法政大学
法政大学の噂[編集 | ソースを編集]
- MARCH、六大学の一つ
- 英称は「NORIMASA UNIVERSITY」
- 「MARCH(マーチ)から法政を外してMARC(マーク)にしたらどう?」という意見がある。
- それはかつての話。今は志願者が激減している中央大学が一番下らしい。
- 「脱バンカラ路線」を目指したものの新しい学風作りは迷走中
- 早稲田とは逆に、教授一流・施設二流・学生三流と言われている
- 一般的に早大生は庶民、慶大生は金持ちというイメージがあるかも知れないが、法大生は間違いなく貧乏組。
- 学費が私立大の中では全国最安クラスだった。
- そうでもない。文系であれば日大、中央などが安い。理系なら理科大。
- 昔は学費が私大の中で全国最安クラスだったからそういうイメージもあったみたいだが、今は学費が他私大並みなので、小金持ちの学生も多くなっている。
- 教授は東大閥の牙城、東大出身あらずんば法政の教授ならず。
- だから、教授のコネで東大大学院にいく学生多し。
- 学長は慶應、理事は東大、慶應、法政。
- 一部でまことしやかに囁かれる学校の七不思議の一つとして、「ここより偏差値の低い大学に落ちて、なぜかここは受かってた」というのがある。
- 法政の試験問題が、他大学に比べて素直であるというのが原因かも。
- いや、問題が素直なのは立教だと思うが。法政はむしろ他大学より問題が難しく高得点が必要でないからだと思うが。
- 私立大専願の受験生には法政に限らず早慶から大東亜までよくある話らしいから気にスンナ。
- 法政の試験問題が、他大学に比べて素直であるというのが原因かも。
- 学生の間で流行った川柳。「六大学、五本の指に入らない」・・・詠み人知らず。上の句字余り。
- 法政は六大学の七番目
- こういうふうに学歴コンプレックスをぶつけられるのが法政の特徴。
- 法政は六大学の七番目
- 六大学野球の応援のキャラ付けでは「バカの法政」。
- ちなみに、早稲田は「女好き」、慶應は「ボンボン」、明治は「暴力」、立教は「カルト」、東大は「天下り」。
- 早稲田「田舎者」、慶應「マザコン」、明治「ヤクザ」、立教「カルト」、東大「弱い野球部」。
- 個人的には、早稲田アル中・慶應ボンボン・明治70年代、立教薄幸、東大奇人ってイメージ。
- 「脳ミソまで筋肉」
- 「左翼の法政」
- 左翼のイメージが強すぎるためか、菅官房長官の出身校が法政だと言ってもウソだと思われてしまうのが虚しい。
- ちなみに菅官房長官を講演会で呼ぶ計画も一時期あったらしいが、学長を筆頭とする左側の教授陣が「極右政党の幹部を法政に呼ぶことなど許されない!」と猛反対したために頓挫したという…。
- 実は「法政大学」を名乗りデモに来る団体は法政の学生でもなければ法政のサークルでもない、しかし精巧な法政旗を偽造してやって来るので世間から誤解されたままである。
- 左翼のイメージが強すぎるためか、菅官房長官の出身校が法政だと言ってもウソだと思われてしまうのが虚しい。
- ちなみに、早稲田は「女好き」、慶應は「ボンボン」、明治は「暴力」、立教は「カルト」、東大は「天下り」。
- 今年から一部は市ヶ谷に来るけど、理系学科のある小金井はもはや秘密基地。知っている人が少なすぎる。
- そもそも法政の理系学科というのが知名度低すぎ
- 受験中の愚弟が手にしていたパンフみたら本当に一部しか市ヶ谷に来てないというオチ
- 秘密基地といったら多摩の方が上ではないかと。
- 秘密基地と言うよりあそこは松代大本営のようなものなのではないかと思えてくる。実際に本部機能を多摩に移す案もあったらしいし。
- 一部では小金井工科大学とも
