漫画家ファン
- 項目の新規追加は五十音順でお願いします。
独立項目[編集 | ソースを編集]
あ行[編集 | ソースを編集]
蒼樹うめファン[編集 | ソースを編集]
- もちろん呼び方は「うめてんてー」or「ウメス」で決まり。
- まんがタイムきららをメジャー誌にした立役者の一人として強く認識。
- 声だけでなく、本人の容姿もちゃんと知っている。
- 双子の姉の存在については頑なに口を噤む。
- お察しくださいとしか言いようがないが、本気で信じてしまっている人を見てオロオロする。
- 水戸市の某梅酒は速攻で購入した(但し未成年者はNG)。
- 関連項目
青木雄二ファン[編集 | ソースを編集]
- 共産党支持者。
- マルクス主義者。
- 「893」のナンバープレートを見つけると幸せな気分になる。
- 若い時に苦労し、ナニワ金融道に人生の運の全てをつぎ込み、華々しく散った生き様に憧れる。
- 実は出身地が大阪じゃないことも知っている。
- ドーベルマンを見ると「龍太郎」と名付けたくなる。
赤松健ファン[編集 | ソースを編集]
- オタク。
- 久米田康治と畑健二郎は天敵。
- 少なくとも久米田康治は強敵(とも)だ。
- コンピューターのプログラムに取り組むが、難しすぎて玉砕。
- 「AI止ま」「ラブひな」以来のファンと「ネギま」以来のファンとでは、全くの別物と考えてよい。
- 瀬尾公治の「涼風」を偽者扱い。
- 休載に関する寛容度は非常に高い。
- あのクオリティを週刊で見せ付けられると、文句を言う気にもなれない・・・。
- エイプリルフールの日記で騙された者多し。(その中の1人)
- 嫁に関してはスルー。
- 国会議員になったこともスルー…はできないか。
- 海賊版や違法サイトに頼らない「マンガ図書館Z」の会員であること。さらにはプレミアム会員もたまにいる。
- 関連項目
あずまきよひこファン[編集 | ソースを編集]
- 他の漫画家ファンに比べ単行本派率が高い。
- 里見秀樹とあずまきよひこはマンガ界きっての黄金コンビと信じている。
- 過去使っていた別名義については積極的にネタにするか口をつぐむかで分かれる。
- 実はネタにされるのに少し飽きている。
- 単行本化に際しての加筆修正を楽しみにしている。
- 関連項目
あだち充ファン[編集 | ソースを編集]
- 単行本派とサンデー派が必ずしもいる。
- 毎回の最後のオチも楽しみのひとつ。
- アニメやドラマを好き派・嫌い派もいる。
- タッチでは原田の隠れファン(俺。)
- 和也が死んでなかったら・・・と思ったりする。
- どれか一つは自分のバイブルとなる漫画がある。
- 全作品ヒロインの絵で当てれると自信がある。
- が、挫折。(俺。)
- 「TVチャンピオン」で実際にヒロイン名前当て問題が出たことがある。「SLAM DUNK」の全試合スコアを覚えているような猛者たちですら、これが出題されたときは絶句していた。
- が、挫折。(俺。)
- タッチの映画(長澤まさみ主演)は正直黒歴史。
- いっぱい指摘点がある。(柏葉、新田妹を出せ&南に新体操やらせろetc...)
- あと「ラフ」で長澤まさみの水着姿を意地でもポスターなどに載せなかった点も。
- ファミコンのゲームは闇歴史クラスだ。
- 作者が激怒したらしい。
- 興味があればこちらへ。
- お笑いコンビの「ザ・たっち」に対して冷ややか。
- むしろ名づけた彼らの母に対して冷ややか。
荒川弘ファン[編集 | ソースを編集]
- 関連項目
石ノ森章太郎ファン[編集 | ソースを編集]
- 「漫画」を「萬画」と書く人は大抵この人のファンである。
- 「石森」と書くか「石ノ森」と書くかでファン歴が分かる。
- 石巻市と登米市石森に行ったことがある。
- 石ノ森萬画館と石ノ森章太郎ふるさと記念館の二ヶ所も巡礼済みだ。
- 原作を担当した特撮に時々チョイ役で出ているのには気付いて当然。
- サイボーグ009完結編を描く前に逝ってしまったのは今でも残念に思っている。
- 息子、特に長男に関しては色々と温かい目で見ている。
- 関連項目
- 仮面ライダー
- サイボーグ009ファン
- スーパー戦隊シリーズ(ゴレンジャー、ジャッカーのみ)
- 東映特撮(原作多数)
岩原裕二ファン[編集 | ソースを編集]
- ショタ率が異常でも気にしない。
- DARKER THAN BLACK -漆黒の花-のアニメ化を待っている。
上山道郎ファン[編集 | ソースを編集]
- 「鉄鋼闘機ガイラ」のOVA化、或いはスパロボへの参戦を今か今かと待っている。
- 「機獣新世紀ゾイド」の打ち切りに関しては、今でも納得がいかない。
- Pixivはチェックしている。
- 「ドラえもん風パロ」が楽しみだ。
浦沢直樹ファン[編集 | ソースを編集]
- MONSTERや20世紀少年が目立ってしまうが、YAWARAからの古参も結構いる。
- 古参って「パイナップルARMY」辺りを指すんじゃないの?
