熊本の交通
道路[編集 | ソースを編集]
鉄道[編集 | ソースを編集]
JR[編集 | ソースを編集]
肥薩おれんじ鉄道[編集 | ソースを編集]
熊本電気鉄道[編集 | ソースを編集]
(熊電バスの噂は↓熊本のバスの節へ)
- HISグループに買収されるらしいよ。
- HISは九州産交。熊本電鉄は地元企業などが45.58%を取得して筆頭株主に。以下、肥後銀行が5.0%と続きます。
- タクシーは第一交通産業グループで、住宅部門は大東建託にそれぞれ売却するみたいよ
- タクシー部門はミハナグループの「菊熊(きくゆう)タクシー」として誕生しました。
菊池線・藤崎線[編集 | ソースを編集]
- 5年以内にLRT化されるみたいよ。
- 2008年までにLRT化する方向。できなければ廃線。
- 2007年に撤回されたみたいだね.
- 上熊本駅でちょっと線路を熊本市電に延ばしてつなげればいいのに、なんで藤崎宮駅からの延伸にこだわるんだろ?
- 熊電と市電のレールの長さが違うから無理だな。それでも乗り入れるならFGTの出番?
- 2008年までにLRT化する方向。できなければ廃線。
- 昔東急で走っていた電車が1両になっているが、未だ現役。
- 都営三田線で走ってた車両も未だ現役。
- つり革の広告に「SHIBUYA109」とか「さくら銀行」とか付いていたままだった。
- 引退しました。でも動態保存されてます。
- 終電が20時台と早すぎる。
- 2009年のダイヤ改正で22時台まで運行されるようになったみたい。
- 2016年現在、終電の増発に加え、始発も増発に。ますます使いやすくなった。
- 2009年のダイヤ改正で22時台まで運行されるようになったみたい。
- 案の定、2008年6月経営破綻
- 7ヶ年の再建計画を経て、見事に乗り切った、やればできるじゃん!
- 並行して走っているバスに乗った方が本数も多く、中心地まで行けるから便利。
- リアルに今後どうなるのかわからない
- なんだかんだ言いながら、まだ電車は走ってるみたい。
- 2013年から本気を出してきた。世界初のefWING台車導入、ケロロ電車などなど。
- 東急5000形の置き換えがまさかの東京メトロ銀座線の01形。鉄オタ受けにシフト?
- というか国内で営団車と都営車が同じ路線で見られるのってここと東急目黒線だけなんじゃ…。
- その01形は藤崎線にも出没するようになった。
- くまモンラッピングされた01形のみならず、日比谷線の03系も走る様になった。(メトロから来た車両は左に社章、右に「Kumamoto Dentetsu」と横文字で表記している)
- 更にドアには東京メトロのクレジットカードである「To Me Card」の広告が残っている。
- くまモンラッピングされた01形のみならず、日比谷線の03系も走る様になった。(メトロから来た車両は左に社章、右に「Kumamoto Dentetsu」と横文字で表記している)
- 東急5000形の置き換えがまさかの東京メトロ銀座線の01形。鉄オタ受けにシフト?