- 附属校出身の男子学生は、富士見校舎ができたばかりの頃、やたら興奮していた。
- 女子高の校舎を再利用したため。
- 市ヶ谷に新しくできた外濠校舎のトイレがいようにきれい。
- トイレに限らずいようにきれい。
- あまりにきれい過ぎるので間違えて女子トイレに入ってしまいました///
- 多摩のトイレは図書館だけボロかったが、最近改装されて全部綺麗になった。
- スポーツがなぜか目立つので、市ヶ谷体育大学と揶揄されることがある。
- 飯田橋体育法政大学、略してイイタイホウダイ。
- 箱根駅伝の出場回数82回は歴代4位だが、総合優勝ゼロ(往路優勝と復路優勝は1度ずつある)。しかも活躍するたびに波乱が巻き起こるので、通称は「意外性の法政」。
- 復路優勝したのが史上最も混迷に混迷を重ねた82回大会、それ以来のシード権となった89回大会は5区で2校が途中棄権、総合優勝が前回ブービー(というか実質最下位)の日本体育大学。
- 最近は安定した……と思いきや98回大会、総合10位でコース誤認事件を起こすなど悪い意味ではないがお騒がせっぷりは相変わらず。
- 復路優勝したのが史上最も混迷に混迷を重ねた82回大会、それ以来のシード権となった89回大会は5区で2校が途中棄権、総合優勝が前回ブービー(というか実質最下位)の日本体育大学。
- いまだに学生運動が行われている。
- 外部の左翼が法政を名乗り勘違いさせようと企んでいる、学生教職員は迷惑している。
- 教授陣も左派系が多い。昼食時間に某教授が安倍首相やめろデモらしきものを行わっていたのには流石に引いた。
- 福島県に進出。
- 東京六大学なのに…
- 最近のハンカチ王子の活躍が気に喰わない。
- 市ヶ谷にばかり投資をしている。多摩も忘れないでっ
- 小金井のこともたまにでいいので思い出してあげてください…
- 明治大学に対抗してボアソナードタワーを建てたが、高さでは勝っていても中身では負けている。
- 面積でも負けている。
- そもそもリバティは学生用に作られたのに対し、ボアソは教授用に作られたみたいだし
- この為空き教室が多いらしい。
- 「空き教室が多い」ではなく「教室そのものがほぼ無い」が正解。ほとんどの階が文系学部(多摩にある学部含む)の資料室と学長室(当然ながらこちらは市ヶ谷の学部だけ)に割かれてしまっている…。
- この為学生が一番使うのは地下の食堂、二番目に使うのはスカイホールである事はほぼ間違いない。
- この為空き教室が多いらしい。
- ただ、カッコよさではボアソの圧勝である。
- 本当はリバティタワーと名づけたかったが、資金難で着工が遅れている間に明治に先を越され、ボアソナードタワーになったらしい。
- ボアソナードタワー最上階には、ボアソナード博士の仏舎利があるという都市伝説もささやかれる。
- 最近妙に受験生・受験業界に受けが良い。愛校心も学生の中で生まれてきている。
- だが相変わらず自虐的な学生も多い
- 法政に進学した高校の同窓生が法政が嫌いだと声高に主張していたのを思い出した。
- ネット上での法政の扱われ様を入学後に知り、凹む法大生も多い。
- ここ含めネット上のネガティブな意見は他校の中傷が主であり、現在の受験生はネットの書き込みで受験大学を決めるため負のスパイラルが続いている。過去明治と同レベルであったことなど老人か大学オタクでもない限り誰も知る由もない。
- その明治がかつては立教よりもニッコマに近い低レベル大学だった。その頃は上智、立教、青学、学習院と明治、中央、法政の間で大きな壁があった。そしてその頃はMARCHなる名称もなく、前者はJAL(ジャル)、GAL(ギャル)と呼ばれ、後者はホーチミンなど呼ばれていた。