- 本人の容姿も格好よくて好きだ。
- 決して「倍返しの人」ではありません。
- ボブ・ディランファンも兼任している。
- でも、一番好きな曲は「20th Century Boy」。
蛭子能収ファン[編集 | ソースを編集]
- 競艇で必ず「蛭子買い」をする。
- 葬式で笑ってしまう。
- そして呼ばれなくなる。
- 蛯原友里ファンと「エビちゃん」同盟を結ぼうと思っている。
- そして断られる。
- 前妻との死別、そして再婚までの経緯は伝説だと思っている。
- ここから入った人も多い。
- 適当と言えば、蛭子さんだ。
- 「高田純次?TVでのキャラに過ぎないよ。」
- 漫画家としての作風を知る人は少数派。
岡田あーみんファン[編集 | ソースを編集]
- りぼん(少女マンガ誌)掲載にも関わらず過激でイカれた(褒め言葉)作風な故周りの誰にも「ファン」と言い出せなかった少女だった者たちが、今やぞくぞく「ファン」であることをカミングアウトしている。
- あーみんが実は女性でしかもかなりの美人だということを知っている。
- 引退の原因もある同期の人気漫画家(お○ちめ○こ)との確執と言われている。
- 復活を願うが、「もうヘンタイギャグは書きたくない」あーみんの今の思いを考えると複雑だ。
- 柴田亜美と混同されたりすると切れる。 つーか、切れられた。
- 「お父さんは心配症」突然のドラマ化にファンは驚いたが、その内容にも驚いた。
- マバンヤ様を崇拝している。
- 吃驚した時の悲鳴は「ひぃぃぃぃ~」。
- 好きなモチーフは、キノコ。
- 関西ローカルの微妙に古い話題についていけるとなお良い。
- 最大の愛情表現は「鋤です」。
- 余白があると「EじゃんGジャン最高じゃん」と書きたくなる。
岡本倫ファン[編集 | ソースを編集]
- 愛称は「倫タン」。
- オッサンだとわかっているのに巻末のコメントやTwitterのコメントについ萌えてしまう。
- 「研究所から逃げ出した不思議美少女」というジャンルが大好き。
- 倫タンが鍵っ子の影響なのかどことなくヒロインにドジっ娘属性が付加されている。
- 坂東や皇帝などの荒々しいがツンデレな変態キャラにも萌えてしまう。
- ここやここやここに行きたいと思っている。
- 冨樫先生がエルフェンリートのファンだと聞いて凄く嬉しい。
- 「素顔がミッチーに似ている」という意見は否定できない。
か行[編集 | ソースを編集]
鍵空とみやきファン[編集 | ソースを編集]
- カミヨメからのファンが多い。
- 最近ではハッピーシュガーライフから入るファンも増えている。
河合じゅんじファン[編集 | ソースを編集]
- 大半はここから。
- 近年だと週刊ベースボールからのファンも少なからずいる。
- 氏が実は中日ドラゴンズファンであることも当然知っている。
- 「いつかのホームラン」に思わず涙した。
かわぐちかいじファン[編集 | ソースを編集]
- 「沈黙の艦隊」「ジパング」のような戦艦ものファンと「アララギ特急」のような路線のファンとに分かれる…と思う。
- 鉄オタだと勘違いしている人を見て呆れる。
- カープファンも兼任している。
小坂俊史ファン[編集 | ソースを編集]
- このファンと層がかぶっている。
- 10年以上やってもネタが衰えないのは見事だ。
- カープファン。
- 桃山の謎は深く探らないほうがいい。
- 知名度はもうちょっとあるべきとは思っているが、四コマファンの絶対的な少なさか、人数は少ない。
