演歌ファン
演歌ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 友人とカラオケに行って演歌を歌うと、場の空気が一気に冷める。
- 「津軽海峡冬景色」を必ず歌う。
- 寧ろ最近は「天城越え」。
- 演歌・歌謡曲しか歌えない。
- ロックファンやポップスファンとの兼任なら演歌・歌謡曲以外でも歌える。
- 実は一部メタルはかなり近い存在。クサメロ、大げさなビブラート等で相当共通点がある。
- ロックファンやポップスファンとの兼任なら演歌・歌謡曲以外でも歌える。
- 何気に点数が良い。
- 「津軽海峡冬景色」を必ず歌う。
- 最近はやりの歌手の話が出来ない。
- 但しJ-POPファンとの兼任の演歌ファンを除く。
- 趣味もオヤジ的になってしまう。
- 関ジャニ∞の曲は演歌ではないと思っている。
- むしろ、忍者の後釜であるが、オールドかつコミックソングが多く感じる。
- 演歌専門のCDショップの店主と親しい。
- ファンクラブ、後援会に加入している。
- 一応新曲を出したら一枚買ってランキングに貢献する。
- 「最新演歌」と書かれたCDを長年集めてきたが、どれが本当の最新かわからなくなる。
- 時代がたつとその商品が最新でなくなるということに気づいてくれ、制作会社よ。
- 12cmCDより8cmCD、CDよりカセットを好む。
- 最近はそうでもない。設備がだんだん近代化した。
- 実家には8トラックが保管されている。
- クラシック音楽ファン同様、アナログレコードを好む演歌ファンも多い。
- 飲食店でポップスが掛かっていたら長居しない。
- 立ち食いそば屋は富士そば中心になる。
- 「酒場の金魚」と「左官職人こね太郎」は十八番だけど、実際に歌うのは恥ずかしいと思ってる。
- 香田晋のヘキサゴンでのボケぶりを好ましく思っていない。
- 堀内孝雄は演歌と認めない。
- 冠二郎は?
- 日本中どこでも追いかける。
- 特に氷川きよしファンのおばちゃんは熱心に氷川君を追いかけそう…。
- ゲーム「爆走デコトラ伝説」シリーズや「トラック狂走曲」の影響かトラックファンに演歌好きが多いように思われている。
- いや、「歌うヘッドライト」や「走れ歌謡曲」の頃からのことではないかと
- 歌舞伎の様に絶妙のタイミングでコール(掛け声)を入れる。
- 歌唱に対して異様に厳しい。
- 良く言えば耳が肥えている。一般人からすると良く歌えていると思っても、単に玄人ぶって言っているだけかもしれないけれど「声が出てない」など厳しい声が上がって驚く。近年のポップス、まして声優が歌うようなアニソンに至ってはどんな辛辣な評価が下るのか恐い。
- NHKやテレ東、BS民放各局が心の拠り所だ。
- 「苦節○年」という言葉が大好き。
- おニャン子クラブで好きだったのは城之内早苗。
- AKB48で好きだったのは岩佐美咲。
- 歌番組で演歌以外の歌が出るとチャンネルを変える。
- 応援している歌手が必ず1人2人はいる。
- カラオケでは演歌しか歌わずマイクを離さない。
- 馴染みの演歌専門CDショップがある。
- 演歌と歌謡曲の違いに厳しい