- だが相変わらず自虐的な学生も多い
- キャンパスがすべて中央線沿線にある。
- 福島にキャンパスができるまでだが
- 難関大学と中堅大学の境目となっている。
- 法政が中堅はネットに毒されすぎ。
- 完全な中堅私大だとおもうよ。2大予備校でマーチや関関同立レベルを難関、あるいは準難関とみなしているのを見たことがない。とはいえやきう民には、知名度があるし、別に中堅だからどうということはないだろうけど。
- 私大専願に限定すれば成成明学独國武が関東上位中堅だから、法政と成蹊が大まかな境界で正解。
- 一般的には同志社が難関(一応立教、現在の明治、昔の関学も)、中央、青学、学習院、立命(?)、現在の関学が準難関、法政、関大、昔の明治が中堅といった評価(実力的には立命も中堅)。
- とにかく酒が好き。
- 他大学との飲み会ではたいてい勝つ。
- 対抗できるのは早稲田と明治くらい。
- かつては在学中に必ず、新入生への飲ませ過ぎや、泥酔者放置で嘔吐による窒息とか、酒がらみの死亡者の話を聞くものだった。今は知らん。
- 学祭中~後の1週間くらいは、学校全体が嘔吐物の悪臭で近寄り難かった。90年代の市ヶ谷キャンパスの話。
- 色々とヤバい事案が重なったのか、現在の自主法政祭では酒の提供や飲酒は一切禁止になっている。
- 昔は合コンに法大生がいるってだけで、女子大生は集まらなかったのだよ。
- ここでも早慶上智コンプレックスが。それ以前に立教、青学が目の上のたんこぶ。
- 他大学との飲み会ではたいてい勝つ。
- 六大学最強
- 優勝回数は42回(平成19年9月の時点で)と最も多い。
- 平成27秋期を以って早稲田に抜かされました・・・。
- 優勝回数は42回(平成19年9月の時点で)と最も多い。
- 結構若い人なのに、「大学時代は学生運動やってて…」とか語りだしたらここのOBの可能性が大。
- 近年の就活実績は悪くなく、むしろかなり良い。
- かつて「ザ・ガマン」という六大学の学生のガマン大会をフジテレビがゴールデンタイムに放送していたが、法政はいつもすぐに脱落していた。決勝に残る根性のある輩は早稲田、明治、そして東大だったりする。
- スポーツも勉強も学校が力を入れている割には中途半端な結果で終わる
- 早稲田コンプレックスの前に立教コンプレックスが強そうだな。スポーツも勉強もさほど力入れてない割に立教生はどちらもそつなくこなすからな。
- 名前のイメージとは異なり、特に法や政治経済に強いというわけではない。
- ボアソナード教授はこの事についてあの世でどう思っているんだろうか。
- 確かに言われてみれば、法政の花形学部ってどこなんだろうかとは思う。強いて言えば経営辺り?
- 今はなき学生寮は駅からかなり離れていた。
- この大学では美人とかいて部外者と読む。
- 女子のスカート率の低さに絶望を見たものだよ。
- 校歌が旧共産主義国の国歌みたいなメロディでちょっとかっこいい。
- 父親(OB)曰く、右翼の街宣車が流してたことがあるそうな。最後の「法政おお我が母校」の部分に入る直前に切るという技を使って。
- 付属の中学で一時期、サビの部分を下品にする替え歌が流行った。「ほー○いおお我が○胱」と……
- 学校行事の校歌斉唱で替え歌版で歌って停学食らった学生がいるという都市伝説もある
- 最後の「青年日本の 代表者」を「青年日本の 敗北者」と替えて朗々と歌い上げるのが、真の法大生の姿。
- 学校行事の校歌斉唱で替え歌版で歌って停学食らった学生がいるという都市伝説もある
- 北朝鮮かどこかで入管に絶賛されたという話を最近聞いた。
- 受験資料ではとにかく市ヶ谷キャンパスを推す。多摩?小金井?何それ?