ゴツボファン[編集 | ソースを編集]
- ゴツボ×リュウジ(兄)・ゴツボ☆マサル(弟)・ゴツボナオ(リュウジの妻)
- 極めて稀少種である。
- 滋賀在住もしくは滋賀に憧れている。
- 長浜市へ行った時には必ず楽市に立ち寄る。
- 滋賀の地図で「竹生島町」を探したことがある。
- 「サッチー」といえば「サッチーいうな、ノムタンって言え!」である。
- 基本的に非論理的。
- 「むう…」とか「にゃー!」とか「おおぅ?」とか口走る。
さ行[編集 | ソースを編集]
西岸良平ファン[編集 | ソースを編集]
- 「三丁目の夕日」「鎌倉ものがたり」以外の作品も熟読している。
- 結構ブラックなネタも描いていたりする。
- 人を殴ると「ビターン」と音がする。
- 聖地は鎌倉。
- くじを引くときにスカが水増ししてあるんじゃないかと心配になる。
- 道を歩いていると狸に化かされるんじゃないかと思う。
西原理恵子ファン[編集 | ソースを編集]
- ちょっとディープ系な雑誌を読んでいる。
- あの生き様にリスペクトはしているが、実際それをする勇気は無い。
- 「かっちゃん」というあだ名で思い出される人物が高須克弥か勝谷誠彦かで読み始めた時期が分かる。
- 最近テレビで勝谷誠彦をよく見るが、偉そうな事を言っててもしょせんホモかっちゃんと心の中で思ってしまう。
- この人と銀玉親方と広末涼子をみてると何となく高知県民ってのが見えてくる(気がする)。
- この人の元夫の鴨志田穣氏の死は悲しんだ人が多い。
- 毎日かあさんは欠かさず見る。
- テレビアニメ化されたが、原作のあの毒が薄まった感じがするのは残念。
- 清水義範の小説も読んでいる。
柴門ふみファン[編集 | ソースを編集]
- とにかく理想の恋愛を追い求める。
- この漫画も読んだ事がある。
- 「東京ラブストーリー」や「あすなろ白書」くらいしか知らないようではにわか扱い。
- 世の中に勘違い女が増えたのはコイツのせいだと信じるアンチな男も多数。
- 大学の恩師である土屋健二のことは全く知らない。
重野なおきファン[編集 | ソースを編集]
- このファンと層がかぶっている。
- 「Good Morning ティーチャー」の長期化はほとほと嫌になってきている。
- 2012年、ついに連載終了。それはそれで寂しい。
- ホークスファン。
- 最近は阪神タイガースも応援しているらしい。
- アニメ化してほしいような、してほしくないような…。
- 『信長の忍び』が2016年にアニメ化された。
- 現在連載中のジャンルを大別すると戦国物と麻雀物の2つのみ。旧来のファンからすれば物足りなく感じる。
地獄のミサワファン[編集 | ソースを編集]
- とりあえず自信ありげな発言をしてみる。
- ついつい顔面センターな絵を描いてしまう。
柴田亜美ファン[編集 | ソースを編集]
- またドラクエ4コマを描いて欲しいと思っている。
- 男性の顔を描く時ついつい目を三角にしてしまう。
- 宴会芸は扇子をもって踊ること。
島本和彦ファン[編集 | ソースを編集]
- 逆境を何より好む
- 石ノ森先生も崇拝する
- たまに炎尾燃になる
- ハートキャッチされた。
- アニメイトのユーザーだ。
- アニメ店長の漫画を見るために「きゃらびぃ」を愛読していた。
- 富士鷹ジュピロと庵野ヒデアキはライバルだ
- ロッキーと七人の侍は当然視聴済みだ
- TSUTAYA札幌インター店に一度は行きたいと思っている
- 俺がサンタだ!
