淡路市
ご当地の噂 - 世界 > アジア > 日本 > 近畿 > 兵庫 > 淡路島 > 淡路市
明石 | 神 戸 | ||||
淡 路 | |||||
洲本 | |||||
徳 島 |
@ | 南あわじ | |||
沼島 |
淡路市の噂[編集 | ソースを編集]
- こちらは北あわじ市に改名。
- いつ?2006年7月11日現在は「淡路市」のまま!
- 将来もしも一島一市になったら「淡路島市」でええやん。
- それは候補の1つ!でも非難うけてたから、変えるのかもねwww
- 名前変えるのに金が掛かる。そんな金あったら水道代を安くしろ!と反発が出る。
- 同じ県内の篠山市が「丹波篠山市」に改名するようだがもしうまくいったらこちらも…と思ったりもする。
- 旧津名郡なので「津名市」でもよかったような気がする。
- ミスドのドーナツを買う為に、淡路サービスエリアへ行った事がある。
- 信じられない???
- 淡路サービスエリアの中に、観覧車が出来た。
- この街って考えてみると、市内に二つも観覧車があるのね。
- 淡路サービスエリアにはちくわの自動販売機も存在する。
- 明石海峡大橋が出来るまではよく徳島へも買い物に行ったが、最近は神戸へしか行かなくなった。
- 橋が開通する前のあの地震の時には、兵庫県からの支援よりも徳島県からの支援の方が先に来たらしい。
- 神戸へ通勤・通学している人がいる。
- 少数だが、大阪まで通勤している人もいる。
- たこフェリーが24時間動いてる為。だから西明石行の終電に乗っても帰れる。(京都23:50、大阪0:25、三宮1:04発)
- でもフェリーで通勤している人は少数派。大抵の人は高速バスで通勤している。
- 平日夕方頃の高速舞子BSには、バス待ちの列まで出来る程。
- そのたこフェリーもついに運行休止に。
- でもフェリーで通勤している人は少数派。大抵の人は高速バスで通勤している。
- お陰で加古川や姫路の人よりも遅くまで神戸や大阪で遊んでいられる。
- 神戸から深夜帯でも帰宅できる。東浦BT・北淡IC・津名一宮ICは0時台着のバス有り。
- 東浦BTは2011年6月1日のダイヤ改正で23時台が最終便に繰り上げ。
- 神戸から深夜帯でも帰宅できる。東浦BT・北淡IC・津名一宮ICは0時台着のバス有り。
- それなのに神戸や大阪で「淡路島から来た」と言うと、とんでもない僻地から来たみたいに思われるのが悲しい。
- たこフェリーが24時間動いてる為。だから西明石行の終電に乗っても帰れる。(京都23:50、大阪0:25、三宮1:04発)
- 淡路市の人は神戸の病院に通うのに、県立淡路病院を欲しがる。
- 岩屋中学校、北淡中学校は、明石学区(高校)に進学できる。
- 仮に神戸~鳴門ルートに鉄道が通っていたら間違いなく阪神地区の通勤圏になっていたと思う。
- 少数だが、大阪まで通勤している人もいる。
- 阪神淡路大震災の震源地がある。
- 海の中にwww
- こちらは復興に時間かかり、市財政は苦しい。
- その地震が起こった活断層を観光資源として活用している。
- 野島断層。
- 地元での買い物は淡路SATYで済ます。
- 某P○A○Tが進出してくるとの噂あり。
- サティも新洲本ジャスコに押されてだんだん寂れて来ている。
- 市内で一番有名な米屋は打越米穀店。
- 昔は徳島から津名まで高速艇連絡用のバスが1時間に1本出ていた。
- 明石海峡大橋が出来てから減便、グレードダウン。末期は一般道用のバスが大鳴門橋を爆走していた。
- 本数は減りましたが、現在も走っています。
