熊本/北部
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熊本・北部 | |||||||||||||||||
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熊本県北部の噂[編集 | ソースを編集]
福 岡 | 大 分 | 南小国 | |||||
南 関 |
和 水 |
山 鹿 |
菊 池 |
阿 蘇 | |||
荒尾 | 玉名 | ||||||
長洲 | 玉東 | 合志 | 大 津 | ||||
熊 本 | 菊陽 | 南 阿蘇 | |||||
益城 | 西原 |
- アンチ福岡と言われる熊本の中でもこの辺は福岡(というより筑後)とも繋がりが濃い。
- 「くまもと中央カントリークラブ」が菊池と合志に跨って存在するが、どう考えても「北」だ。
主な市の噂[編集 | ソースを編集]
玉名郡の噂[編集 | ソースを編集]
南関町の噂[編集 | ソースを編集]
- SA/PA:玉名PA
- セキアヒルズの敷地の一部が福岡県大牟田市であることは意外と知られていない。
- そのセキアヒルズ、15年くらい前まではアウトレットやらカーピットやらあったんだが、今は見る影もない。営業してるのはホテルくらいで、近年は空き地にソーラーパネルがズラリ。
- 九州自動車道・玉名パーキングエリアがある。玉名市ではないとは言え、玉名郡ではあるから間違ってはいない。
- 吉野家があり一般道からも食べられる。
- 別名:南関帝国ともよばれ、別の国家である。(そんくらいド田舎)
- 大牟田駅行きのバスがある。(ちなみに玉名市中心部へもバスが運行されているが、大牟田行きよりもよくない。)
- 大牟田との近さを表す最たる例は九州道の南関ICの標識案内だと思う。
- 曰く「南関 大牟田」
- 大牟田との近さを表す最たる例は九州道の南関ICの標識案内だと思う。
- 新大牟田駅ができて駅から南関町中心部まで近くなった。
- 北原白秋の生誕の地らしい。
- 明治の町村制施行時より町だった。
- 平家物語に「大津山の関」として出てくる峠があった。
- 南関の由来は、太宰府から見て南の関という意味で正しくこれがその関所。
- 特産は乾燥パリパリタイプの油揚げ「南関揚げ」と「南関そうめん」。
- 南関揚げはお味噌汁に入れるとコクがよく出てうまい。また、この周辺では巻きずしの海苔の代わりに薄く味付けした南関揚げを使う、という習慣もある。443号沿いの「いきいき村」で南関揚げで巻いた太巻きやサラダ巻きを買う事が出来るのでぜひ食べてみて!
- 南関IC付近はラブホが立ち並び、占領されてしまっている。
- コンビニは小原のセブンイレブンだけだったが、近年になって坂下にファミリーマート、関東(せきひがし)にローソンが出店。
和水町の噂[編集 | ソースを編集]
- 三加和+菊水で「和水」。しかも読みが「なごみ」。なめとんかい。
- 良いネーミングだと思うが
- しかし、古くからの地名がなぁ…
- 三加和にせよ、菊水にせよ昭和の大合併でつけられた名前である。
- しかし、古くからの地名がなぁ…
- 良いネーミングだと思うが
- 菊水と三加和って言うほど繋がり深いか?菊水三加和間の道はどこも狭い。
- 菊水と三加和を直通するバスはない。
- 玉名郡だが、買い物は山鹿に行く人もかなり多い。菊水は玉名に近く、玉名に出る人も多いが、三加和は完全に山鹿を向いてしまっている。
- 三加和からは山鹿や南関に向かうバスはあっても、玉名行きのバスはない。
菊水[編集 | ソースを編集]
- 統合後の新設小学校の建設位置を巡っての争いが泥沼化している。
- 高校の日本史で出てくる江田船山古墳があるのはここ。「ワカタケル大王」と書かれた剣が出土したことで知られる。
- 道の駅でカヌー体験ができる。
- 菊水中学校の外壁はお城の城壁をイメージさせられる。まるで武家屋敷のよう。
三加和[編集 | ソースを編集]
- マラソンの父・金栗四三の出身地。
- 443号線沿いに近年日帰り入浴施設が次々建設されている。九州で有名な平山温泉がすぐ近くにある割に結構賑わっている。
- 実は平成に入ってから信号機が初めて建設された。結構ニュースになったとか。
長洲町の噂[編集 | ソースを編集]
- 洲を「州」に間違えられる
- 玉名警察署じゃなくて荒尾警察署管内だ。
- 金魚が有名
- 水田が沢山あると思ったら、すべて養鯉(金魚)池だったりする。
- 造船所も有名。
玉東町の噂[編集 | ソースを編集]
- 町の中心は木葉。
- 208号線の県内における渋滞ポイントの一つ。地元車両と通過車両が抜け道のない市街地に集中。
- 「玉名の東」で「玉東」…、そのまんま。
- 「たまとう」、「たまひがし」ではなく、「ぎょくとう」とよむ
菊池市の噂[編集 | ソースを編集]
- 廃駅:菊池駅
- 菊池温泉最高!
