無線ファン
アマチュア無線ファン[編集 | ソースを編集]
- 名前代わりにコールサインで会話。しかもサフィックス(下3桁)
- 相手の本名を思い出せと言われると悩む
- 僻地からの電波に群がる習性がある
- 僻地に行って運用する事を「サービス」と呼び、大変喜ばれる
- 南鳥島で運用したつわものもいる
- 沖ノ鳥島で運用した香具師は「ネ申」。
- どうやってそんな所に行けたのか理解できないような場所にでも行ってしまう。
- 南鳥島で運用したつわものもいる
- 隙あらば北朝鮮に…と思っているつわものもいるが今のところ未遂。
- 当然のことながら、かの国では無線機の持込など言語同断である。
- 探検家か冒険家でもなければ行けない様な所に好き好んで出かける。
- 紛争が起こっている場所にでも出かける。
- たまに本当に死ぬ。詳しくは南沙諸島参照。
- 僻地に行って運用する事を「サービス」と呼び、大変喜ばれる
- 運用系とメカ系、あるいは両方に分類できる
- メカ収集派もいる
- 昔からのファンは1987年の某映画をとことん憎んでいる
- フォネティック・コードは必須科目
- 例:A-Alfa,B-Bravo,C-Charlie
- 真面目なファンはJを"Japan"とは言わない。
- 和文通話表はたまに実生活で役に立ち、得した気分になる。
- 例:A-Alfa,B-Bravo,C-Charlie
- 携帯電話の普及で人口がめっきり減少したが痛し痒しである。
- でも移動運用の際は必ず持ってく。
- 愛読書は当然CQ誌
- 主に使用している周波数ごとにコミュニティを形成する傾向あり
- 更に電波形式でコミュニティは細分化。
- 加えて格付けもありCW(A1A)>SSB(J3E)>FM(F3E)である。
- AM(A3)まで行くと変態扱いである。
- 加えて格付けもありCW(A1A)>SSB(J3E)>FM(F3E)である。
- 更に電波形式でコミュニティは細分化。
- 目指すは1アマ(第一級アマチュア無線技士)
- でも8割位の人は4級取った後は向上心なし。
- VHFファンは夏になるとEスポの出現を心待ちにしている
- CQを出すユーザにとってJARLはほとんど強制加入団体である。
- 会員の減少で財政が心配だがサービスが悪くなったので怒りを感じている。
- アンテナに目ざとい
- 例えそれがテレビのアンテナでも携帯の基地局でもとりあえずチェック。
- 関東のファンの聖地はもちろんアキバ、ロケットか山本無線はもちろんチェック
- たまにHAM月販にも立ち寄る
- BCLから転業したファンも多い
- 「旅行=移動運用」である。
- YLさん(女性無線家)にパイルアップ。XYL(人妻)でも、どんなバ○アでもw
- 「YLボイスは100W」といわれたものである。
- 男性がCQを出し、誰も応答がなかった直後にYLさんがCQを出すとパイルアップ。
- こちらスネーク。
- PLCに激しい危機感を抱いている。
- SSBという一般人では聞き分けられない音声を聞き分けられるので、それに比べれば携帯電話は超高音質。また多少の騒音の中でも会話が平気でできる。
- 「7、10、14、18、21…」スポーツ選手の背番号などを見ても思い浮かぶのは別のもの。
- 7MHzのQRMを逃れてオフバンドし"JA10"コールで与太話をしていたのもいた。
傍受ファン[編集 | ソースを編集]
- 朝鮮中央放送の乱数暗号を解読してせせら笑う。
- 消防車のサイレンが聞こえると消防無線を受信し、現場に行って楽しむ輩もいる。
- ラジ○ライフ読者のような過激派が多数いる。
- 送信改造できる旧式機を好み、とち狂って官公庁系無線に突撃するバカもいる。