津市
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- 関連項目:津城
津市の噂[編集 | ソースを編集]
- 日本一短い都市名としてのみ有名。
- 発音が日本一短いはずなのに地元の人はみんな『つぅ』と二音節で発音してしまう。
- 他県からは「津市」「三重の津」などと、単体で呼ばれない。呼びにくいからだ。
- ローマ字表記の「Tsu」を「Z」にして世界一短い名前にしよう、という運動がかつてあった。
- 「つぅ」と発音するのは、一文字の場合、母音を付加する関西弁文法に従っている。
- うなぎ屋がやたら多い。
- 海岸が遠浅のため、昔はうなぎの養殖池が多かったため。今は競艇場になっている。
- うなぎの消費量全国一。
- 明らかに東日本に属しているのに焼き方はなぜか関西風の腹開き。
- 市役所では年末の仕事納めにうなぎの出前を取る。
- 県庁所在地なのに地盤沈下が激しい。
- 県庁前の坂にある信号機は夜の10時前には機能しなくなり黄色の点滅になる。
- 市役所前にある信号も同じく。
- 津駅前よりも津新町駅前のほうが栄えてる。
- どちらも没落を極め、栄えているようには見えない。
- 店ができるのは郊外ばっかり。
- どちらの駅前にも、牛丼屋とハンバーガーショップが無い。
- ところが最近、津駅内に吉野家が誕生した。
- 雰囲気的には、西鉄の大牟田駅と新栄町駅に似てる。
- それなのにJRには津新町駅がない。
- それは大牟田も同じ。
- 栗真町屋町が読みづらかった。(三重大学)
- 津駅のチャムとアストに入ってるのはは使えないテナントばっかり。久居駅のポルタの方が未だマシ。
- 伊勢湾対岸のとある都市の方が大都会に見える。
- 豊橋が大都会に見えるわけないだろwww豊橋が大都会に見えたら、名古屋はどうなるんだ?都市の規模なら四日市市と大差ない。
- 名古屋が大都会なのは当たり前。「豊橋ですら大都会に見える」ということだ。ちなみに豊橋と津は、名古屋を中心に伊勢湾を挟んでちょうど三角の位置関係で、対岸の普通の都市よりずっと小さい県庁都市なのがミソ。
- 豊橋が大都会に見えるわけないだろwww豊橋が大都会に見えたら、名古屋はどうなるんだ?都市の規模なら四日市市と大差ない。
- どちらも没落を極め、栄えているようには見えない。
- JRの津駅の看板は大きく平仮名の「つ」が書かれ、その下に小さく「津」と書かれているため「?」に見える。
- レールウェイライターの宮脇俊三によると津駅の駅名標は鰻屋の看板に見えるそうだ。
- 津に本社がある井村屋が、東京でアンナミラーズを経営している事実は意外と知られていない
- コスプレファミレスの元祖
- 東京4店舗、横浜1店舗で東海地方には存在しない
- 昔はもっとあちこちにあったような記憶が。
- 今は既に2店舗、もうじき滅びそうです。
- 昔はもっとあちこちにあったような記憶が。
- 村上綾歌は元アンミラのカリスマウェイトレス。でも今はキャバ嬢。
- 井村屋の肉まんあんまんがソウルフード。
- コンビニで肉まんを買う場合は、どの県にいてもなるだけ井村屋のを入れてるファミマを探す。
- おにぎりせんべいもお忘れなく!(ピケエイトもね)
- 工業がまったくといっていいほど発達していないが、意外にも世界屈指の造船所がある。
- かつての日本の造船世界一を支えた。
- 建造中の大型タンカー二隻が台風の荒波にもまれ近くの海岸に座礁した。(夫婦船騒動)
- かつては紡績業も盛んでした。(今も、実は特許品(期限切れ)のおぼろタオルがある)
- ベビースターラーメンを作っている会社は確か津にあったと思う。
- 名古屋へ行くには、近鉄を使った方が便利。本数が多いから。
- 近鉄は電車で、JRや伊勢鉄道は気動車である。
- 四日市よりターミナル駅が同じな分だけまだマシに見えるが、本数と設備を見るとここも栄枯盛衰感が漂っている。
- 津で生まれた旨い物は全部名古屋に奪われた。残るはカレー焼きとへいじせんべいくらい。
- 奪われても、あまり悔しがる様子がない。むしろ『本家はこちら』と自慢しているフシも。
- 天むす以外に、何があんの?
