熊
全体の噂[編集 | ソースを編集]
- 実は雑食。
- マタギのおじさんたちの重要なターゲット。
- 北海道ではカレーの具にされるらしい。
- 食べてみたが特に癖もなくて美味しかった。ただトドカレーのほうがネタ的にはおいしかった。
- マレーグマからホッキョクグマまで大小様々。
- 暖かい地方だと体が小さく、寒いと大きくなるらしい。この傾向は特に熊に限らず、エネルギー効率の問題だといわれている。
- レオナルド。
- 「石倉~。」
- 「たぁ~かぁ~のぉ~つぅ~めぇ~~~~」
- 「石倉~。」
- クマのプーさんからクマーまで、子供(大きい子供含む)に大人気。
- 某社の熊は、すっかり「ぱんだ」を淘汰してしまったようだ。
- ぬいぐるみになると、世界一人気がある動物になる。この場合、なかにはおもちゃコレクターから高額鑑定を受けるものまで出てくる。
- ここまでの地位を築けたのはセオドア・ルーズベルト大統領(愛称:テディ)のおかげ。
- あのタイタニック号から生還した者もいる。
- パンダ・カンガルーとともに、某格闘ゲームのキャラとしても有名。
- 人語を理解し釣り針にかかる種もいるらしい。
- 「こいつ最高にアホ」と抜かす奴も存在するらしい。
- たまにビロっているのも……。
- 追走上等。
- 中身はPhenomなAthlon X2
- 水曜どうでしょうの仮タイトルの1つ。
- 演歌を歌うよう仕込まれてる奴もいる。
- 吉本新喜劇にも、登場すると熊と間違えられるメンバーがいる。
- 「あっ、熊や。死んだふりせぇ」→「アホ。誰が熊じゃ。アホンダラ。わしゃ人間や。町内会では、バンビちゃんって言われとんねん」
- 「大阪名物パチパチパンチ」などでも有名な島木譲二さんのことですね。
- 「あっ、熊や。死んだふりせぇ」→「アホ。誰が熊じゃ。アホンダラ。わしゃ人間や。町内会では、バンビちゃんって言われとんねん」
- 日本文化センターのテレフォンショッピングのオープニングアニメにも、擬人化された熊の一家が登場する。
- 著作権完全フリー。どこぞのシカとは度量が違います。
- 歴戦の軍人。現場主義で部下や民間人の人命を重視し、慕う部下も多い。
- しかし妻との死別の際の行き違いで、息子には憎まれてた。
- このサッカーチームのマスコット。
- 寝不足だとできる。
- 更に悪化するとパンダになる。
- 疲れ目の人にはよく出てくる。
- 喧嘩っ早く酒が好きでよく災難に遭う。
- そして長屋の御隠居にたしなめられる。
- 落語での登場率、No.1。あ、いや、No.2かも…。どっちだろ。
- クマザサはよく「熊笹」と書かれるが、この動物ではなく葉のフチが白くなっているから「隈笹」。
- 同じく和歌山県の熊野だって、語源はこの動物ではなく「隈」と推定されている。昔は世界の果て的なイメージの土地だったので。
- 戦国時代や江戸時代、熊毛は兜や槍の鞘の飾りに使われた。
- 右手は中華料理では高級食材。
- 左手より価値があるのは、ハチミツを食すときに右手で食べるからだそうだ。
- ハチが黒い色に攻撃反応を示すのはクマが原因らしい。
- 掃除用具や正月飾りになるわけではないらしい。
- 左手より価値があるのは、ハチミツを食すときに右手で食べるからだそうだ。
- ロシアのサーカスではバイクに乗っている。
- カラッと除湿
- 黒熊の皮はバッキンガム宮殿の衛兵の帽子の原料。
- 某県の営業部長をやっているのもいるらしい。
- おいしいものを食べるとほっぺたを落とす習性がある。
- ロシアを象徴する動物。
- ベルリン市の紋章にも使われている。
- ロシアでは名前を出すのもはばかられた結果本来の名称が忘れられてしまったらしい。
- 現在の「メドヴェーチ」というのは「蜂蜜を食べる者」という遠回しの表現。
- この動物から逃げる際にはゆっくり後ずさりするのが有効。
