片町線
片町線(学研都市線)の噂[編集 | ソースを編集]


- ここ30年で最も発展した路線ではなかろうか。元々は気動車がのんびり走る路線だった。
- 1989年まで長尾までしか電化されてなかった。
- でも四条畷までは戦前関西の省線でいちばん最初に電車が走った区間。区間電化から全線電化まで60年かかった路線なんてここだけじゃないだろうか。
- まだ全線電化すらされていない関西線に比べればマシだと思う。
- シベリア鉄道は電化開始から完了まで73年…、ていうかシベリア鉄道が全線電化してることに驚き。
- 区間電化→全線電化の期間なら、日本だと中央本線の69年(1904年→1973年)がある。
- 長尾駅から大阪・京都府境までは大阪府内で最後まで残った非電化区間だった。
- 正確には百済貨物駅構内。
- 旅客線としては最後だった。
- 非電化時代の長尾~木津間は1~2両編成の気動車が1~2時間に1本しか走っていなかった。7両編成の電車が1時間に2本(同志社前以西は4本)走る姿を誰が想像しただろうか?
- ここで運用されていた気動車は何と三重県の亀山所属だったらしい。
- 天王寺鉄道管理局の関係かな。
- 1989年まで長尾までしか電化されてなかった。
- アーバンネットワーク中、各停と同じ車輌の快速しか走らない路線はここだけ。
- しかし「国鉄時代の車両が来ない」というのはJR西日本ではここだけなので、その点では貴重。(本線も有料列車以外に限ってはもうすぐこうなるけど)
- 志村、東西線!東西線!
- 2008年春の改正で、223系が、直通快速で来るようになりました!でも3駅間だけですけど・・・。
- 321系も運行開始。でも、こちらは、松井山手以西のみ運行となる。
- 一部は、京田辺まで乗り入れ。
- 一部どころか定期ダイヤでは京田辺へ行く321系の列車は1本も無い。あったとしてもダイヤが乱れた時ぐらいなもの。
- 例えば平日の5789Mは321系所定だとか。それにしても直快223系を見て「学研都市線の快速にもこの車両(223系のこと)入れてくれ」と思ってる利用客は少なからず居てるような気がする。
- 223系ではなく、321系の快速が登場。
- 京田辺での切り離し作業がなくなった今、321系は定期ダイヤでも木津まで行きます。
- 一部どころか定期ダイヤでは京田辺へ行く321系の列車は1本も無い。あったとしてもダイヤが乱れた時ぐらいなもの。
- 一部は、京田辺まで乗り入れ。
- 321系も運行開始。でも、こちらは、松井山手以西のみ運行となる。
- 京橋駅の設備が貧弱なので、ダイヤが乱れると放出駅で下ろされる場合がある。
- 放出で「放出」。
- そして、更にダイヤが乱れていると、四条畷駅でも放出されることがある。その次は長尾でも…
- そこら一帯の学校の理科などの授業で、「放出」について勉強したらヒトリは「放出」と読む子がいいる。
- 島根県民の僕も理科の時「放出」と読んでしまった。
- なんで放出と無関係な島根県民が放出を放出と読むんだという疑問はさておき、「「放出」について勉強したらヒトリは「放出」と読む子がいいる。」と書いたら結局「放出」をどう読んだのか全く分からん件。誰やこんなん書いたアホと思って調べたら書いたんワシやんけww しかも「い」の字が一個多いとかいうクソみたいなミス付きでww
- 島根県民の僕も理科の時「放出」と読んでしまった。
- 放出で「放出」。
- 神戸方面では「松井山手行き」をよく見かけるが、どこにあるのか知らない人が多い。
- 京都府だとは夢にも思ってない。
- 京都府京田辺市山手中央。
- 大久保駅(兵庫県)で見かけたことがある。が、神戸線からは普通しか来ないから、終点まで乗る人なんていないんじゃないかな…
- 松井山手のあたりだったら「大久保」といえば近鉄京都線の駅の方が有名と思われる。
- 大久保駅(兵庫県)で見かけたことがある。が、神戸線からは普通しか来ないから、終点まで乗る人なんていないんじゃないかな…
- 京都府京田辺市山手中央。
- 多分丘の上に住宅がいっぱい建ってるところ?
