混成グループ歌手ファン
- 新規追加は五十音順になるようにお願いします。
独立項目[編集 | ソースを編集]
あ・か行[編集 | ソースを編集]
アーバンギャルドファン[編集 | ソースを編集]
- 好きな模様はもちろん水玉模様。色は、赤の地に白い水玉。
- 好きな画家はトレヴァー・ブラウン。
- 歌詞のパロディーネタや、引用ネタを調べてる。
Angelaファン[編集 | ソースを編集]
- アンジェラといえばアキではなく、ATSUKOとKATSUだ。
- Shangri-LaはWBC非公式応援ソング認定。
- 同名の小説orアニメがあるが、気にしない。
- 同名の曲もあるが、気にしない。
- 当然これについては禁句。
- ライブ終了後は会場が曇る
- 男性ファン:女性ファン=8:2くらい。
- 生徒会役員共ED「蒼い春」でまさかの新境地。
打首獄門同好会ファン[編集 | ソースを編集]
- 歌に出てきた食べ物は一通り食べた。
- 岩下の新生姜・うまい棒は常時備蓄品である。
- 「青ばん」も当然欠かせない(よそのバンドの商品だけど)
- ラーメン二郎は欠かせない。
- 藩士である。
- 筋肉少女帯にも染まりつつある。
- 知らない人にバンド名の由来を聞かれると困る。
- 一応公式サイトには由来が出ているが。
- キュー出しは「5…4…3…2…(1)…ぬっ!」である。
Every Little Thingファン[編集 | ソースを編集]
- 持田香織のソロ作品については禁句。
- 「~昔好きだった女が持田香織に似ていてさぁ~」っていう話はうんざり。
- いっくんの魅力を開花させた、うたばんには感謝している。
- 僅かにMの傾向がある。もっちーにいじられる、いっくんが羨ましい。
- 基本ツンデレ好きである。
- ライヴのMCがどんなにグダグダでも、決して怒らない。
- 穏やかな人が多いが、ライヴ終盤で、もっちーの「アホになる気はあんのか、お前ら」の一声で、持田と一緒に豹変して叫びまくる。ラストのバラード曲を聴いて、我に返る。
- 「アホ」と言えば絶対にこれ。決してナベアツとかではない。
- 東京公演前には、亀戸天神を参拝し、亀戸餃子を食べてから会場へ向かう。
- time goes byをTVで歌っている場面を観ると少し緊張する。
- CDTVの恋人にしたいアーティストランキングが気になる。
- その昔、奥菜恵がCDを出していたことを知っている。
- 観月ありさと五十嵐充による伝説のトークといえば「どの出前が美味しいですか?(観月)」だ。
- 人によっては『途中でボーカルが同姓同名の別人に変わった』と言う。
- もっちーが子役でもあったということを後から知った。
陰陽座ファン[編集 | ソースを編集]
- 衣裳を見てるとヘヴィメタ扱いはどうかと思うこともある。
- 黒猫と瞬火が夫婦だという噂は半信半疑だ。
- 瞬火と招鬼が兄弟というのはほぼ一般常識だ。
- 「義経」というともはや頼朝の弟よりも組曲の印象が濃くなっている。
- 「陰陽道」や「陰陽師」という語句でさえ一瞬「陰陽座」に見えてくる。
- 陰陽師や猫(特にクロネコ)に親しみを覚える。
- 河童は「カーッパ、カッパ、カッパッパー!」と踊る為の動物だ。
- 「ドラ息子」とはずばり斗羅のことである。
- 忍者はずばり甲賀だ。
- 愛媛の自治体、全部は知らないとしても八幡浜市は知ってて当然だ。
- というか、八幡浜は既に聖地。
- 脱退後もサポートとして参加してくれている斗羅は何だかんだ言ってありがたい。
- 黒猫の歌唱力は最高だ。
- 黒猫のことを犬神凶子と比較してくる奴にはズッコケ。
クレイジーケンバンドファン[編集 | ソースを編集]
トーク:クレイジーケンバンドファンに、クレイジーケンバンドファンに関連する動画があります。
- 「横浜」でも「ヨコハマ」でもない。「ィヨコハマ」である。
- 同様に、「横須賀」でも「ヨコスカ」でもない。「ィヨコスカ」である。
- ターンテーブルの上でくるくる回ってみたことがある。
- かつて日吉の市外局番が「044」だったことは常識だ。
- いすゞといえばベレット、それも1600GTである。
- 「三浦半島」と「南房総」にナンパに行ったことがある。
- ♪三浦半島 ガールハント 大成功!
