海外ドラマファン
全般[編集 | ソースを編集]
- とにかく国内ドラマファンと仲が悪い。「日本のドラマは終わった」と国内ドラマファンを徹底的に罵倒する。それと同時に韓国ドラマも。
- ドラマは間を空けて何年も続くのが普通だと思っている。
- 「シーズン○」
- ただし続き物のストーリーの作品を何シーズンも引き伸ばすという、某漫画雑誌のような風潮にはウンザリしている者も少なくない。
- 各シーズンのラストはクリフハンガーで終わるのが当たり前だと思っている。
- 「第○話」ではなく「第○エピソード」
- 撮影はやっぱりフィルム。
- 「俺がハマーだ!」を知っている。
- 「アルフ」のDVD発売を心から願っている。
- ↑知ってる!!あれ良いよね。(byマイアミ・バイスファン)
- 九月の下旬から、NHK教育で再放送決定!
- アルフの日本語声優は所ジョージ
- ↑知ってる!!あれ良いよね。(byマイアミ・バイスファン)
- マクガイバーはマネしたくなるドラマ№1
- ここでも字幕派と吹き替え派の争いがある。
- 映画ファン同様に素人声優(本業が俳優・声優でない人物)の吹き替えに辟易しているが、ドラマは映画ほどの被害はない…かも。
- WOWOW加入率が非常に高い。
- Dlifeをよく見る人もいる。
作品別[編集 | ソースを編集]
- 新規追加は五十音順でお願いします。
分割済み[編集 | ソースを編集]
アラーム・フォー・コブラ11ファン[編集 | ソースを編集]
- ノリからしてもドイツ版西部警察&あぶない刑事の名にふさわしいドラマかもしれない。しかし日本ではいまだマイナー扱い。
アルフファン[編集 | ソースを編集]
- アルフがビデオ撮影しつつ家の中を駆け回るオープニングのわくわく感は異常
ER緊急救命室ファン[編集 | ソースを編集]
- でーでで
- 実質的な主人公はカーター先生である。
- ロマノ先生が好きな人は結構多い。
- モリスの性格が変わりすぎてると思う。
NCISファン[編集 | ソースを編集]
- アビーとダッキーが実にいい。
- マクギーに思い入れるのもあり。
- ギブスは超人すぐる。
- 出世するのも考えものであると思う。
- 局長および家族の死亡率高し。チームメンバーはボスのおかげで間一髪。
- 展開の早さと濃密さに慣れると国内の刑事ドラマを見ていられなくなる。
- 西部警察の(当時としても結構な)頑張りには一目置くが、あれは殴り込みだけだ。
- 軍事ファンは空母への乗り込み回に高まる。
- Dlife版の吹き替え声優は微妙だという人もいる。
- 月曜、火曜、水曜の夜10時は『報道ステーション』(テレビ朝日系)や『クイズ!脳ベルSHOW』(BSフジ)を見ずにDlifeで本作を見る。
- 出演声優のトークショーや生アフレコも見ている(見ていた)。
- ライバルは相棒ファン。
- 右京さんとギブスを比較する人もいる。
- 声優が仲良しそうだから出演声優をポプテピピックに出演してほしかったファンも多数。
- 2つのスピンオフ(それぞれロサンゼルスとニューオーリンズが舞台の作品)も見ている。
奥さまは魔女ファン[編集 | ソースを編集]
- 「奥様の名前はサマンサ…」で始まるオープニングのナレーションはサイコー。
- 女子が最愛の人のことを「ダーリン」と呼ぶのは、この番組の影響かと。
- タバサちゃんが実は双子の片方で、交互に出演していたとはツユ知らず。
- ダーリンが途中で交代したのも、わかったような、スルーしていたような。
- 隣の奥さんがのぞき見していて、サマンサの魔法を見てしまい、だんなさんを「あ~た!あ~た!」と呼ぶのが、とても楽しみ。
- 妻帯者は、実は妻は魔女ではないかと、たまに疑ってしまう。
- キャストに物故者が多いという事実に唖然。
- グラディス役の女優が途中で別人に交代しているが、一人目の女優がシーズン中に亡くなった為。
- サマンサ役のエリザベス・モンゴメリーを含めて、殆どのキャストは亡くなってしまっている。合掌。
- ダーリン役の俳優が途中で交代しているが、2人目の俳優は最初ダーリン役をオファーされたが断った経緯がある。
- 鼻を高速で動かした事がある。頭の中ではあの音が鳴ってる。
- タバサちゃんみたいに手を使っても良し。
キャッスルファン[編集 | ソースを編集]
- 彼らと仲が悪い。
- なぜかというとマイアミ編を終了させた原因だから。
- これがきっかけで推理小説を読むようになった。
