの地区。
- ららぽーとや市立病院までは沼津駅から直通バスが出ている。
沼津市の交通の噂[編集 | ソースを編集]
- 国道で中伊豆に向かう奴は居ない。裏道を使えば、修善寺まで渋滞ナシで行ける。
- でも伊豆長岡までの道がヤヤコシイのと全般的に道幅が狭いんで、週末ドライバーにはオススメしかねる。
- 平日のラッシュ時は国道を避ける通ぶった地元民のために裏道の方が大渋滞する。
- 抜け道は無数に存在する。沼津ICから天城湯ヶ島(旧役場)まで国道を縦に走らず到達可能。(横切ることは多い)
- 地元民は東京へ行くのに「あさぎり」は使わない。
- 東海道線か高速バスで行くのか?
- 少なくとも、新幹線>あさぎり。理由は「値段が大して変わらないから」。今はバスが盛況・・・なのか?
- 高速バスも地味に減便してるのでどうだろう。
- あさぎり御殿場短縮以降は年々増便。
- 一度は絶滅した高速バス(国鉄ハイウェイバス)が、富士急の手で復活。東京駅行、渋谷・新宿行(いずれも昼行)どころか、京都・大阪行(夜行)まで来るようになった。
- 因みに静岡県は東京から近いんで、ごくごく最近まで夜行バスとは無縁な土地だった。大阪行も富士吉田~御殿場~沼津~新富士と経由する。
- 一時期、沼津~八王子(東名~東富士五湖道路~中央道経由)なんて設定した意図がよくわかんない路線があった。因みに広告の八王子の見所として「多磨霊園」と書かれてた。
- それ、多分上川霊園かも。沼津線を走らせていた西東京バスの所有している霊園。
- もっと昔は静岡行とか新松田行もあった模様。後者はともかく、前者は設定次第では復活出来ないだろうか?(その前に静岡~浜松線の復活が先だろうけど)。
- 休日には沼津駅前から静岡競輪場行きの無料送迎バスが運行されていた。静岡への最も経済的な交通手段であった。
- 1962年に廃線になった路面電車を復活させようという動きがでてきた。
- 沼津駅前から三島広小路駅まで旧東海道に敷設されていたかつての路線のほか、沼津港/沼津駅間(旧蛇松線跡地利用?)など。
- 御殿場線下土狩駅/三島駅間でも同様の意見がきかれる。
- バスターミナルが整備されたりして、市内交通事情はだいぶ良くなった。以前は富士急とそれ以外のバス乗り場が分かれていたり、中途半端なところを通る環状バスが失敗したりして迷走していた。
沼津市民の噂[編集 | ソースを編集]
- 「のっぽパン」を愛する。
- でも、今では静岡まで行かないと食べられない。
- 沼津でも売ってます。更に隣町の清水町のショッピングモール・サントムーン柿田川でも売っていたりする。
- 何気にそのサントムーンの方がチョッと安い。
- エヌビーがあった頃はスーパーで1本88円とか98円で買えたが、今は150円くらいするので手が出にくくなってしまった。
- 以前は市内の保育園や託児所のおやつでも出されていた。(勿論摂取カロリー等を考慮して半分にカットされていた)
- 某アニメシリーズ第二作のおかげで東京駅でも一日に数量限定で売り出されるようになった。
- でも、今では静岡まで行かないと食べられない。
- 小学生は3年生まで公道での自転車使用禁止。4年生以上は、学校で行う教習に合格してシールを貰わないと乗れない。(今は知らないけど…15年前はそうだった)
- それは市立小の児童だけの話。
- 御殿場でもあった。
- 静岡県は自転車乗車時にヘルメット着用が義務だが、検定までやるのは沼津だけでは?富士宮にも住んでたけど検定なんてなかったぞ。
- ノーヘルで乗ってるのが友人にバレてチクられた暁には、教師にこっぴどく怒られる。
- 「自転車通行禁止」の道も指定されていて、ここを走ってるのをバレてチクられた暁には(ry
- 小学校の「帰りの会」の唱和で、「ノーヘルは、しません!」と言わされる。
- 温暖な気候に恵まれているせいもあってか、静岡県民の中で最も寒さに弱い。
- 甲信越地方、北関東、東北地方、そして北海道の寒さには必ずと言っていい程、耐えられない。また同じ静岡県東部の北駿地域(裾野市、御殿場市、駿東郡小山町)の寒さにも耐えられないことも…。
- 一方、温暖な気候ゆえに市立の小中学校では教室に暖房設備がなかった。したがって冬季の教室内の気温は全国で最も低かったものと推測される。ただでさえ寒がりの子供たちにとって過酷な環境であった。2000年ごろから順次取り付けられた模様である。
- うん、寒いと家から出たくない。冬とか寒いだけで休む。
有名人[編集 | ソースを編集]
- 岩崎恭子(水泳) - 第五中出身
- 小野伸二(サッカー) - 今沢中出身
- 多家和壽(TVプロデューサー・映画監督・作家) - 沼津第五中出身らしい。
- 田嶋陽子(学者・元国会議員) - 第一中→沼津西高出身
- 千野志麻(元アナウンサー)
- 土居まさる(故人・「クイズヒントdeピンと」の司会者。元・文化放送アナウンサー) - 第四中→沼津東高出身
- 土居まさるはマイクネームでDJ用。アナウンサーとしては本名の平川巌彦。使い分けていた。
- 西風(漫画家「GTロマン」)市立沼津高出身
- 羽田実加(女優・雷波少年系鉄棒少女) - 第五中出身?(1個上の先輩に羽田さんって似てる気がする人が居たような。by書いた人)
- 原田眞人(映画監督「突入せよ!あさま山荘事件」・俳優「ラスト・サムライ」) - 沼津東高出身
- 三國連太郎(俳優) - 産まれは松崎。今は大瀬の方に住んでるらしく、偶に市街地に買い物に来るとか。
- 山本昌邦(サッカー監督) - 第三中→日大三島高出身
- 室伏重信(ハンマー投げ) - 第三中→日大三島高出身
- 室伏広治(ハンマー投げ) - 育ちは愛知県豊田市
- 山崎プロ(プロスノーボーダー) - 二中出身
- 飯村真一(テレビ朝日アナウンサー) - 門池中→御殿場南高出身
- 池谷亨(テレビ東京キャスター) - 沼津東高出身