- イイネッ!
- 最近、メジャーなバンドになってしまって少し寂しい。
- 知っている人は知っている、ちょっとアンダーグラウンドな感じが良かったのに・・・
- 今のTPOわきまえないバカとは違う意味で不良っぽいところも良かったのに…
- 失恋したら横須賀線の最終で鎌倉の海へ行く
- 機内食は迷うことなく肉を選ぶ
- オレの話を聞け~。5分だけでもいい~
- 横山剣とケン・ヨコヤマには何の関係があるんだ。
- 剣さんは東洋一のサウンドマシーンだと本気で思っている。
- 剣さんに校歌を作ってもらえた横須賀の小学生たちがうらやましい。
- 買い物は西友ですることにした。
globeファン[編集 | ソースを編集]
- 決して野球じゃない。
- 聖地は臼杵。
- KEIKOの影響でフグ好きでもある。
- YOSHIKIファン兼任率高し。
- マーク・パンサーを邪魔者扱いする奴はモグリ。
- マークが日本名も持っているということを知っている。
- 「学校へ行こう!」での某ラッパーには苦笑。
- KEIKOが小室氏と結婚したときに秋元康がおニャン子のメンバーと結婚したのを思い出した人も少なからずいたりして。
米米CLUBファン[編集 | ソースを編集]
- 再結成は素直に嬉しかった。
- 激ヤセしたジェームス小野田にビビる。
- 再結成は、痩せた小野田を見たメンバーが、病に侵されて余命幾ばくもないと勘違いして、彼のために一花咲かせようとしたことが発端。
- 激ヤセしたジェームス小野田にビビる。
- 『君がいるだけで』からファンになった者はにわか扱い。
- 『浪漫飛行』からのファンならぎりぎり許容範囲。
- もちろん沖縄旅行はJALで。
- プロ野球選手で最も好きなのはヤクルトのリリーフエース・山本哲哉投手。『浪漫飛行』を登場曲にしているため。
- シングルカットされる前の『KOMEGUNY』から『浪漫飛行』を知った人は古参扱いしても良さそう。
- sorry系好きなら立派なファン。
- 『ホテルくちびる』を躊躇なく歌えれば文句なし。
- 同じSONYに所属していた、爆風スランプと聖飢魔IIも好き。
- 『浪漫飛行』からのファンならぎりぎり許容範囲。
- マッシュアップ繋がりでHOME MADE 家族のファンもちらほら。
- 米米のリードボーカル「カールスモーキー石井」と、ソロシンガー「石井竜也」の活動はしっかりと区別している。
- 雑誌『明星』で、ジェームス小野田が「神」として聖飢魔IIの敵役にされたのは黒歴史。
- デーモン小暮閣下も後に「違う」と雑誌内で否定していた。
- 今は幻のダブルドリブル饅頭を食べたことがある。
- 聖地は北茨城市。
- セットが毎日変わるのでコンサートには全て行く。
- こちらほどではないが、ブラスアレンジにはうるさい。
- ポンキッキからのファンも少なくないだろう。
- 博多めぐみを本当の女だと思っていた。
- ライブでカバーしてるのを見て、山本リンダを聴くようになる。
- サザンに通じるものがあると思っている。
- サカナクションの新宝島を耳にすると聞きたくなる。
さ行[編集 | ソースを編集]
Sound Horizonファン[編集 | ソースを編集]
トーク:Sound Horizonファンに、Sound Horizonファンに関連する動画があります。
- 関連項目:進撃の巨人ファン
- 新手の宗教と呼ばれても不快感も違和感もない。
- 実際、ファンじゃない人から見ると何かの宗教にしか見えない。
- カラオケで歌うと引かれる事が多いが、語り込みで歌いたくなる。
- 実際歌うと、高音で疲れる羽目になる。
- 男性ソロの曲があまり無いので多少、悩む。(じまんぐみたいな声は出しにくい)