- 実はごくわずかだが、路面区間がある。道の端を元都営三田線のドデカイ電車がカメのような速度で走るのでインパクトある・・・が、市電があるので存在感が薄い。
- 最近元三田線や南海車の置き換えとして、03系が導入された。
- しかし03系3編成だけじゃ置き換えは不十分なんじゃ...。
- 残りは静鉄1000形を持ってくるらしい。
- しかし03系3編成だけじゃ置き換えは不十分なんじゃ...。
- 1945年8月に今のJR可部線で走っていた車両が保存されている。
- なお当該車両は8月6日、幡生工場に入場していたたため広島原爆の被害にあっていなかった。実は一緒に来た方が本当に被ばくしていたのだがわかったときはすでに廃車済みだった。
- 廃止区間(御代志~菊池)の噂
- もともと菊池線はその名の通り菊池市まで伸びていた。
- 1986年に廃止。
- 行き違いは御代志駅以北だと泗水でしかできなかった(もっと前だと広瀬でもできたらしい)。
- 大池駅までの復活計画もあるらしい。
- 旧大池駅近くに熊本県農業公園ができたため。
- 駅
- 藤崎宮前 - 黒髪町 - 北熊本 - 亀井 - 八景水谷 - 堀川 - 新須屋 - 須屋 - 三ツ石 - 黒石 - 熊本高専前 - 再春医療センター - 御代志
- (上熊本線)上熊本 - 韓々坂 - 池田 - 打越 - 坪井川公園 - 北熊本
- 正式には上熊本~御代志が菊池線、藤崎宮前~北熊本が藤崎線。
- 菊池線廃止区間:御代志 - 大池 - 辻久保 - 高江 - 泗水 - 富の原 - 広瀬 - 深川 - 菊池
熊本市交通局[編集 | ソースを編集]
- この先の行方が全くわからん。
- 延伸するのかしないのかはっきりしない。
- 市長が替わった2015年、東町方面への延伸に向けて調査開始。
- 庄口公園方面への延伸は断念。益城方面に延伸とか、電鉄LRT化→市電乗り入れなどいろいろと言われているが、どうなることやら。
- 延伸するのかしないのかはっきりしない。
- 熊本駅前電停はJR熊本駅の広場寄りにある。
- 田崎橋電停から川尻方向には、ラウンドワン熊本店がある。
- 正確には川尻ではなく河内方向。
- THE赤字経営。
- 長崎や鹿児島の市電と比べても、ホントに利用者が少ない&電停が貧相
- かといって人口は熊本の方が圧倒的に多い。要するに完全な車社会。ただし現在電車通りの平行するバスの見直しとかを進めて市電で健軍方面まで、そこからバスで目的地までって方針にしようとしているらしい(熊大の建築学の講義より)
- 黒字転換とは聞かないものの、150円均一化で利用者は大幅に増えた。
- 長崎は市電ではない。私鉄である。長崎は自転車が少ないことも理由にある。運賃は長崎(全線120円均一)<熊本<鹿児島(全線170円均一)の順に安い。
- 熊本市電もとうとう値上げしました。170円均一です。
- 最近は3連車の導入を検討したり、旧車中だった元西鉄車の2連を叩き起こして朝ラッシュに投入するくらいには好調な模様
- 特に通町筋電停から東側は道路渋滞が激しく、無ければ無いでこれまた困る交通機関ではある。
- 長崎は市電ではない。私鉄である。長崎は自転車が少ないことも理由にある。運賃は長崎(全線120円均一)<熊本<鹿児島(全線170円均一)の順に安い。
- 下記にもある熊本駅前に関しては、移設でエラく綺麗になった。
- 長崎や鹿児島の市電と比べても、ホントに利用者が少ない&電停が貧相
- 熊本駅前は車道と軌道がX交差する難所。
- 沿線に熊本城・水前寺公園と有名な観光名所があり、市内観光にはもってこい。
- 超低床電車やVVVFインバータ制御車などを日本初が多い