- 車でしか行けなさそうな温泉街の見本。
- 「菊池伝説殺人事件」著:内田康夫 テレビ放映出演 中村俊介、中山エミリーほか
- 安政の大獄の時に親しい僧侶と心中を図り、僧侶は命を落としたものの自らだけは死に切れなかった奄美大島に流刑となった際の西郷どんの変名は、「菊池源吾」。
- 本当に西郷どんのルーツらしい。西郷どんそっくりな地元の方と温泉で一緒だった。
- ここの神楽は見てると危ない。
- 中世は熊本県の中心地だった(菊池氏:隈府)。今は見る影も無い(菊池神社)
- 菊池氏の末裔の女性の1人がフランスの具象派の画家の巨匠と結婚し伯爵夫人セツコの愛称で敬われているらしい。
- 「菊池」という名字の由来になったが、この名字はここではなく遠く離れた東北地方をはじめ東日本に多い。
- ここから派生した「菊地」という名字もあり、こちらも東北地方に多い。
- 「菊池」という名字の由来になったが、この名字はここではなく遠く離れた東北地方をはじめ東日本に多い。
- 菊池氏の末裔の女性の1人がフランスの具象派の画家の巨匠と結婚し伯爵夫人セツコの愛称で敬われているらしい。
- おじちゃんしか喜ばない温泉がある。
- 昔は鉄道が通っていたが、山鹿と同じく鉄道疎遠の地区に。
- 嫁さんがいる。
- そのことに気づき海外のヲタが巡礼を画策中の模様。
- 江戸期において菊池産の米は播磨や吉備の米と並んで最高品種として扱われていた。
- 菊池渓谷に代表される清水が、良質な米を生んでいるからであるとされている。
- 今でも、ここのヒノヒカリは品評会で最高級の特Aランクを頂戴するなどしており、味は非常に良い。
- だが知名度は極度に低い……
- 七城が「七城米」として売っているから。
- だが知名度は極度に低い……
- 昔は、菊池とかいて「くくち」と読ませたらしい。
- 古代の城、鞠智城などはその例の1つらしい。
- バスは圧倒的に熊電バス。(合志市も同様)
- 合併しても合志市より人口が少ない。
- 合併前も菊陽町、大津町よりも人口が少なかった。
- 「白龍祭」が有名らしい。
泗水[編集 | ソースを編集]
- そういや「泗」の字はあまり出回ってないような…
- この地に「泗水」という名が付けられ100年の歴史を刻んだことを記念して建設・整備された孔子公園なるものがあり、本場中国から職人を呼ぶなどかなり本格的。平成4年(1992)に完成した。
- 要は「孔子」と「合志(こうし)」をかけたダジャレである。
- 「孔子温泉」もあったが、潰れた(建物は介護施設かなんかに)。看板などは残っているので紛らわしい。
- 2012年現在、菊池市からの独立を目指す運動が起こっている。
- 元々は衰退著しい旧菊池市ではなく、南部4町と合併したかったそうな。しかし、それらの町には相手にされず、渋々菊池市と合併。
- どう考えても旧菊池市のほうが近いし、生活も旧菊池市に依存している以上無理。
- 元々は衰退著しい旧菊池市ではなく、南部4町と合併したかったそうな。しかし、それらの町には相手にされず、渋々菊池市と合併。
七城[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:七城メロンドーム
- 「七つの城」で「七城」。
- 七城中学校はバカボンのパパの母校。
- 赤塚不二夫のアシスタントの母校であり、ここから取り入れられた。
- 道の駅がメロン形の屋根で名前がメロンドーム。
- お城の天守閣がある「七城温泉ドーム」、隣接する「リバーサイドパーク」はレジャー施設として知られている。近くを流れる菊池川の堤防沿いは、秋にはコスモスが咲き誇り「コスモス祭り」も開催される。
- 知る人ぞ知る「前川水源」、水を求めて多くの人が集まる。春には、ホタルが乱舞する。
- 「ラーおっさん」なる人物がいる。主に20~30代の七城小出身者の間では有名人。おっさんに向かって「ラ~!」と言うと、怒って全速力で追いかけてくる。かなりおっかない。
旭志[編集 | ソースを編集]
- 「北合志」があるが、合志や西合志につかず、菊池市に入った。
- 道の駅のジンギスカンが有名。
合志市の噂[編集 | ソースを編集]
- 御代志駅の噂は熊本の駅を参照。
- 旧西合志町の中心部は熊本市寄り、旧合志町の中心部は菊陽町寄りにあるため交流がむずかしい
