熊本/阿蘇
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熊本・阿蘇 | |||||||||||||||||
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阿蘇地方の噂[編集 | ソースを編集]
大 | 小国 | 分 | |
南小国 | 産山 | ||
菊池 | 阿 蘇 | ||
大津 | |||
南阿蘇 | 高森 | ||
西原 | 宮 崎 | ||
山 都 |
- 阿蘇山の噂も参照
- あっ、そう
- 阿蘇を訪れた昭和天皇が、本当にこのネタをやったらしい。
- 阿蘇海
- 正しくは熊本ではなく京都府。
- クサセンリ
- 漢字で草千里
- 砂千里というのもあるが、此方は観光客が少ない。
- 牛馬のフンが多く、クソ千里とも呼ばれている。
- ホンマでっか!?
- ホンマでっせ!2つ上の人ではないけど、馬の飼育員が実際そう言ってた。
- 写真で見る分には、全くわからない。寧ろ結構綺麗な景色なので、JRや県の観光客向けパンフによく載っている。
- ホンマでっか!?
- 漢字で草千里
- 馬の飼育が有名。
- SLが走る。
- SL あそBOY。車両老朽化の為、平成17年8月28日の運行を最後に引退。
- 日本初、ねずみ講発祥の地
- 謎のピラミッドが存在し、「あれは何?」と熊本県人に突っ込むと殆どの人が無言になる。
- 萌えの里にはヲタ的な「萌え」があると勘違いされる。
- 実際は山菜の漬け物とバァさんたちが溜まっているだけである。
- 楽天のベーグル通販でいつも上位にあるお店がある。
- 確か、長陽あたりだったかな?
- 毎年4月頭にある南阿蘇桜さくら植木まつりは一心行の大桜を目当てに他県から来る観光客で大渋滞を引き起こす。
- 全国ニュースで中継されてから顕著に
- クレヨンしんちゃんのお母さんのみさえの出身地「熊本県アソ市」が現実に出来てしまった。(阿蘇市)
- ガンパレード・マーチを作ったアルファシステムがある。
- それ熊本市内じゃなかった?南熊本駅の近く。
- その通り!
- 南国の温暖な気候をイメージして訪れると裏切られる。典型的な日本海側山間部の気候。夜は軽井沢並みに寒い(夏は昼酷暑で夜涼しい)。
- 北海道の番組、水曜どうでしょうの「サイコロ2」では「本当にここ九州か?」とツッコまれた(1996年12月)
- 何だかんだで九州なので、天気の移り変わりは太平洋側気候と同じ。例えるなら南東北の太平洋側(仙台・福島)に近いように思う。
- 阿蘇谷(阿蘇市)よりは、南側が山で囲まれている、つまり、日照時間がより短い南郷谷(南阿蘇村・高森町)のほうが冷える。外輪山の外にある波野はもっと冷える。
- 冬の波野は強烈な寒さ。寒冬年には根雪さえもある。
- ちなみにJR波野駅は九州で最も標高の高い場所にある駅。
- 南外輪山も根雪となるらしい(日が当たらないから)
- 冬の波野は強烈な寒さ。寒冬年には根雪さえもある。
- 同じ九州には、降雪があっただけで大ニュースになる地域(宮崎の平野部)もあるというね。
- 夏場だからと油断して窓を開けたまんま寝ると、風邪を引きます(20度まで下がる)
- 他県民に「阿蘇山はどれ?」と聞かれると説明に困る。
- 阿蘇五岳≒阿蘇山なのか、それともカルデラを含めて阿蘇山なのか。
- 火口の中に住んでいる、と言葉だけ聞くとすごいクレイジー。
- 山頂の火口付近に行こうとしたら、火山ガスで行けないことが多々ある。
- 「阿蘇国際マラソン」で有名。
- 阿蘇神社では火振り神事なる行事が行われる。
- その内容は文字通り火を付けた藁をブンブン振り回すというもの。圧巻である。
- 上益城郡である山都町のうち、旧蘇陽町が阿蘇郡だった関係で、山都町の残部(矢部・清和)も阿蘇扱いされることがある。
阿蘇市の噂[編集 | ソースを編集]
- 埼玉県春日部市に続いて、クレヨンしんちゃんをマスコットに採用検討中?