- 日本初の超低床電車9700形は日本で唯一Adtranz製VVVFインバータを搭載しているので、そっちの方面でも有名。
- 地下水が湧くので地下鉄化されなかった。
- モノレールに転換する計画があった。
- しかしオイルショック等から存続要望があり、計画は中止された。
- 軌道内に自動車がいるとやたらと警笛を鳴らす。
- 75mくらい手前に来ても全く動く気配が無い場合はゆっくり減速しながら5秒に1回くらいの間隔で鳴らしまくり。30m以内に入るともう連発。
- 熊本駅~田崎橋の線路を移動。なんか日本初のことをしたらしい。そのせいで田崎橋~二本木口が100mよりも短い距離に。おそらく日本(世界?)最短の駅間距離だろう。電停が駅なのかは知らないけど。
- 多分、土佐電の一条橋-清和学園前間が最短
- 全線無料となる日がある。その日は文句なしの世界一安い電車。
- 熊本駅再開発に伴って熊本駅から熊本駅前駅へのアクセスは劇的向上。
- 沿線沿いに第二高校、九州学院高校、商業高校があるため学生が多い。
- ただし熊大は沿線にない。一方長崎と鹿児島は沿線に大学があり、経営もいい。なんか関係ありそう。
- 第二高校は電停(健軍町電停)から遠い。第一高校なら近いが。(洗馬橋電停)
- 電停のホーム幅が異常に狭い。
- といって、道路の幅が狭い区間もあって、簡単に広げられるものでもないらしい。
- このせいで鹿児島に比べてセンターポール化がすすまない。
- 近年は、横に広げられないので「縦に」広げた。要は、上りと下りのホームをずらした。九品寺交差点や交通局前の電停をみると明らか。
- このせいで鹿児島に比べてセンターポール化がすすまない。
- といって、道路の幅が狭い区間もあって、簡単に広げられるものでもないらしい。
- 小学校前にある停留所を「○○校前」と呼ぶ。レトロな雰囲気だ。
- 超低床電車のドアは出入口兼用だが「後ろから降りる」人はいても「前から乗る」人はあまり見ない。前の方にいても後ろのドアに行ってしまう人も。
- 発車直前に後ろから乗ろうとしたら後ろのドア閉められて仕方なく前から乗ったら「車いすの人がいらっしゃいますので奥のほうへ行ってください」だとさ。なんでやねん
- IC乗車カードはnimocaを採用。全国相互利用サービスにも参加するため、SUGOCAを使えるJRとの連絡性が向上する(要するにどちらか1枚でOK)。
- 名称は「でんでんnimoca」。
- 宣伝用の電車にはずうずうしくもnimocaを裏切ってくまモンのICカードの図柄になったくまモンが。
- 名称は「でんでんnimoca」。
- 熊本駅から通町筋まで路面電車で行くのに急なカーブが多い。
- 路面電車では珍しい転換クロスシート車も走っている。
- なぜか女性専用車両を設けることを検討している。2両編成なのに。
停留所[編集 | ソースを編集]
- A系統(田崎線・幹線・水前寺線・健軍線)
田崎橋 - 二本木口 - 熊本駅前 - 祇園橋 - 呉服町 - 河原町 - 慶徳校前 - 辛島町 - 花畑町 - 熊本城・市役所前 - 通町筋 - 水道町 - 九品寺交差点 - 交通局前 - 味噌天神前 - 新水前寺駅前 - 国府 - 水前寺公園 - 市立体育館前 - 商業高校前 - 八丁馬場 - 神水交差点 - 健軍校前 - 動植物園入口 - 健軍交番前 - 健軍町
- B系統(上熊本線)
上熊本駅前 - 県立体育館前 - 本妙寺入口 - 杉塘 - 段山町 - 蔚山町 - 新町 - 洗馬橋 - 西辛島町 - 辛島町 - (以下A系統に同じ)
南阿蘇鉄道[編集 | ソースを編集]
- 日本一長い駅名の「南阿蘇水の生まれる里白水高原」駅がある。
