湯沢町
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湯沢町の噂[編集 | ソースを編集]
- 関連項目
- 秋田県湯沢市とは無関係。
- 2011年7月14日に湯沢市と災害援助協定(大規模災害時において、被災市町の応急対策及び復旧対策について、援助協力を行う。)が結ばれた。
- インターネットで検索するときに地味にやっかい。
- 特に最近多い外国人旅行客には一定の効果を発揮するトラップ。予約していたお客が来ないので心配して待っていたら翌朝になって疲れた顔してやってきたので話を聞いたら湯沢市まで一度行ってから間違いに気づいてまた頑張って移動してきたなんて話も。
- 「越後」湯沢なのに群馬だと勘違いする人が多い。
- FOMAが全く使えない。
- 最近、使えるようになった。
- ADSLは早かったが、光ケーブルは当分見通しが立たない。
- 町ぐるみでBフレッツを誘致している(町の広報にも載っている、なぜかBフレ指名で誘致)
- 町の広報にも載っている、なぜかBフレ指名で誘致、KDDIやソフトバンク、東北電力は無視?
- KDDI→営業地域外(エリアまたぎ)、東北電力・ソフトバンク→提供地域外(やる気なし)
- ようやくBフレッツの受付を開始したけど、同じ魚沼地域の旧湯之谷村と同タイミング(苦笑)
- 光は必要数が集まらなくて引かれなかった地域が多い。
- 町の広報にも載っている、なぜかBフレ指名で誘致、KDDIやソフトバンク、東北電力は無視?
- 町ぐるみでBフレッツを誘致している(町の広報にも載っている、なぜかBフレ指名で誘致)
- 実際には、山中の人が住んでいない場所以外なら、DoCoMoもauもsoftbankもWILLCOMも使えます。
- 山中でも営業中のスキー場であれば、大抵入ります。
- 最近は山中でも入るようになった。FOMAとauは結構繋がる
- 一方、softbankはお察し下さい。やはり、田舎で使うもんではないね。
- むしろ最近はFOMAしか使えない。800MHz帯・関東甲信越エリア扱い様々です。
- 今度はWiMAX等モバイルデータ通信が課題。
- 某IT企業の研修合宿がキャンセルになったのは制限なしのWiMAXがエリア外だったからだとか。
- スマホが遅い、特に観光客が多い時期
- Xiはかなり使えるようになった。EMOBILEも結構使える。WiMAXは.....あれは都会のものなんだよ
- 冬の朝、学校に来ない奴がいると思ったら、実は遭難していた。もしくは2Fの窓も雪で塞がって出られなかった。
- 同じく冬の朝、通学で電車が動かなくて、友達同士で示し合わせて学校を休んでしまうが、必ずクラスに1人、親の車で送ってもらったりする勉強熱心な裏切り者がおり、先生にバレて怒られてしまう。
- 夜の下りの新幹線で、降車客は99%ほくほく線のはくたかに乗り換える。日によっては100%のこともある。
- デジタル地上波放送開始の目処は立たない。
- 市街地では開始された。映らない地域の方が多いが。
- ほとんどの地域で映るようになったが、浅貝では東京のチャンネルが映らなくなって一部で不評とか。
- 本気を出すとキー局が映る所がある
- アナログ時代の話、デジタルは厳しいそうだ。
- 市街地では開始された。映らない地域の方が多いが。
- 蛇口は、青-水、赤-温泉、白-日本酒である。小学校の隣の酒造工場から口座振替がある。
- 井戸水は井戸によって温度や成分に違いが出る。風呂、料理など用途で使い分ける。温泉の影響でぬるい井戸も有るらしい。
- 小学校の隣に酒造工場があるのは本当。「上善如水」で有名な白瀧酒造。
