熊本市/中央区
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熊本市・中央区 | ||||||||||||
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中央区の噂[編集 | ソースを編集]
- 関連項目
熊本人であれば、熊本パルコ前の待ち合わせスポット、グラニットボール(水圧で回転浮遊する石のオブジェ)を一度は触ったことがある。まわるまわる - これ触りますねっ (2時~3時の一時間座ってましたが56名が触りました。)
- どこの街にも、こういうのってあるけど、夏場なんか触りたくなるよな…… 実際に触ってる人ってのは、そんなにはいないんだけども……
- 熊本市民の自慢である熊本城天守閣は実は鉄筋コンクリート製。しかし、3大名城の1つである。
清正公のお城 - 景観条例?があって、市中心部の建物は高さが制限されている(その代わりに床面積が広い)
- 本丸だって立派だが、清正公の築いた石垣や縄張りだけでも充分立派。鑑賞の価値有り。
- 熊本城は本丸だけではなく、飯田丸やら宇土櫓やら細川刑部邸やら見所多すぎる。
- 飯田丸、宇土櫓だって小藩の天守閣くらいの規模はある。
- ぶっちゃけ、本丸より見る価値がある。
- さらに史跡を整備する計画らしい。見切れないぞ…
- 根詰めて頑張れば、3時間で何とか…… それでも3時間か。
- 夏場なんかは、見る気失せてくるだろうなあ。
- 人の少ない、早朝がオススメ。移動速度を速くしても階段やらで起こっている渋滞に巻き込まれない。
- 昼間は、家族連れと外国人観光客の方々の為に相当時間を食う。自分も家族連れだったんで文句は言えんが……
- 根詰めて頑張れば、3時間で何とか…… それでも3時間か。
- 飯田丸、宇土櫓だって小藩の天守閣くらいの規模はある。
- 天守閣前に清正公、細川忠興公とともに細川ガラシャ夫人の顔ハメ人形があるが、ガラシャ夫人は熊本には来てないはず。
- 城の売店には、加藤さんところの関連グッズはあるものの、細川関係のグッズは殆ど無い。
- ガラシャの墓と伝えられているのは熊本大学近くの立田山自然公園内、細川家の菩提寺泰勝寺跡に存在する[1]。ほかの地にもガラシャの墓と伝えられている箇所はいくつかあるようだけど。
- 清正公が植え、「この木が天守閣と同じ高さになったら異変が起こる」と、西南戦争を予言したと言われるイチョウの大木がある。
- 坂本龍馬みたいな格好をしたお兄さんらが、そこかしこに居らっしゃる。
- 「よくぞ参られた」とか「右側通行でお頼み申す」とか仰ってるんだが、坂本さんって熊本となんか関係ありましたっけ?
- 一応、龍馬も熊本を訪れてはいる[2]。熊本の開明思想家・横井小楠に会いに沼山津へ。
- へえ、しょうなんや~。
- 一応、龍馬も熊本を訪れてはいる[2]。熊本の開明思想家・横井小楠に会いに沼山津へ。
- 「よくぞ参られた」とか「右側通行でお頼み申す」とか仰ってるんだが、坂本さんって熊本となんか関係ありましたっけ?
- 西南戦争で燃えちゃったからな。
- まあ、本来は戦争が目的の建築物だからね。ある意味、城としてふさわしい消えざまといえる。
- 日本最大級のバスセンターがある。
- その日本最大級のバスセンターは開業当時は東洋最大だった。1日のバス発着本数は九州トップ。利用客数は約4万。熊本駅より上。ただし、周辺地区の再開発で規模縮小が決定事項。
- 大規模再開発により熊本交通センターから熊本桜町バスターミナルに改称。ホームドア付きの建物内ターミナルに全面改築された。ターミナルの規模自体もそれほど縮小されず日本最大級の面目は保っている。
- 市内中心部に位置し、デパートや地下街も併設しているくらいで熊本駅よりはるかにターミナルっぽい。
- 「水曜どうでしょう」で「熊本駅到着」とテロップ出たのは交通センター。
- その日本最大級のバスセンターは開業当時は東洋最大だった。1日のバス発着本数は九州トップ。利用客数は約4万。熊本駅より上。ただし、周辺地区の再開発で規模縮小が決定事項。
- 日本最大級の百貨店がある。
- その百貨店は、岩田屋撤退後、阪神が支援する形で経営参画していたが、阪急阪神合併のゴタゴタや県民百貨店が独自でやってけるレベルになったことから撤退し、その後すぐにハイランドグループに乗り換えた。
- とはいえ、阪神時代から出店していた、堂島ロールなど京阪神の食料品店やタイガースショップが残っているので、大きく変わったところがあるというわけではない。