- これに騙される受験生が毎年いくらかいる。
- 新校舎の建造でますますこの傾向が強まってもおかしくはない。
- 学内でも「ボアソナード教授が学祖」とされているせいか、調べでもしない限り本当の創立者については知らない人が圧倒的に多い。
- 外濠校舎の薩埵ホールの名の由来が創立者の一人である薩埵正邦ではあるが、やはり気にならない限り知る由もない。
- そもそも「さった」の漢字が難しすぎて書けない。
- 日本史の教科書に載っているのがボアソナード教授と梅謙次郎校長だけであるという事も、創設者3人のマイナー性を強調しているのかもしれない。
- 外濠校舎の薩埵ホールの名の由来が創立者の一人である薩埵正邦ではあるが、やはり気にならない限り知る由もない。
- 法政マイフレンド
- 前からガキ使側もネタを把握していたのか、最近多摩キャンパスに本物が現れたらしい。
- これに限らず、学生・OBの中には「ホウセイ、OUT!」と聞くたび、微妙な気分になる者も少なからずいる。
- とりあえず月亭方正は、不祥事起こしてくれるなと。ヘンな風評被害を受けそうで不安になる。
- 略称が「法大」か「法政」かで意見が分かれる。
- 「法政生」だと何となく語呂が悪いので「法大生」を使いたいのだが、こっちだとどこの大学か伝わらない可能性があるジレンマ。
- 附属高校カーストがあり、二高出身で多摩に流されると悲惨。
各キャンパスの噂[編集 | ソースを編集]
新しく出来た学部の噂[編集 | ソースを編集]
- 最近できた三流大学みたいな名前ばかりだが気にしてはいけない。
- 元々三流ですからww
- キャリアデザイン学部は何をする学部なのか、学部生すらもあまりわかってない。
- 一応、教育学部なんかと同じ部類にされてるらしい。
- CDと略される。
- 教職大学院の関係上、再び教育学部になるとの噂
- 法学部は法政の看板という意識が高く、他の学部(特にキャリアデザイン)をバカにする傾向がある。
- 他人のキャリアをデザインするのか自分のキャリアをデザインするのか名前からは全くわからない三流学部、らしい
- 尾木ママが所属しているのはこの学部だったはず。
- 国際文化学部に入ると海外に連れて行かれる。
- Study Abroad制度か(この人も行った)
- 人間環境学部もやっぱり何をする学部なのかわからない。
- 現代福祉学部は法政唯一の医学系の学部。
- 互いに名前で呼び合わなければいけないという暗黙の了解がある。
- 破ると周囲からはぶられる。
- キャンパスの立地条件的に高低差が大きく全然福祉に適していない。
- この為か多摩キャンパスの敷地内では車椅子体験や全盲体験を行っている光景がよく見られる。
- 「医学系」と書かれているが扱いとしては文系学部である。
- もともとは社会学部現代福祉学科で分離してできた
- 互いに名前で呼び合わなければいけないという暗黙の了解がある。
- GIS、ついに英語だけの学部が出来てしまった。
- グローバル教養学部の略である。
- 地理情報システム(Geographic Information Systems)ではない。
- 理工学部に生命科学部と久々にまともな名前の学部ができた。
- なんでも多摩キャンパスに体育系の学部ができるらしい。
- おかげでますます体育大学っぽくなってしまう。
- 市ヶ谷にデザイン工学部ができた。
- 土木工学の看板を掛け替えただけ、という噂。
- 先生は相変わらず同じこと教えている。
- 看板を変えただけで偏差値が大幅にアップ、教授会は喜んだ。
- ついでに女子学生も増える。
- 看板が変わるだけで、就職も好転したらしい。
- 多摩キャンパスでは経済学部・社会学部を市ヶ谷に戻すという根も葉もない噂が時々流れる。
- 少なくとも言える事は、例えそんな事があってもスポ健だけは絶対に多摩に残り続けるという事だろう。
- ちなみに教授会内には本当に多摩の学部を市ヶ谷に戻す検討会議が存在しているらしい。多摩キャンパスの明日はどっちだ?!
- 土地が土地なので青学厚木キャンパスのように売却が利かない、中大法学部のように名物学部がある訳でもない、そもそも市ヶ谷に土地が無いの三つの壁が存在する限り、多摩キャンパスは残り続けるのだろう。
- 狭いキャンパスに学部を増やしすぎたせいか、市ヶ谷だと「どの校舎をどの学部が使うか」があまり明確に定まっていない気がする。
- ボロい55・58館を多く使う(とされている)文学部が不憫…なのだが、建て替えがあるのであと数年の辛抱だろう。
東京六大学? |
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MARCH |
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