瀬戸内海放送
瀬戸内海放送[編集 | ソースを編集]
- キャラクターは「スパーキー」
- とげとげだよ。
- 岡山・香川の民放テレビのマスコットでは唯一まともな日本語を話すキャラ?
- 実写ではNHKの人形劇で使ってたような人形が標準サイズだったりする。
- イベントでは人間大サイズになるらしい。
- 以前はムニュというキャラクターを使っていた。
- 甲子園球場の広告にもある「ケイエスビー」のことではない。
- 健康生活。
- 西部警察(79年~84年にテレビ朝日で放送していたポリスアクションドラマ)の最終回では、84年当時出来立ての岡山本社がロケに使われた(ホールでの公開生放送中にテロリストがジャックした設定)。
- 他の民放4局と違い、岡山の金甲山と香川の前田山で別々にテレビ送信している。そのため、香川側で試験電波を発射していても岡山側は停波したまま、ということもある。
- もともと開局したときは香川県だけがエリアだったため、前田山の33チャンネルが本局だった。岡山県に乗り入れの際、金甲山に25チャンネルを設置してこれを本局とし、前田山の出力は半減された。
- 岡山に乗り入れる前の一時期、小豆島局が岡山向けに1kW(のちに5kW)の高出力で25チャンネル送信していた。
- テレビ朝日系だが、大阪の毎日放送と関係が深かったので今でも毎日新聞のCMが流れる。
- 2008年現在も、若干資本関係が残っている。
- 2016年現在も。
- 2017年秋にMBS製作『結城友奈は勇者である』を3年遅れネット。山陽放送がやる気無かったからお鉢が回って来たのか?
- 2016年現在も。
- 朝5:59からは毎日新聞のCMが流れる。そのため「やじうまプラス」の第2部は5:59ではなく、新聞表示通り6:00から始まる(地域によってはニュースの後、CMなしで「やじうまプラス」になる)。
- 2016現在は「グッド!モーニング」。
- 逆に、朝日新聞と系列企業(朝日新聞出版など)のCMは、全国枠で放送される番組以外ほとんど流れない。(以前は、夏の高校野球開催前後に流れていた)
- 2008年現在も、若干資本関係が残っている。
- KSBが誇れるローカルTV番組といえば、「ばちこい!」⇒「ポイチョ!」
- 「ばちこい!」時代には、レギュラーで、くりぃむしちゅー(当時は海砂利水魚)が出演していた。
- モー娘を意識した、「Bachicco!」というアイドルを登場させた。
- CDデビューも果たした。
- 「ポイチョ!」のレギュラー出演者は、おぎやはぎと、愛川ゆず季だ。
- KSBの深夜自社制作番組は、1996年頃に「チョベリグ!」(岡山本社製作で多賀公人アナが司会)という生放送の音楽番組で始まり、その後「ガッチャ!」⇒「ばちこい!」⇒「ポイチョ!」と変わった。
- 「チョベリグ!」は音楽番組なのに当初はモノラル番組だった。ステレオ放送になったのはだいぶ後になってからのこと。
- まあ、同じく深夜に音楽番組を制作していたにもかかわらず、ずっとモノラル番組だったRNCの「サウンドスペース」よりはマシだが。
- 「チョベリグ!」は木曜深夜に放送していたため、一時期テレビ朝日の深夜バラエティ「トゥナイトII」は、木曜版のみ未ネットだった。
- 「チョベリグ!」は音楽番組なのに当初はモノラル番組だった。ステレオ放送になったのはだいぶ後になってからのこと。
- 非・基幹局ではあるものの他局にネットされていた。
- 現在は第3土曜日の深夜に報道番組「報・動・力」を放送している。
- こちらは、水道橋博士がレギュラー出演していたが、2016年3月をもって降板。
- 2016年7月放送分より、放送時間を55分に拡大。(このため、土曜深夜のレギュラー放送は「報・動・力」を放送している週に限り休止。)
- 2016年7月より毎月第1金曜深夜(「探偵ナイトスクープ」のこのあと)に、ローカル番組「キテますBONSAI」を放送する。
- 金曜深夜にローカル番組を放送するのは「ポイチョ!」以来、9年ぶりである。しかし、盆栽情報番組って・・・・。
- これまでは「GO!オスカル」を同時ネットで放送していたが、上記のローカル番組放送の都合により遅れネットになる。(最終金曜深夜放送の「朝まで生テレビ」はこれまでどおり。)
- 「GO!オスカル」のネット局も、2016年時点で、テレビ朝日とこの局という。
- 90年代、レオマワールド提供で、「ハローペディ」という子供向け体操番組が放送されていた。
- ♪ぼーくはー ペーディみんなのヒーロー トレードマークは赤い帽子さ 世界中をたーびしてこーこにみんなやーって来たのさ~♪
- どこ行ったんだ?