- どうせならみさえを採用すればいいのに。
- 関西のみどりの窓口で「阿蘇→三里木」の乗車券を頼んだら、「阿曽→三木里」が出てきた。
- ちなみに阿曽と三木里はどっちも三重県の駅。
- 阿蘇市の公営住宅は別称「アソシエーション」というらしい。(阿蘇市営のマンション?お隣さんとのコミュニケーション抜群??)
- 熊を中心にした動物たちのテーマパークであるカドリー・ドミニオンがある。
- 以前の名称は、阿蘇くま牧場であった。
- カドリー・ドミニオンの敷地内にある「みやざわ劇場」では、ここに所属し、テレビなどで活躍しているチンパンジーのパン君とブルドッグのジェームズのコンビなどによるショーも開催されている。
- ロケみつでやってた(はず)
- 園内はループされ続けるテーマ曲が流れる。
- 波野村では神楽を習得するのが義務である。
- ちょい僭称くさいかも…。まだ阿蘇郡が結構残ってるし…。
- 市長がももいろクローバーZファン兼AKB48ファン。
- 成人式で、毎年新成人に向かって、大声で歌い上げるサマは圧巻であると一部メディアで評判になった。
- 県出身のWANIMAとかも取り入れる。
- 湯布院経由で別府まで行く、やまなみハイウェイの南側の起点である。
- この道路、景色がいいが時々とんでもなく霧が深く立ち込めることがある。
阿蘇[編集 | ソースを編集]
- 年末には成川地区で、氷点下で花火のイベントをやる。凍えながら鑑賞する花火も意外と新鮮。
- 内牧温泉があるのはこっち。
- 「もしもしピエロ」と言うペンションがあるが関西のサンテレビ制作アダルト番組CMスポンサーとは関係ないはず。
- 天気予報でいう「阿蘇地方」は、ここの「阿蘇乙姫」の天気である。
一の宮[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:宮地駅
- 裁判所があるが、市名の「阿蘇」に変わるまで、一の宮町よりも前の「宮地」のままだった。
- その名の通り、肥後国の一宮、阿蘇神社があるのはここ。
- 市役所や阿蘇中央高校(旧・阿蘇高校)があるのもここ。
- 県の出先(地域振興局)もここ。
波野[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:滝水駅
- 産山村は合併に応じなかったが、旧波野村は応じた。これが奏功し、某宗教団体アジトのイメージは急速に薄れた。
- 某アジトについて「村史」には「村史にはそぐわない。本来なら載せる必要はないけど、ここまで騒がれたのなら、仕方なく記載するよ」なんて書いていた。
- 波野村では神楽を習得するのが義務である。
- 阿蘇では久木野(南阿蘇)とともにそばの産地として有名。
阿蘇郡の噂[編集 | ソースを編集]
小国町の噂[編集 | ソースを編集]
- 小学校の社会科の教科書によく出てきた自治体の1つ。
- 隣の大分県中津江村と同様、武田姓が多い。武田鉄矢氏もこの一帯がルーツ。
- 因みに武田鉄矢の祖母は隣の南小国町出身。
- 山形県にも「小国町」があったり。
- このため、宮原線(廃止)の駅は「肥後小国」でした。今でもテレビ・ラジオの中継局名で使われています。
- エフエム熊本は「小国」のままだったりする。民放だと区別する必要がないからね・・・。
- その肥後小国駅跡地に建設された「ゆうステーション」がそのまま道の駅になっている。
- このため、宮原線(廃止)の駅は「肥後小国」でした。今でもテレビ・ラジオの中継局名で使われています。
- 一時期、隣の南小国町と合併を企んだが、南小国町側の反対に遭い、ご破算になった。
- 借金の都合上反対されたと言う説がある。
- 合併してもしなくても変わらない。
- ここのコミュニティFMでは緊急警報放送を実施している。加えて再送信はJ-WAVEでなくCROSS FM。
- 肥後小国中継局はアナログテレビのVHF4chは関西や福岡と同じTBS系。
- 国道212号がメインロード。