- もう一つ「阿蘇下田城ふれあい温泉」駅もある。正直ふざけている。
- 「阿蘇下田城ふれあい温泉」駅は地震で無くなりました。
- もう一つ「阿蘇下田城ふれあい温泉」駅もある。正直ふざけている。
- 顔だけみると京急っぽい車両がある。
- DMVも走ったことがある。
- トロッコ列車「ゆうすげ号」が有名だが、なぜか旅名人の九州満喫切符は使えない。
- ちなみにくま川鉄道の田園シンフォニー号も同様。
- 列車が行き違い可能な駅が立野と高森以外では、中松駅しかない。
- そのため、例え長陽駅~中松駅間の被害が軽微に済んでいようが、長陽駅まで列車を走らせることが出来ない…。
- 「南阿蘇」という路線名ではあるが、旧・久木野村は通っていない。
- そして、最寄りの各駅から徒歩で行くにはやや無理のある距離である。例として中松駅からあそ望の郷まで2.6km。
- 熊本地震後、見晴台駅および沿線の名所が「午後の紅茶」のCMに登場するようになった。主演は上白石萌歌。
- 一方インスタでは「#廃線」のタグをつけられて、「うちはまだあります」と表明する一幕も。
- あのONE PIECEのキャラクターのデザインがラッピングされた列車が運行されていた。
- 最近公式Twitterの中の人が46系のアイドルをかなり推している。
- キハ20をもらったことがあったが、さび付いてそのまま廃車になった。
- 全線再開後に肥後大津乗り入れが決定。
- そのための新車を誰にも気づかれずに搬入することに成功。
- 中松~阿蘇白川間に未完成の駅があるらしい。
- 熊本地震から7年以上経った2023年7月15日、ついに全線復旧。
- 駅
立野 - 長陽 - 加勢 - 阿蘇下田城 - 南阿蘇水の生まれる里白水高原 - 中松 - 阿蘇白川 - 南阿蘇白川水源 - 見晴台 - 高森
くま川鉄道[編集 | ソースを編集]
- こんなに軽油の価格が上昇してるのに運賃値上がないとは…。どんなからくりがあるのだろう。
- 水戸岡デザインの軽快機動車が走ってる。その名は「くま」。
- 似たようなデザインをした車両を増備したがっている。しかも新造で。
- 今の車両がガタがきはじめ、置き換えたいらしい。
- JR九州から譲渡してもらったキハ31系がいる。
- さりげなくタブレット閉塞である。
- 人吉温泉~免田間だけ。そこから先はスタブ閉塞。
- 免田駅が、「あさぎり駅」に改名されました。
- 人吉温泉~免田間だけ。そこから先はスタブ閉塞。
- エロゲのキャラクターをマスコットキャラとしてそのまま使ってしまい大問題になった事がある。
- 沿線がモデル+メーカーからの無償ライセンスとはいえ、全年齢版が出てない状況じゃちょっとねぇ…。
- 全年齢版が出た後は人吉地方の企業とコラボするようになった。焼酎もなかとキーホルダーのセットは秋葉原でも販売していた。
- 沿線がモデル+メーカーからの無償ライセンスとはいえ、全年齢版が出てない状況じゃちょっとねぇ…。
- 元特定地方交通線だが今となっては肥薩線より利用客が多いらしい。
- まあかたやどっちに行っても秘境、かたや人口がそこそこある平野部じゃねえ…。
- 周辺地域の高校の統廃合の漁夫の利も大きい。
- 2020年の豪雨で所属車両が全部浸水するという被害に遭った。
- 駅
人吉温泉 - 相良藩願成寺 - 川村 - 肥後西村 - 一武 - 木上 - おかどめ幸福 - あさぎり - 東免田 - 公立病院前 - 多良木 - 東多良木 - 新鶴羽 - 湯前
熊本のバスの噂[編集 | ソースを編集]
- クリスタルグループに買収されるみたいよ。
- どの社に対しての話?クリスタルは解体されてしまったし。
- 行き先の横にある動物たちはいかがなものか?
