熊本/中南部
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熊本・中南部 | |||||||||||||||||
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熊本県中南部の噂[編集 | ソースを編集]
熊 本 | 益城 | 西原 | 南阿蘇 | |||||
嘉島 | 御船 | 山都 | ||||||
宇土 | 甲佐 | |||||||
宇 城 | 美里 | |||||||
上天草 | 氷川 | |||||||
八 代 | ||||||||
五 木 | 水 上 | |||||||
芦北 | 球 磨 |
山江 | 相良 | あさ ぎり |
多 良 木 | |||
津奈 木 |
人 吉 |
錦 | 湯前 | |||||
水俣 | 鹿児島 | 宮 崎 |
- 中部と南部の境界線がちょっとあやふやになる。
- 阿蘇郡西原村を阿蘇から奪い取るつもりでいるらしい。
- 同じエリア内に似た市名が2つ、宇土と宇城。
- テーマ別の噂
主な市の噂[編集 | ソースを編集]
宇土市の噂[編集 | ソースを編集]
- 宇土高校内には、工事しようとするたびに死人がでる旧斬首場がある。
- 商工宣隊ウトレンジャーなるものが存在する。
- 日本名水百選の轟水源があるが、過去に海老のような虫が大量発生したり水源に足をつけるとデキモノができたりする人がいた為に日本名水百選の100番目だと言われている。
- 富合町を編入しようとしたが、熊本市に取られた。
- 人口は宇城市よりも少ない。
- それどころか、2010年の国勢調査では菊陽町にまで人口で抜かれて(約30人少ない)、県内市町村人口TOP10から脱落。
- このさい宇城市と合併したらどうなんだろう?市役所は宇土にするということで。
- 警察署は宇城市にある。(しかも、宇城(旧:松橋)警察署)
- 「疎し」と変換されたりするのがちょっと…。
- ことばのパズルもじぴったんでとても有り難みをを感じる市。「ごせいきょうとし」で大連鎖!
- ショッピングセンターも中途半端で何もかもが中途半端な市のような気がする。
- ゲーセン(パスカワールド)としてはそこそこ充実しているんだけどね…。どうみても宇土市の人口規模をはるかに上回っているから、宇城市などの客もアテにしてるのかも。
- 電柱が海中に浮かぶ幻想的な風景が見られる。満潮時限定。
- マリーンズの井口監督が例の震災で倒壊した市庁舎復旧に尽力しているとか。
宇城市の噂[編集 | ソースを編集]
- 宇土郡2町と下益城郡3町が合併して発足。だが、「宇城地区」と呼ばれていた区域には現宇土市も存在する。宇土市の立場は一体…。
- しかも、人口は宇城市のほうが多い。
- 「広域農道ウキウキロード」など、名称に「ウキウキ」がついているものが多い
- 「痛快ウキウキ通り」とかないの?
- 障がい者支援施設に「うきうき」って付いてるのを見たとき、運転を誤りそうになったぞ。
- 合併を行う必然性のない町の集まり。特に旧三角町と旧小川町あたりは一緒になる必要はない。
- というか、無理矢理引っ付けたという印象。
- 地名は宇城市+旧町名で正解。これがないと外部の人間はわけがわからなくなってしまう。
- 「宇城市民」として市民が一体感を感じる日は、今後もなさそうな気がする。
- そう?不知火と松橋なんてあそこに境界があること自体が間違いだったと思うのだが…。(byよそ者)
- 同感。でも不知火と松橋は郡も別だったんだよな・・・なぜ?
- 消防は宇城広域連合で一体化しているが。
- 市役所は松橋で、裁判所は三角。
- 警察署、公共職業安定所は松橋。しかも宇土市も管轄。
- やっぱり宇土市も合併したら丸く収まるような気がする。
三角[編集 | ソースを編集]
- 実は三角簡裁は三角以外の市域は管轄に含んでいない。
- 名前を市名と同じ「宇城」に変えたわりに管轄は…
- さりげなく世界遺産を有する(三角西港)
- 昭和の頃は島原までカーフェリーが運航し、長崎→雲仙→島原→三角→熊本→阿蘇→別府という九州観光のゴールデンルートの一角を担っていた。
- 豊肥本線急行「火の山」が三角駅まで乗り入れていたのもこのため。
- 高速道の延伸や熊本新港の開港などで利用客が減り、2006年に島原航路は廃止、港もローカル化し今に至る。
不知火[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:松橋駅
- 松橋駅を自分のものにしてしまっている。
- 「しらぬい」と読んでたが「しらぬひ」がホント?