東海林さだおファン[編集 | ソースを編集]
- エッセイを読んでいると題材の食べ物が無性に食べたくなる。
- 聖地は西荻窪。
- よく読む週刊誌は週刊文春か週刊現代。
- 以前は毎日新聞を購読していた。
- 妻子持ちだということはもちろん知っている。
- 立ち食いそばや串カツに良い印象を持っている。
- 東海林氏のことは基本的に「ショージ君」と呼ぶ。
- 嬉しくなると「キャインキャイン」と喜ぶ。
新沢基栄ファン[編集 | ソースを編集]
- 腰痛さえ無ければ…、と悔やむファンは今でも多い。
- 「したたか君」だってアニメ化されたかも、と思うなぁ。
- 初めて買ったクルマがトヨタ車だった事に意外さを覚えたファンも多い。
- アニメ化された時の作者見て「ちげーよ!!」とスタッフに文句垂らしたファンも多いかと。
曽山一寿ファン[編集 | ソースを編集]
- コロコロコミックファンと同時にイナズマイレブンファンでもある。
- シュールなギャグが好きだ。
- 「神たま」は文字通りの神漫画である。対してでんぢゃらすじーさんと変わらないけど。
- 「運動ならなんでもおまかせ隊」は日暮熟睡男(こち亀)のパクりだと言われても気にしない。
- サイン238枚送り付けられた人に会ってみたい。
- ブログやTwitterで連載中の「そやまんが」も欠かさずチェック。
た行[編集 | ソースを編集]
たかなししずえファン[編集 | ソースを編集]
- 愛称は「しいちゃま」「しーちゃん」。
- 「なかよし」の黄金期を支えた作家の一人と思っている。
- 姓と名前の間にハートマークを入れたがる。
- 代表作はアニメ化もされた「おはよう!スパンク」だが、味のある短編、中編も多い。
- スパンクのグッズをいまだ捨てられずにいる。
- 某魔法少女アニメの漫画は黒歴史?
- 動物好きだ。
- 特に猫。
- 千葉県鴨川市は聖地。
高野文子ファン[編集 | ソースを編集]
- 彼女よりも絵のうまい漫画家はいない、と思っている。
- 「田辺のつる」は今読んでも色あせない衝撃作だと思う。
- 実は元看護婦だったと言うことも知っている。
- ただし夫がかつて新井素子・吾妻ひでおの担当編集だったことは知らない。(『ひでおと素子の愛の交換日記』参照。高野も吾妻の代打としていしかわじゅんと共にイラストを描いている)
高橋しんファン[編集 | ソースを編集]
- お台場のテレビ局とこのアイドルグループは一生許さない。
- 箱根駅伝ファンも兼任している。
- 勿論、応援する大学は山梨学院大学一択。
高橋留美子ファン[編集 | ソースを編集]
- 自称、「るーみっくわーるどの住人」。
- 女性漫画家の第一人者だと思っている。
- 実は萌え要素の宝庫。
- 現代の萌え文化のルーツの半分は彼女にあるといっていい。
- 連載した作品が全てアニメ化されているのが自慢。
- 「犬夜叉」や「めぞん一刻」のようなシリアスを好む派閥と、「らんま1/2」や「うる星やつら」のようなコメディを好む派閥に分かれる。
- 阪神タイガースファンでありアンチ巨人だ。
- 「虚塵」という表記を好む。
武井宏之ファン[編集 | ソースを編集]
- もう、みかんは食べ飽きた。
- 「ジャンプスクエア」に仏ゾーンかマンキンかユンボルのどれかの続編が載ることを期待している。
- もちろんスクエア応援メッセージは永久保存。武井の新連載はいつからだ。
- ジャンプスクエアIIのスタン・リーとの合作が「きれいなユンボル」だったので驚いた。
- 参院選で「姫の虎退治」を聞いて、リベッタ姫を思い出した。
- 高校野球では愛工大名電(愛称:メイデン)を応援していた。
- 2007年の24時間テレビで一番期待している企画は千手観音だ。
- 三蔵法師役の夏目雅子さんの早逝を悔やんだ。
- さよなら絶望先生の連載打ち切りシミュレーターのネタを読んで、「マンキンのことか~」と叫んだ。
- 本当は作者の自虐ネタだよ。
- 第九十三話の「不自然な終わり方です」でも叫んだ。
- ジャンプ連載の漫画にみかんが出てくると、打ち切られるんじゃないかと不安になる。
- 巻末コメントにみかんが(以下略)
- 扉絵にみかんがでたら、もう終りだ!!
