滑川市
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テーマ別[編集 | ソースを編集]
- サービスエリア‐有磯海SA(上り線)
- 駅の噂 -滑川駅、東滑川駅、地鉄本線各駅 (中加積駅 〜 越中中村駅)
- 博物館 -ほたるいかミュージアム
- 道の駅 -ウェーブパークなめりかわ
滑川市の噂[編集 | ソースを編集]


- 春にホタルイカが身投げする
- 海洋深層水を使用したタラソテラピー施設があり、人気がある。
- 18歳未満入浴禁止。といっても子供だと騒がしいから。整体やマッサージより安くて効くからとおじちゃんおばちゃんでいっぱいだ。
- 「18歳未満」→「16歳未満入浴禁止」です。
- 入るとお肌が10歳は若返る。1週間でもとに戻るけど。
- 隣にほたるいかミュージアムがある。こちらは人気があるという話は聞かない。
- 飼育法が確立されていないらしく、水揚げがない時季には実物がいない。
- 実物がいない時期は発光ダイオードでごまかしてるらしい。
- 水揚げがないのでしょうがないのだが、やっぱ発光ダイオードだとしょぼく感じる…
- 実物がいない時期は発光ダイオードでごまかしてるらしい。
- GW期間には駐車場に車を止めるだけで小一時間かかりそうなほど混む。
- 足湯もついている。けっこう眺めがいい。
- 一応無料なのだが、「協賛金」ということでお金を入れるところがある。
- 施設を上空から見るとホタルイカっぽい形になっている。
- 飼育法が確立されていないらしく、水揚げがない時季には実物がいない。
- タラソピアは閉館、足湯は長期の営業休止と雲行きが怪しくなってきている。
- 18歳未満入浴禁止。といっても子供だと騒がしいから。整体やマッサージより安くて効くからとおじちゃんおばちゃんでいっぱいだ。
- ドラえもんに出てくるスネオの本名は「骨川スネ夫」なのだが、作品中に誤って「滑川スネオ」と記載されてしまった箇所がある。
- あれは元々が作者の出身県からとった「滑川」で、後から誤植の「骨川」が定着したもの。
- 「すべりかわ」
- この読み方を滑川住民に言うと本気で怒る。
- そう読み間違えられることを逆手に取って、「すべらない街」として売り出し始めた。
- 埼玉県に滑川と書いて「なめがわ」と読む町がある。
- その高校と「なめりかわ」高校が試合したことがある。
- プラントには人がいる。
- そこに出店しているたこ焼きのおいしさはガチ。
- あと、カートがなかなか言う事を聞いてくれない。
- プラントの近くにバローが出店してくるという話がある。予定地見る限り結構近いみたいだけど大丈夫…?
- それどころかプラントの道路を挟んで隣にコスモスまで出店してきた。
- きらりん焼きという変わったものも売っている。
- 室井滋の実家がある。高校生時代の室井滋は、地鉄中滑川駅にあった本屋さんでバイトしていたという。
- 黒部峡谷鉄道のアナウンスをしている。「ワタクシ、ココでずーっと待っていますので」
- 東福寺野自然公園には、D51 260号機が静態保存され、機関車の後ろには、客車の形をした宿泊施設が並んでいるが、かつては、本物の客車(寝台車など)を機関車に連結した形で、SLホテルとして営業していた。
- 入園口の建物も駅舎みたいになっている。富山港線時代の越中中島駅を移築してきたものらしい。
- 滑川警察署は富山市の水橋地区も管内だったが、富山北警察署管内に移ったので、滑川市だけを管轄することになった。
- 「海洋高校」がある。もともと「水産高校」という校名だった。どっちにしろ無個性。
- 今は「滑川高校海洋科」に統合された。
- しかし、元々が公立最低偏差値を誇っていたので、校舎は滑川高校本校と別校舎。