- 京阪のマンション・・・1999年4月竣工のファインガーデン(京田辺市)→ファインガーデンあゆみが丘(八幡市)→ファインパーク(京田辺市)→ファインガーデンスクエア(八幡市)
- 京阪ローズタウンの管轄だったりする
- 京阪の請願駅。
- しかし、その京阪から東西線の開業で乗客を奪ってしまった。
- 京阪も沿線に開発余地がなくなってきたのでここやびわこローズタウンなどJR沿線で不動産開発を行うようになった。
- 京阪東ローズタウン。
- 沿線屈指の高級住宅地。松井山手だけに山手幹線もあったりする。
- でも、警察に電話する時、山手幹線と言っても通じなかったりする。
- え?大阪の奥の方じゃなかったの?
- 少し西に行けばもうそこは大阪府です。
- 補足するなら、隣接する大阪府の地域は北摂ではなく北河内の一つ、枚方市に隣接してます。北摂に行くのは大変。
- 京都府だとは夢にも思ってない。
- 同志社前行きは、京田辺で3両を切り離して1駅だけ行って帰って来る。同志社前まで7両対応にしたら?
- 桂南光が偶に乗ってるらしい。
- 片町線沿線在住らしいので。
- 正式名称「片町線」で呼ばれることはほとんどない。
- 「片町」駅はとうに廃止されてます。
- 最近はその存在さえ知らない人も多いのに、いまだに「片町線」で通じるトコロがある。
- 東西線、大阪城北詰駅がポジション的には近いが、地下化扱いとはならなかった。なぜだ?
- 存在意義がそもそもよく判らん片町駅の消滅とともに学研都市線を名乗る。
- 但し、西日本以外のJR各社の社員に「学研都市線」と言っても「何それ?」という顔をされるのがオチ(JRの発券機のコンピュータにも「片町線」としか入力されていない)
- 実は片町駅の廃止(1997年)より10年近く前の1988年から学研都市線を名乗り始めていた。
- 「札沼線」みたいに、既に廃止された終点が入ってる例も・・・と思ったら、コチラの愛称は「学園都市線」と似ているではないか。何か縁でもあるのだろうか。
- それどころか通じないかも知れない。
- 「片町線」という名称ではね。
- 近畿地方では学研都市線が正式名称みたいなものなのだから、こっちを正式名称にしてしまえばいいのに。
- 「片町」駅はとうに廃止されてます。
- かつては大阪一のマニアック路線だった
- 四条畷駅は四条畷市ではなく、大東市にある。
- 細かいけど「四條畷市」な。駅は「四条畷駅」やけど。
- そうやったんか!五條市にある五条駅(和歌山線)みたいやな。
- 楠公さんを祀ってる四條畷神社の最寄り駅だから、「四条畷」となったと思われ。
- 駅の所在地こそ大東市内になるものの、四條畷市の表玄関となる駅であることは事実。
- 細かいけど「四條畷市」な。駅は「四条畷駅」やけど。
- 四条畷駅は四条畷市ではなく、大東市にある。
- 環状線のお古が走っており、ラッシュ時でも電車の向こうの景色が見えていた。
- 今は環状線より遥かに新しい電車。
- しかし福知山線で脱線したのと同じ車両・・・。
- 2008年3月から321系が運用開始 7両固定編成なので松井山手まで。
- 一部は、京田辺まで乗り入れ。
- だから、まだ定期列車で京田辺までは行かな(ry
- 先述のように、平日の5789M(区快)は321系所定運用になってる。
- だから、まだ定期列車で京田辺までは行かな(ry
- 一部は、京田辺まで乗り入れ。
- 2008年3月から321系が運用開始 7両固定編成なので松井山手まで。
- しかし福知山線で脱線したのと同じ車両・・・。
- それはない。普通しか走ってなかった103系時代の朝ラッシュ下り混雑率は関西でも5本の指に入っていた。
- 現在でも、混雑率は関西でトップクラス
- 今は環状線より遥かに新しい電車。
- 国鉄線で初めて自動改札機が導入された路線。
- 昭和52年四条畷-長尾複線電化の際。その時、藤阪・東寝屋川駅も開業。
- 昭和54年では?