- 尊敬する漫画家は西岸良平だ。
田中圭一ファン[編集 | ソースを編集]
- 何と言っても手塚治虫を代表とする漫画家の
模写パロディ漫画に尽きる。- 単行本よりサークル「はぁとふる売国奴」で出している同人誌の方がパロディのスレスレ感がヤバい。
- 同人誌などを見ればわかる事だが、手塚先生以外の絵柄のパロディも普通に成している。
- 単行本よりサークル「はぁとふる売国奴」で出している同人誌の方がパロディのスレスレ感がヤバい。
- 「コミPo!」はサラリーマンとしての代表作だと思っている。
田辺洋一郎ファン[編集 | ソースを編集]
冨樫義博ファン[編集 | ソースを編集]
- ただただ、ひたすら堪えて連載復活を待つ
- 地元民でなくとも、「新庄市万場町」という地名はわかる。
- ただ、某少年犯罪関連HPを見た時は、周囲の目が怖くなった。
- 最高傑作は「幽☆遊☆白書」でも「HUNTER×HUNTER」でもなく「レベルE」であるとする一派がいる。
- 初連載作品のことは(本人にとっては)黒歴史。
- 昔のジャンプはエロくなかった云々の議論になると引き合いに出されるのは複雑な気持ち。
な行[編集 | ソースを編集]
永井豪ファン[編集 | ソースを編集]
- すべてはハレンチ学園に始まりデビルマンに終わる。
- 新作を読むたびに、「今度はデビルマンエンドじゃね~だろうな~~」と思ってしまう。
- でなきゃ、「今度はちゃんと風呂敷を畳んで終われるんだろうな~~」と心配する。
- イボ痔小五郎シリーズを知らないヤツは初心者だ。
- 豪ちゃんは推理作家協会に入りたかったらしいぞ。
- ドラグ恐竜剣はコロコロコミック連載作品だが、単行本は何故か光文社から発売された。
- この件に関しては、今でも謎である…。が、気にしてはいけないと思う。
ねこぢるファン[編集 | ソースを編集]
- ハマった理由:第一印象がカワイイ。
- 内容を見てさらにハマる。
- 豚や犬が嫌いだ。
- トンカツを見ても豚の死体としか思わない。
- 夫である山野一作品や他のガロ系作品にも手を出してみる。
能田達規ファン[編集 | ソースを編集]
- 「ORANGE」と「おまかせ!ピース電器店」はバイブル。
- 前者のファンなら、当然サカつく'04は買った。
- もちろん「J's GOAL」内の「J2日記」も閲覧している。
- 本音を言えば、「オーレ!」があそこで連載終了になったのは残念でならない。
- 愛媛FCのサポーターである。
は行[編集 | ソースを編集]
長谷川裕一ファン[編集 | ソースを編集]
- 代表作「マップス」はバイブルだ。
- 「マップス」については過去にOVA化されてはいるものの、一度きちんと最初から最後までアニメ化してもらいたい。
- ガンダムシリーズのファンも兼ねていたりする。
- ガンダムのみならずスーパーロボットもののファンであったりする。
- 「空想科学読本」よりも「すごい科学で守ります」の方が作品への愛があると思う。
- 「大きく広げた風呂敷を見事に畳む」という作者の力量には感心するばかりだ。
PEACH-PITファン[編集 | ソースを編集]
- 長編作品アニメ化率10割は誇りだ。
- 「ZONBIE-LOAN」「DearS」「ローゼンメイデン」「しゅごキャラ!」とそれぞれのファン層はあまり重ならない。
平野耕太ファン[編集 | ソースを編集]
- 眼鏡と手袋率が異常でも気にしない。
- 前のコマと矛盾が生じていても気にしない。
- これを作ってみたことがある。
- 表紙裏とかが好き。
- 「大同人物語」の続きを待っている。
- 「進め!以下略」の単行本化も待っている。
- 「ドリフターズ」といわれても、「全員集合」とか「大爆笑」を想像できない。
- もしアニメ化されたら、早速ニコ厨が隕石を地球に衝突させるMADを作るんだろうなあと薄々思っている。
- 好きな映画は「仁義なき戦い」。好きな映画のキャラクターは山守義雄(仁義なき戦い)。
- 嫌いな漫画家はダントツで江川達也。
弘兼憲史ファン[編集 | ソースを編集]
- 年甲斐もなく恋に目覚める。
- 現在会社勤めだが、密かに漫画家になろうとしている。
- これは、フェアリーテイル(おとき話)だと心得て読んでいる。
- 加治隆介が首相になった後の話を読みたい。
- 当然島耕作は社長になると思っている。
- 社長の前に、高校時代が舞台となる『BE-BOP 島耕作』に期待。同じ講談社だし・・・。
- 実際になっちゃいましたね…
- ハリネズミの続きも読みたい。
- 松下に入社し、自分も島耕作になれると信じ込んでいる。
- その前に松下がパナソニックに変わった。
福本伸行ファン[編集 | ソースを編集]
- 何はなくとも「ざわ・・ ざわ・・」
- 精神的に追い詰められると顔がゆがみそうになる。
- 当然麻雀ファン兼任。
- 例え話が変、唐突。