- その校舎も2012年7月に取り壊し。
- しかし、元々が公立最低偏差値を誇っていたので、校舎は滑川高校本校と別校舎。
- 今は「滑川高校海洋科」に統合された。
- そのうち、富山市から水橋地区を奪い取るつもりでいるらしい。
- むしろもう滑川市の一地区のような。
- 昭和の大合併の時は「港の修繕に金を取られるから」という理由で水橋町との合併を蹴った。
- 早月加積は声に出して読むと、人名みたいだ。
- ほたるいか海上観光が観光客に人気。
- 当の富山県民で乗ったことある人は少ないような…
- 稼ぎ時であるGWに船が故障したことがある。しかも北陸新幹線開通後初の大型連休というタイミングだった。
- 最近は海洋深層水も売り出してきている。
- ほたるいかミュージアム近くの「アクアポケット」では海洋深層水が汲める。
- 海洋深層水の中でも種類が4つある。
- あいらぶ湯という施設では深層水の温泉がある。
- あいらぶ湯は他の新川地方の市町村からも人が来るようで、人気がある。
- ほたるいかミュージアム近くの「アクアポケット」では海洋深層水が汲める。
- マスコットキャラクターはホタルイカを模したキラリン。
- 滑川市内にある一部の地鉄の駅の駅名標には割と大きくこのキャラクターが描かれている。
- 富山県東部を中心に「越中にいかわ観光圏」というものがあるが、東部北の市町のうち何故か滑川市だけハブられている。
- このあたりからあいの風と地鉄が並走し始め、駅も面積の割に多くある。ただ駅名がほとんど「~滑川」か「~加積」なのでだいぶややこしい。
- ただそのうち乗り換えが可能なのは滑川駅だけだったりする。
- 海岸部は「ホタルイカ群遊海面」という特別天然記念物
- 「ホタルイカ」で登録されなかった理由は動物で登録するとそれを食べれなくなるため。
- みのわ温泉は地味に滑川市から一般道で直接行けない。
- 唯一行ける県道51号はほぼ常に通行止めのため。
- 市街地の西側にある行田公園はハナショウブの名所。
- 昭和の大合併でくっついた所は「○○加積」だらけ。
- 早月加積村、浜加積村、西加積村、中加積村、北加積村、東加積村、山加積村の一部...。
- ただし南加積村と、山加積村の一部は上市町と合併。
- 商業地は旧8号線沿いに密集している。
- 東福寺野辺りは近世に開発された農地。
- 用水の引き方が結構凝っている。
- 一応今でも滑川駅まで地鉄バスが来ている。
- 大半が鉄道線と並走しているので空気。実質水橋南部や針原の人の交通手段となっている。
- 滑川という地名は富山湾の波が逆流する「波入川」が由来らしいが、それがどの川のことかは不明。
- 少なくとも急流の早月川ではないはずで、上市川も微妙。
- 考えられるのは白岩川くらいだろうか?水橋にある川だけど。
- 少なくとも急流の早月川ではないはずで、上市川も微妙。
- 滑川市のコミュニティバスは何故か終点が魚津なのがある(魚津水族館行き)。
- 終点以外での越境ならば、みのわ温泉行きもある。
- 富山市の海沿い住みの人は山側の富山ICを避け、滑川ICを使う人が多いらしい。
- 上市川辺りは旧川道が開発されず、跡が分かりやすい。
- けやき通りは市道なのにやたら道がでかく、南北を縦貫する。
- 滑川市街は水に関係ありそうな地名だらけ。
- 清水町、柳原町、上小泉、中川原 など。
- スーパー農道沿いまで上がると、周囲に見える家は豪邸だらけ。
- 屋敷林の他、お堀まであったりする。
- 24時間ダイビング出来る。
- 江戸時代に用水整備で活躍した椎名道三が郷土の偉人的ポジション。
- 最も、市内で行った室山野用水の整備よりも黒部市で行った十二貫野用水の整備の方が知られていそうな気はする。