- その県民百貨店は2016年閉店。その後上記の日本最大級のバスセンターこと熊本交通センターと一緒に大規模再開発され、サクラマチクマモトという劇場、商業施設、シネコン等を含む巨大複合施設に生まれ変わった。
- とはいえ、阪神時代から出店していた、堂島ロールなど京阪神の食料品店やタイガースショップが残っているので、大きく変わったところがあるというわけではない。
- ハイセンスな百貨店のほうでは・・・あまりにも大規模なせいか、百貨店のくせになぜかショッピングセンター扱いされている。
- 高級ブランドを集めまくっていたが、最近はやや方向転換し東急ハンズを誘致したりしている。
- その百貨店は、岩田屋撤退後、阪神が支援する形で経営参画していたが、阪急阪神合併のゴタゴタや県民百貨店が独自でやってけるレベルになったことから撤退し、その後すぐにハイランドグループに乗り換えた。
- 日本最大級のアーケード街がある。
- 日本最大級の地下街がある。
- 梅田アンダーグラウンドほどではないが、センタープラザは迷う。
- センタープラザというとあの曲で有名。♪いつまでも いつまで~も センタープラ~ザ~
- 熊本と縁も所縁もない人間でさえ、何故か知っていた。
- 地下街に1時間いただけで見事に洗脳された。
- 熊本と縁も所縁もない人間でさえ、何故か知っていた。
- そういや、どっちも泉の広場があるなあ。
- センタープラザというとあの曲で有名。♪いつまでも いつまで~も センタープラ~ザ~
- さすがにそれはない。
- 交通センターの名称変更とともにセンタープラザも名称消滅。サクラマチクマモトの地下フロアとして再編。
- 泉の広場はなくなったがそこに祀られていた観音像だけは現在も地下通路の入口に展示されている。
- 梅田アンダーグラウンドほどではないが、センタープラザは迷う。
- 文字通り熊本市の中心部を占める、熊本の中枢を担う区。
- この規模の都市としては珍しく、つい最近(2012年)まで原付・自転車の駐輪料金が無料だった。
- それが有料化してからは原付は6時間で100円、1日400円取るようになった。1泊させると福岡天神や大阪難波、京都よりも高額になってしまう。
- 熊本市の5つの区のうち人口が一番多いのは中央区ではなく東区である。
地区別の噂[編集 | ソースを編集]
下通・新市街[編集 | ソースを編集]
- 熊本で一番の商業地区
- 新市街は映画館の町として賑わった。
- いまやDenkikanくらい。
- 市内繁華街からさほど離れていない大江のダイエー敷地内にシネコンのシネプレックス熊本がある。
- 新市街からほど近い交通センターの再開発ビルにシネコンが設置される予定とのこと。
- 「TOHOシネマズ熊本サクラマチ」開業しました。
- カリーノのゲーセンは地下にあることから「地下フェス」と呼ばれている。
- 一時期、jubeatの筐体登録名が「ち」と「か」だけになっていたことがある。対戦相手からみると「熊本県 ち」「熊本県 か」。なんのこっちゃ。
- その少し後には「ちか」になった。「熊本県 ちか」。対戦相手が見たら(以下略)
- QMAでも「ちか校」だったことがある。
- 賢者の扉では「這いよるフェスタ校」になっている。(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
- jubeatの登録名が「ちか」に戻った。やっぱりわからん。
- 2016年1月に閉店することになってしまった。残るゲーセンは2つ(どちらもアム・スペースの店舗)だけに……。
- ゲーセンが全滅した宮崎市中心街(橘通り)、リバティー(いわさきグループ)だけになった鹿児島市中心街(天文館)と比べたらまだましかもしれないが。
- 一時期、jubeatの筐体登録名が「ち」と「か」だけになっていたことがある。対戦相手からみると「熊本県 ち」「熊本県 か」。なんのこっちゃ。
- 下通から少し南東を歩くと、そこは全国有数の泡風呂屋さん。
- 泡風呂もだけどアーケードの反対側にある飲み屋街(栄通りや西銀座通りなど)もかなりの規模を誇る。下通界隈は昼夜問わず賑うのが強み。
- 最近急にカラオケ店の数が増加。
- いまや下通を歩くとカラオケ屋の看板と呼び込みばかり。
- カラオケに次いでドラッグストアとステーキ屋が通りを跋扈するように。
- いまや下通を歩くとカラオケ屋の看板と呼び込みばかり。
- 熊本というより南九州一の繁華街だと思うが、鹿児島県民のいう「南九州一の繁華街・天文館」というのはあくまで鹿児島・宮崎の中で一番ということらしい。