- 行き先別になってるらしいが、それを見て判断しない。てか、誰も見ていない。
- かつては役立ってたが、96年に他社と路線番号の表記を統一した結果あまり意味のないものに・・・。
- 現在でも一応路線ごとになっているので意味がなくはない。子どもに教えるときとかには役に立つ。
- でも、動物マーク使ってるのは熊本市営バス(熊本市交通局)だけで、今後は縮小傾向なのでなくなっていく方向に。市営から路線譲渡された熊本都市バスはわざわざ「都市バス」のプレートに付け替えている。
- センタープラザの歌が耳から離れません。
- 九州産交以外の事業者がほぼ中古車しか導入できない所を見るとマジで情けなく思えてくる・・・。
- その産交も路線車は中古でしか買えないと「お客様の声をカタチに」で言ってしまった。
- 2013年現在、九州で唯一バスで交通系ICカードが使えない県。導入するにしても「相互利用に参加する金がない」という理由で熊本ローカルになるらしい(熊本市電はnimoca)
- 結局、バス会社と電鉄独自でくまモンのIC CARDを導入することになった。市電でも使えるようになるが、SUGOCA・nimocaなどは片利用になる(くまモンのIC CARDではJRに乗れない)っぽい。
- 熊本県より人口が少ない県の会社でも、新車購入の余力がある会社もあるんですけどね…
- しかも黒煙出しまくりのバスまである。
- 毎年9月末に交通センターで合同イベントをやっている(くまもと公共交通利用促進キャンペーンの一環)。山江村のボンネットバスにも乗れる。
- このイベント、2015年以降はどこでやるんだろう。
- 「○○小学校前」という意味で「○○校前」という停留所がある。熊本以外では聞いたことがない。
- サクラマチ開業の2019年9月に合わせて全社で系統番号の変更を行った。従来の「漢字+数字」から「アルファベット+数字-数字」に。
- A系統(植木・京町方面・旧「京」)、B系統(上熊本・壷井橋方面・旧「上」「壺」)、C系統(菊池・北熊本方面・旧「北」)、E系統(子飼橋経由熊本大学方面・旧「子」の一部)、F系統(子飼橋経由大江方面・旧「子」の一部)、G系統(産業道路経由・主に旧「鹿」)、H系統(帯山方面・旧「県」の一部)、J系統(京塚方面・旧「味」)、K系統(県庁経由秋津・甲佐方面・旧「東」「県」の一部)、L系統(健軍電停・画図道経由・旧「東」の一部)、M系統(南熊本方面・旧「南」の一部)、P系統(流通団地方面・旧「南」の一部)、R系統(川尻方面・旧「川」)、S系統(熊本駅経由飽田・西部車庫方面・旧「野」「西」の一部)、T系統(熊本駅経由小島方面・旧「野」「西」の一部)、U系統(新町方面・旧「新」と「島3」)、W系統(島崎方面・旧「島1、島2」)、O系統(第一環状腺、中央環状線)、Y系統(長嶺健軍ゾーンバス)となった。長い記事
熊本電鉄バス[編集 | ソースを編集]
- かつて一般路線バスに2階建てバスを投入して話題になった。
- 熊本バス・熊本市営バスと同じく、中古車しか買えない超ダメダメ事業者
- ドア開けっぱなしで走る運転士や日本語話してくれない運転士がいるから乗りたくありません(By熊大生)
- 熊本一給料が安いので、マトモな運転士は皆辞める。そのほとんどが市営or都市バスに転職。
- 車内放送が男声。
- 熊本市内では「北」の路線番号で始まる路線を運行している。それ以外の路線(壷2、子1(産交との共同運行)、子18)もあるが。
- 壷2、子1(産交との共同運行)、子18は熊本市営からの譲渡。
- 熊本市北区・菊池郡市以外の住民には全く縁のないバス。逆に、熊本バスはこれらの地域では知名度0。
- 合志市でも電鉄バスが主流。営業所も合志市内にある。大津町では産交が圧倒的。熊本市中央区内でもルーテル学院、必由館、済々黌は電鉄か電鉄バスが主流。
熊本市営バス[編集 | ソースを編集]
(熊本市交通局)
- バス事業は2008年3月で廃止するようだ。
- ドル箱路線が他社3社に徐々に譲渡されている。
- 完全廃止はもう少し先みたい
- バス路線はぜんぶ熊本都市バスに移管されるのか?
