熊谷市
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主な地域・施設[編集 | ソースを編集]
熊谷市の噂[編集 | ソースを編集]
- 越谷とか深谷とかと間違われる。
- そんなやつはおらんやろ
- 邪魔だったので排除したが、埼玉県内は「谷」がつく地名が多いよな。熊谷、深谷、越谷、鳩ヶ谷か。
- 「暑い街」として全国的に有名だし、熊谷の方が知名度はあると思うけど・・・
- 間違われるって読み間違えのことでは(県外だと「クマガイ」)?まぁ深谷なら隣の市だし何気にネギで知られているので混同されやすいかも・・・。
- 冬は空気が澄んで遠くの山がよく見える。
- 遠くは富士山から、越後山脈、秩父山地まで。
- 熊谷市は隣接する市に嫌われている
- 深谷市に合併の話をしたら、市役所を籠原に移してくれと断られた
- 逆じゃないの?
- そう、逆に深谷が断った。市役所は上柴へ!で。
- いや違う。市名は熊谷でいいから市役所は籠原へ!と深谷が持ちかけてきたが断った。
- CATVも合併できない(行田・深谷)結果、テレトピア計画頓挫。
- テレトピアセンター用建設予定地はフリマぐらいにしか使えないまま放置。
- あそこは結構スケボー・BMXの練習とか散歩とかに便利。
- 断った理由は多分、深谷は黒字、熊谷は赤字が理由だったんだと思う。
- テレビ熊谷のランチレポートはあえて言の葉を使わず、説明を聞かずに夢中で黙々と食べることで料理の美味しさを伝えている。
- テレトピアセンター用建設予定地はフリマぐらいにしか使えないまま放置。
- 深谷市に合併の話をしたら、市役所を籠原に移してくれと断られた
- 籠原駅利用者は勝ち組だと思う
- 熊谷駅では席争いが起きる。
- 籠原駅周辺に住むことが熊谷市民のステイタス。
- 深谷以北の利用者をイライラと絶望の淵へと陥れる魔の籠原止まり。
- ファミリーマートが多い
- そうか?
- 牛角近くにある肥塚南店を中心に半径500m以内に熊谷箱田、熊谷肥塚、熊谷円光の4店がある。セブンイレブンが劣勢に追い込まれるほど。
- 箱田店は潰れた。
- 籠原駅近辺に最近増殖中
- 牛角近くにある肥塚南店を中心に半径500m以内に熊谷箱田、熊谷肥塚、熊谷円光の4店がある。セブンイレブンが劣勢に追い込まれるほど。
- 今はセブンイレブンが強い
- そうか?
- 関東地方以外では「くまがい市」とよく間違えられる
- ほんとうは「くまがい」だったが、鉄道駅ができたときに「くまがや」となる。今でも年寄りは「くまがい」と呼ぶ。
- ピザハウスるーぱんの本拠地が熊谷市
- 社長が熊高出身
- るーぱん本店にはメニューにサメのから揚げがある
- 非常に珍しく、男子限定のサービスメニューがある。
- 金曜日をピッツァ半額にしたことにより来客数も増えたが、ピザな方たちも増加している。
- 最近本店が潰れた
- ハイカラな衣装で密かなファンも多い馬車道の本社は熊谷市にある。
- 籠原駅近くに有るが、「これが本部か?」と思うぐらい小さい。
- それは旧本部、今は本社は万吉
- ちっちゃい頃(幼稚園生)食べに行ってまずかった記憶あり。一方、同級生は大絶賛だった。
- SATYはいつも揺れている。こわい。
- 地域密着型の巨大百貨店八木橋が存在し、SATYと鎬を削ってるように見えるが、主要なニーズが分かれている為案外そうでもない。でも、夜7時には閉店する。クロワッサンが安くて上手い。
- 最近イオンになった。
- 1873~76年の間、「熊谷県」があった。
- 熊谷県は群馬南部まで含まれたが、文化的に折り合いがつかなかった
- 含まれなかったのは東毛、北部はすべて熊谷県であった。
- 「ラグビータウン」を標榜し、「花園」にとってかわろうと企てたが・・・・・・・残念。
- 正直、熊谷の高校は今どこもラグビー強くない。
- 隣の深谷のほうが強い。