- 熊本は天気区分だと北部九州だけどその他観光ガイドや会社の支店区分などでは南九州扱いされることも多い。
- 熊本県民も「熊本=南九州」とは思ってないかもしれない。
- 人吉ならまだしも、阿蘇は地理的にも北。熊本市から福岡までは高速で1時間ちょっとだが、鹿児島は2時間はかかる。
- そもそも各県がほとんど独立しているようなものだから、南九州というくくりがナンセンスなのかもしれない。宮崎の人は天文館には行かないし(イオンモールで十分)、その手の買い物をする人は天神まで行ってしまう。
- ただ、熊本-宮崎を結ぶなんぷう号はそこそこ乗客がいる。鉄道移動がまず考えられないのもあるが、それなりの吸引力はあるかと。宮崎から鶴屋行きのお買い物バスが運行されたこともある。
- 熊本-鹿児島の高速バスが運行再開される前の一時期、鹿児島市から熊本(上通下通クレア)へ向けて「お買い物ツアーバス」が南国交通によって運行されたことがあるのは鹿児島人にとっての黒歴史。
- ただ、熊本-宮崎を結ぶなんぷう号はそこそこ乗客がいる。鉄道移動がまず考えられないのもあるが、それなりの吸引力はあるかと。宮崎から鶴屋行きのお買い物バスが運行されたこともある。
- 案外世間的(熊本以外)には「熊本=南九州」という認識も根強いため、鹿児島が南九州一とか天文館が南九州一の繁華街とアピールすると相対的に鹿児島より熊本が下だと思われてしまうのは都市間競争を考える上で損してる気がしないでもない。
- 鹿児島側もそれを狙ってるんじゃないのかな?
- 元・大洋デパートの下通ダイエーの建物が再開発で改築されることに。
- ここだけでなく桜町・交通センター地区や広町の西部電気工業敷地再開発など、市内中心部の再開発計画ラッシュ状態。政令市効果か?
- そして大規模開発が発表された熊本駅地区と市街地内で対決することに。
- ここだけでなく桜町・交通センター地区や広町の西部電気工業敷地再開発など、市内中心部の再開発計画ラッシュ状態。政令市効果か?
- 九州の吉祥寺。
- スザンヌ&マーガリン姉妹の実家でもあるバーがある。
- かつての下通ダイエー(元の大洋デパート~熊本城屋跡)はCOCOSAという商業ビルに改築された。
- ドンキホーテはアーケード沿いと西銀座通りの2店舗存在する。
通町筋[編集 | ソースを編集]
- 鶴屋・パルコなどのデパートが壁のように連なっている。
- 熊本信用金庫の本店が、スゴイことになっている件。
- 城を向いてあんぐりと口を開いた、くまもん恐るべし。
- 通町筋~水道町付近までの市電が、上通と下通を大きく分断。
- バスもこの辺りの本数が多い。
- 通町筋をトランジットモールにする話もあったけどどうなったんだろう?
- 熊本城をバックに通町筋で写真を撮ると、熊本市っぽくなる。
- ただしこのカットだと通りの両側のビルや店が写りこまないので、この場所が熊本一の繁華街っぽく見えないのが玉に瑕。
- 反対側を撮影すると鶴屋百貨店ばかりが目立つ。これはこれで・・・。
- ただしこのカットだと通りの両側のビルや店が写りこまないので、この場所が熊本一の繁華街っぽく見えないのが玉に瑕。
- パルコは2020年2月限りでいったん閉店するが入居しているビルの改築後に再入居の方向性らしい。ただしパルコではなく別業態(ゼロゲートとか)になる可能性が高い模様。
- 千葉や大津、厚木、宇都宮など完全閉店となった他の店舗に比べれば熊本店はかなりの好待遇のように見える。
上通[編集 | ソースを編集]
- 下通より落ち着いたアーケード街がある。
- 長崎書店という老舗の本屋さんがある。
- 名前とは裏腹に長崎には出店していない。創業者の名前に由来している。
- かっぱでおなじみの書店「まるぶん」も忘れずに。
- アーケードを抜けた先は上通並木坂。
- 片屋根式アーケードがあった時代はフラワー通りと呼ばれていた。
- 近年は上通より一本東側の狭い通りが上の裏通りとして注目を浴びている。
水前寺[編集 | ソースを編集]
- 水前寺公園
- 大昔、ここに動物園があった。
- 東海道五十三次を模した庭園がある。
- 県庁の所在地
- 秋になるとプロムナードのいちょう並木がきれい。
- 清子の出身地はここではない。
- 中央区出身ではあるらしい。
- 子飼じゃなかったっけ?
- しかし、名前の由来はここである。因みに清子の「清」は清正公の「清」。
- 中央区出身ではあるらしい。
帯山[編集 | ソースを編集]
- 東バイパスの東側も中央区である。
- 何気に県立大や日赤病院のすぐそばまで中央区が広がっている。
- 東バイパスの東側が中央区なのは納得がいかない。東区だろう!