- 隣の南小国町と合わせて小国郷と言われている。
- コミュニティバスも小国郷である。
- 特産品はスギ花粉による花粉症。
- グリーンツーリズム大学なんてものがある。ちゃんとした法人ではないはず、多分。
- 筑後川水系の町である。
- かつての町長は全国町村会長まで勤めたすごい人。テレビ熊本(TKU、フジ系)の初代社長でもあった。
- 北里という地名がある。そして北里柴三郎の出身地でもある。
- 地名と名字どちらが先なのだろうか。
- もちろん記念館もここにある。
- 国鉄の駅まであった。
南小国町の噂[編集 | ソースを編集]
- 黒川温泉が全国的に知名度急上昇。
- 旅館の宿泊代、高すぎ!お金持ってるOLさんとか、オトコが財布という女性が来るのを想定してるのか?こっちは湯めぐりで断念…。
- 実は「白川」とか「黄川」とかって地名もあって、たまたま「黒川」だけが有名になった。
- 女性専用風呂と混浴風呂しかない旅館がある。しかも、川の反対側から観光客が見ている。男性はおちおち湯に浸かってられない・・・
- 明らかに町章が隣の小国町のに手を付け加えただけ、という風に見えるのは見てみぬふり。
- 隣の小国町と合わせて小国郷と言われている。
- まんが日本昔ばなしの声優常田冨士男がそこら辺にいる。
- 町のお偉方は大体みんな禿げている。
- 日本一美しい村連合という謎の組織に加入している。
- 何年か前にファミマが出来たが、客が多すぎるので小国町にも作った。
- 武田鉄矢は幼少期まで南小国町中原(なかばる)に住んでいた。
産山村の噂[編集 | ソースを編集]
- 池山水源の湧き水は名水百選の一つに選ばれている。
- 畜産業が盛んである。牛乳がうまい。
- 外輪山の外にあって、熊本側へは峠を超えねばならないが大分側へはそのまま下っていくだけである。
- それでも熊本へ向かう方がちょっとだけ近い。
西原村の噂[編集 | ソースを編集]
- 「グランドチャンピオンゴルフクラブ」というなんともカッコイイ名前のゴルフ場がある。
- 南部は実は阿蘇じゃない。
- 村全体をみても、外輪山の外かつ熊本寄りなので阿蘇に思えない。
- 阿蘇郡山西村と上益城郡河原村の合併で阿蘇郡を選択したため。
- 警察も大津警察署の管轄である。
- 村全体をみても、外輪山の外かつ熊本寄りなので阿蘇に思えない。
- 日本初、ハンググライダーの飛行が行われた地だ。
- 阿蘇ミルク牧場がある。連休は県内外からの客で賑わっている。
- 人口で高森町を上回った。
- そのうち小国町を抜くかもしれない。
- ここだけ市外局番が096である。
南阿蘇村の噂[編集 | ソースを編集]
- 人口1万人以上にもかかわらず「村」の呼称を存続させた平成の大合併唯一の地域。
- 阿蘇郡の中でもトップの人口。(2位小国町、3位西原村)
- 平成の大合併で他に発足した「村」(長野県筑北村、福岡県東峰村)とは異なり、南阿蘇の場合は町になることもできた。そこをあえて「村」にしたのがミソ。
- 「村はステータスだ!希少価値だ!」
- 美味しい水の地の利を活かした某洋酒メーカーのビール工場がある。平成18年歳暮からプレミアムビールも生産。
- 遠隔地取寄せは、熊本下通り隣に構える某デパート他で自宅宛中元歳暮を頼むと良い。熊本空港ビジネスラウンジでは1缶無料で楽しめる。
- テレビは地元しか映らないが、ラジオに関しては凄まじいものがあり、FMでは大分以外の九州全ての県域局が聴ける。しかし、FMケータイ程度の能力ではFMKとLove FMが限界。
- テレビもTKUがVHFで送信していたりと意外とレア。
- 10メートルを超す大蛇が出るという噂があり、たびたび地元新聞にも掲載された。
- 首無しライダーが夜な夜な俵山を攻めていると言われている。
- たんなる側溝かと思うと上水路
- 昔は観光の対象外で「裏阿蘇」なんていわれていた。
- そこそこ大きな買い物は隣町(高森か大津)に頼る。