- しかし中学校ではやたら強い学校が存在する
- それは日本一として新聞に載ったぐらいだ
- 祝!2019ラグビーワールドカップの熊谷開催決定!!(2015年3月)
- うちわ祭りがあることをお忘れなく。
- 伝統あるうちわ祭りが単なるヤンキーの祭典になっている。
- 意外とバスが多くある。
- 路線も複雑で普段利用しない人が乗ると非常に危険である。
- 「くまがや」と「くまがや(平板)」どっちが正しいの?一般的には前者が多いけど、熊谷出身の私の母は後者なんだが。
- 家中でもめる話題だね。わたしが前者のイントネーションでしゃべると、相方(生まれてこのかた足利市外に住んだことがない)が後者の発音にしようとする。(by元横浜市民→現足利市民)
- 地元じゃないんでなんなんだが近隣に住むものとしては「くまがや」のイントネーションは人名の「くまがい」さんに引きずられてる気が。やっぱ「くまがや(平板、むしろやや尻上がり)」だなぁ俺も。
- 埼玉県内で唯一空襲の被害を受けた都市。
- しかも8月14日、つまり終戦前日に空襲を受けた。あと1日早く終戦を迎えていれば市街地の様子も随分違っていただろう。
- ということをしつこいまでに小学校で教育される。
- 実際には大宮や川越、川口なども空襲されており、熊谷が埼玉県内で唯一空襲の被害を受けた都市というのは誤りである。
- ただし大宮・浦和・川口・川越よりも熊谷の空襲がずば抜けて被害が大きかった。大宮や浦和で被害を受けたのは工場や県庁周辺くらいだが、熊谷では市街地の3/4が焼失したらしい。
- 過去に2度ほど浦和から県庁を奪おうとしたことがある。
- しかし今や県南部からは見向きもされていない。
- 1955年の国勢調査で川口、浦和に抜かされるまでは埼玉県で人口ランキング1位!当時はあながち無理な要求では無かったんだよ。
- そんなことない。1940年の時点ですでに川口に抜かれてる。その上1947年には県都の浦和にも抜かれている。
- 上尾にすら抜かれる始末。しかし新幹線駅や県や国の機関の集中ぶりは歴史的地位のおかげ?
- つーか、熊谷は一度も人口で1位になったことはない(明治・大正・昭和初期と川越が常に1位)
- 調べてみたが、国勢調査で埼玉県内最大都市になったのは川越(1920~1930)・川口(1955を除く1935~1990)・大宮(1955)・浦和(1995~2000)・さいたま(2005~)の5市だった模様。考えてみれば100年以内の間で県内首位都市が5市もある県は全国的にも稀かも…(もっとも熊谷には一切関係ないが)。
- なお、熊谷は首位になったことがないとはいえ、戦前は県都・浦和より人口が多く、市制施行が早かった(川越に次ぐ県内2番目)のは紛れもない事実だが。
- 国道125の終点である佐谷田(北)交差点の角地は、店が出来てはつぶれ、出来てはつぶれを繰り返している。新しいお店が出来きたときの最初の話題はいつつぶれるかである。
- がってん食堂が意外に好調で生き残ってる。
- それの経営元であるがってん寿司の本部は熊谷にある。
- がってん食堂閉店。。。
- がってん食堂が意外に好調で生き残ってる。
- 市の借金は今や誰も覚えていない埼玉博おかげで一人頭30万
- おかげで国体はメイン会場。でも30万もなかった気がしますよ。
- 実は「フライ」地域に入ってるよね。「松崎」っていうお店のフライ、美味しかったよ。
- 「ゼリーフライ」という名前で売っているので知らない人は変な顔をする。(ゼリーは「銭」がなまったもの)
- ゼリーフライとフライは全く別の食べ物な、念のため。
- 一部で使われている(特に高校生)に使用されている秩父鉄道の愛称『チチビアンライン』の発祥は熊高。
- なおチチビアンとは秩父の人を意味する。
- 一連の騒ぎのもととなった「秩父原人」と呼ばれることもある。
- なおチチビアンとは秩父の人を意味する。