- 保田窪は1丁目と2丁目の1番地、2番地、3番地の一部以外は東区。保田窪本町はすべて東区にされているのに。
- 東バイパスの東側にある帯山5丁目から帯山9丁目は帯山中学校か西原(にしばる)中学校(東区)の選択ができる。
- 保田窪は1丁目と2丁目の1番地、2番地、3番地の一部以外は東区。保田窪本町はすべて東区にされているのに。
- Q-Netの本社がある。
- 冬はイルミネーションに力を入れている。
子飼・黒髪[編集 | ソースを編集]
- 熊本大学の所在地
- 庶民的な子飼商店街がある。
- ここの交差点が日本初のスクランブル交差点。
- 子飼橋は架け替え工事中。
- 狭い道の両側に個人店が所狭しと並んでる。アジアのマーケットっぽくも見える。
- 黒髪のごく一部(JR竜田口駅付近)は北区。ってかあそこも黒髪なのか。
- どうも西側を中心にしているイメージが。
- 黒髪小学校は、主にハンセン病関連で有名。
- 黒歴史なのか、小学校の公式ホームページには一切載っていない。
- たぶん在校生も知らない気がする。
- 黒歴史なのか、小学校の公式ホームページには一切載っていない。
- 黒髪小→桜山中→済々黌高→熊大と進学すると、学生時代の大半を黒髪で過ごすことになる。
大江・渡鹿[編集 | ソースを編集]
- 熊本学園大や熊本高校などたくさんの学校がある文教地区。
- 昔は練兵場などがある軍用地だった。
- 熊本市立図書館や県立劇場もある。
- だが県立図書館は水前寺だ。
- 県立劇場ができる前はここに熊本女子大(今の熊本県立大)が存在した。
- 渡鹿は何気に難読。
- ふたつ合わせた「大江渡鹿」というバス停がある。
- 高速バスも停まる「味噌天神」。本当に味噌を祀っているとか。
- 正式には本村神社と言うが、この名称を知っている人は少ないと思う。
- JT工場跡地はゆめマートやケーズデンキ、森都病院(新屋敷から移転)やマンションなどができる。
- 渡鹿のうち8丁目と9丁目は東区。
- だから東海大学熊本キャンパスは渡鹿といえど東区の範疇。
新町・古町[編集 | ソースを編集]
- 城下町時代からの古い商業・職人町。今でも古い町並みが残っているが、高層マンションや駐車場が増えすぎの観も。
- 熊本地震で損壊、解体された古民家多数。
- 新町は住居表示されたが古町はそのまま昔の町名が残された。
- 呉服町・細工町・魚屋町・古大工町・万町・米屋町・古桶屋町など。
- 新町は熊本を代表する芸人・ばってん荒川が住んでいた。
- 新町あたりにJRの駅があればかなり便利になりそう。交通センターあたりまで徒歩圏内になる。
京町[編集 | ソースを編集]
- 熊本城の北にある台地上の城下町
- 熊本城下の北の玄関口。ここから北に向かって小倉へ向かう豊前街道が通じている。
- 熊本地方裁判所がある。
- その流れで周辺には法律事務所も数多く立地している。
- 熊本大学付属小学校と中学校がある。
本荘・九品寺[編集 | ソースを編集]
- 熊本大学病院がある。
- 熊大のメインキャンパスは黒髪だが医学部はこっちにある。薬学部も大江本町。
- 九品寺の白川と産業道路に挟まれたエリアはラブホが多い。
- 川向うの下通、中央街あたりでひっかけてそのままこちらへ・・・という流れでこの系統のホテルが勃興したそうな。
- 九品寺交差点電停・バス停は21世紀に入った頃まで、電報局前というアナクロな名称だった。
出水・国府・江津[編集 | ソースを編集]
- 電停や地名は国府とかいて「こくぶ」だが高校の名前は「こくふ」である。
- 鹿児島県北部にある市と同様、出水と書いていずみと読む。でみずでもしゅっすいでもない。
- 出水神社は水前寺公園内にある。
- 江津は中央区ではなく東区
本山・世安[編集 | ソースを編集]
- KKT熊本県民テレビと熊本日日新聞の所在地。
- ただしKKTは大江に移転フラグが立っている。
- 移転しました。
- ただしKKTは大江に移転フラグが立っている。
- 新世安橋は幹線道路の大きな橋だけどその一本北にかかるオリジナルの世安橋は歩行者専用の小さい橋。
- 向山小学校の向山とは向栄と本山の合成名称である。読みはむこうやまではなくこうざんと音読み。