- 有名声優の起用もいいがやっぱりあらまりとじまんぐがいい。
- 最近のファンから懐古厨扱いされてしまう。
- じまんぐ汁を浴びることがファンにとっての誉。
- 一般人からは中年のおっさんの汗に狂喜乱舞している奇特な集団に見えなくもない。
- 一期派と二期派に分かれる。
- Moiraは二期だが二期派には受けが悪く一期派に受けが良いらしい。
- そーなん?初耳だけど
- サンホラをMoiraから聴き始めるにはちょっと難しいと思います。Romanみたいに「歌」としてメロディの流れがハッキリしているのはほぼ皆無だけどミュージカル的な流れだからクロセカ好きな人はハマると思います。2期から入った某友人曰く「がっかり」「自分が本当にサンホラ好きなのか不安になる」てな感じでしたね。
- そーなん?初耳だけど
- 第二期でRevo本人がボーカルを担当するようになったのはかなり衝撃的だった。
- Moiraは二期だが二期派には受けが悪く一期派に受けが良いらしい。
- 滑舌悪めの人に萌える。
- ゲスト出演でもいいから、あらまりさんに出演して欲しい。
- 脱退経緯を知っている者にとっては複雑だけど、でも可能性はなきにしも非ずとRevo氏が言っていたから期待もしてみたい
- 欧州の歴史・文化に興味を持っている。特にギリシャ、スペイン、フランス。
- ついでに星座なども。
- 穴があったら掘りたい。
- 曲を聴き込み、歌詞を丁寧に読み込んで、世界観を考察している人は相当なファン。
- 歌詞に
ダジャレ韻を踏んでる部分を見つけるとほくそ笑む。 - タイアップ名義のLinked Horizonとは区別している。
- しかし、リンホラ名義の方が世間的に有名になっていることについては複雑な心境だ。
ZABADAKファン[編集 | ソースを編集]
- TKといえば吉良知彦。小室哲哉?誰それ?
- 最初は男2人女1人のグループであったことは半ば黒歴史。
- 高井萌は元メンバーだったと思っている人はシロウト。
- 「のれんわけ」の原因は吉良知彦のカミさんと上野洋子の不仲というのは黒歴史。
- 「飛行」という文字を見かけるとつい「そら とぶ」と読みたくなる。
- この劇団の舞台音楽をきっかけに知った人もいる。
the brilliant greenファン[編集 | ソースを編集]
- ビートルズファンやOasisファンのファンが意外と多い気がする。
- Vo.がソロ名義で「Tommy Februrary6」派や「Tommy Heavenry6」派なのかは分かれるところ。
- ただ、誕生日が2月6日(なお且つ血液型B)なファンは生涯の誇りにして良いと思う。
- 本人同様、伊達メガネ愛用している。
- 京都出身なのに、Jリーグでは地元クラブではなく名古屋グランパスでイベントした事には閉口している。
- 東海地方のファンには有り難い事ではあるけど…。
JUDY AND MARYファン[編集 | ソースを編集]
- そばかすしか知らない人が多いのは残念に思っている。
- それにOver Driveが加わるとにわか。
- 小さな頃から、散歩道などならばOK。
- ここでもくじら12号は空気扱いか・・・。
- それにOver Driveが加わるとにわか。
- 下手をすると本当にJUDYさんとMARYさんのデュオだと思われているのも残念。
- LOVE ME DOが唯一のYUKI作曲だということは常識だ。
- 函館でJRを汽車という人がいることも常識である。
- というかあえてJRを汽車と呼ぶ。
- グループが好きである場合、YUKIソロには微妙。
- いきものがかりファンとの兼業も多いようである。
- 同郷つながりでGLAYファンとの兼業もいるかな?