- 大阪で生まれた旨い物も名古屋に奪われてるような。どて焼きとか。
- ローカルすぎる話題はやめろ。天麩羅だってポルトガルのものだったが、今や世界では「tempra」として認知されているように、その地に定着している者が勝ち。
- ここでローカルな話題をしなくてなにをするの?
- ローカルすぎる話題はやめろ。天麩羅だってポルトガルのものだったが、今や世界では「tempra」として認知されているように、その地に定着している者が勝ち。
- 平治煎餅って・・・形が傘の格好した瓦せんべいだし。
- 平治の傘を基にして作ったから平治煎餅なわけだしね。
- 24時間営業のマックスバリュだらけ。
- 昔は24時で終了のマックスバリューが多かったような。
- メリーさん。
- ピンクのスーツを着て、夫の帰りを待っているという・・・
- 車輪止めを付け忘れた電車が、深夜に坂道を8キロほど自走したことがある。
- きっと何年かしたら、「深夜の無人電車」とかいう怪談話になるんだろう。
- JR初の無人運転(ATO)に成功した。
- いや、自動放ったらかし運転を略した「AHO」だ。
- それ汽車や。
- いや、自動放ったらかし運転を略した「AHO」だ。
- 県外で出身校を聞かれて「高田高校です」と答えても絶対三重県の高田高校だとは思われない(奈良か新潟だと思われる)。下手をすると県内であっても津市以外では気がついてもらえなかったりする。
- 模試の偏差値で「高田」とあったので、(奈良)高田高にも賢い奴いるな~と思ったら「(三重)」とあった。それで知りました。
- ちなみにこの「高田」は真宗高田派の専修寺に由来している。近鉄名古屋線の高田本山駅もそう。
- 白子方面から津高校生が主に利用する近鉄電車は3両だが、高田は2両のことが多い(近鉄に何気に差別されている気がする)。
- 昔は「安濃の津(港)」ということで「安濃津」といった。
- 日本三津(日本の三大港湾)として由緒ある名前なのになぜ改名したのだろう?
- 室町時代までは、安濃津は小浜と同じく京都の外港でもあった。
- ところで、日本3大観音として津観音が上げられる事実をご存じだろうか?
- しかも、港という意味そのまんまな地名になってしまった。
- 日本三津(日本の三大港湾)として由緒ある名前なのになぜ改名したのだろう?
- 国道23号の津城のあたりに銀行建設予定地があり、現在空き地・駐車場だが、周囲のアーケードだけはある。殺風景と言うか、シュールと言うか妙な景観。
- 津城の遺跡が見つかったらしく、発掘調査の間建設は凍結。銀行側は「建物立てられもしないのに固定資産税だけ持ってかれるのはおかしい」とご立腹だった。今はもう発掘は終わってるかな
- 大相撲の横綱・大関,オリンピック金メダリストを輩出してる.
- 意外と地名や名所、出身人物が全国的に有名であってもどこかパッとしない。四日市の知名度にはかなわなく、きわめて地味。
- 四日市が殆どの三重県の優勢を握っているが、大学となれば話は別。三重大のキャンパスは津市のみで、キャンパスはとにかく広い。医学部となれば駅弁でも上位。
- 中心よりも郊外のほうが賑やかで夜明るい。
- 津市の勝ち組は役人。それがたとえ悪徳であっても。
- 駅前のアスト(UST)は津(TSU)の逆さ読み。
- 隣県の県庁所在地にも似たような名前の商業施設がある。
- ならば、チャムは津ステーションマーケットの略?
- 走り屋がうるさいが、寒くなるといなくなる。
- 津松菱が憩いの場。
- コンビニや外食チェーン店が結構つぶれる。競争が激しいのか?