- 絵が嫌と言われ、がっかりする。
- 作中の人物の顔が友人とそっくりなんですけど・・・。
- 「銀と金」の連載再開を望む。
- ネガティブな状態の表現力が豊か。
- 「零」の目つきは、福本漫画としては異質だと思う。
- かきふらいよりもアジフライの方が好き。
- 福本AAをよく使う。
- カイジ以降の新参ファンを疎ましく思っている。
- カイジ以降のファンのマナーの悪さに辟易する。あいつらとは仲良くなれない
- 「中間管理録トネガワ」並びに「一日外出録ハンチョウ」のファンに至っては完全に別物扱いしている。
- 人情話時代から知るファンは相当の古参。
藤子・F・不二雄ファン[編集 | ソースを編集]
- 「藤子・F・不二雄大全集」刊行に大喜び。
- 「SF」とは「少し不思議」の略だ。
- 建設巨神イエオンはもちろん知っている。
- ザンダクロスのネーミング案に「マジンガー」や「ガンダム」があったことも知っている。
- アバレちゃんも知っている。
- スターウォーズのファンも兼任している。
藤子不二雄Ⓐファン[編集 | ソースを編集]
- 「藤子不二雄」というと一般にはFのイメージが先行しがちなのが不満だ。
- A氏とF氏の区別が付かない人を見てブチ切れる。
- オチとなるコマの枠は太くする。
- ジャンプスクエアを購入している。
- 1度はチューダーを飲んでみたい、もしくは作って飲んだことがある。
- 「きくー」
藤島康介ファン[編集 | ソースを編集]
- 主に『逮捕しちゃうぞ』派と『ああっ女神さまっ』派に二分される。
- 『パラダイスレジデンス』派や『トップウGP』派は極少数派。
- 大型自動二輪免許を取った、または取りたいと考えている。
- 将来BMW製のサイドカー(女神派)、または油冷GSX-R750(逮捕派)を運転するため。
- 中古バイク屋で、白の「モトコンポ」を買うつもりで探したことがある。
- しかし価格を見て、そして試乗して挫折。代わりにチョイノリを買ってしまった。
- 女神派にとって、三神が全員出演している『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』(セガサターン版)は隠れた名作。
- しかしヘビースモーカーのスクルドなんて…orz
- 実はペイオースもいたりする。
- サイボーグ009のエッダ編は話自体はいいんだが、三女神は単なるやられ役の人形なのでスルーですかね。
- やっぱり嫁に関してはスルー。
- 関連ページ
藤田和日郎ファン[編集 | ソースを編集]
- 安西信行・雷句誠・井上和郎らが元アシだというのは知ってるので彼らの作品には怒らない。
- 藤田組が「サンデーの癌」と言われた時は激怒。
- でも、「絵がごちゃごちゃして見辛い」には反論できない。
- 「うしおととら」と「からくりサーカス」のファンでは、全くの別物と考えてよい。
- 富士鷹ジュビロ、唐巣神父等も気に入っている。
ま行[編集 | ソースを編集]
松本大洋ファン[編集 | ソースを編集]
- 漫画嫌い。
- 「花男」と言っても「花より男子」の略じゃない。
魔夜峰央ファン[編集 | ソースを編集]
- 誰がなんと言おうがミーちゃんは28歳だと信じている。
- かなりの確率でパタリロ!からファンになった。
- たまに越境出演していた「ラシャーヌ!」も好きだ。
- 初期の単行本に入っていた読みきり短編の怪奇物も好きだ。
- 落語ネタから落語ファンにもなった。
- 最近はバレエにも興味を持ち始めた。
- 佐渡島にこだわりを持っている。
- 本人もそっちの気があると思っていたことがある。
- 奥さんとお子さんを生で見てみたいと思っている。
- 県別ジョークが好きだ。
- 「翔んで埼玉」が中絶したのは残念。
- 本人が埼玉に住んでいたので埼玉ネタのマンガを描けたが、連載中に他県に引っ越したのでそれ以上描けなくなったらしい。
- めでたく復刊しました。
- 埼玉県民のリーダー、麗・麻実のモデルが実は神田の産まれの生粋の江戸っ子なのはトップシークレットだ。
- 映画化されて大ヒット。30年以上たってようやく、時代がこの漫画をネタとして許容できるようになったんだなと感慨深く思った。
- なお主演がともに沖縄県出身なことには目をつぶる。
- さらにロケ地のほとんどが埼玉県じゃないことにも目をつぶる。
- 代わって、日本のノースダコタネタが登場する。
- 「翔んで埼玉」が中絶したのは残念。
みずしな孝之ファン[編集 | ソースを編集]
- 「ササキ様に願いを」と「幕張サボテンキャンパス」は聖書。
- 「戦え!アナウンサー」のためにヤングアニマルを買ったことがある。
- いい電子からのファンはにわか扱いにしている。
- 実はしなっちよりも、松村さん(現:内藤さん)や故・業次郎の方が好きだったりする。
- それにしてもこの人のアシスタントはなぜ女性ばかりなのだろう?