- 以前は敷地内で湧水が汲めたのだが無くなってしまった。
- 小学校の運動会の〆は、「とろりこ節」である。動作が緩慢なため、お父さんもすぐに踊れてしまうが、小学生の間では評判が悪い。
- 夏祭りでの練り歩きもあるよ!曰く「とろりこ流し」
- 産婦人科がない。
- そろそろ南魚沼市の仲間に入れてもらわないと、自滅の危険が・・・。
- 北越銀行が閉店してしまった。残るは、第四と県信のみ。
- 店舗外ATMはコンビニと苗場にあるだけ。湯沢ハーツにも役場にもない。
- JAしおざわ湯沢支所も。
- 犯罪は、旧南魚沼郡4町の中でトップの数を誇るが、交番しかない。
- そのほとんどは観光客同士の諍いレベルなので交番で足りている。時期的にも冬が多い。あとフジロック。
- マクドはあるが、ミスドはない。ケンタもない。
- 昔、酒井法子の店「ノリピーショップ」があったが、いつの間にかつぶれてた。
- 梅宮辰夫のつけもん屋もつぶれてた。
- とうとう加山雄三のスキー場もつぶれた。
- 大字名が5つしかないらしい。郵便屋さんとか大変そうだ。
- しかも、入り組んでいて、駅前付近まで「神立」だったりする。
- 小字があるから無問題。
- 熊が市街地に出没しても、地元民は誰も驚かない。
- 湯沢に限らず新潟周辺の山林市町村ではよくある話。
- 地元猟友会のオサーン連中の血が騒ぐ程度。
- 熊のせいで学校が休みになるので、子供は喜ぶ。
- ここのとこやたらと御当地ソングが増えた。
- 新潟の食文化に出てくる「イタリアン」も「ぽっぽ焼き」も湯沢では見たこと無いがなぜだ?(他県人)
- 観光地とはいえ田舎なので、イタリアンの店が出店する規模のショッピングモールがないだけ。
- ぽっぽ焼きは祭に行けば出店されていることもありますよ。
- 収穫祭には出店されないので、おそらくお盆の縁日のみである。
- 布場の雪まつりでも縁日が出るので買える。
- 最近は色気を出した駅周りの飲食店が、タレカツ丼など新潟市の方の名物を出すようになってきた。
- 米が美味いので、新潟市で食べるより美味いとの話も。
- へぎそば屋はありますので、そちらをお楽しみ下さい。
- 最近は「かぐらなんばん」を推してるようだ。
- 新潟県で関東に1番近い市町村であり、そのため下越地域からは妬まれている。
- 新潟と東京の若干新潟よりの中間点なので、地元の人はあまり新潟市方面には行かない。東京に出る人は多い。
- 新潟県で唯一16両の新幹線が発着している。そのため新潟市民からの風当たりが強い。
- それも北陸新幹線開通後はどうなってしまうものか…?
- 新幹線の発車本数は県内新幹線駅の中でダントツトップである。また冬季はさらに発着本数が増える。
- 駅の中に温泉がある。改札の外なので電車で行く人は要注意。
- 改装して狭くしょぼくなった。
- 本数が多いのに、節約して往復料金が新幹線の片道より安い池袋行きの高速バスを利用する人は多い。
- 冬場はスキー場直行バスも多い。ていうか池袋-新潟線はなぜ長大物持ち込みを規制しているのか。利用者多そうなもんだが。
- 都内の主要駅発着の温泉地用の格安バスが走る話があったのだが東日本大震災の影響で無くなってしまった。
- 駅の中に温泉がある。改札の外なので電車で行く人は要注意。
- 東京への通勤圏であり7時台の新幹線は首都圏へ通勤、通学する人が多数見られる。
- 苗場近郊ではテレビ東京が直接受信できる、尚テレ東以外の民放局は全て関東と同じ。但し、新潟局の放送がみることができない。
- 地上波アナログ放送の停波でテレビ自体が映らなくなる懸念地域
- 地域まるごと地デジ化したものの、東京キー局は全て映らなくなりました。苗場プリンスも?