- 老舗店は結構つぶれない。
- 各地にて、「コケコッコーおじさん」という謎の人物の目撃が多発している。主に津駅周辺。
- 神戸(かんべ)、河辺(こうべ)という地名があり、兵庫の神戸(こうべ)を見るたび混乱する。
- 鈴鹿の旧称も神戸
- 伊賀市にも神戸(かんべ)がある。
- 旧市域にも警察の管轄が久居になる地区がある。
- 高茶屋・伊倉津とか旧一志郡域。
- 同じく旧一志郡だった雲出○○町も。
- 高茶屋・伊倉津とか旧一志郡域。
- 三重県免許センターは県道776号線沿いにある。
- 一身田は「伊勢木綿」の産地。
- 1973年に安芸郡豊里村を合併していた。
- 合併後、津市高野尾町の山の中に「豊里ネオポリス」を作り、2014年に住所が津市豊が丘に変更された。
旧久居市の噂[編集 | ソースを編集]
- お土産は『ななくりせんべい』。(一家にひとつは空き缶が)
- 津市に吸収されることに何も疑問を感じていない。
- 新市名に「久居」の名前を残すことにも執着しなかった。
- まあ、元々藤堂藩の分家が久居だったんで、本家と一緒になったということで執着も無かったのではないかと。
- あまりのやる気の無さに、旧一志郡仲間の白山町や一志町の不満を買っているらしい。
- まあ「吸収合併されるのが当然、というか一刻も早く合併してくれ」と考えてた安芸郡連中よりは・・
- 新・津市は、ほとんど負け組合併……
- 正確には吸収じゃなく対等合併だった。
- 新市名に「久居」の名前を残すことにも執着しなかった。
- 梨の産地。
- 梨はスーパーで買うものではない。道端の露店で袋買いが基本。
- 夏になると、どこからともなく梨が届くこともある。
- 「なしジュース」を売り出し、当初、そのあまりの不味さに密かな話題を呼んだが、年々改良されて普通に飲めるようになってしまったので、一部のマニアをがっかりさせた。
- 15年以上昔だが、自販機で「ちぎりたて梨ジュース」というものを見た記憶がある。"もぎたて"じゃないのか・・・
- 多いところだと梨屋が100m間隔くらいで並んでいる。
- 東海地区最大規模のショッピングセンター(イオングループ)がある。ただし、敷地の90%以上が平面駐車場。
- だだっ広いだけでかえって不便。店舗移動は、歩くには遠いので車を使う。おかげで大混雑。
- さらに、交通整理の警備員にやる気が無いので、混雑に拍車をかけている。
- サンバレーと需要の食い合いをしている。
- 青山高原に風力発電施設を持っている。(将来的には国内最大規模になる予定)
- 忠犬ハチ公の主は久居出身だった。
- 「ひさい」ではなく、「くい」と読む人も少数ながら居る。
- 陸上自衛隊の駐屯地がある。
- 旧尾西市(現・一宮市西部)と間違えられやすかった。
- 市制したのは1970年だった。
- 台湾じゃないほうの桃園駅がある。
榊原温泉[編集 | ソースを編集]
- 唯一の観光資源である榊原温泉が涸れてしまわないかとドキドキしている。
- 温泉というのに歓楽施設もなく、山岳地帯にぽつんとあるだけ。ヤル気が全く感じられない。
- しかしそのヤル気のなさがいい。ってうちのばっちゃが言ってた。
- 温泉が枯れる事よりも交通網が貧弱になってるのが心配。15年ぶりくらいに帰省したらバスが2時間に1本って……俺の学生時代は30分に1本あったのに。
- 榊原温泉口から猪の倉温泉への送迎バスなら
- 榊原温泉口駅は一部の特急が停車する。
- 旧久居市ではなく旧白山町にある。
- その中の猪の倉温泉は閑散期の夏の間、ブルーベリー食べ放題サービスを始めた。
- ただ、泉質は良い。
- 温泉というのに歓楽施設もなく、山岳地帯にぽつんとあるだけ。ヤル気が全く感じられない。
- 日本三名泉を自称しているが、その割には知名度が低すぎる。
旧安芸郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 「あき」ではなく「あげ」。
- 最後まで残ってた町村名はかなりいい加減(旧郡名2つ、郡名とパターンの違う合成、瑞祥)。
- 安濃+河芸で安芸郡。ちなみにその河芸郡も河曲(かわわ)+奄芸(あんき)。
- 安芸郡ができたのは昭和の大合併真っ只中の1956年9月30日。
芸濃[編集 | ソースを編集]
- 「雲林院」なんて地名、地元民でなきゃ読めないよ…。だって、「うじい」だぞ、これで。
- よく「ウンリンイン」と書かれたダイレクトメールが届く。
- 「うじ」と読む人もいる。実際、雲林院学校前のバス停名称は「うじがっこうまえ」。
- 椋本、安西、雲林院の小学校は合併して芸濃小学校になりました。
- しかしバス停名称は変更されず。
- 市場行きといっても市場らしき建物はない。
- 中瀬古というバス停も存在するが、鈴鹿の中瀬古とは別。
- 椋本、安西、雲林院の小学校は合併して芸濃小学校になりました。
- 鈴鹿市でも旧鈴鹿郡でもないが、「鈴鹿カントリークラブ」がある。
- 「鈴鹿カンツリークラブ」ね。
- 椋本の大ムクという天然記念物があることは殆ど知られていない。
- 椋本を「くらもと」と読む人がいる。(津駅前での実話、小椋「おぐら」の影響?)