- 一部路線は熊本バス、九州産交バス、熊本電鉄バスに移管。
- 稼ぎ頭は小峯、長嶺、三山荘など東区方面。本数も1時間に3・4本はある。
- 2015年3月で廃止するようだ。
- 2016年3月じゃなかったかな?(2015年度末ということで)
- いや、2015年3月31日で全廃止です。
- 2016年3月じゃなかったかな?(2015年度末ということで)
- ドル箱路線が他社3社に徐々に譲渡されている。
- レトロ調のバスが一般路線に組み込まれて走っている
九州産業交通ホールディングス[編集 | ソースを編集]

(九州産交バス・九州産交観光・産交バス)
- 筆頭株主はHISである。
- 熊本県内最大のバス会社であることは変わりない。
- 九州産交直轄のバスと天草などの分離子会社(産交バス)の持ち株会社という経営形態になっているが、まとめて「九州産交バス」と認識されている。
- 荒尾市営バスを譲渡された。
- 熊本市営バスの一部路線も譲渡。
- 元はトラック運送屋である為か、結構運転が荒い。ここ程ではないが…。
- 市営バスとタクシーはもっと荒い。
- 西鉄も産交もそんなに荒くないと思うけど。
- トラックは分離して身売りしちゃったので今は資本関係なし。
- 熊本発着高速バスの熊本側の主要な事業者。
- 長崎行きりんどう号の車両はボロ
- 新幹線開業で干上がるかと思われたエース「ひのくに」は、むしろ増々元気になった。スーパーノンストップも増えし。
- 熊本駅が中心部から外れた場所にある上、熊本駅から発車する(あるいは通過する)一部地域のバスが少なく、交通センターで乗り換える必要があるため。
- 福岡~宮崎間の高速バスにも参加している。人吉経由だからか。
- なんぷう号(宮崎行き)とフェニックス号の産交便は、たまに独立3列シートで運行される。当たったらラッキー。
- 熊本空港のリムジンバスも運行。スザンヌがナレーションをやるそうで。
- 終わっちゃったけどね。
- 大津町の路線が消滅?
- 大津よりも問題なのは(鉄道が無い)山鹿行きの路線が、植木で分割されることことじゃなかろうか。
- 大津みたいになりそうな悪寒。朝夕は山鹿市内←→熊本市内を乗り通す乗客がかなり居るが、昼間は山鹿市街地抜けたら植木までガラガラなんてことがよくある。
- 大津については、とりあえず大幅減便(朝の熊本行き・夕方の大津行きな通勤路線に特化する)で決着しそう。
- 人口3万の大津町のバス路線を減らしても平気な九州産交バス。そのしわ寄せはJRに来る。
- 大津よりも問題なのは(鉄道が無い)山鹿行きの路線が、植木で分割されることことじゃなかろうか。
- ここまで全然書かれていなかったが、交通センターは2015年になくなる、というか建て替える。
- 県民百貨店は、二度も移転するリスクから新施設に入居することなく2015年2月末で閉店。
- 交通センターは2015年9月末で引退するようだ。
- 人吉・球磨の一般路線は同エリアで完結。
- 産交自体はSUNQパス北部九州版のエリアだが、人吉ICに停車する高速バスは全九州版しか使えないので、北部九州版は使い物にならない。
- 荒尾駅からグリーンランド行きのバスが大牟田駅から出発する西鉄バスよりも少ない。グリーンランドは荒尾にあるのに。
- グリーンランドから徒歩圏な「あらおシティモール」行きなら、そこそこある。
- 大牟田駅だったらJR以外に西鉄もあるからな…。
- WEB上に「ご意見箱」があるが、基本荒れている。
- 運転士のマナーの悪さ・接客態度へのクレーム、ダイヤのキャパ不足・減便・廃止へのクレーム、サービスエリアや空港スタッフの接客へのクレーム、バス停の蛍光灯や時刻表破損の指摘などお腹いっぱい。
- 荒尾・玉名、八代地区に路線整理がてら系統番号を導入した。ただし、熊本市内のような経由地の頭文字+数字ではなく、数字のみ(九州他県と同じ)である。
熊本バス[編集 | ソースを編集]
- 元は熊延(ゆうえん)鉄道
- 赤バスと言われてるらしい。
- 経営的にも赤バス…
- 公式サイトが泣けるほどしょぼい
- H20/5/25にリニューアルされました
- 中古車しか買えない超ヘタレ事業者
- 後ろの方向幕が「熊本バス」に固定されている。前や側面がLEDでも後ろだけ幕のまま。