- 新潟市に出るより前橋市に出る方が近い、前橋には高速を使用した場合30分足らずでついてしまう。さらにはETC通勤割引が使用可能で前橋まで1000円程度で行けてしまう。
- 新潟市が北側に寄っているため、主に南部ではそういう現象が起こる。
- 湯沢ICから前橋ICまでは75km。30分で着けるということは・・・マネしてはいけない。
- と、このようにいつも関東にこだわってる人がいるが、地元民としては実際の所どうでも良い。道州制もどうでもいい。
- 地元民としては、道州制の州都はどんな組み合わせでも「湯沢町」が有力と思っています。
- 誰も長岡に遊びに行こうとは思っていない。
- と言うより、ほとんど六日町のジャスコで済ませてる。
- 正直前橋なんか行っても何もすることが(ry
- 寧ろ東京に出てしまう。
- 長岡の廃れっぷりも厳しい、デパートもすべて撤退、既に遊びに行くところだとは思われてない。
- かつてTBS「風雲たけし城」の収録が行われた事がある。
- 景気のいい頃はアクセスの良さを生かしてバラエティ番組のスキーロケなどが1シーズンに何度も行われていた。
- リゾート地として有名でありながら、病院や買い物などは六日町に依存している。
- かつて大学のゼミ合宿@苗場で、「酒で担ぎ込まれる奴が出ても、病院は六日町までないよ」と宿の主人に言われ青ざめた経験あり(ちなみに関越使っても1時間近くかかります)。
- かつての町立診療所は、湯沢町保健医療センターとなり、見栄えも規模もよくなった。だが、やはりヤバい時は六日町や小出の県立病院に運ばれてしまう。
- 買物は湯沢ハーツ、のぐち、JAスーパーだが、品揃え的には塩沢の原信には敵わない。
- 町の沿革(湯沢町HP)は不正確!
- 立柄橋完成(平成12年完成、TOCからの寄付)
- 県道神立湯沢線、ツナギ川砂防施設完成(平成7年完成、ニューオータニからの寄付)
- こことWikipediaにやたら実績をアピールした書き込み工作をしているのは町の建築屋関係?少ないからすぐ分かる。
- 水ブーム到来、雪・温泉・水が湯沢の3大名物になっている。
- 神立の水、感謝(飲める温泉水)ぶったまげ、お宝の水(PBブランド)神立温泉。
- ナエバ16セイズ(三国街道沿いの硬度16の超軟水)ムラオ。
- こしのゆきどけ(天然温泉水)湯沢水工房。
- まだ儲かってるの?
- 名物になるような水でもなく、普通の井戸水。震災特需で一時的には売れたが、その後は.....
- まだ儲かってるの?
- JRの駅で買える大清水もあるよ。
- なお一般人が気軽に汲めるような清水は全然無かったりする。山のほうまで行けばあるが観光案内所じゃ教えてくれない。
- ぶっちゃけスキーも温泉も水も一般名詞なので決め手に欠ける。いったい「湯沢ならでは」って何だろう?
- 道の駅を三俣に作ろうとしているが、なかなか進まない。
- 休憩所としては三国峠越えたあたり、浅貝あたりのほうが良くね?道の駅じゃなくてセーブオンで十分のような。
- 用地買収でいろいろ揉めたらしい。
- 元々あのエリアはダム計画があったがなんやかんやでダムの話が無くなった。その影響もあるとか無いとか。
- 無事「[道の駅みつまた」としてオープンしました。
- 教育環境が崩壊寸前。高校は既に廃校、少子化で保育所と小学校と中学校を統合予定、過疎地の学校にありがちな例。
- 教育費が土建屋に回る典型的な例、米百俵の新潟の実態。
- 津南の中高一貫校化は成果が出てきた。保育所から中学までは無茶。
- 幼少一貫と中高一貫に別ればよかったのにね。
- せっかくだから同じ場所に町立高校も作れば良かったのに、と惜しまれる。大学誘致してた町なのに、高校がない恥ずかしさ。
- 名称が湯沢学園に決まった、公募で決まったことにされているが実際は出来.....