- 「椋」の漢字が携帯で漢字変換されずに難儀した。
- 亀山駅をよく利用するなど亀山市との繋がりが深い。
- メガマートやマックスバリュ、マクドナルドなどが入ったイオン芸濃ショッピングセンターがある。
- マクドナルドはなくなりました。
- メガマートもなくなりザ・ビッグ芸濃店に。
- マクドナルドはなくなりました。
- 芸濃人の輩出が極端に少ない。
- 隣県に本社を置く某大手運送会社の支店はない。管轄する支店は久居支店だが距離的には鈴鹿支店の方が近い。
- 河芸・芸濃は特例で鈴鹿支店管轄。
- 国道は通らないが、伊勢道のICはある。
- IC付近に芸濃バス停が存在するが、ほとんど使われず。
- 名阪国道の名阪関ICのすぐ近くまで迫っている。県道10号は名阪関ドライブイン前に津市の市境標識がある。
- 町制したのは旧安芸郡成立と同じ1956年9月。
- 町制後、旧明村の楠平尾地区は亀山に、萩原地区と福徳地区は関に吸収された。
- 安濃ダム、錫杖湖水荘は有名だが、そこから先の伊賀市に抜ける伊賀越峠はあまり知られていない。
- r42(r669重複)。
河芸[編集 | ソースを編集]
- ここにも伊賀のと同じ「上野」の地名がある。
- マリーナ河芸の脇に、何故か岐阜県の保養所みたいな施設がある。
- 撤退したようだ・・・。
- 浅井三姉妹とお市の方が住んでいた上野城があった・・・本城山と呼ばれているが。
- 豊津に千里とあるから大阪府吹田市民はあれって思いそう。緯度的には吹田市と同じくらい(北緯34度45分)。
安濃[編集 | ソースを編集]
- SA/PA:安濃SA
- 一時期、「協和」なんて地名らしくない地名だった。
- 「村主」「明合」「草生」「安濃」の四つの村が合併する際に散々もめたので妥協案として「協和」になった。
- でもすぐに「地名らしくない」というクレームがついたので僅か1ヶ月で「協和」は消滅した。
- この時「安濃」の勢力が県や国にこっそり働きかけたので「安濃」に決まった。
- この一連の騒動はその後4つの地域間で「しこり」としてかなり長い間残ってしまった。
- 「立合」は「たちあい」ではなく「りゅうごう」と読みます。
- 芸濃と同様に国道は通らない。
- 県道42号(県道669号重複)は伊賀市へ行けるが林道クラスの狭さ。
美里[編集 | ソースを編集]
旧一志郡の噂[編集 | ソースを編集]
- この辺りから南はザ伊勢と感じる。
- 旧津市・旧安芸郡は北勢同様に多い姓上位は伊藤・加藤といった濃尾系だが、旧一志郡以南は田中・山本が多くなり伊藤・加藤はトップ10に入らなくなる。
- 大半は雲出川水系に属す。
- かつては旧津市南部(高茶屋etc)や久居も一志郡に属した。
- 高野地区はかつて、養蚕業で盛んであった。
美杉[編集 | ソースを編集]
- 「魚九(うおく)」のCMでお馴染みだ。
- 数年ほど前に潰れたけど。
- 関西人や中京人には有名だった。
- 数年ほど前に潰れたけど。
- 名松線 伊勢奥津駅
- でも廃止されるとか。
- 廃止されないらしい。
- 2009年の台風被害で不通区間になっていたが、2016年3月のダイヤ改正で復旧。
- 廃止されないらしい。
- でも廃止されるとか。
- 道の駅 美杉付近で、5月頃には鯉のぼりを谷に渡している。
- R422分断区間北側へはこちら
- 山奥だが戦国時代には北畠氏の居城「霧山城」があった。ただし津というより松阪側
- 春は「三多気(みたけ)の桜」で有名。
- メナード美杉リゾートってまだあんのかな?