- 夏と秋、平戸の住宅地のど真ん中で新興宗教団体(立正K成会)が大運動会を夜9時ごろまでやる。スピーカーから大音量でマーチ、演歌を放送。花火大会の事も。票目当てに市議会議員も来賓するので近隣の住民が役所や警察に抗議しても無駄。
- 違う、あれは平戸の高山地区の盆踊り大会。立正K成会には場所借りてるだけ。(近所在住)
- 熊谷で百貨店といえば八木橋。でも、夜7時には閉店する。
- 20時からの夜の仕事に間に合わす為と思われる。
- この八木橋百貨店、店舗が旧の中山道上に建っている。建物内に中山道が辿れるようにしてあるらしい。
- 熊谷市が悔やんでも悔やみきれない三大失敗。
- 廃藩置県後、設置された熊谷県の廃止。
- 東北本線の熊谷分岐の撤回。
- 決まりかけていた県庁所在地の誘致失敗。戦後も懲りずに運動を行うが結局実現せず。
- いろんな理由で有名なかめの道という公園群が連なる散歩道がある。
- 今は亡き東武熊谷線の線路跡。この熊谷線は何と非電化のディーゼル路線だった。
- 一般車が玉井の旧中山道入る時は非常にめんどくさい。
- 自転車で行くとやたら楽しい架線橋がターミナル付近にある。
- 自衛隊の基地の存在や工業地帯について触れられていないのはご愛嬌。
- 航空自衛隊の基地だが飛行機が発着するわけではない。ちなみにあのあたり一帯は御稜威ヶ原と書いて「みいずがはら」。
- 有料道路の有料である意味が甚だ疑問である。
- 無料になった。ただし県へ納める通行料金は無料になったが、警察へ納める通行料金はむしろ増えたかな!?
- コロッケが上手い肉屋が多い
- ここも熊谷なんだあと思いたくなるような熊谷市のはじっこに立正大学がある。お互い仲良し。
- 毎年、5月ごろまでは立正大学の新入生が駅南口のバス停に長い行列をつくる。時には数十メートルの行列に。しかし、じきにさぼり癖がついて学生の行列は数メータに縮む。これが毎年繰り返される。
- まちづくりに協力したり、うちわ祭りのスポンサー?だったり。まちを涼しくするための努力にも協力してもらったらしい。
- 地域との交流を深めたいってことか。
- 「スポーツ文化公園」なるものがあり、埼玉県内の学校の運動部員にとっては県大会等で重要な場所。
- 雪くまが名物らしい。
- 文具のパイロットの創業者は熊谷出身らしい。
- しかも玉井地区
- 熊谷にある小学校で玉井小が長縄が強すぎて他の学校が相手にならない。
- 8年ぐらい前に飛び方が八の字跳びのみになったが、効果が出なかった。
- 熊谷市の大会で7連覇している。
- 8年ぐらい前に飛び方が八の字跳びのみになったが、効果が出なかった。
- 最近『くまがや郷土カルタ』なるものを作っている。
- 日本最初の私鉄は熊谷までだった。
- 生糸を高崎から東京に運ぶために敷設された。
熊谷[編集 | ソースを編集]
- 「警察24時」で風俗の取り締まりがされているのは大抵北口。
- 実は相当治安が悪く、県北部では圧倒的な犯罪率を誇る。
- 駅前近くに図書館ができました。風俗店の取り締まりが、なおいっそう厳しくなってます。
- 今では、ほとんど無くってしまいました。じゃんねん・・・
- 駅の改札付近に夕方、近くの風俗店の黒服のホスト達が勢揃いする。仕事帰りのOLを忠犬ハチ公のように待っている。
- 南口のコンビニ(サンクス)には深夜、黒服のホスト達がたむろして立ち読み。
- 警察の指導で、駅周辺のコンビニのトイレが使えない。
- 風俗の勧誘は制服を着た学生にまで及んでいるため、勧誘員は高確率でド近眼のドジッ漢(こ)であると思われる。
- 2005年に新たな駅ビルができたがあまり機能していない。
- そんなことはない
- ダサい奴来るなという空気出しすぎ。俺は近寄れない。
- そういう方々は黒いお店に出入りすることが多い
- 映画館があるので結構人気。
- あの映画館までたどり着くまでのへんな息苦しさはなんだ…。