- 近隣の高校へ自宅から通学しようと思うとバスの始発を使っても始業時間に間に合わない地域があるとか無いとか。人口減少が悩みの種らしいが減少するなというほうが無理である。
- 中古のリゾートマンションが安くて便利なので、湯沢や神立住民のマンションへの移住が増えてるらしい。漁夫の利?
- 雪の処理を全くしなくていいので、楽らしい。
- 雪下ろししなくていいし、消パイの設置とか凍結管理とかも全部管理会社がやってくれるのですごく楽だそうです。
- 公務員宿舎としても使われているとか。
- 町の有力者も結構住み始めている。昔あれだけ叩いたのにもかかわらず、という人も。
- 別荘使用が多いのでほとんど使われず、築年数経っていても新築みたいな物件が多いから。
- 大地震にも強かった。古いが、多くの建物がバブル期の雪国仕様設計で下手な最近の耐震ビルより丈夫だった。
- 町民が住んでいるマンションは丈夫な場合が多いらしい。
- 雪の処理を全くしなくていいので、楽らしい。
- 町のゆるキャラが古臭くて微妙
- 70〜80年代的な匂いがする「ユータン」微妙なので、あまりゆるキャラとしても取り上げられない。
- にも関わらず、何故か今でも結構使われているが、あれが観光地レベルを下げているとは考えないのだろうか。
- 着ぐるみが無いのかイベントに出るのはだいたい「レルヒさん」
- ユータンは地域通貨の単位としても使われている。
- 70〜80年代的な匂いがする「ユータン」微妙なので、あまりゆるキャラとしても取り上げられない。
- 小説「雪国」がほとんど唯一のアイデンティティ
- しかし作中で一言も湯沢の文字は出てこない。各種観光案内も堂々と「雪国の舞台」などと書いているが実際はモデルだ。
- たまにメディアに出たと思ったら「あのリゾート地はいま?!」的な特集のされ方が多い(2015年現在)。
- 北海道新幹線が開業するまでは、フル規格の新幹線の停まる自治体としては人口が最も少ない。
- 職員の中に泥棒がいる。町民は知っているが、職員が知らないらしい。だから、逮捕される者もでる。しかし、泥棒はまだ逮捕されていない。春まで税金の徴収をしていた。恐ろしい町だ!みなさん気をつけましょう。税金は銀行で払いましょう。
- 北陸新幹線が出来て、上越新幹線→ほくほく線の乗り換え需要もなくなったところ、駅前の宿も閑古鳥でたいへんらしい。
- 個人的には乗り換える人たちが泊まるところと思ってなかった(北陸なり首都圏なりで泊まって朝イチに一気に移動ばっかりだと思っていた)ので意外。
スキーリゾート・湯沢[編集 | ソースを編集]
- 町職員募集で、勤務地東京都内というのがある。言わずと知れた「湯沢町東京事務所」である。実務内容は、バブルの頃林立したケバケバしいカラーリングのリゾートマンションの固定資産税を滞納している所有者から取立てをすることが主な業務。
- 軽井沢の真似である。
- ただ、額は軽井沢と比べると、かなり少ない。
- 固定資産税の滞納は、額で比較すると×××の所も含めて駅周辺の温泉宿の方が多かったはず。
- 滞納者がなぜ公職(補助金に関係する役職)に就いたり、町行事に参加しているのか湯沢町の不思議さ(山猿らしさ)がわからない?
- なぜ強制執行で差し押さえをしないのか?(滞納額が約20億円あるというのに呑気ですね?)