- 最近のダジャレネタは意見が分かれる。
- うわの空も見に行った。
- WWEファンも兼ねている。
- 当然横浜DeNAベイスターズファン。
- 百歩譲って北海道日本ハムファイターズファン。
- 「佐々木」と言えば「大魔神」ではなく「様」。
- 佐々木にとって大学の後輩なのに矢野が全く出てこないのは、98年7月7日の試合がトラウマになってるんだろうか。
- ぶっちゃけ「戦え!アナウンサー」の最終巻がグダグダなのが納得いかない。
- 水曜どうでしょうは毎週チェック。
- 「ミズシネマ」は写植を使用しているためあまり読む気にはなれない。
- しなっちに会いに東京ゲームショウに行った。
- 千葉県内の駅名に詳しい。「誉田」は読めて当たり前。
- 奥田民生と聞いて想像するのは、作務衣を着て頭にタオルを巻いている姿。
水島新司ファン[編集 | ソースを編集]
- 良い意味でも悪い意味でも「御大」と呼ぶ。
- 時系列や伏線は投げ捨てるものだと思っている。
- 御大の漫画を読む時はそういう事を深く考えてはいけないと思う。
- 大甲子園以前にもそういう展開は幾らかあったが、ドカベンのプロ野球編や野球狂の詩の平成編以降はこれが顕著になっていると思う。
- 全部整合性を合わせると同じキャラが2人いないとおかしい(岩田鉄五郎や藤村甲子園など)などがあるので、ツッコんだら負けだと自覚するしかない。
- 大甲子園以前にもそういう展開は幾らかあったが、ドカベンのプロ野球編や野球狂の詩の平成編以降はこれが顕著になっていると思う。
- 御大の漫画を読む時はそういう事を深く考えてはいけないと思う。
- あぶさんが突然終わり、終わり方も中途半端だったのには今でも疑問しか感じない。
- 南海ホークスの身売りとともに終わっていれば…とも思う。
- 御大が作中で作った架空球団や高校の名前は空で言えて当然。
- スーパースターズやメッツ、ガメッツ→ドリームスは当然として、ボッツやドリンカーズを言えるかどうかがライト層とディープ層の境界?
- 「各漫画に登場した架空選手がどの球団(実在球団含む)に入ったか」辺りまで網羅している人はおそらく廃人。
- MAJORは球道くんのパクりだと主張している。
- 実在選手が本人とあまり似ていないのにはとっくに慣れた。
- それでも手塚治虫そっくりの古田に関しては良く出来たアレンジだと思う。
- 「どうして生前に野球殿堂入りしなかったんだろう…」と思っている。
- 関連項目
宮下あきらファン[編集 | ソースを編集]
- 一時期、「民明書房」の存在をマジに信じていた。
- 実写映画版の『魁!!男塾』については微妙な反応。
- 本物より似てる鬼ヒゲだけは必見。
- 『瑪羅門の家族』は黒歴史扱い。
- 某県教育委員会の抗議で打ち切りになった『私立極道高校』も。
- 高野連に喧嘩を打った『嗚呼!!毘沙門高校』も。
- 上の三作は世間一般で黒歴史なのであって、ファンにとっては幻の名作である。
- 「江田島」を「えたじま」ではなく「えだじま」と読んでしまう。
- 江田島平八役の声優郷里大輔氏は神。
- ありとあらゆるスポーツの起源は中国拳法だと思っている。
- ゴルフの起源は「呉 竜府」から。
村枝賢一ファン[編集 | ソースを編集]
- 「俺たちのフィールド」と「RED」はバイブル。
- 昭和ライダーのファンも兼ねていたりする。
- 昭和ライダーのみならず仮面ライダーのファンであったりする。
ももち麗子ファン[編集 | ソースを編集]
- 絶対に「許してにゃん」の人ではない。
- あまり興味本位に読まれると…。
- それでは、何の為の「問題提起」かわからなくなる。
- 「神様に見捨てられた~」を読んだ時は、流石にこの時ばかりは思わずアンチに回ってしまったというファンも少なくない。
- 当時見たとき、そのストーリーの凄惨さもあってトラウマになった人も多かったはず。
- すえのぶけいこのやり方は猿真似臭いと思う。
森薫ファン[編集 | ソースを編集]
- メイド服は「黒・長袖・ロングスカート」に限る。
- 「13歳メイド」と聞くと頭のスイッチが入る。
- シャーリーがスカートをひるがえして遊ぶシーンは、萌え死ぬ破壊力。
- とりあえずミニスカートのメイドは認めない。
- 「13歳メイド」と聞くと頭のスイッチが入る。
- コミックスのアンケート葉書はもったいなくて使えない。
- 超絶描き込みに定評がある。
諸星大二郎ファン[編集 | ソースを編集]
- 手塚治虫に「彼の絵だけは真似られない」と言わしめたことを誇りに思っている。
- 「西遊妖猿伝」はちゃんと完結するのだろうか?