- 使えるのは無印と映画館。でもやけに暖房が強い。
- 無印は店舗の面積狭すぎ。なのにどうでもいいアクセサリ類の売り場面積が多く、衣料品の品揃えが少なすぎる。
- ティアラ前の駐輪スペースは常にカオス
- 敷地が無駄に長い。
- ティアラとニットーモールの間の連絡橋に雨よけがないのが熊谷クオリティ。
- 駅前の打ち水システムは気休めもいいところ
- 花火大会の日に反対の土手へ行くと大体カップルがいちゃついてる。
- 花火大会の日は毎年、駅が極限まで混雑する。ただでさえ暑い熊谷で、人の密集した駅の気温が急上昇。
- 花火大会の終わった後は駅前が一面のゴミで埋め尽くされる。レジ袋にゴミをいれてそのまま道路に放置するため。そのゴミ袋を蹴って中身を散らしまくる DQN も登場。熊谷市民の民度が露呈する日。
- 治安悪過ぎです
- 風俗店の割合が多い。駅周辺でも堂々と営業。
- 街中の服屋は不良向けが大半。
- 市が駅前の歩道(ティアラ側のサークル付近)に花を植えたが、速攻でDQNに毟られ歩道に散らばっているのが熊谷。
- 深夜、DQNがニットーモールの歩道に止めている自転車を次々と車道に投げ出しているのを見かけた。
- 深夜、北口のハズレを歩いていると片言の日本語で「おにいさん、マッサージどう?」というお誘いを受ける。
- ハンバーガーを食べながら歩いていると、味の感想を求めるられるくらい外国人がフレンドリー
- 防犯センターなんてもんがあるのは熊谷ぐらい。
- 「円光」というとんでもない地名&バス停がある。
- 「ナンパ族取り締まり路線 熊谷警察署」という看板がある。
- 新幹線の停車駅だというのに駅の付近にはデパート、スーパーの類が無い。昔、丸井があったが撤退。かろうじてニットーモール、ティアラという小型店があるのみ。コンサートホールなどの文化施設は皆無。駅前に並ぶのはパチンコ店、風俗店、サラ金、派遣業、漫画喫茶の類。
- 「AZ」という小型テナントが多数入ったショッピングビルはある。
- AZは駅ビルとしては便利なんだが逆に個々の店は小さいからねぇ。大宮あたりの駅前と比較する気はないが駅前に一つくらいはでっかいスーパー、百貨店があってもいい。新幹線停車駅なんだからさぁ。
- あれで小型店かorz まあ大宮あたりの駅前にあるようなのや、あるいは郊外によくあるようなどでかいショッピングモールと比べたら仕方ないかorz
- AZは駅ビルとしては便利なんだが逆に個々の店は小さいからねぇ。大宮あたりの駅前と比較する気はないが駅前に一つくらいはでっかいスーパー、百貨店があってもいい。新幹線停車駅なんだからさぁ。
- ニットーモールとLAOXのそばにあったカラオケ屋は撤退して現在は更地。
- ニットーモールが入る前はダイエーが入っていた。
- ニットーモールとダイエーは半々だったぞ、そしてオープン前だったかにはクレカの勧誘がきてた@元籠原住人
- そのLAOXも2008年の春に撤退しました。
- その近隣のファミリーレストランは残念な方々が長時間居座っており、一般客が憤激を覚えるほど盛況している。
- 「AZ」という小型テナントが多数入ったショッピングビルはある。
- 桜の名所が南口の川沿いにある。毎年、春先には賑わう。
- 春先のうららかな朝、駅の南口に退職老人世代の集団が桜見物の幟の下に集まっている。その直ぐそばを経営難が報じられている電器会社に向かうサラリーマンたちが暗い顔つきで社のバスに乗り込んでいるのが好対照。
- 駅前の李家っていう町中華の回鍋肉が旨い。
- 李家っていうだけあって、中国人がやってるのかと思いきや店主は松本さんっていう純ジャパらしい。
妻沼[編集 | ソースを編集]
- 妻沼地区には、松を植えてはいけないという掟がある。
- 理由は聖天山にまつられている神が松で目を怪我をしたからだとか。
- まつられているのは呑竜様じゃなかったけ?