- 熊本市寄りと菊陽町寄りにへばりついているだけで中心部とはいえない。
- 光の森は合志市の物だと思っている。(実際は菊陽町)
- うすた京介の出身地。「マサルさん」作中に「西合志町~」というのが出てきたことがあったような。
- 西合志南中学出身だそうな。黒石団地に住んでいたらしい。
- 保阪尚希が入門した寺がある。
- 市内に高校が1つもないのに、養護学校が3校もある
- 高専なら一校ある。
- うち一校は「菊池支援学校」
- 市名および合志町は「こうし」だが、西合志町の場合だと、「ごうし」になる。
- 合志市民は合志を「ごうし」と言うと怒る。逆に旧西合志町民は西合志を「にしこうし」と言うと怒る。
- 旧2町に対し、北合志は名前をちぎられて旭志に。
- 「アニメを活用した街づくり」をマニフェストに掲げ、当選してしまった市長がいる。
- 実際に初音ミクのMMDを使用して、若手の職員が労働時間外に合志市音頭のPVを作成。夏祭りでも、市職員がミクのコスプレをして参加するほど。
- 「こうししない」(合志市内)を変換しようとすると「行使しない」になる。
- 南の方の熊本市との境ギリギリの所に亀の井ホテルができた。
- 「泊まった」街を増やしたい方にとっては貴重。市内には他にホテルは無いようなので。
- 現在はホテルAZに改名。
- 2018年現在、全国でも7市しかない書店のない市の1つになっている。
西合志[編集 | ソースを編集]
- 熊電(鉄道線)の市内区間は全てこちら側(旧西合志町)。
- 「ひのくに号」の停車するバスストップや、上記「ホテルAZ」もこちら側。
- 熊本市の龍田小学校から龍田西小学校が分離して以後、西合志東小学校が県内で児童数最多となっている。
菊池郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 現存しているのは菊陽町と大津町だけ
- その結果一部を除き旧合志郡。
- 菊陽・大津ともに元・菊池郡の菊池市よりも熊本市を見ているフシがある。
- 「東熊本市」構想から抜けたのは大正解だったけどね。
- 人口は菊池市(合併後)<菊陽町+大津町で菊池市よりも多い。
- 無理に合併しなくても財政がそれなりに良好なのもの大きな理由。
- 公立高校の学区は熊本市と別(北部)になるらしく、大津から菊池高校に通う人も一定数いる。
- 菊陽と大津では学区が異なる。ただし菊陽から大津高校への進学は学区内扱い。
- 補足すると、菊陽町と合志市は県央学区で熊本市内の公立高校へ行きやすいが、大津町は菊池市と同じ県北学区なので熊本市内の高校へは狭き門となってしまうのです。
- 「東熊本市」構想から抜けたのは大正解だったけどね。
菊陽町の噂[編集 | ソースを編集]
- 「空港」と名の付く施設が多い。熊本空港もある…、と思いきや菊陽の場合は滑走路の殆どが町域内なだけであって、ターミナルビルは益城町だ。
- 滑走路使用料は菊陽町に入る。実はターミナルビルの売上げよりも高額だとか。
- 空港までのアクセス手段に乏しいので、線路を通して欲しいなあ。無理なら定期バスを。
- 「菊」の字は菊池郡からきたようだが、町域には上益城郡も含まれる。
- 白水村(阿蘇の白水村とは別物)がそうでした。今の熊本空港周辺にあたる地域です。
- いつの間にか、益城町や植木町を人口で上回っていた。あと数年すれば宇土市を抜くかも知れない。
- あと数年どころか、2010年の国勢調査の速報値で菊陽町が宇土市を抜きました。
- 人口増加率が市町村で3位だったので、国勢調査の概要にて触れられた。
- 人吉市にも人口で上回っていた。
- 4万人突破も時間の問題。
- 4万人突破しました。
- 菊池市の人口もおそらく抜きそう。そうなると、菊陽町が菊池地域で最も人口が多い自治体になる。
- 2020年10月現在、3000人差まで詰まってきた。
- 夏祭りはやけに豪華なゲストを呼ぶ傾向がある。2008年はかの水木アニキだった。
- 2013年はささきいさおと原口あきまさという豪華ながらもよく分からない組み合わせ。
- 2015年にはついに影山ヒロノブ、きただにひろし、美郷あきといったアニソン界の有名ドコロが揃い踏み。
- 2009年10月、あきんどスシロー(九州第1号店)の真向かいにくら寿司(熊本第1号店)が出店して、光の森寿司戦争勃発。地場のすし市場はどうなるのか?