- いちおう小規模なスーパーが2軒(旧325号線沿い)、コンビニはセブン、ローソン、ファミマが国道沿いにある。
- どっちもない旧久木野村って…。
- いちおう小規模なスーパーが2軒(旧325号線沿い)、コンビニはセブン、ローソン、ファミマが国道沿いにある。
- 多分、南阿蘇村だと思うけれど、国道57号線沿いのたこ焼きって何であんなに不味いの?熊本県内でたこ焼き美味しい場所に出会ったことがないんだが…(by 大分県竹田市民)
- ここに限らずあのFCチェーンは濃い目のソースで味付けている、というかソースの味しかしないというか…。
長陽[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:立野駅、阿蘇下田城ふれあい温泉駅
- 赤い橋がいろんな意味で有名になった。現在は緑色である。
- 近所に「ちょっと待て地蔵」がある。
- 捜索する人のことも考えてほしいものである。
- 橋のたもとにある大学を受験した友人が「見た」らしい。
- 橋そのものの最期まで全国的に有名になってしまった。
- 阿蘇ファームランドは全国トップクラスの集客数を持つ。でも収益は石川の会社が持って行ってしまう。
- ただのお土産店なのに、どうしてそこまで人が集まるんだろう。
- 立野は実は阿蘇じゃない。
- 熊本地震から1年ちょっとの間、飛び地のような感じになっていた。村内の他の場所へ行くには、大津町まで降りてそこから大回り。
- テレビとFMの南阿蘇中継局はここにあったが、南阿蘇村が誕生する前から南阿蘇と名乗っていた。
- 更に以前は高森中継局だった。そもそも設置場所が高森じゃないし、広域的な「南阿蘇」に改名したのは妥当。
- 昔からの温泉地はだいたい旧長陽村の区域に固まっている(栃木、地獄、垂玉など)
- 「地獄温泉」。
- 罹災から3年後、『すずめの湯』から営業再開。2020年春に全面再開の見通しが立った。
白水[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:南阿蘇水の生まれる里白水高原駅
- やけに長い駅名がある。全国で2番目だとか…
- 南阿蘇水の生まれる里白水高原駅。
- みなみあそみずのうまれるさとはくすいこうげんえき:22文字
- 島根の私鉄に抜かれる前は1位だったそうです。何で張り合ってるんでしょうか。
- 隣の駅も結構長い
- 2007年5月21日に「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」が日本一に返り咲きました
- 水の生まれる里のくせに水の自販機も無い・・・
- 近くに水源があるのにわざわざ地元民が買わないでしょ・・・500mlを。観光客だって水源に行く。
- 白川水源の近くにも駅が出来た。
- 近くに水源があるのにわざわざ地元民が買わないでしょ・・・500mlを。観光客だって水源に行く。
- 2020年3月20日、日本一から陥落…。
- 水の生まれる里のくせに水の自販機も無い・・・
- 役場の最寄り駅だが交通手段は徒歩しかない。
- 南阿蘇水の生まれる里白水高原駅。
- ここのローソンはログハウス風。
- そのローソンの斜め向かいにできたセブンイレブンは「水汲み放題」。
- セブンは熊本地震以来6年ぶりの南阿蘇村再出店だったりする。
久木野[編集 | ソースを編集]
- 旧久木野村の温泉ポスターは、家族(?)が仲睦まじく入浴している構図だった。
- おばあちゃん、お母さん、お姉さん、女の子と並んでいたはず。しかも、タオルを羽織っていない。
- 一応、あそこにはボカシが入っているが……。今のご時世、児童ポルノと判断されかねない。
- 木の香湯も四季の森温泉も平成に入ってからの施設である。
- 逆に言うと、阿蘇なのに平成に入るまで温泉施設がなかったということ…。
- 木の香湯は熊本地震で被災し残念ながら閉館…。
- 久木野だけ公営温泉が2つあったから、バランス取りの意味合いもあるのかしら。でも四季の森温泉はウィナス(長陽)や瑠璃(白水)と比べるとこじんまりとしてるのよな。