- 前面も2012年春に経由地をデカく書いて行先は小さく「○○行」という書く変な表示になってしまった。
- 甲佐方面に走っていた鉄道会社だけあって基本的に甲佐方面に路線基盤を持っている。
- 100周年おめでとう。だけどイベントとか開催しない。
- わくわく1day,2dayパスがすべてのバスで使えないヘタレ事業者。
- 未だにイオンモール熊本をクレアと表記している。
- まあ地元の人がクレアとしか言わないし…。フードコート内の味千ラーメンもレシートでは「クレア店」扱いだったりする。
- イオンモールが現名称に改称した「後に」、わざわざ「クレア行き」に統一させたのがミソ。
- そのクレアが一大拠点と化している。
熊本都市バス[編集 | ソースを編集]
- 熊本市交通局の元・山本営業所
- 本山ね
- 上熊本も全部、小峯も一部が都市バスになった。
- 都市バスオリジナル塗装がほとんど無い。
- 市営バスの塗装ままで「市営」を「都市」に書き換えただけ
- 一月に一・二台のペースで増えていっている
- オリジナル塗装はスクールバスのよう
- 低床バスも一緒だからわからない。
- 市営バスの塗装ままで「市営」を「都市」に書き換えただけ
- 熊大医学部生御用達の第1環状線くらいしかまともな路線がない。
- 上熊本行きは通勤・通学に満員な気がするが…。
- 熊大付属小学、中学生もよく利用する。
- 上熊本行きは通勤・通学に満員な気がするが…。
- いずれ熊本の市内路線はこの会社に一本化されるらしい。
- 全てではない。
- この会社、そもそも九州産交(復活後)の音頭取りで熊本バス、熊本電鉄も乗って作られたもの。
- 熊本市営路線の委譲完了後は、各社との競合路線は各社のほうに再譲渡されるという構想が、2014年に明らかに。
- 「一本化して市民に利便を」という視点はどこへやら。とどのつまりこの会社の設立は「市営の路線の都合のいいところを各社で山分け」という壮大な切り崩し構想だったのか。
- 熊本市営路線の委譲完了後は、各社との競合路線は各社のほうに再譲渡されるという構想が、2014年に明らかに。
- 熊本駅→熊本城周回→駅に戻る路線のアナウンスは、一部分だけコロッケが担当(本人が熊本市生まれ)。
- 但し、バスのエンジンや周囲の余計な音が混じり、何を言っているのやらよくわからない。
神園交通[編集 | ソースを編集]
- 熊本空港~八代間の高速バスを運行している。
- 使用する車は何とマイクロバス(ローザ)!。これで九州道をぶっ飛ばす。
- 一時熊本のバス界のドン(=九産交)とのダブルトラックになったが、何とこっちが勝利した!時代は地域密着ということか(神園の本社は八代)。
- 愛称は「すーぱーばんぺいゆ」。「ばんぺいゆ」(八代特産の柑橘類に由来)はいいとして、何故「スーパー」までひらがな?
航空[編集 | ソースを編集]
熊本空港[編集 | ソースを編集]
- 飛行機が有明海周りの着陸ルートを通ると、「サービスで遊覧飛行をしている」と思っている人が多い。
- 実際は単なる時間調整のようです
- 羽田からの便に乗った時、熊本市街らしき場所が見えた。
- 東京便ではB767とA300がメイン。
- 悪天候で予定は未定。
- その影響で最終便がだいぶズレこむこともある。
- 福岡空港と近々開業する九州新幹線に怯えている。
- 東京・名古屋から熊本へは、福岡空港を使ったほうが(競争のおかげか)本数が多くしかも安い。
- 大阪からならまだ時間面で優位性があるが、「さくら」が運転されるようになったらどうなることか。
- そうこうしている内に,JRは着実に手を打ち,「さくら」より速い「みずほ」の設定を発表。
- ちなみに料金だけでは東京~熊本は福岡空港を使うよりも安い。理由:スカイマークの安さ、SNAの就航
- スカイマークは2014年3月末で運行終了。
- 成田発のジェットスターは福岡線、熊本線ともに就航。鹿児島も。
- 熊本交通センターから各停留所停車の福岡空港行きのバスが出ているぐらいだ。
- ちなみに料金だけでは東京~熊本は福岡空港を使うよりも安い。理由:スカイマークの安さ、SNAの就航
- そうこうしている内に,JRは着実に手を打ち,「さくら」より速い「みずほ」の設定を発表。
- 建設費は那覇空港よりは安かったような…実際いくら?
