熱海駅
熱海駅の噂[編集 | ソースを編集]
熱 海 | |||
あ た み Atami |
◣ | ||
おだわら Odawara |
み し ま Mishima |

所在地:熱海市田原本町
- 関東と中京・関西を鈍行列車で行き来する人々(通称「18キッパー」)は、熱海駅で途中下車することはあるものの、駅前のマックで数百円の買い物をしてハイサヨナラなので、市や地域の財政にあまり貢献しない。
- 長旅の通過点として、補給のほかゴミ捨て場にもされる・・・
- 新幹線の駅がある。東海道新幹線の駅がある都市の中では最も小さい。近年利用客激減・・・
- あれ、米原は?人口だけの話じゃないの?
- 米原の人口のほうがやや多い。
- 米原はしらさぎのおかげで稼げてる
- でも駅周辺は明らかにこっちのほうが賑わっている。
- 米原と違ってこっちは海と山に挟まれてて市街地がそれほど広くないからね、航空写真を見てみればよく分かるよ。
- 待避線がない。「のぞみ」が160km以上でホーム目の前を通過するのは結構怖い。
- ひかりが停まるだけでもまだいいじゃん。
- あれ、米原は?人口だけの話じゃないの?
- 駅前の間欠泉のあたりだけは人だかりがある。
- そこが足湯になっている為。
- ちなみに足湯にしてはちょっとぬるめ。
- そこが足湯になっている為。
- カーブの途中で、160km/h制限がある。
- そこで小田原三島を短絡する「箱根トンネル」構想がある。
- いいねぇ。新幹線のボトルネックがひとつ解消
- リニアを走らせようって時に今さらそんな短絡線を作る意味はないと思うが。
- そこで小田原三島を短絡する「箱根トンネル」構想がある。
- (在来線に関して)JR東日本とJR東海の境界駅。また静岡県だがJR東日本管轄駅。
- ブルトレが止まるのもこのためだったりして・・・運転手交代とか。
- 国鉄時代から停車していたような気もするが。
- 国鉄時代は東京西鉄道管理局と静岡鉄道管理局の境界駅だったからでしょう。
- 南局の間違えですよね>西局
- 国鉄時代は東京西鉄道管理局と静岡鉄道管理局の境界駅だったからでしょう。
- 国鉄時代から停車していたような気もするが。
- 2・3番線(静岡方面)では一時期、五反田の外回りホームと同じ発車メロディが使われていた。「ムーンライトながら」発車時に流されたらかなり不気味だった(大船の下りホームでは今でも流れている)。
- Cielo Estrelladoね。あれ好きなんだけどな。
- 東日本管轄の上、その東日本からは最長15両の車両が乗り入れてくる。それらに挟まれて3番線に乗り入れる3両(最長でも6両)しかない東海の車両がなんとも哀れ。
- 8両のタイプもあるようです
- 大垣ダッシュの陰に隠れる形ではあるが、実はここの(最も極端な場合)15両→3両に激減した時の席取り合戦もなかなか熾烈である。
- 流石に夕方は6両で来る。特に浜松直通。
- 8両のタイプもあるようです
- 東海道を横断する関東人は東京から熱海まで来ると「これからが本番だ」と意気込み、逆に大阪方面から熱海まで来ると「やっと帰ってきた」という感じになる。
- ブルトレが止まるのもこのためだったりして・・・運転手交代とか。
- 駅近くの店で食った鯛茶漬けがいまだに忘れられない美味だったのを思い出す。
- 2007年春に群馬県高崎始発の熱海行があった。
- 今でもたまに熱海発着の湘新特快が運行されることがある。ちなみに、所要は約3時間半。
- 昭和中期にもそういう列車があったことは意外と知られていない。
- 上野東京ライン開通後は高崎線・宇都宮線との直通列車が何本か設定される予定。中には黒磯発熱海行なんてものも。
- 宇都宮行と浜松行を見ることができる駅となった。
- なんと黒磯駅行と豊橋駅行の始発が横並びで同時に見れる駅でもある。
- ただ、かつて長崎や大分に向かう列車と岡山に向かう列車が並んだこともある駅には敵わないと思う。
- この駅行きの列車で忘れ物をすると、(駅前交番に届けられた場合など)静岡県警まで取りに行く羽目になることもある。
- 都民でも涙目なのに、栃木・群馬県民がこうなると…もうね。
- 宇都宮行と浜松行を見ることができる駅となった。
- 実を言うと、東と東海の境界駅は、ここではなく、隣の来宮駅になる。
- 引き上げ線があるから。でもホームは無い。
- これのせいで丹那トンネルの一部は東日本の持ち物らしい。
- 現在駅ビル建設中。
- 2016年11月に駅ビル開業、こんどは改札内も手をつけてほしい。
- 駅舎が青っぽい配色なのは海をイメージしているのだろうか?
- 宇都宮、高崎とともに東京から約100kmの拠点駅だが、この2駅より規模は遥かに小さい。
- 駅所在地の地名は「たわらほんちょう」と読む。「たわらもとちょう」では無い。
- 一時期、在来線の乗車人員が1万人を割っていたがラスカのリニューアルや駅周辺の利便性が上がり、利用者が1万人以上に戻した。
- 駅前のかなり中途半端な所(商店街の前辺り)に蒸気機関車が保存されている。
- 熱海鉄道だった時に走っていたもの。
- 前は間欠泉の所にあった。
- 在来線の乗継に対するダイヤ上の配慮が、神がかっているときと終わりちらしているときの差が激しい。
- ひどいパターンだと東京方面からの電車が、静岡方面行きの電車が発車しないと、ホームに入れないからと、熱海駅手前で大幅減速or停止なんてこともある。
- 同一ホーム乗継で2分連絡という優れたパターンもあれば、1分前に電車が出たため次の電車まで20分以上待たせるなんてパターンも有る。
- 普通電車に乗ってここへ温泉旅行しにくる人が一定数いる。
- 熱海駅の普通電車のホームからトランクを引っ張って歩く人がぞろぞろと降りてきた光景を見たときには結構驚いた。
- よく考えると東京圏から2時間くらいで着いちゃうから節約旅行での移動の選択肢には入るんだよな。
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