- 5年以上経った現在でも戦争中。そして、今度はちょっと離れているが宮崎の寿司虎まで出て来たよ…
- 県による、ゆめタウン光の森を核とした光の森構想が珍しく大当たり。光の森駅の新設、ケーブルテレビがエリア拡大するなど、インフラ整備が一気に進んだ。
- その光の森駅は熊本市北区にあるのだが。
- 地図をよーく見てみ。駅の一部は菊陽町に掛かっているし、駅周辺はほとんど菊陽町。
- ゆめタウン光の森は2014年秋に増床予定。もう10年経つのか…
- 少し遅れて2015年4月に増床。光の森駅とつなぐ通路を作るという噂もあったり。
- その光の森駅は熊本市北区にあるのだが。
- マクドナルドが町内に3つもある
- いつの間にか財施力指数が県内1位に。
- 深夜アニメの劇場版が県内で公開されるとすれば8割以上の確率でTOHOシネマズゆめタウン光の森(残りはシネプレックス熊本)。でも、福岡と違ってファーストランが来ないことも多いのが残念。
- 住居表示で熊本市に喧嘩を売っている。(武蔵ヶ丘、花立。両方とも熊本市にある。しかも菊陽町のほうが後から命名)
- 熊本市にもあるが正しい。ただし、熊本市の花立は健軍の近くであり、菊陽町の花立とは場所が全然離れているじゃん。
- 運転免許試験場、熊本北郵便局が熊本市境とぎりぎりの位置に建っている。
- 人口の重心が思いっきり西部に偏っているのもあるかな。
- 菊陽町のマスコットは人参をモチーフとしたキャロッピーなるキャラ。公式サイトや広報誌では出ずっぱりだが、着ぐるみはめったに出番がないのが悲しい。
- 中日ドラゴンズ荒木雅博選手の地元。
- そのせいか、くまモンのTシャツをよく着ている。
- 2018年に引退、中日のコーチに就任した。
- ドン・キホーテが熊本県では熊本市に次いで出来た。
- 自町だけでなく、熊本市及び合志市のコミュニティバスも町域へ乗り入れている。
- 熊本市の方は路線廃止になりました…
- 図書館には明治時代からの少女雑誌コレクションが展示されており、これらはユネスコ記憶遺産に申請しているほどの貴重なもの。
- 味千ラーメンの本社が移転してきた。
- TSMC(台湾セミコンダクター)がやってきた。
- ここで製造される半導体は正直、先進度だけでみれば三流レベル。でも半導体生産工場ができると聞いただけで、国も県もアホみたいに補助金を出した。
- 台湾では熊本工場を造れば、ソニーや富士通、東芝、パナソニックなんかをやめた社員を囲い込めて、しかもその工場の建設費の7割近くは日本政府が出してくれるとかサイコーじゃね?と好意的な意見が多いらしい。日本人からするとあまり嬉しくない話ではあるが……
- 県経済という視点だけで見れば、必ずしも悪い話ではない。少なくとも菊陽町の若年層・現役世代の人口は大幅に増えており、地域経済の活性化は期待できる。
- ソニーや東京エレクトロンはじめ、日本の名だたる企業が進出するという波及効果も。その余波は熊本だけではなく日本中に行き渡り始めている。
- 日本の政治家が果たしきれなかった景気回復が、習近平の横暴に始まる米中対立からの、西側諸国の経済安全保障に絡んだ世界のサプライチェーン見直しに伴う熊本へのTSMC進出という流れで、本格的に進んでいる。まさに風が吹いて桶屋が儲かっている状態。
- 2024年に第一工場が本格稼働。そして第二工場設置方針もぶち上がる。
- 工場の時給が2,000円超の案件がザラで、東京や福岡から転職・移住する人も現れる。おかげで人が増えて活気が出て菊陽周辺の消費やなんやに好影響。