- 羽田のハブ化がどうとかが流行ってた時に予定よりも多くの利用がある数少ない空港の中に阿蘇熊本空港の文字が。最近熊本中心地の観光が人気になってきてるとはいえ当初の予定はよっぽど少なかったんだろうな。
- 意外?にも空港利用者数は全国上位(2008年度は11位で広島空港、仙台空港と同じくらい)。
- なぜかLCCがどこも参入しない。2014年春以降に就航している低価格航空会社はソラシドエアのみ。
- 2014/10/26よりジェットスターが参入し、成田・中部・関西線就航。
- 中部線は撤退。関西線は中部線と同時に撤退したが、2018年に復活。
- 2017年からティーウェイ航空就航。繁忙期以外は羽田行きよりも安い。
- ティーウェイは↑のソウル線(週4便)に加え、2018年から大邱線(週3便)も就航。
- 2014/10/26よりジェットスターが参入し、成田・中部・関西線就航。
- 鉄道でアクセス出来ればもっと利用者が増えるのに、と空港に来たことがある人なら誰しもが思うこと。
- 鉄道どころかバスのアクセスも鹿児島空港、福岡空港より悪い。人吉や水俣では鹿児島空港、荒尾、南関、和水(菊水ICに停車)では福岡空港行きの空港バス(一部は高速バス兼用)しかない。
- 豊肥本線から分岐させればいいのにと思ったのは私だけじゃない筈。
- 鹿児島空港が桜島や霧島の噴火で欠航するのと同様、阿蘇に近いため火山の影響を受けやすい。
- それも航空不利に働く一因のような。ジェットスターはカンタス航空の流れで運行規定が厳しいので特に欠航が多い。
- ターミナルビルと滑走路に面している自治体が異なる。
- そのターミナルビルも建替えとなる模様。2017年の予算として調査費を盛り込むとのこと。
- 鉄道延伸再計画出てきたね。鉄道作らんでもいいから空港ライナーをもっと本数増やしてほしい。空港行きは全列車から5分以内に接続、空港発は15分ヘッドで出してくれたら最終便の道が空いてる時間帯でもバスより早くなる
天草空港[編集 | ソースを編集]
天草エアライン[編集 | ソースを編集]
- JALグループと提携している。
- とにかく高い。そして熊本県民はまず乗らない。絶対のらない。100パーセントのらない。
- 東京とかからの観光客が天草に行くためにのるもんで熊本県民はマイカーかバスでいく。
- それでも搭乗率は悪くないらしい。
- 東京とかからの観光客が天草に行くためにのるもんで熊本県民はマイカーかバスでいく。
- 一応黒字らしい。
船舶[編集 | ソースを編集]
- 九州産交が親会社の熊本フェリーから、島原へオーシャンアローが出ている以外はぱっとしない。オーシャンアロー自体は早くて室内は綺麗なのだが…。
- 八代海(不知火海)には天草各地の航路がたくさんあったが、運休や廃止が相次いでいる。個人でがんばってるような船もあるが、この先どうなるのか・・・
熊本フェリー[編集 | ソースを編集]
- 上記、島原へのオーシャンアローを運航している。速力30ノットで、所要時間30分はすごい。
- 日本の高速フェリーで唯一の成功例ともいわれたり。
- これが就航したことで、島原から熊本に出掛ける人が増えたかもしれない。
- 熊本港から天草の本渡への高速船も運航していたが、運航休止になってしまった。
三和商船[編集 | ソースを編集]
- 牛深の生命線(船?)
- ここのフェリーは「天長丸」という船名がついている。まぁたしかに天草の牛深~鹿児島の長島間の航路だから別におかしくはないんだが、↑の天長フェリーとまぎらわしくないんだろうか?
共同フェリー[編集 | ソースを編集]
湯島商船[編集 | ソースを編集]
- 上天草市大矢野島の江樋戸港から「談合島」の別名で有名な湯島への旅客船を運航している。
- 以前は湯島から三角への航路もあった。