- ♪ぼーくはー ペーディみんなのヒーロー トレードマークは赤い帽子さ 世界中をたーびしてこーこにみんなやーって来たのさ~♪
- ローカル番組は実質的な本社機能のある高松本社だけでなく、岡山本社でも番組を数多く製作している。
- 音声多重放送開始が他局より10年も遅れた。
- レースガイドのBGMが米海兵隊の公式賛美歌だ。
- 早く、高知で再送信して欲しい局。
- 2011年2月からついに高知ケーブルテレビで再送信開始。
- テレビ朝日系唯一の大株主に朝日新聞の名前がない局
- 上記のとおり毎日新聞の資本が、今も残っている影響もある。
- 朝日の代わりに大量に株を持っているのが加藤汽船なるフェリー会社。社長もこの会社の社長が務めている。
- この加藤汽船の社長の身内がテレ朝のプロデューサーだったが、不祥事を起こしてクビになった。
- 地デジKSBの前田山波が地デジ関テレと同じ物理チャンネル使用の為、東讃地域では今まで見れていた関テレが2011年以降見れなくなるのではと頭痛の種になっている。
- ニュースステーションで、香川のスタジオ(KSBの記者さん)と東京(小宮・久米)とのやり取り
- 宏「ところで、KSBの"K"って、なんの略ですか?」
- 記「は? え、あ、うぅ…」(答えに窮する)
- 悦「かぶ式会社の略でしょうかね?」(と、フォロー。さすがスルドい)
- 後日、番組に、中継で件の記者さん、ボウズになって登場。
- 記「(申し訳なさそうに)かぶ式会社の"K"でした…」
- 社会の公器であるべきマスメディアが、日本でも数少ないワンマン経営会社であるという驚愕の事実。40年も(RNCも然り)。KSBの「K」は加藤のKです。(業界では周知の事実)全ての県内メディアを財閥に握らせてる香川県民の民度って。。by岡山県民
- で、上のように社名は・・・
- ちょっとしたアクセントということで。
- 老舗局なのにハウス食品のCMが流れていない。
- ゴルフの石川遼の愛称「ハニカミ王子」の元祖はここ。
- 東児が丘ってすごいね。
- どうでしょうの放送がやっと終わりつつある。(投稿日2011/02/28)たぶんANN1トロかっただろう。ちなみに4年ぶりの新作は3/12より。
- どうでしょうに限ったわけではないが、テレビ朝日ネオバラエティ24時台の番組も当局での放送は関東地区よりも半年~1年遅れて放送している。
- ANN1トロいのは、夕方ニュースでも同じ。'90年代後半はANN各局のローカルニュースは「スーパーJチャンネル」のタイトルに切り替わっていたのに、この局だけは2000年まで旧タイトルの「ステーションEYE」のままだった。
- 香川県に本社のある局の岡山本社の設立はここが先。
- 全国枠の番組が、ローカル枠に切り替わったあおりで、番組を打ち切る傾向がある。
- 全国ネットだったアニメ「ボボボーボ・ボーボボ」「あたしンち」は、ローカル枠に切り替わった直後に番組を打ち切っている。
- 報道バラエティ番組「ビートたけしのTVタックル」も、他局では2016年4月からは日曜正午に放送されるが、この局だけは単発不定期放送に切り替わっていたが、同年6月よりレギュラー放送に復帰した(テレビドラマ再放送、スポーツ中継など編成の都合で休止になる場合あり)。
- 「世界の車窓から」も、ローカルニュース「KSBニュースView」放送により打ち切り。中四国エリア唯一の未ネット。
- 関西地区と隣接していることもあり、深夜番組は朝日放送制作番組をネットすることが多い。
- 朝日放送のナイトinナイト枠の番組は、時差ネットであるが、すべての番組をネットしている。(全国ではKSBだけ)
- 年末年始の特別番組も、ほぼ朝日放送制作の番組を放送する。
- テレビ朝日制作番組の番宣CMで【KSB(5ch)】のロゴが必ず表示される。
- 岡山・香川の民放局はこの局だけ。また、全国のテレビ朝日系列局ではこの局だけ。
- 自社製作番組と朝日放送制作番組の番宣CMは【KSB(5ch)】のロゴは表示されない。
- 気象情報は、香川(高松、観音寺など)・岡山(倉敷、津山など)両県のエリアのみ表示。広島、鳥取、兵庫など隣県および大阪、東京の天気は表示無し。また、ローカルニュースでの天気予報のコーナーも香川・岡山両県の天気のみ。隣県・全国の天気は一切行わない。
- 岡山・香川の民放5局ではこの局だけ。
- 岡山本社のKSB会館にあるロゴは未だに旧ロゴ。
- 取り外されてましたね。
- 少なくとも2010年以降、台風や地震などの際に自社出しのL字画面で情報を流しているところを見たことが無い。
- ちなみに同様にL字にしないTSCは、3.11の津波情報でL字自社出しの実績あり。
- 2020年4月からロゴが変わりました。
- 令和なのにバブル期に逆戻りしたかのようなロゴになった。
- 自主制作が貧弱だが、報道には結構力を入れている印象。特に行政や警察の不祥事については他局よりも厳しく追及している。
- 一方でテロップがデザイン・フォント共に古臭く・安っぽく見えるところが勿体ない。