- マンションは物件まるごと差し押さえられて競売にかかることが増えた。
- 区分所有のものをどうやって建物まるごと差し押さえろと…
- マンションは物件まるごと差し押さえられて競売にかかることが増えた。
- ケバケバしいカラーリングというのはあんまりじゃないの?あからさまに不快な表現です。
- いちおう景観条例が無いわけではない・・・らしい。適切に運用がされているかどうかは実際の景観を見れば瞭然ですね。
- 軽井沢の真似である。
- 2004年まで、スキー客が少ないのは雪が少ないせいにしていたが、2005年2006年と雪が非常に多かったのに、客足は伸び悩んでいる。が、誰も本気でその理由を考えたがらない。
- そりゃー、パウダースノウじゃないからだよ。
- 湯沢はべったりしてるけど、苗場はパウダー多いよ。
- お隣のかぐらの方がパウダー多いような・・・
- 湯沢はべったりしてるけど、苗場はパウダー多いよ。
- 雪は多いのはいいが、除雪作業が間に合わなかったり滑るのを止められた滑走路があったからでは?
- 趣味が多様化し、スキー/スノボ人口自体が減っている。将来的な見通しも暗い。現実を受け止めないと!
- 国内のウィンタースポーツ観光地全体的な問題、他に比べれば湯沢はまだマシな方だが、その分対策は遅い。
- 次の世代が旅館経営者で2世・3世のため人材不足、スキーリゾートマネジメントの学校やコンサルタント会社が必要!
- 学校屋コンサル屋乙。淘汰されるものは日本全国で淘汰される。努力が認められれば残るよ。
- 次の世代が旅館経営者で2世・3世のため人材不足、スキーリゾートマネジメントの学校やコンサルタント会社が必要!
- 新潟県中越地震が起きたから…という言い訳もある。いずれにせよ、具体的な対策が急がれる。
- 新幹線延線や飛行機の価格低下なんかで気軽に東北・北海道に行けるようになったのも大きいかと。
- 海外もね
- スキー場の数は多いが、スキーがまったく滑れない地元民もいる。ボードもしかり。
- 13-14シーズンはついに下げ止まって上昇に転じたとか何とか。淘汰が進んだ結果とも取れるが・・・いずれにしろ目標として全盛期の数字を持ち出すのは現実的ではナイ。
- そりゃー、パウダースノウじゃないからだよ。
- 冬以外のリゾートマンションはまさにゴーストマンション。人気の無さに恐怖すら感じる。
都会でもないのに結構な高さのマンションが立ち並ぶ光景 - 笑ってしまうほど安い値段でマンションが売りに出されている。
- その安さとリタイヤ需要でまた値段が上がってきた。
- だが、非常識に安い物件は管理費滞納が多く建物の維持も危険な物件もあるらしい。
- 地域住民が住み始めて、滞納状況が好転してきた例もあるとか。
- 都会でもないの結構な高さのマンションがあるのは、観光地だから問題ない。
- むしろリゾートマンションがなかった風景を想像すると、ただの寂れた地方観光地になってしまう。
- その安さとリタイヤ需要でまた値段が上がってきた。
- 例のピンクのマンションとビクトリアタワーはまずまずだとか。
- ビクトリアは微妙。一時外壁がひどく汚れていた。管理状況が心配。
- 最近では団塊リタイヤ定住需要が増えてきている。一部のマンションでは駐車場不足問題が深刻
- ハーツからは、リゾートマンションを巡回する無料バスが出るようになった。
- 湯沢町リゾートマンション管理組合連合会があるが10棟しか加盟していない(湯沢・苗場・石打地区には58棟14,695戸ある)
- 自主管理にして管理費を下げ、滞納をなくす努力が必要。
- リゾートマンション叩くのはいいが、住民感情も考えろよ。最近は被災者や地元住民も結構住み始めてるから。
- 以前みたいに都会の別荘族だけのものでもなくなってきた。地元住民の移住や、都会からの移住者も増えた。
- 保養所として団体や企業が所持している部屋もあるので連休や盆と正月はけっこう明かりがついてる。
- 県外ナンバーも増える。運転に注意!