- 市の名前は「あ」で始まるが、兵庫県内の市を五十音順にすると6番目になる。
- 農業用ため池の数が日本一。兵庫県・香川県・広島県を除くどの都道府県よりも多い。
- 兵庫を除いてどうする。
- 久しぶりに墓参りのために岩屋に帰ると、「コンビニまで○km」と看板が立っていた。
- 石の寝屋古墳は何処にあるのか分かりにくい。
- あわじ花さじきにはびわソフトというソフトクリームが売っていた。
- 明淡高速船を播淡汽船と呼ぶ人が多い。大正11年に始まった船もそろそろ終焉。
- 明石側の乗り場の前の信号も「播淡汽船前」だなァ、そーいや。因みに今はジェノバラインになってます。
- たこフェリーが並行して走り、格安運賃で徒歩客を乗せているため、最近はこちらに客が流れている。
- たこフェリーも高速船も、高速千円の影響で本当に終焉を迎えてしまいそうな気配…。
- 高速船には自転車も乗せられるらしい。原付は無理だが。
- 2002年W杯ではイングランド代表のキャンプ地に。
- ベッカム様のおっかけや報道陣で大いに賑わった。が、その賑わいも今や昔…。
- 旧淡路町よりも範囲は広がったが、僭称感は相変わらず。
- 淡路島=たまねぎと良く言われるが、北部の淡路市ではほとんど生産していない(わが街一宮では皆無)
- 実は子午線が通っている。
- しかも子午線の町でお馴染みの明石よりも通っている距離が長い。
- 高速道路沿いにはモニュメントも設置されている。
- 淡路市立学習小学校がある。
- 淡路交通の舞子・大磯港線の存在がよくわからない。
- 日中のみの運行
- 単独運行?それとも他バス会社との共同運行?共同運行していたとしても出典が無い。
- 単独運行ならば、舞子・津名線に吸収統合されてもいいのでは?
- 結局、2011年6月1日廃止。
- 高速艇が姿を消してからは津名港が無駄な存在
- そのおかげで、洲本高速バスセンター発着の高速バスが津名港経由で所要時間が長くなる。洲本市民にとっては津名港経由より洲本IC経由で津名一宮IC停車の方がいい。神戸〜洲本高速バスセンターの所要時間は津名港経由のバスより、洲本IC経由津名一宮ICにも停車するくにうみライナー洲本線の方が短い。
- 2012年8月、くにうみライナー洲本線はかけはし号に吸収統合されました。
- 津名港経由のバスは津名一宮ICの停留所に停車できない。
- 淡路市の事業仕分けに掛けられて要改善の判定に。
- でも、大学や専修学校、ワールドパークおのころなどへの旅客輸送もあるので、そう簡単に全便津名港を廃止して洲本IC経由にできない。
- 高速舞子までの定期運賃が高額。
- 津名一宮ICからであれば通勤1ヶ月37,890円(片道運賃1,150円)、一方津名港からだと通勤1ヶ月50,400円(片道運賃1,200円)。
- 洲本高速バスセンター発着津名港経由の高速バスは通勤・通学者にとってバス会社にぼったくられている状態。
- 淡路交通の舞子・津名線利用であれば、通勤1ヶ月39,240円でそれほど高くない。
- 津名一宮ICからであれば通勤1ヶ月37,890円(片道運賃1,150円)、一方津名港からだと通勤1ヶ月50,400円(片道運賃1,200円)。
- そのおかげで、洲本高速バスセンター発着の高速バスが津名港経由で所要時間が長くなる。洲本市民にとっては津名港経由より洲本IC経由で津名一宮IC停車の方がいい。神戸〜洲本高速バスセンターの所要時間は津名港経由のバスより、洲本IC経由津名一宮ICにも停車するくにうみライナー洲本線の方が短い。
- あわじ花さじきや淡路夢舞台のある場所は元はといえば関西空港の埋め立てのための土砂を採取した場所。