- YUKIの声が可愛くて好き。
千年COMETSファン[編集 | ソースを編集]
- リアルタイムでこのバンドを応援していたファンはほぼ間違いなくR40。
- 「当時は時代を先取りしすぎていたのかも…」が口癖。
- 「何か一つでもいいからタイアップがあったら…」も口癖。
- 「あの時『囚われの森』がリリースされていたら…」も(ry
- 余りにもマイナーなのか、日本語版ウィキペディアに記事が存在しない事実を嘆く(2011年6月現在)。
- 立項しようにも、「1980年代後半の音楽雑誌を今入手するのは極めて難しい…」と更に嘆く。
- ボーカルの「高鍋千年」氏を「たかなべ せんねん」と読んだ時点でファン失格。
- あのハスキーボイスは今聴いてもとても新鮮。
- CDがない(または失くした)ファンはYouTubeで当時を偲ぶ。
- あのハスキーボイスは今聴いてもとても新鮮。
- ギターのチエさんを追っかけて井上陽水ファンや小田和正ファンになった者も。
た・な行[編集 | ソースを編集]
day after tomorrowファン[編集 | ソースを編集]
- デビュー当時のmisonoはかなり可愛いと思っている。
- しかし、顔が姉に似ていないのは認めざるを得ない。
- 「北野はイケメンである」と思っている。
- 鈴木曲好きと北野曲好きに分かれる。
- コピーコントロールCDウゼーと思っている。
- datと略すファンとデイアフと略すファンに分かれる。
- 「Do as infinityと間違えるな!」と思っている。
- 活動再開を待ち望んでいる。
- 松田聖子やSAYAKAが好きではない。
- girl next doorイラネ。
TRFファン[編集 | ソースを編集]
- グループ名の意味は知っているゆえ、TKが離れたときはどうなるかと思った。
- 一応意味は書いておいた。
- 「TRF」の「T」には元々別の意味があったことを知っている。
- 「花より男子」はドラマより映画(1995年)だ。
- 安○奈○恵に触れてはいけない。
- 小文字の「trf」だった頃を懐かしむ。
- 当然、『EZ DO DANCERCIZE』は買った。そしてダイエットに励んだ。
- そしてリバウンドした。
- DJ KOO氏のバラエティ進出に複雑な思いを感じてる。
- 「最近、内田裕也みたいだ」との声にも困惑。
- TRFの良さを広めるための啓蒙活動だと割り切るようにしている。
- 最近やってるキムチのCMには苦笑い。
Do As Infinityファン[編集 | ソースを編集]
- 伴ちゃんは絶世の美女。女性アーティストのなかでは最高峰。
- しかしモーニング娘。の吉澤ひとみや香里奈に似ていることは認めざるを得ない。
- 個人的にはその2人よりも、むしろ丸岡いずみアナウンサーの方が…。
- 結局は「それほど似てるか?」というのが本音だ。
- しかしモーニング娘。の吉澤ひとみや香里奈に似ていることは認めざるを得ない。
- 「長尾は天才作曲家である。」と思っている。
- 「髭は暑苦しい。」と思っている。
- でも、トークは最高だ。
- 変顔の天才だとも思う。
- でも、トークは最高だ。
- NEW WORLDやDEEP FORESTから聴くのが良いかも。
- DAIと略すファンとDo Asと略すファンに分かれる。
- 「day after tomorrowと間違えるな!」と思っている。
- 再結成万歳と喜んでいる。
- しかし長尾の作っていないDo AsはDo Asなのかという気持ちもある。
- 熊本県旧矢部町と言えば、通潤橋よりも伴ちゃんだ。
- 伴ちゃんのフルネームを「オバサンみたいな名前」と言われるとムカつく。
TOM★CATファン[編集 | ソースを編集]
- 『ふられ気分でRock'n' Roll』しか知らない人はモグリ。
- 北斗の拳といえばクリスタルキングではなくTOM★CATだ。
- 『TOUGH BOY』は『愛をとりもどせ!!』にも劣らぬ名曲だと思う。
- TOMの大きなサングラスに憧れてどこで売っているか探したことがある。
- 実は溶接作業用の保護眼鏡だということを後で知った。
Dreams Come Trueファン[編集 | ソースを編集]
- 「アンドレ中村とオホーツク・ボーイズ」は黒歴史ではない
- 「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」は黒歴史ではなく「知らないだけ」
- 初期ファンなら知っていて当然。知らない人はWikipediaを参照のこと
- 1980年代末期のバンドブームの大激流の最中にデビューしたとはいえ(1989年3月21日)、その流れに乗らなかったことが長続きの秘訣だと思っている
- その意味ではB'zも同じ
- 元メンバーN氏については黒歴史…にしたい。
- とても不憫には思うが…
- また「うれしたのし大好き」のようなバラエティー番組に出て欲しいが…
- ブレーキランプを5回点滅させたことがある。
- 最近はここから大量流出してるっぽい。