- 正月の聖天山の門松は当然松抜きである。
- 門松じゃないw
- 理由は聖天山にまつられている神が松で目を怪我をしたからだとか。
- 聖天様と太田の呑竜様は仲が悪い。
- 聖天様で売られていたいもフライは美味しかった。
- 廃止された東武線は熊谷線ではなくあくまでも「妻沼線」。
- 有名人やら社長やら案外金持ちが多い
- 地元民から目印として利用されている白い巨塔と呼ばれる謎の建造物がある
- 妻沼の聖天様はずっと修理をしている・・・。某桜田みたいだ。
- 小島地区は南は利根川で県本土からぶった切られ、群馬県太田市に囲まれている。
- 当然太田市が生活圏となっている実質的な飛び地。
- 小島小中学校は埼玉県最小の学校にして埼玉県の公立で唯一の小中併設校。
- 最近閉校になって、近くにある市立の学校に編入された。
- 聖天様の稲荷寿司がめっちゃうまい。
大里[編集 | ソースを編集]
- 21世紀に入るまで村だった。町になったけど3年で終わる。
- 3年町政。
- 20年近く(村)町長が同じ人・・・。
- 電話の市外局番が048じゃなくて0493の地域がある。
- 東松山系の局番。
- ちなみに、大里南部(船木台など)では生活圏はどちらというと熊谷ではなく東松山である。
- 東松山系の局番。
- ものすごく田舎で秋田ぐらいヤバイ
- いや、秋田よりひどいかも。
- 完全な車社会。県道ですらない道がだだっ広くて車がびゅんびゅん飛ばして行く。
江南[編集 | ソースを編集]
- 平成17年10月1日、妻沼町と大里町が編入され新熊谷市が動きはじめたが、あとから江南町がいっしょになりたいと言ってきた。またまた事務処理にえらい金がかかるじゃないか、合併したいなら最初から言えボケ、と誰かが言っていた。
- 江南はツンデレ。「べ、別にあんたとなんか一緒になりたくないわよっ! 仕方なくなんだからねっ!!」
- 安楽てゐとトライアルは素晴らしいコンボである
- 江南は黒字、熊谷は赤字だったので江南は嫌がったが熊谷、妻沼市民の合併賛成意見多数により渋々合併承諾。
- 江南は財政再建都市寸前の自治体であると試算され、編入された。
- 江南住民は税金割高のため家庭によっては大変苦労している
- ファラオは近所のご老人の憩いの場になっている
- 日本一暑いのなら、日本一寒い陸別と友好都市になったら面白い。
熊谷市民の噂[編集 | ソースを編集]
- 高崎線を利用する住民は、桶川以南に対し強いコンプレックスを抱いている。
- 籠原での増結車輌の座席争いは籠原運動会といわれている。
- 旧市街地に住んでいる熊谷市民の多くは今でも、町に出ることを「熊谷に行く」と表現する。
- 熊谷に限らずそこそこ古い街なら大体そういったことはある。
- 熊谷市民は、熊谷次郎直実ゆかりの「熊谷寺(ゆうこくじ)」に入れなかった。
- 熊谷寺は拝観するのに色々許可を貰わなくてはならない(学校のレポートの取材とかetc.)