- 郵便局のサイトでシラヌヒとふりがなが振られているから、そうみたいですね。よく考えりゃレ点を打っているにせよ「しらぬひ」が元で、一般には音便で「しらぬい」と読むことが多いということでしょう。
松橋[編集 | ソースを編集]
- 市役所が置かれたが駅は…。
- 宇城市の中心部。警察署、公共職業安定所、地域振興局がある。
- 読みは「まつばせ」。
- 道の駅うきはここにある。
- テレビCMをたまに見かける。
- 松橋インターがある。九州道利用者にとっては市名よりも有名かもしれない。
- 元寇で参戦し、後に当時の貴重な資料である「蒙古襲来絵詞」を遺した竹崎季長の出身地。
小川[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:小川駅
- プロサッカー選手の巻兄弟の地元。
- イオンモール宇城(ダイヤモンドシティ・バリュー→イオンモール宇城バリュー)がある。
- 支所が文化センターの中にある。移転前の建物(旧町役場)は建設からまだ30年程度なのに。
- 殆ど内陸なのに不知火海に細長~い手を伸ばしていた。
豊野[編集 | ソースを編集]
- 町制を施行してから間もなく宇城市に。
- ここだけ内陸。市名とミスマッチ?
下益城郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 他の「下××郡」とは異なり、明治以前から分割されていた郡である。
- 熊本市富合町・城南町、宇城市松橋町・小川町・豊野町も下益城郡だった。ぎりぎり海岸線を持っており、内陸郡ではなかった。
美里町の噂[編集 | ソースを編集]
- 隣の山都町と同じく、石橋の宝庫。
- 中央町と砥用町が合併。中央町の安直なネーミングはともかく、砥用町・・・読めん。
- 「ともち」と読む。
中央[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:美里「佐俣の湯」
- 旧中央町には日本一長い石段がある。なんと3333段!!
- 町役場が西洋の城郭風。
砥用[編集 | ソースを編集]
上益城郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 多少はつまみ食いされたが、郡域の大部分は堅持している。
益城町の噂[編集 | ソースを編集]
- 益城町と菊池郡菊陽町にまたがって熊本空港がある。が、高台にあるため霧がよく発生し、交通の便が悪い。何でこんなとこに建てたんだか
- 先日お亡くなりになった某政界のご意見番のせい。
- 斜面を下りながら着陸するため、結構着陸しにくい空港である。自衛隊も共用しているため、あまり便数も増やせないのが悩みだが、お隣の空港みたいな山奥よりはマシである。(その空港のある県民)
- グランメッセがある。
- 大きなイベント(テレビタ感謝祭など)の開催中は渋滞の元になる。
- 名称は郡名に由来。
- 町自体に用事が無いと、どうしても第二空港線で通過するイメージとなってしまう。
- 役場周辺へは県道28号線(熊本高森線)か国道443号を使わないといけない。
- 高速道路のIC名(益城熊本空港IC)になっているので、九州道ユーザーなら名前だけは知っているものと思われる。
- 熊本発着の高速バスは、基本的に益城熊本空港ICから九州道に乗り入れる。
- 益城から西原村への峠道(県道28号線)の明かりは青色防犯灯。初見だとちょっと不気味。
- 「よかもんね」というスーパーがある。
- ロゴマーク(というか配色)が「英太郎のかたらんね」(TKUの番組)に酷似している。大丈夫なのか。
- その「よかもんね」を除けば、大きな店舗はスーパーキッド程度。まあ熊本市の隣だしね・・・。
- 熊本市の郊外として居住するニューカマーと、昔からの住民が混在するエリアもある。
- そういう地域では、いざとなった時の情報伝達がうまくいかないらしい。
- 再春館製薬所の工場がある。
- 地元ではサンクスイルミネーション(2015年で終了)の会場としてもお馴染みだった。