クリミナル・マインドファン[編集 | ソースを編集]
- とりあえず登場する怪しそうな人物を適当にプロファイルしてみる。
- 終いには他の刑事ドラマでも登場人物をプロファイルしだす。
- 必ず一度は「リードって日本のアニメ界でも通用するキャラだよな」と思う。
- とりあえず心理学・精神分析学を扱った他のドラマも見てみる。(『ライ・トゥ・ミー』とか)
- そのシーズンの最終回と次のシーズンの第一話を、まとめて一つのエピソードにすることだけはどうしても許せない
- スピンオフのコケっぷりもあってシーズン更新について心配になってきた。
- NCISと同じく月火水は寝る前にこれを見る。
CSI:科学捜査班ファン[編集 | ソースを編集]
SHERLOCKファン[編集 | ソースを編集]
- シャーロックのように類推をやってみる。
- 知り合いのファーストネームを間違えて呼ぶ。
- 登場人物たちと同じスマートフォンを使ってみる。
- NHKで放送された際の作中の字幕に驚いた。
超音速攻撃ヘリ・エアーウルフファン[編集 | ソースを編集]
- 復讐編は黒歴史だ。
- ドミニクの親父が出てこないエアーウルフはエアーウルフではない。
- 戦闘シーンの使い回しについては目をつぶっている。
- 同じヘリコプターアクションドラマである「ブルーサンダー」よりもこっちの方がライバルだと思っている。
- ブルーサンダーには「映画版はともかくドラマ版は勝った」と思う。
- ゴールデンアワーでの初回放送が「ナイトライダー」の裏に当たったとき、どちらを見るかor録画するかで迷った。
- 第2話以降はナイトライダーが移動したので安心した。
- 実はオープニングテーマ曲にはオーケストラ版もあるって知ってた?
- アークエンジェルのような白装束の紳士がCIAには居ると信じて疑わない。
- ジェットヘリはジェットエンジンで噴射して飛ぶものだと思ってた。
バーン・ノーティスファン[編集 | ソースを編集]
- 知り合いにスパイのウンチクをたれてみる。
- そのうち他のスパイモノや実在スパイの自叙伝なんかに手を出す。
- 一度はサムのヒモ生活に憧れる
- モブの水着美女の中に気に入った子がいると、とりあえず一時停止して観察する
HAWAII FIVE-0ファン[編集 | ソースを編集]
- ハワイの話題をしたら「これもあるっしょ!」と言う。
- アロハのことしか話題にしなかったら「これは?」と問いかける。
- (いろんな意味で)NCIS(のLA編)ファンと仲良し。
- LA編とのコラボがきっかけで兼ねるファンも。
フルハウスファン[編集 | ソースを編集]
- 大体、10代後半~30代前半が多い。
- あれ?俺は? by10代前半
- ミシェルに癒される。
- 出演者のその後を知っているが、ステフについてはあまり話したくない。
- あぁ、確か不良少女になって荒れたんだっけ?
- いや、覚せい剤中毒になっちゃった(もっともちゃんと更生したけど)。
- あぁ、確か不良少女になって荒れたんだっけ?
- オープニングテーマのメロディは覚えているが、歌詞は知らない。
- あ~あ~あ~あ~・・・あ~~~~~~~~!!ちなみにJesse Frederickの「Everywhere You Look」という歌です。
- 歌詞あるっけ? テッテ~テテ♪テテテー~♪
- フルハウスなのになんで女:3 男:3なんだ?とか言ってはいけない。
- 最終的に女:4 男:5。
フレンズファン[編集 | ソースを編集]
- カフェに入ると、ラージで2〜3杯を平気でオーダーする。
- 将来娶るべき嫁が、レズに目覚めたらどうしよう・・・とか考える。(当方独身)
- ラージサイズのアイスが冷蔵庫に常設されてる
- シーズン1~シーズン10までのDVD全60枚を保有
- 本国他発売の全40枚を所有する熱狂的なのもいる。
- ドラマJoeyは外道
- フィービーみたいな友人は、サスガに持ちたくない。
冒険野郎マクガイバーファン[編集 | ソースを編集]
- 敵を倒すのに必要なのは知恵と勇気だ。
- そこらへんにたまたまあったもので武器を作るマクガイバーこそ真のヒーローだと思う。
- スーパーマシンを駆使するマイケル・ナイトとストリングフェロー・ホークは勝って当然だと思う。
- 銃を使うなどもってのほかだ。
- 演じた俳優自身も銃規制に賛成していたらしい。
- MASTERキートンは密かな愛読書。