- 2000年には淡路花博が開催された。
- 市章はアルファベットのAと明石海峡大橋のイメージ。
- 2010年代前半からさる大手人材派遣会社の子会社がこの地域に複数の観光施設を建設している。
- 廃校を改装した商業施設などが次々とオープン。
- 県立淡路島公園にはアニメのテーマパークが併設された。
- なお公園の公式HP(2017年9月時点)ではなぜかそのテーマパークについてほとんど言及なし。
- 合併前の旧町名が愛知県と2つも被っていた(東浦町と一宮町)。
- 加えて愛知県には一宮市もある。
- 佐野・尾崎と何気に大阪湾の対岸と2つも地名が被っていたりもする。
旧津名町[編集 | ソースを編集]
- 旧津名町の志筑が中心市街なのだが、ちょっと南に偏り過ぎ。
- 淡路島初。大学が進出してきた。
- 市役所も一応ココに置かれている。
- 市役所は志筑じゃなくてその隣の生穂。
- せんべい売ってる施設がある。
- なんといっても金塊。
- 高速道路の市町村標識の絵にまで金塊が描かれていた。
- R28のカントリーサインはご当地キャラみたいヤツに変わってた。
- 高速道路の市町村標識の絵にまで金塊が描かれていた。
旧東浦町[編集 | ソースを編集]
- 一旦、淡路町から分立した。
- 役場を巡っての喧嘩別れだった。
- 高速からこの辺の海際に立っているのが見える2本の鉄塔は何なんだろう?
- 確かに気になりますね。あれは一体何なんでしょうか?(by徳島人)
- ラジオ関西の電波塔かと思われます。三洋電機の建物の近くですね。
- もう一本は北淡垂水中継局です。
- 「ふきもどし」の八幡光雲堂がある。
- 町内に「大磯」がある。でも一般的には神奈川県の大磯が有名。
旧淡路町[編集 | ソースを編集]
- 東浦分立の際、旧岩屋町の範囲しか残らなかったのに、この狭い範囲内で「淡路」の僭称を存続させていた。
- 人口も面積も、殆どが「津名郡淡路町岩屋」。実質的に「岩屋町」。
- 数キロ先の対岸に大都会が広がっている。
- 晩に岩屋側から本州側を眺めると、対岸全体が光り輝いている様に見える。
- 実は同じ兵庫県内の神戸市灘区にも岩屋という地名が存在する。そこには阪神電車の駅も存在する。
- 阪神間在住の人(特に阪神沿線)や私鉄ファンは「岩屋」といえばこちらの方を思い出す人の方が多いだろう。
- 対岸の明石市にも岩屋神社が存在する。何か関係あるのかも。
旧一宮町[編集 | ソースを編集]
- 忘れられてるみたいなので作りました…
- 線香の生産日本一?
- 名脇役・笹野高史を輩出した。
- しかし実家の笹野酒造は…。
- 2軍ではエースだった元阪神の福家雅明(一宮中)も輩出。
- 県下唯一の神宮であるイザナギ神宮がある。こんなド田舎でも一応日本文明発祥の地
- 平成の大合併までは県内にもう1箇所一宮町があった(現在の宍粟市)。
旧北淡町[編集 | ソースを編集]
- 本当に忘れられてるみたいなので作りました…
- 室津に某相談員をやってる落語家の桂吉弥の実家がある。
- 室津といえば遠浅の海岸と播磨灘に沈む美しい夕日が見事。
- 高速の室津PAの神戸・大阪方面行きは行楽シーズンの日の入り前になると、急に賑わい出す。この夕日を見るためだけに泊まっていく車が多いのである。
- 室津といえば遠浅の海岸と播磨灘に沈む美しい夕日が見事。
- 阪神淡路の震災で大きくずれた断層として有名な野島断層がある野島は旧北淡町の野島地区。
- その野島地区にあるのが、北淡震災記念公園。ここに今も断層が保存されている。たしか断層直上にあった家も当時のままで保存されてたはず。