やらわ行[編集 | ソースを編集]
やくみつるファン[編集 | ソースを編集]
- ここのチームのファンがいます。
- でもDeNAに買収されてからはどうしようか迷っています。
- 実は、このファンの人たちもいます。
- このファンの人もいます。
- でも、このファンの人は、いません。
- はた山ハッチの頃からのファンもいます。
- コメンテーターとしての発言には複雑な気持ちになる。
- やくを嫌う小林よしのりと比較している。
- 聖飢魔IIファンを兼ねる人も多い。
- 日本人にとってマイナーな国に詳しくなった。
- 漢字や昆虫もまた然り。
- クイズ番組ファンの中には、この人が出るというだけで見なかったりする視聴者がたまにいる。
やぶうち優ファン[編集 | ソースを編集]
- 少女漫画家なのだが男のファンが異常に多い
- 水色時代の作風が今とは全然違うことに多少戸惑う。
- 「水色時代」「少女少年」「ないしょのつぼみ」とファン層が微妙に分かれている。
- それぞれ「90年代のちゃお」「2000年前後の学年誌」「現在の学年誌」といったところだろうか。
- 2009年10月26日に「小六」「小五」の休刊発表…
- 同時に休刊が発表された「chuchu」にも連載を持っていた…今後が心配。
山川純一ファン[編集 | ソースを編集]
- 通称「ヤマジュン」
- 愛読書『ウホッ!!いい男たち ヤマジュン・パーフェクト』を持っている。
- 最低でも鑑賞用・布教用・永久保存用の3冊持っている。
- 日常会話でも例の名言を欠かさない。
- 『ウホッ!いい男…!』『やらないか』などなど…
- 「くそみそテクニック」の台詞を完全に暗記している。
- 謝るときは「シーマシェーン!」だ。
- 『地獄の使者たち』で泣く。「小早川大尉…愛しておりました。」
- 『教育実習生絶頂す』では読後深く悩む。
ヤマザキマリファン[編集 | ソースを編集]
- 「テルマエ・ロマエ」からのファンが大半。
- Kissのエッセイ漫画からのファンも一定数いる。
- さすがに「どさんこワイド」からのファンはごくごく少数かと。
- 「いくらなんでもあれだけヒットしておいて原作使用料100万は少なすぎ」は誰もが思うこと。
- まさかの「スティーブ・ジョブズ」。
ゆうきまさみファン[編集 | ソースを編集]
- 何はなくともパトレイバー。
- 「究極超人あ~る」のファンも多い。約30年の時を経て新作が出たほど。
- 写真部とか写真同好会は「光画部」と呼びたい。
- 「ひかりがぶ」ではない。
- 飯田線が好きだ。特に田切駅、伊那市駅は聖地。
- 板橋区も。
- タイムボカンシリーズファンと同じく、山本正之氏は神である。
- 写真部とか写真同好会は「光画部」と呼びたい。
- 競馬ファンもいる。
- 好きな馬はストライクイーグル。
横山光輝ファン[編集 | ソースを編集]
- 「鉄人28号」、「魔法使いサリー」、「仮面の忍者赤影」、「バビル2世」、「三国志」、「ジャイアントロボ 地球が静止する日」からのファンが多数。
- 忍者漫画といえば白土三平よりもこのお方。
- SNS等で三国志の一コマを返信用に使う。
- 巨大ロボ、SF、時代物、忍者、魔法少女等を生み出した御方であることを誇りに思う。
- 「コメットさん」の原作者であることも知っている。
- テレビや電車内で、日経電子版の広告を見てニヤリとする。
- 今川監督には愛憎半ば。
よしむらかなファン[編集 | ソースを編集]
- MURCIELAGO -ムルシエラゴ-から入って来たファンが多い。
- きらら時代からのファンは少数派。
- 勿論百合が大好きである。