- 土地も完全にバブル。おかげで田畑を持ってたジジババたちが濡れ手に粟になって、数年前まで寂れていてもう来月には閉めようと思ってる的なことを繰り返していたママのいるスナックに朝から晩まで入り浸る。札束が飛び交うこと。
- 工場の時給が2,000円超の案件がザラで、東京や福岡から転職・移住する人も現れる。おかげで人が増えて活気が出て菊陽周辺の消費やなんやに好影響。
大津町の噂[編集 | ソースを編集]
- ホンダの工場がある。
- 「おおつ」じゃなくて「おおづ」。
- 聞いただけでは愛媛県の大洲(おおず)と紛らわしい。
- 大津ショッピングプラザ(ジャスコ→イオン)の公式サイトのアドレスが「otsu」になってしまっている。
- 恐らく熊本県で最も裕福な町。
- ここと苓北町は財政豊かですね。
- 財政力指数が1を超えているのは県内ではここだけ(2007年)。1.05は川崎市に匹敵。
- 2010年以降は財政力指数が低下傾向に有り、2012年は0.8を切った。
- 高校サッカーの常連「大津高校」もある。
- 矢後川という未開拓地がある。
- 矢護川な。山の上にあるのは痛い。
- 大津高校のどまんなかに墓がある。
- 「やんぼしづか」、弄ると祟りがある。
- 回りが畑の為、呼吸が困難になる程のウンコの臭いがする時期がある。
- うすた京介の出身高、彼の漫画中の学校の絵は大津高校の校舎そっくりである。
- 菊陽のほうが進んでいると思っている。
- 人口も菊陽町が多い。
- 2000年頃までは人口もほぼ同じだった。光の森分譲開始で一気に差を付けられた。
- 人口も菊陽町が多い。
- 用水路の水門を閉め忘れて大洪水を引き起こしたことがある。
- 神社もしくは昭和園に行くとツツジの木の中にエロ本が必ず落ちている。
- つつじ祭りの時、上井手が臭い
- 上井手の水でたこ焼きが作られていると信じている人がいる。
- 地蔵祭りの六地蔵の行進が恐い、子供に見せるとトラウマになる。
- 銅銭糖は何とも言えない。
- 肥後大津駅発着の特急有明があるのが町民の誇り
- 九州新幹線開通で消滅しました・・・
- マイクロバスで熊本空港と肥後大津駅を往復する空港ライナーは好調。県が主導して無料なのもあるかも。
- ここの道路事情を知っているかどうかで、阿蘇までの所要時間に大きく差が出る。
- 知らずにそのまま57号線を進むと、ファームランド渋滞が待ち構えている。
- この町に全国最大出力のラジオ送信所があることはあまり知られていない。
- 下手な市よりビジネスホテルが充実している。ルートインのほか、カンデオやエリアワンなど複数の(しかも大きめの)ホテルがR57沿いに林立。
- これでもTSMC進出で足りなくなるらしい。
- 笑点のピンクこと三遊亭好楽の両親の故郷。
- 母親は菊陽町出身。
- JR九州が力を入れて開発していた美咲野団地はいずこへ…
- 産交バスが一部撤退でどうなる大津?
- 57号線沿いで大津を過ぎると、大分市までまともなロードサイドショップがない。
- 阿蘇の人がちょっと大きな買い物をするとなると、大津になる。
- 大津のジャスコはなぜかイオン九州ではなく、イオンモール運営。
- テナントとしてのジャスコ(イオン)はさすがにイオン九州。
- 2015年12月1日から九州産交バスが大津町から熊本市方面へのバス路線を大幅に削減した。
- TSMCやソニー、東京エレクトロンは所在地こそ菊陽町だが、ほぼ大津町の境に位置する。
- このため「最寄りの市街地」となる大津町にも特需が舞い込んでいる。