- 2016年4月の熊本地震で震度7を2回観測した場所。
御船町の噂[編集 | ソースを編集]
- 通称「恐竜の里」
- 最近近代化してきた
- この町のキャラクター「ふねまる」はその恐竜をモチーフとされている。
- 平成音楽大学がある
- 御船インターがある。鹿児島・宮崎から北上してきた場合は、ここで降りても熊本市街地へ行ける。
- そうした立地を生かしてコストコ誘致に成功。しかし熊本でもまあまあ北の御船で「南九州初!」と言い張るのは違和感があるぞ。
嘉島町の噂[編集 | ソースを編集]
- 商業施設 -イオンモール熊本
- 水の郷百選の一つだ。
- サントリーの「阿蘇の天然水」はここで採水されている。この辺りの水は阿蘇から流れてきているから、決して嘘ではない。
- イオンモール熊本クレア(旧・ダイアモンドシティクレア)がある。
- ジャスコはもちろん、シネコンから温泉までなんでもあり。
- 熊本市街からそう遠くなく、御船ICからもすぐ到着、と立地は素晴らしく良好だが渋滞が酷い。距離はあるが阿蘇探索への拠点としても活用可能。
- 熊本市に思いっきり食い込んでいる。
- サントリーの工場がある。
- 工場見学も出来ます。熊本市中心街からバスが出てます。
- そのサントリーの工場、所在地は嘉島町だが、ほぼ益城町との境にある。ってか一部は益城町である。
- アートポリスに選定されたわけでもないのに、町役場の建物が独特すぎる。
- なんと黒川紀章(正確には事務所名義)の作らしい。
甲佐町の噂[編集 | ソースを編集]
- 位置的に熊本県のほぼど真ん中らしい。
- ちなみにGPS上では九州のヘソと認識される。しかも場所は個人所有の畑である。
- 旧蘇陽町に遠慮して九州のヘソと宣言しないそうだ。
- 「花と緑と鮎の町」を売りにしている。
山都町の噂[編集 | ソースを編集]
- 06年9月、伴都美子の出身である矢部中で2年生の男が同級生の頭部をナイフで刺すという事件がおこり、少しだけ有名になった町。
- 刺された側が先に陰口言ってたらしい。どっちもどっちだよな、この場合は…。
- 旧阿蘇郡も含んだ。
- 旧蘇陽町は高森警察署管内に戻したらどうか。山都署より圧倒的に近いと思うが。
- JAは旧蘇陽町だけ現在もJA阿蘇の管轄。
- 蘇陽町からの流れで町全体を阿蘇扱いしてもらえることがあるそうで、阿蘇地域振興デザインセンター(阿蘇を取りまとめる団体)が発行している2016年のカレンダーでは、矢部のイベントも紹介されている。
- 9月第1土日は八朔祭という大きな祭りが催され中でも大造り物は有名である。見れば圧倒される。
- 水・空気・米や酒処の町でもあるが矢部茶は有名。
- 交通の便も良くなり市内にも今では1時間掛からない。
- 隣は宮崎の五ヶ瀬町なのだが、夜間に五ヶ瀬町役場と鞍岡地区を往来するには、必ず山都町を通過しないといけない。
- 中心は浜町(旧矢部町)。山奥なのに浜町。
- 熊本市南区の「浜線」の「浜」は、ここから採られている。言われないと解らない。
- ウェザーニューズの天気予報では、阿蘇乙姫よりも寒い予想になることが多い。
矢部[編集 | ソースを編集]
- 通潤橋があり、Do As Infinityの伴都美子の故郷でもある。
- 通潤橋・温泉があり、最近では山都コロッケという名物がある。
蘇陽[編集 | ソースを編集]
- 水系的には殆ど宮崎(五ヶ瀬川水系)。
- 隣県の五ヶ瀬町の町営バスが、町内を通り抜けていく。
- 蘇陽地域内だけの利用もできるらしい。
- 馬見原がちょっとした町になっている。
- 国道265号が通っている。265号線は九州一の酷道として知られるが、蘇陽の区間は数少ない快走路。
清和[編集 | ソースを編集]
- 道の駅の建物が奇抜な形をしている。熊本ではよくあること。
八代郡の噂[編集 | ソースを編集]
氷川町の噂[編集 | ソースを編集]
- 宮原+竜北
- 「キヨシ」という名の地域通貨ができたらしい。
- 氷川中学校は氷川町及び八代市中学校組合立の中学校だが八代市から通う人がいるのか?