- 笑ってしまうほど安い値段でマンションが売りに出されている。
- スキーシーズンになると、概して高飛車な店が多くなる。人気店は年中高飛車。
- 刺身盛り合わせなど、奇数人数分は出さない店がある。
- FUJI ROCK FESTIVAL開催時は全く宿が取れなくなる。特に苗場近辺は全然の12月くらいから情報をチェックしないと宿が取れない。駐車場で車中泊する者も多数。
- バイトの質が悪いだけ、都会からリゾートバイトに来るので、態度がぞんざいな店員は多い。都会の深夜コンビニでも見なくなったようなのが結構いる。
- こういうところも今後の観光地としての不安の一つ
- 冬期のシャトルバスは赤字運行が続いている(索道事業者の負担、ガーラ湯沢・湯沢高原・NASPA)
- 「財界にいがた」でも取材して下さい。
- シャトルバスに限らず無料こそ至高のサービスと信じて疑わない節がある。少額でもいいから対価を徴収して整備に当てたほうがいい循環になると思うわけだが。
- そしてタクシーが赤字だと嘆く・・・何かがおかしい
- まだ無駄なパンフレットなどを税金で作成している(広告宣伝も民営化が必要です)
- リゾート観光情報マガジン「VITA湯沢」は無料配布。任せてはどうか?
- それこそズブズブの関係になる。あれは観光情報マガジンというより不動産屋の宣伝誌。
- 町のパンフレットは情報が少なすぎてパンチが弱い。地区の観光協会がそれぞれ発行している印刷物のほうが充実してる。込み入った問い合わせをしても地区の案内所にタライを回されるだけ。頑張れ観光立町。
- リゾート観光情報マガジン「VITA湯沢」は無料配布。任せてはどうか?
- 交通インフラは一流だが観光・リゾートインフラは3流!
- そのため、上村清隆湯沢町長の公約は「一流の田舎町」?
- 二流の都会づくりをやめられるか?
- 足し算すれば三流の観光地。実際には冬シーズン以外の温泉観光地としては宿もサービスも泉質も質が高い方、スキー・スノボ客は比較的客質が低いので限度もある。
- 二流の都会づくりをやめられるか?
- 多分、隣接の競合するリゾート地は行ったことがない(軽井沢・日光・箱根・那須など)(Mt6、野沢温泉・蔵王温泉・志賀高原・草津温泉・白馬八方尾根・妙高赤倉温泉)
- 各リゾート地の市町村でネットワークというか定期的会議もない?勉強不足!
- 雪国観光圏、とかやっているし、それなりに努力してる方かと。寂れた温泉地と比べれば頑張ってる方。
- 軽井沢や日光箱根那須富士と決定的に違うのは、夏の観光を軽視してるところ。
- だが、夏涼しいのは苗場と貝掛温泉、大源太の方、山に挟まれていて標高の高い地域くらい。それ以外は避暑地と言うには厳しい暑さ。
- 苗場を西武は当初、夏の避暑地としても開発していたが、冬だけで稼げるので夏を捨てた。苗場に限らずその流れになった。
- 苗場も学生向けのスポーツ合宿地が温泉地と隔離されていないので、避暑温泉客にとっては雰囲気を壊す存在とか。そういうところが無頓着。
- 軽井沢とかを真似ても無理、二流の軽井沢になっても群馬の軽井沢にすら勝てない。宣伝費で広告屋にもってかれるだけ。どれだけバカを見た観光地が多いか。
- 星野リゾートが湯沢にきたら面白いだろうね。だがどこも買おうとしないのも事実。
- むしろ避暑地では冬シーズンの観光は下火、夏も冬も、両方の観光地にするのは並大抵のことじゃない。冬の意味では湯沢は比較的優秀だが、夏は片手間感が強い。
- 湯沢と三俣・苗場で地域的に若干確執があるのも問題。
- 各リゾート地の市町村でネットワークというか定期的会議もない?勉強不足!
- そのため、上村清隆湯沢町長の公約は「一流の田舎町」?