海外旅行中に現地の人とトラブルになったら

1. 日本人はとにかく謝る。許してくれなかったらお金を渡す。
2. ドイツ人は自分に非が無い事を論理的に説明。
3. イタリア人は猛ダッシュで逃げる。
   • 相手が女性だった場合はトラブルはほっといてまずナンパする。
4. 韓国人は相手に殴りかかる。
   • また、「I am Zapanese!!」(アイアムザパニーズ)と言って日本人のふりをする。
     • 結構な確率ですぐバレて火に油を注ぐ結果に・・・。
       • 「I am Zapanese」は「アイ エム ザパニス」じゃなかった？
     • 「ドーモスミマセン」と言った。
   • もしくは火病を起こして失神してごまかす。
   • とりあえず、謝罪と賠償の要求は基本。
5. ロシア人は酔っていたので向こうから相手にされない。
6. アメリカ人は裁判を起こす。
   • 「弁護士に連絡します。それまで私は黙秘権を行使します」と言うのがデフォルト。
   • 上の方に韓国人は日本人のふりをするとあるが、アメリカ人も政治的な問題で嫌われる事が多いので海外旅行でトラブルが起きた際はカナダ人のふりをする。
7. アラブ人は「アッラーの思し召し」と言ってはぐらかした。
   • 「おっともうこんな時間か！礼拝をしに行かねば！」と言って逃走。
8. 中国人は急いで逃亡（不法入国なので）
   • 周りの人に自分の正当性を訴える（実話）。
   • 事件証拠を捏造して、自分の正当性を主張する。
9. ブラジル人はとりあえず踊る。
   • 成功すると現地人と友好的に成れるが、失敗するとさらにキレること必至。
10. イギリス人は帽子を取り紳士的に「失礼な振舞いをして申し訳ない」と一言（ただし目はすわっている）
11. モンゴル人は無言で手を差し出してガッチリ握手。
12. 北朝鮮人はとにかく暴力で。
    • 中国と同じ理由で急いで逃亡。
13. フランス人はエスプリの効いたジョークでその場をはぐらかそうとする。
    • 相手はフランス語が理解できずに呆気に取られる。しかし理解できた場合はその意味を知るやたちまち激怒する。
14. カナダ人は身の潔白を証明するために、自分がアメリカ人でない事を主張する。
    • 台湾人・香港人も身の潔白を証明するために、自分中国人でない事を主張する。
15. スイス人は保険会社のコールセンターに電話した。