- 八代市龍峰地区の一部から通っているのです。
- 九州自動車道の宮原サービスエリアが一番賑わっていると思う。
竜北[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:竜北
- 合併前から、鹿児島本線が通り抜けているのに駅が無い…
- 西熊本・富合の2駅ができた熊本市内と異なり、需要もないということなのか。
- ここだけ干拓地が飛び出している。
- あと1km程伸ばすと宇土半島にくっつきそう。
宮原[編集 | ソースを編集]
- 秋山幸二の出身地。
- 八代市に入った泉や東陽から公共交通で八代市街に行くには、ここを通り抜ける必要がある。
葦北郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 天気予報とかでよく天草・芦北地方と出ているが、当の本人たちはお互い一緒にしないで欲しいと思っている。
- 芦北水俣には、どの地域にもあるような店がない。(TSUTAYA、マクドナルド、セブンイレブンなど)
- 水俣市にはモスバーガーがある。マクドナルド、TSUTAYAは出水市にある。
- 芦北にはJAあしきたが運営する形でセブンイレブンが開店。しかも、商店がない地域への移動販売も。
- 水俣にもセブンイレブンができました。
- 芦北にはJAあしきたが運営する形でセブンイレブンが開店。しかも、商店がない地域への移動販売も。
- 水俣市にはモスバーガーがある。マクドナルド、TSUTAYAは出水市にある。
- 薩摩街道の難所、三太郎峠(北から赤松太郎峠・佐敷太郎峠・津奈木太郎峠)がある。
- 今でこそ熊本-鹿児島間は高速でひとっ走りだが(とはいえ23連続トンネル群はやはり難所)、当時はこの峠の往来は決死の覚悟だったらしい。
- で、今では心霊スポットになってるとか。
- 今では立派な国道や農道が通ってて、旧街道は入口が目立たない。
- 今でこそ熊本-鹿児島間は高速でひとっ走りだが(とはいえ23連続トンネル群はやはり難所)、当時はこの峠の往来は決死の覚悟だったらしい。
- 別に「葦南郡」は無かった。
芦北町の噂[編集 | ソースを編集]
- 天草四郎が出立した場所に、十字架が建っていろ。
- はい、建ってますw
- ただの打ち間違えっぽいな。
- もともと郡名と同じ「葦北」の表記だったが、ある時「芦北」に表記が変わった。
- 湯浦町を合併した時に変更したそうです。
- JAあしきたの本所がある。
- 熊本県芦北振興局がある。
- 海沿いの町のイメージがあるが、実は球磨川や肥薩線が通っていたりする。
- その肥薩線寄りの方に吉尾温泉がある。が、町としては中心寄りの湯浦温泉とかを優先しがちなのか、昭和さながらの鄙びた雰囲気のままである(先行きが心配)。
- もし吉尾温泉が球磨村だったら、貴重な天然温泉としてテコ入れしていたであろう(実際温泉の無かった球磨村は温泉施設をわざわざ造っている)。
- 釣り漫画「放課後ていぼう日誌」で注目を集めた。
田浦[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:たのうら
- 旧町の中心部は、実は3セク化後にできた「たのうら御立岬公園駅」の方にある。
- それまで町の玄関口だった肥後田浦駅のある所は「小田浦」。
- 元阪神の遠山奬志の出身地。
津奈木町の噂[編集 | ソースを編集]
- 町長が一人暮らしである。
- 町長夫人は国会議員で、福岡県北九州市で単身生活をしているらしい。
- 津奈木美術館から出ているモノレールの行き先が断崖絶壁。
- 水俣との合併を拒絶している。
- 水俣よりも財政状態が悪いのに。
- 小津奈木(こつなぎ)問題もあるのに(水俣市参照。)
- 水俣よりも財政状態が悪いのに。
- コ○モス津奈木店、コ○リ津奈木店は津奈木町ではなく水俣市にある。
- ちなみにコ○モス津奈木店の隣には水俣市と葦北郡の糞尿処理場があった。悪臭がひどくて使い物にならなかったそうです。
- 上水道はなく、あるのは簡易水道。しかも、一部は水俣市から供給を受けている。
- 海上に浮かぶ小学校があった(赤崎小学校)
- 見た目はまるで船のようだ。
- 休み時間には釣りをしていたらしい。
- ずっと昔に商店街は消滅し、3号線沿いにロードサイド型店舗と住宅が並ぶ、まるで郊外のような町。特に観光資源もなく高校も大きな海水浴場もないため、熊本で最も知名度のない町の1つである。
- 新水俣駅まで車で5分前後という立地であるため、休日には新幹線で熊本市内や福岡に行く人が多い。通勤通学に使う人も結構多く、新幹線の恩恵を受けた数少ない町である。
- 町名の由来は「繋ぎ」