流鉄

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流鉄の噂[編集 | ソースを編集]

3000系「若葉」号(馬橋駅にて)
  1. 線路が波打っているのが先頭車両から見るとわかる
    • その揺れが心地いい
    • ちゃんと保守しろ。脱線するぞ・・・
    • 縦揺れも横揺れもするので乗り心地は悪い。
  2. 自動改札が無い。よってパスネットは使えないし、2007年に導入予定のPASMOにも参加していない。
    • JR常磐線(各駅停車)としか接続してないので、どちらも導入するメリットが無いと思う。
      • しかしSuica←→PASMOは相互利用できる事が発表されているので、メリットはあるはずなんだが…。
      • wikipediaにはPASMO導入を検討していると書いてある。たぶん無理だろうが…。
      • 一応幸谷駅が新松戸の目の前なんで武蔵野線とも乗り換え可能。
    • Suicaが使えないので券売機で切符を……と思ったら発車間際で、「下車駅でお支払いください」と中に通してくれた。
  3. 電気をJRからもらっている。
    • 昔はそうでした。今は鰭ヶ崎(ひれがさき)のあたりに変電所があり、それでも足りなかったらもらうみたいです。
    • 大阪の水間鉄道にも同じようなケースが過去にあった。南海の架線電圧が600Vだった時代は自社で変電所を持たずに南海から電気をもらっていたらしい。
  4. 常磐緩行線との接続駅は馬橋だが、幸谷駅でも連絡運輸を実施してほしい。
    • 新松戸駅の所在地が幸谷で、幸谷駅の所在地が新松戸である。
    • どうみても新松戸駅前駅と名乗った方がいい感じだと思われる。
      • 京成の二の舞?
    • ビルの1階に、ちょこっと駅がある。
      • ビルじゃなくて流鉄のグループ会社が経営してるマンション。
    • そうすると馬橋の存在意義がなくなるような。
  5. 千葉県の鉄道のうち唯一ホームページが存在しない。
    • 試運転やら流鉄グッズやらのお知らせはほとんど駅の掲示だから、沿線民や付近住民の鉄ちゃんはすぐに情報を入手できる。(by柏市民の鉄道ファン)
    • ついに出来ました(2013年3月21日)。
  6. つくばエクスプレスのせいで、経営危機。
    • 2007年4月3日に民事再生法適用を申請しました。
      • 倒産は親会社・総武都市開発の話し。
        • 流山市役所まで徒歩3分、しかしTX3駅の方が市役所のページで上に書いてある。セントラルパーク駅徒歩15分とあと2駅はバスである。しかもバスで松戸にも行ける。
    • 経営が危ないため、日中の電車はワンマンカーになった。
    • ついに2008年8月1日、社名までもが「流鉄」に。ちょっと待て、なんかおかしい!
      • 流山鉄道とか、流山電鉄が正式名称で、流鉄が愛称だってんだったらわかるけど、流鉄が正式名称じゃねえ…
      • そのうち北海道のあそこみたいにひらがなで「りゅうてつ」になったりして。
    • 「流鉄」でググると、関連用語が「廃線」。不安だ。
    • 4割減ったらしい。
    • 客が減るから金出せとつくばエクスプレス相手に訴訟を起こしたらしい。結局流鉄に融資を行うことで合意した。
  7. 松戸駅前にある『流鉄ビル』の存在を知らない。
  8. 昔は貨物輸送もやっていて醤油なんかも運んでいたらしい。平和台とかに引込み線があったそうな。70年代は流山の駅に骨董品のディーゼル機関車が放置されていたらしい。武蔵野線建設用の引込み線も作られたらしいが詳細不明。
  9. 保線作業員が3人しかいない。
  10. 「都心から手軽に来られるローカル線」の1つにカウントできるかも知れない。
    • 地下鉄から乗り換えなしで馬橋まで行けることを考えたら手軽に来られる。
      • E233系10両編成から元西武701(801)系2両編成への乗り換えは色んな意味で凄い。
    • 東京から30分ほどで行けるのに、ローカル感を感じさせる雰囲気で有名。
  11. 幸谷・小金城趾の駅舎にマンションが併設されている。まさに駅直結物件。
    • 同感。本数の少ない日中なら、発車時刻直前まで家に居れる。
      • 小金城址のマンションは老朽化のため立ち入り禁止になった。
        • 解体されました。
  12. 全線距離が短すぎるためか、一日乗車券等の割引切符が一つもない。
    • そのかわり硬券の楽園。なのに最新式のタッチパネルの磁気券売機もあるという不思議。
    • とうとう一日乗車券が発売。価格は大人500円。
      • 地味に起点~終点往復で元が取れない。
  13. 2011年3月11日の地震によって地震にとてつもなく強いことが判明した。
    • 当日の4時くらいに動いてた。強すぎる。
  14. 主要株主が不穏すぎる。
    • ウィキペディアを見てみると、どこもウィキペディアの項目にない地元企業だし・・・
  15. 漫画・アニメ「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」の舞台(劇中の地名は流川市だが、モデルは流山市なのと、沿線が登場)でもある。ちなみに鉄道漫画「鉄オタ乙女」にも登場する。
    • 自動放送が奈々子(なの花号)と縁(流馬号)の声になっていた。沿線の案内&各キャラから見た感想付き。
    • 放送終了から9年経過してもまだ立て看板が流山駅の構内に残っている。担当声優のサイン付きで。
  16. 実は全駅有人駅
  17. ローカル線というイメージとは裏腹に、沿線は意外と栄えている。そこは都心郊外ということか。
    • 沿線風景は住宅地が殆どで、自然風景と言える所は結構少ない。

車両の噂[編集 | ソースを編集]

2代目「なの花」号
  1. 1編成ごとに名前が付いていて色も違う
    • 3両編成の明星・流馬・流星・若葉、2両編成のなの花・青空
    • あかぎ号が先日引退
    • 流馬も2007年11月18日引退。お疲れ様でした・・・
    • 代わりに、西武の所謂「新101系」が来るそうです。
    • ちなみに、引退した2000系「流馬」と「流星」は現在、浦和美園にある歯医者で輪切りになってます。
  2. 全て西武鉄道からのお古。
    • 一部では「西武流山線」なんて言われてたりする。
      • でも大堤商店のメンバーではない。
      • スーパーひたちからの車窓で流鉄を見たら西武線かと間違えたことがある。
  3. 流鉄の新車の相性に初めて季節の名前が採用された。夏号だったか…。
    • 訂、ポスター自体の名前だったというね。
  4. 故障と検査で車両不足となった結果、混色編成を走らせる羽目になった。
    • ところが実際に走らせてみたら意外と好評だったので、車両不足解消後も混色編成を継続することになった。
      • 継続どころか2編成にまで増えた。
    • なの花とあかぎの混色なので「オムライス」という愛称がついている。
  5. つくばエクスプレス開業の影響で全て2両編成になった。

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