- 登下校で何故かどちらも向かい風になり、多くの自転車通学の学生を苦しめている。そのため皆下半身マッチョである。
- 一部の地域では竿竹屋が子守唄となっている。
- 作家の森村誠一は熊商出身。
- なでしこジャパンの佐々木監督は熊谷に住んでいたことがある。
- 元浦和レッズ(現ヘルタ・ベルリン)の原口元気は熊谷出身
- 苗字の「熊谷」さんは熊谷市には少ない。東北に多く、特に宮城県、とりわけ気仙沼市に非常に多い。熊谷市と気仙沼市の間には小規模ながら市民レベルでの交流がある。
熊谷の学業[編集 | ソースを編集]
- さくらマラソンには熊高生が変なコスプレをして出場する。
- 熊高生は卒業式にもコスプレのがいる。
- 熊高生は40キロ歩く学校行事にコスプレで参加する。
- と言うよりコスプレが前提になっている(しないのは陸上部や糞真面目なヤツ)。
- 陸上部はランニングウェアで軽々と3時間程度でコースを「走破」する。
- 全裸に○禁マーク一丁のコスプレの奴がいて、帰りの秩父鉄道で乗車拒否を喰らったらしい。
- 後半になってコスプレの小道具が重荷になってリタイアする奴が続出。
- と言うよりコスプレが前提になっている(しないのは陸上部や糞真面目なヤツ)。
- どうでもいい
- っていうか、熊高生が変なやつらばっかり。
- 熊高の学祭時は熊谷直実の銅像に上る生徒が後を断たない。
- 最近はあまり上らないらしい
- 上りたくても上れないという実情もある
- 警察に目を付けられており、今後は一切登れないであろう。
- つうか登るな。
- というか熊高は常に祭り状態
- 卒業式では校歌斉唱が始まると一部のバカが壇上に駆け上がって勝手に盛り上がるため、必ずやり直しとなる。
- 応援団(應援團)は、何を言っているのかよく聞き取れない。
- 先日、どこかの応援遠征のためなのか熊谷駅に集合しているのを見かけたが、やけに物々しい雰囲気を醸し出していた。
- 入学式の時に、「熊高では一浪と書いてひとなみと読みます」と校長が言っていた。絶対そうはならない!と決めて入学しても気がつけば高校4年生大宮校舎…今は変わったのかな?
- 熊高の学祭時は熊谷直実の銅像に上る生徒が後を断たない。
- 熊女(熊谷女子高校)は制服が可愛くない事で有名。
- 県立と市立があったはずだが。
- 馬鹿女の巣窟の市女は廃校。
- 跡地はくまぴあ(熊谷市スポーツ・文化村)。
- 熊女の校章バッジは、パッと見青少年赤十字のバッジに見える。
- なんで熊女生は赤十字のバッジを付けているのだろうと不思議に思っていた。学校をあげて青少年赤十字の活動をしているのかと。
- 小学生は市指定のノートを使わされる。
- 使いづらい。
- 算数ノートの表紙裏の文句がやたら偉そうで笑える。
- そのようなノートはあったが、ほかのノートを使ってもよい。
- 私立高校が存在しない一方、県立は商・工・農コンプリート、男子校・女子校・共学校がそろう。
- 市立もあったが廃校。平成の高校再編で統合ではなく廃校になったのは埼玉県では唯一ここだけである。
- 学区制廃止の影響か、最近では優秀な生徒は遠くても浦高・浦和一女に通う学生が増えた。
熊谷の気候[編集 | ソースを編集]
- 夏は埼玉で一番暑く関東では甲府といい勝負を繰り広げる、冬は東京よりも寒い場所。
- 関東地方の天気予報で、他と比べてひときわ数字がおかしい。
- 最近は暑さを逆に利用して、『熱いぞ!熊谷』と銘打ったキャンペーンを展開している。
- 市は2015年にキャンペーンを終了させていたが、止めたことを内緒にしていた。
- かき氷で町おこしをするらしい。
- 『熱いぞ!熊谷』Tシャツは見るに耐えないくらいに非常に痛いデキである
- 「おっ!サンテレビ」といい勝負だと思うけどなあ。
- それ以前に「暑苦しい」。狙ってるのだろうが。
- とうとう大温度計が45度まで表示可能になった。
- 最近、50度までになった。
- あのクソ暑い中を走る秩父鉄道の車両が、一両置きに非冷房車なのはそのためか。
- 地元民は非冷房車両に平然と乗っている。知らずに乗った他地域住民はあわてて冷房車両に移動する。
- そのキャンペーン用キャラのお面を買うのにお札が必要。しかも販売場所は市役所。一体いくらその収益が市の会計に入っているのだろうか?