- 未だに「ドリカム編成」という言葉を使いたがる。
- 男1:1女になったから普通だからなぁ。今は「いきもの編成」なんだろうか。
- Virginに移籍したとたんに「BEST OF DREAMS COME TRUE」を出したEPICソニーを未だに許してない。
- 「Dancing Stage featuring Dreams Come True」はともかく、「beatmania featuring Dreams Come True」は完全に黒歴史。
- 各アルバムのオープニングテーマのモチーフになってる曲(言葉)とその部分が完璧にわかる。
AAAファン[編集 | ソースを編集]
- 「とうほうしんき」と「ウィンズ」の気持ちがわかる。
- 名曲といえば「ブラッドオンファイアー」か「ハリケーン・リリ、ボストン・マリ」でもめる
- TRFを比較対象に上げようとする。
- 買い物はイトーヨーカドーでする。
- 「あああ」と読まれるとズッコケる。
は行~[編集 | ソースを編集]
HIGH and MIGHTY COLORファン[編集 | ソースを編集]
- メジャーデビュー時からのファンはこれを兼ねてる人が多い。
- そしてこれを兼ねる人もいる。
- マーキーたん萌え~(´Д`)ハァハァ
- キノコが好き。
- 特にマッシュルーム。
- 意外と、メンバーが沖縄出身だという事を知らない人が多い。
- 知ってる人はこれを兼ねている。
- 最近、マスメディアにあまり出て来なくなった事が寂しい。
- これに出てるDJの話はタブー。
- 8月31日に「Days」や「Dreams」を聴くと切なくなる。
- 「PRIDE」「OVER」「DIVE into YOURSELF」を流しながら夜の首都高をぶっ飛ばしたくなる。
- 関西人の場合は国道43号。
- 「high」「and」「run」「yourself」という響きに敏感だ。
- 勿論「10 COLOR SINGLES」は持っている。
- これは既にやった。
- 聖地は新大久保駅。
- 「HINATA」の曲名の由来を知らない奴はモグリ。
- 当然FM802なんて聴かない。
- ソニックスタイルとか聴いてる奴はモグリ確定。
- 最初、何故かユウスケを邪魔者扱いする人が多かった。
- こちらとは微妙な関係になりつつある。
- とうとうマーキーが妊娠・・・嬉しいのか悲しいのか・・・
- 恐らく、殆どの人がマーキー脱退と同時にファンを辞めていったと思う。(by該当者)
Hysteric Blueファン[編集 | ソースを編集]
- ナオキの逮捕が残念だ。
- タマといえばカスケードでもポルノグラフィティでもなくヒスブルだ。
- 売れてる途中でTamaの顔が変わった話題についてはNG。
- このバンドのファンとはあんまり仲がよくない。
- 春を題材にした曲といったらヒスブルだ。
PIZZICATO FIVEファン[編集 | ソースを編集]
- 1987年から1990年の間はメンバーは男性のみでしたが、それ以外の時期は男女混成グループでしたのでこのページに書きます。
- 基本的に渋谷系ファン。
- 但し「渋谷系の元祖」「お洒落」の一言で片付けるファンはにわか。
- メインボーカルが佐々木麻美子の時代のファンと、田島貴男の時代のファンと、野宮真貴の時代のファンに大きく3分される。
- 但しブレイクしたのが野宮がメインボーカルになってからなので、大半は野宮がボーカル時代のファンである。
- 熱狂的なファンを「ピチカートマニア!」と呼ぶのは常識。
- 公式ファンクラブの名前も同じく「ピチカートマニア!」なのも常識。
- 元メンバーの高浪慶太郎がアニメ版『ちょびっツ』の音楽を手がけていた縁から、CLAMPファンを兼ねるファンもいる。
- そのため他の渋谷系アーティストのファンよりOTAKUの割合が多い。
- もし「スウィート・ソウル・レヴュー」でブレイクする前からピチカートを知っていたらその人はアニオタとは別なベクトルのオタク(私もその1人)。
- ちなみにピチカートがブレイクした時期とCLAMPがブレイクした時期はほぼ同時期である。
- そもそもアキシブ系とかいうのがすでに市民権を得ているそうな…
- 確かにラウンドとかネオ渋谷系とかはそっち系で生き残っていた。今は三度死んでいる。
- そもそもアキシブ系とかいうのがすでに市民権を得ているそうな…
- そのため他の渋谷系アーティストのファンよりOTAKUの割合が多い。
- 「ピチカートの代表曲を1曲挙げろ」と言われたら悩む。
- シングル曲に限定しても「スウィート・ソウル・レヴュー」「ベイビィ・ポータブル・ロック」「大都会交響楽」「恋のルール・新しいルール」…沢山あるからな。
- 最もウゴウゴルーガファン兼任のファンにとっては「東京は夜の七時」が代表曲。
- 同じくみんなのうたファン兼任のファンにとっても「メッセージ・ソング」が代表曲。
fripsideファン[編集 | ソースを編集]
- nao派と南條愛乃派で判れる。
- 奇術サイドは最早お約束。
- 別なタイアップに付きづらいのではないか?