- おばあちゃん、お母さん、お姉さん、女の子と並んでいたはず。しかも、タオルを羽織っていない。
- 昭和時代まで、旧久木野村と同名の村が同じ熊本県内の水俣にもあった。
- 阿蘇の久木野しか知らなかった頃に、国道268号沿いの看板に「久木野」の文字があってビビった。水俣の久木野からは100km以上離れている。
- 阿蘇では波野(阿蘇市)とともにそばの産地で有名。
- ただ、そば屋は昼のみの営業が基本。夜は田楽のお店ばっかり。
- 国道も鉄道も通らない地域。
- ただ、鉄道は無理すれば歩いていける距離にある。
- 『熊本県大百科事典』でも4の駅があると紹介されている。いいのかそれで。
- 夜間はその鉄道の走行音しか聴こえないほど物静かな村である。
- ただ、鉄道は無理すれば歩いていける距離にある。
- いちおう旧久木野村役場が役場の本庁扱い。
- 2017年に河陽(旧長陽村)に新庁舎が完成して、そちらが本庁になりました。
- アスペクタはここにある。
- CDなど音源を持ち込めば、大音量で流してもらえるそうだ。
- つまり、グリーンピアもここにあった。
- 俵山トンネルが開通してから、お洒落な飲食店がやたらと増えた。
- 旧村域を東西に通るのは県道28号線。
- 俵山トンネルを含む西側は快走路。しかし、同じ県道28号線だからといって、四季の森温泉から東へ進むと泣きを見ることになる。
- 南外輪山の裾にあたるため、日照時間が短い。
- 西側の大字が河陰である。
- 平成に入る頃までは「裏阿蘇」の中でも輪にかけて観光の対象外だった。
- 清水寺という名前のお寺がある。
高森町の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:高森駅
- 森高千里とは関係ない。
- 南阿蘇鉄道の終点。潰れた高千穂鉄道と繋がる予定だったのに、トンネル工事で水脈を切られたのを怨んで工事進捗を阻んだA級戦犯の1つがこの高森町。だが、今はその遺構を観光資源にしてちゃっかり稼いでいたりするのもこの高森町。うーん…よくわからん。
- その高森駅では元イエモン吉井和哉似のおばちゃんが、駅員をしている。
- 水脈切られたことで高森町内の多くの世帯の井戸が枯れた経緯もある。
- 黒味噌を付けて囲炉裏で焼く田楽屋が多い。
- 南阿蘇(南郷谷)の中心ではあるが、人口は隣の村の6割程度。
- だが高森中心部は南阿蘇(南郷谷)人口の4割を占める。
- 西原村にも抜かれました。
- 延岡、高千穂方面から阿蘇方面へ来ると最初に着く街である。
- 高千穂までは結構近い。
- 熊本方面からの場合、街の中心部を過ぎると高千穂までGSがない。
- 「殿の杉」(どんのすぎ)はこの町のパワースポットらしい。
- 外輪山の外側は辺境といっても過言ではない(地元の人すいません)
- 熊本県内では珍しい、熊本のFMラジオ局よりも宮崎のFMラジオ局のほうが受信しやすいエリアでもある(これは蘇陽も同じ)
- 反対に宮崎県の五ヶ瀬町はFMKがギリ入るものの、FM宮崎は聞けない箇所が多数…。
- その外輪山の外へ行くには、基本的に山都町(蘇陽)か阿蘇市を経由することになる。実質飛び地。
- 町民バスですら高森峠経由(山都町経由)である。
- しかも山都町内にもバス停がある。
- 町民バスですら高森峠経由(山都町経由)である。
- 熊本県内では珍しい、熊本のFMラジオ局よりも宮崎のFMラジオ局のほうが受信しやすいエリアでもある(これは蘇陽も同じ)
- 下り宮な神社がある。草部吉見神社。
- 奥阿蘇大橋のたもとにヤマメ料理を出す飲食店がある。ヤマメがメインだが、ニジマスのカルパッチョなんてもんもある。
- いちおう高森中心部が南阿蘇(南郷谷)の中心集落ということもあってか、ロードサイドショップは高森町へ出店する。
- といっても、ドラッグコスモスやダイレックスが限界。観光地だからなのか、ジョイフルはない。