- 背中を見せて逃げると猛スピードで追いかけてくるためまず助からない。
- 携帯の無料通話・メールアプリのキャラクターの1人。ウサギや丸顔野郎や金髪の男と仲良し。
- 投資業界で「売り」戦略。対照は雄牛(ブル)。投資信託の商品名等では「ブル・ベア」とセットで扱われる。
- 熊は爪を上から下に振り下ろすから「対象物の価格が下がる」に掛けたものだとか。
- 本。
- 人間が宇宙に行く時必ず持って行くものらしい。
- ただし、人形の話だが。
- ある日森の中で出会うと、お嬢さんお逃げなさい、と言ってくれる。
- バットを持ってホームランを打つのがいた。
- 寄生虫の危険が高いため生食は厳禁。
- かつてのイギリスでは犬などと戦わされた。
- 妖怪ウォッチの登場人物。
- ドラえもんで言うところのジャイアンポジのキャラクターだが、マイルドになりすぎてそんな感じがしない。
- 東海オンエア用語で、ネタバレしてしまうという意味。
- 「何の肉でしょうか?」というクイズで熊の肉を出し、食べて答えさせようとしたら出題者が「熊」と発言してしまったのが元ネタ。
- なおその出題者は後に結婚の発表を熊ってしまった。
- 「何の肉でしょうか?」というクイズで熊の肉を出し、食べて答えさせようとしたら出題者が「熊」と発言してしまったのが元ネタ。
各種の噂[編集 | ソースを編集]
ツキノワグマ[編集 | ソースを編集]
- 首に月の輪があるからツキノワグマ。
- 金太郎の乗り物。
- お馬の真似などさせられて可哀想。(by坂口純子)
- 性格はおとなしい。
- だが人間を殺して射殺されたツキノワグマの体内から人肉が見つかったという報告もある。
- 女子中学生に蹴とばされて撃退された。
- 猫にも撃退された。
- 山菜取りの爺様に巴投げをかけられて崖から落ちて死んだのもいる。
- 猫にも撃退された。
- 九州では絶滅したらしい。
ヒグマ(グリズリー)[編集 | ソースを編集]
- 日本最大の肉食獣であるエゾヒグマや、ロシアやアメリカに生息するハイイログマの一族。
- グリズリー(和名:ハイイログマ)とブラウンベアー(和名:ヒグマ)の違いは非常に曖昧。
- 虎すらも殴り殺す怪力の持ち主。
- 「人間のために肉と毛皮を持ってやってきてくださった神様」とかつてのアイヌは解釈していた。
- クマを解体する際にはイオマンテという盛大な祭りを催し霊を天に返した。
- その一方で人を傷つけたヒグマは悪神扱いされすぐ殺された。
- 日本最悪の獣害事件を引き起こした。
- アラスカ沖のコディアック島に住むものは鮭ばかり食べているのでアラスカ内陸部のものより明らかに大きい。
- よその個体が最大500kgほどなのに対し1トンオーバーの巨大熊が捕獲されたという記録すらある。
- 火を焚いても逃げない。
ホッキョクグマ[編集 | ソースを編集]
- 世界最大の陸上肉食獣。
- 上に熊の胆は高級食材と書いたが、ホッキョクグマの胆嚢だけは絶対に食べてはいけない。
- ビタミンAを過剰に含むため、ひとたび口に入れようものなら上からも下からも大騒ぎ。下手すりゃそれが原因で死ぬ。
- 胆嚢じゃなくて、肝臓です。
- 植村直己を食いかけた。
- もっと昔(1897年)のスウェーデンの北極探検隊が全滅したのもこの動物に襲われたせいとされている。
- 鹿児島銘菓。
- 主食はアザラシ
- 旭山動物園の展示方法はホッキョクグマの狩りの習性を利用している。
- 観客はホッキョクグマからみると海面に顔を出したアザラシに見えるので飛び込んでくるらしい。
- 息継ぎのために氷の穴から出てきたアザラシを強烈なパンチで仕留める。
- 旭山動物園の展示方法はホッキョクグマの狩りの習性を利用している。
- 理論上南極でも生存できるらしい。
- ただしワシントン条約や南極条約に思い切り違反するため絶対に連れて行かないこと。
- 日立のエアコン。
トークに、熊に関連する動画があります。