- 気がついたら学術サイドになっていた。
- 第8弾は格闘サイドとガチの科学サイドのカップリング。
- カラオケはエロゲの曲が多めなDAMではなくJOY。
- 第1期の曲は大体ラストサビが少々高くなるので、延々と高音で歌い続けてきた喉には優しくない。
- ナンジョルノになってからもエロゲの主題歌歌ってくれて安心した。
- ひろゆきもfripのファンである。
- 新曲出る度にニコニ広告で宣伝してるもんなぁ。
- シングル曲のPVに見慣れてしまったせいか、everlastingのPVが何か物足りなく感じる。
- どの曲も似たようなメロディ・アレンジなため、ファンですら何の曲か判らないことがある。
- 「magicaride」と「way to answer」の区別が一瞬付かない。
- 関連項目
マキシマム ザ ホルモンファン[編集 | ソースを編集]
- まさか、メンバー全員が結婚するとは思わなかった。
- 川北家が三人姉弟である事を知っている。
- 広島東洋カープファンの中では応援歌の原曲となっている「シミ」が人気。
- 亮君の激ヤセには驚いた。
- 上ちゃんだけ(応援ゲストとして)紅白に出演したのにも驚いた。
- 聖地は八王子市。
mihimaru GTファン[編集 | ソースを編集]
- 基本的に「気分上々↑↑」以前からのファンとそれ以降のファンとで気質が違う気がする。
- 「気分〜」が売れる以前にもこの番組のオープニングを歌ってたため存在は知ってたという人も少なくない。
- hiroko=Y口M里にそっくり、はいい加減聞き飽きた。
- 何気に声も似てるような。
- ってか、最近は顔が変わってきて正直似てないような…。
- Y口嫌いの友人曰く「Y口と違って品はあるから別に嫌いではない」そう。
- 「気分上々↑↑」以降もコンスタントにヒットを飛ばしているのになぜか一発屋扱いされるのは納得行かない。
- 翌年も「俄然Yeah!」で紅白に出場しているのに…
- 「かけがえのない詩」「恋する気持ち」などのバラード曲こそが本当の意味でのミヒマルの真骨頂だと思う。
- 「幸せになろう」も。なぜかアルバムだとすぐ後に失恋ソングが来ることが多いが…
- アフロヘアーのカツラが必需品。
- 活動休止の理由は「ソロ活動に専念するため」とのことだが果たして…?
- そして案の定…(偶然にもこの人と全く同じ日だった)
- しかも相手はかねてから噂になっていたあの人ではなかった、ということに二重の驚き。
- そして案の定…(偶然にもこの人と全く同じ日だった)
- ももクロの「ツヨクツヨク」のカバーに関しては賛否両論だったが、活動休止前のももクロのライブで共演したことでとりあえずもやもやは晴れたかな?
- ライブのMCやラジオ番組で一緒にやっていた古坂大魔王がピコ太郎としてブレイクしたことはやっぱり嬉しい。
- レコード会社が違うため気付かれにくいが、実はエイベックス所属。