- 関東の人に「熊谷」というと、99%「あぁ、あの暑いトコ?」という返事が返ってくる。
- しかし、実際のところ、他にも関東に熊谷並みに暑い所はある。ただ、気象台があるというだけで・・・
- 熊谷は特に顕著&気象台があるので目立っているが結局は埼玉の平野部はどこも暑い。
- しかし、実際のところ、他にも関東に熊谷並みに暑い所はある。ただ、気象台があるというだけで・・・
- 冬は冬で赤城颪が吹き荒れて寒い。
- 放射冷却のひどい日はさいたま市(大久保浄水場)の方が最低気温が低い場合が多いが、風の有無により体感的には熊谷の方がやはり寒い。
- 毎日が台風並
- 常に向い風
- どの方向に向いても向かい風
- 埼玉県の天気が「さいたま市」で示される天気予報は嫌いだ。
- 埼玉県の天気を予報するのは熊谷地方気象台だからねえ。
- さいたま市民ですが天気予報は基本的に「熊谷」より「東京」を参考にします。距離的にも東京都心の方が近いし。
- 足利市民ですが、夏の最高気温は「宇都宮」より「熊谷」の値をとっています。距離的にも地形的にも熊谷のほうが近いから。
- 茅ヶ崎市民ですが、埼玉みたいに神奈川も「辻堂」を神奈川県の天気にして欲しい。東京と横浜じゃ近すぎる上に気候もそっくりで意味あんのか?と思う。若しくは県央の人なら海老名かな?
- っていうか、熊谷の気温は局地的に暑い訳だから、県内他地域では全然アテにならないby県東部民
- 埼玉県の天気を予報するのは熊谷地方気象台だからねえ。
- なぜか熊谷は盆地だと勘違いしている輩がいる。
- れっきとした平地です。
- 小学社会の副読本「くまがや」を見ると扇状地。
- 観音山という山が一応存在する。山であるが、すぐ近くにある深谷断層のおかげでまったく山に見えない。
- まぁ夏はうだるほど暑く冬は底冷えする寒さ、盆地っぽい気候ではある。夏の雷+光化学スモッグ、冬の西風+砂嵐なんてオプションもついてますが…って熊谷だけでなくこの辺みんなそうか。
- 夏場は光化学スモッグ警報が頻繁に出る。が、気にするようでは暮らしていけないため、誰もが聞こえないふりをしている。
- この警報が出ると窓を閉める学校もあり、体育館で部活をする生徒は天然のサウナで主にさわやかな汗を流している。
- 東京へ出る理由は、ショッピングではなく避暑。
- 多摩ならね。東京の都心なら、熊谷よりはるかに暑くて不快。
- 都心の人のストレスによるイライラで暑くなるんですねわかります
- 最高気温は高いが暑くないというのが、東京出身の熊谷地方在住者の評価。冬の風の方が凄まじい。
- 40.9度。記録を更新した。
- 数年前だったか、11月9日に初雪を観測したことがある。本当に熊谷の気候は極端だ。
- 世界一大きな雹が観測された地としてギネスブックに載っているらしい。
- ちなみに大きさは直径29.6cm、重さ3.4kgだった。恐ろしい。
- その後アメリカでもっと大きな雹が観測されたとか。
- とうとうヤンマガの漫画のネタに・・・。
- 2013年8月12日、高知県四万十市江川崎の41.0℃によって記録を塗り替えられる。
- 2018年7月23日、41.1℃を記録し、再び首位に返り咲く。7月としては、85年振りに最高記録を更新した。