八知[編集 | ソースを編集]
- 美杉エリアの中心地。
- かつて村役場があったところ。今も農協や美杉中学校等がある。
- こんな山の中の小さな集落だがスーパーがある。Aコープだけど……
- なんだかんだ言ってコンビニもある。(ファミリーマート津市美杉町店)
奥津[編集 | ソースを編集]
- 美杉で一番の交通の要衝。
- 中世・近世には市も立ったらしい。
- 旧街道沿いは、宿場町の面影と昭和の街のノスタルジックな感じが入り混じった町並みが続く。
太郎生[編集 | ソースを編集]
- 太郎生はなぜか山を越えて美杉村に合併してしまったので、奈良県(御杖村)を抜けないと役場に行けないというひどい図
- 太郎生だけ淀川水系に属す。
- と同時に旧伊賀国のエリアでもある。
- 津市役所へ行く場合、名張を経由していく。(電車、車問わず)
上多気・下多気[編集 | ソースを編集]
- 三多気の桜はここにはない。
- 戦国時代、伊勢を治めた北畠氏の根拠地だったところ。今も北畠邸庭園跡とか霧山城跡が残る。
- どうしてこんな山奥の辺鄙なところを根拠地にしていたのか、いまいちよくわからない。
- 道の駅がある。
- 伊勢本街道多気宿があったところ。
香良洲[編集 | ソースを編集]
- 神社:香良洲神社
- 学校用地図帳に載った『三角州の町』。
- その地図上で見た限り、半分が市街地で、半分が田んぼに分かれてるように見える。
- 実際には1/4が造船所などの工業区、もう1/4が市街地、残り半分が田んぼ。
- 造船所は対岸の雲出鋼管町だった気がする。
- 実際には1/4が造船所などの工業区、もう1/4が市街地、残り半分が田んぼ。
- その地図上で見た限り、半分が市街地で、半分が田んぼに分かれてるように見える。
- 随分狭かった。
- 香良洲神社という神社がある。三角州という地形上、昔はお参りしにくかったであろう。
- なのに、これへ参らないのは片参りとかなんとか言われたそうな。
- 片参り、とはお伊勢さんに行ってここに行かないのは、ってこと?
- 「片参り」は、善光寺についても言われることがある。
- なのに、これへ参らないのは片参りとかなんとか言われたそうな。
- 香良洲海岸という砂浜がある。すぐ横に工業地帯があるが海水浴、潮干狩りで栄えている。
- 15年ほど前まではバカみたいにバカ貝が採れた。ホンマにバカ貝というだけのことはあると思った。因みに食ってみると結構旨かった。
- 10年ほど前に行ったときはその時の半分(それでも5時間家族4人で粘ってバケツ3杯)位しかなく、獲った数の割に損したきになった記憶がある。
- 15年ほど前まではバカみたいにバカ貝が採れた。ホンマにバカ貝というだけのことはあると思った。因みに食ってみると結構旨かった。
一志[編集 | ソースを編集]
- 女子プロレスのY田S保里を輩出した。
- プロレスじゃなくてレスリングの金メダリストだろ。
- ベビースターラーメンのふるさと。
- なので、べビスタをよく食べる人は名前だけは知ってたかも。
- 発音しづらい。10人中8人は絶対に噛む。「つしいちしちょう」。
- 元は高岡町と名乗っていた。一志町へ改称したのは富山県高岡市との区別か?
- 近鉄大阪線に川合高岡駅が今でもある。
- しかし、普通しか停車しない…。
- 1955年に大井村、波瀬村、川合村、高岡村による合併で一志町が誕生。
- 近鉄大阪線に川合高岡駅が今でもある。
白山[編集 | ソースを編集]
- 伊勢湾CCがあるが、伊勢湾からは…
- 合併で津市になったことで、自治体単位では伊勢湾に面するようになったが…
- 2009年2月、東青山駅で脱線事故があり、丸一日大阪線が寸断されたが、「津市の東青山駅…」にすごく違和感があった。
- 東青山駅北側にある公園「東青山四季のさと」の中には近鉄大阪線の旧線路跡が通っている。
- 1971年に特急電車衝突事故があった旧総谷トンネルも今や津市。
- 某学園高校は1981年度当時、3年生に大物お笑いコンビDのHが、1年生に大物司会者タレントIが在学していた。
- 県立白山高校が2018年夏の甲子園に初出場した。
- 地区を挙げての大応援団が結成され、バス50台で甲子園に詰めかけた。留守宅だらけになるので警察が戸締りをちゃんとしろと呼びかけたとかなんとか。