- 自動改札導入もさることながら、関西国鉄初の電化、JR西初の女性専用車両導入 などテストケースで導入されやすい路線。
- JR西日本では初のVVVF車である207系が初めて入った路線でもある。
- JR東西線開業までは基本的に運用が線内で完結していたという事情もあろう。
- 昭和52年四条畷-長尾複線電化の際。その時、藤阪・東寝屋川駅も開業。
- 京橋から住道のいずれかの区間に新駅1箇所の設置構想が出ている。
- 住道-鴻池新田間を走ってるときに「新駅設置!葬式会館なんかいらない!」(だっけ?)とかかれたノボリがあったような。
- 一方で、住道~野崎間にある徳洲会病院や消防学校の近くに「駅作れ」の旨の幟が立っている様な…。
- 住道-鴻池新田間を走ってるときに「新駅設置!葬式会館なんかいらない!」(だっけ?)とかかれたノボリがあったような。
- まだ103が活躍してたとき、調子よく分割・併合をやってたら先頭車が足りなくなったらしい。仕方なく中間車に塞ぎ板を取り付けてたとか
- 片方だけに先頭車があれば良いという事で先頭車がいらない方は「塞ぎ板」で済ませたのが真相。採算度外視の国鉄ではまず出来ない「力技」とも言える。
- 5000番台。戸袋窓がなく、黒のHゴム、密着自連が印象的でした。今は広島快走中。
- 実は関西に戻ってきて、阪和線や播但線(こちらはかなり顔が変わってしまったが…)で活躍するものも一部存在する。
- ほとんど木津折り返しだが、1日2往復奈良折り返しの電車がある。
- 折り返すんじゃなくて、奈良と平城山の間にある奈良電車区に入庫する。翌朝また奈良から学研都市線の電車として出発。
- 余談ながら関西本線~おおさか東線経由で奈良駅から片町線~東西線に直通する列車も存在するが、片町線を基準にすると奈良駅では互いに編成の向きが逆になる。因みにこれも207系の運用。
- 東寝屋川駅は、東寝屋川高校の最寄り駅だと思って降りると、えらいことになる。
- 星田駅が最寄り駅だが、歩くと15~20分かかる。
- 東寝屋川は大阪有数の規模を誇る寝屋川公園の最寄り駅
- 星田駅が最寄り駅だが、歩くと15~20分かかる。
- 福知山線で脱線した快速の終点が同志社前だったのは有名な話。死傷者の中には同志社大の学生もいたらしい。
- 夜遅くに快速京橋行きがある。「快速」の下の帯色は黄緑。
- 電車特定区間の最東端駅は長尾駅。しかし長尾折り返しの電車は1本もない。
- 昔は長尾止まりの電車があったように思うけど。。。
- 最近のダイヤ改正で復活しましたよ。長尾行。
- 2012年3月から日中の普通電車が長尾行きに変更。おかげで四条畷での待ち時間が増えた。
- 東海道線(JR京都線)よりもはるかに京阪線に影響を与えた。
- 交野線の「おりひめ」「ひこぼし」や、枚方市特急停車は象徴的。
- 車両故障で放出で強制的に乗り換えさせられた時、乗り換え後の電車のLED表示が「この電車は 回 送 木津行きです」だった。
- お前は回送列車にサービスを入れとるのかと。
- 明治30年代は、名古屋駅まで関西鉄道による直通急行列車が走っていた。
- 当時の木津駅は奈良鉄道(→奈良線)の駅で、関西鉄道には新木津駅があり四条畷からかも方面に直通できた。
- このときは片町駅は貨物駅であり、旅客駅として網島駅が存在した。さらに城東線(現:大阪環状線)の桜ノ宮駅までつながっていたこともあった。
- 奈良駅を経由するということで、関西鉄道が買収した旧:大阪鉄道線(現:関西本線・大和路線)ルートがまもなく主流となり(湊町発着が基本となる)、この路線を優等列車が走った期間はさほど長くないが。
- もしも桜ノ宮への線路を廃止せず残していたら片町線から大阪駅に直通する列車の設定も可能だっただろうから片町線の歴史は大きく変わっていただろう。
- 今は無き片町駅は浪速鉄道(→関西鉄道→国鉄)が造ったターミナル駅。
- 動き出した電車がまた止まって扉が開き、遅れて来た乗客を乗せる…みたいな事が同志社前以降ではたまにある。
- 冬の夜に木津まで寝過ごしたらドア開かないし寒いし暗いし何も無いし泣きそうになる。
- 木津まで7両編成になった今(2010年3月13日以降)は、わからないが、数年前までは松井山手駅以降は、半自動(ドアの右側についているボタンを押すことで開閉する)。長尾あたりまでしか乗らない人だと知らない人は多い。
- 木津まで7両が入ってからもドアの半自動扱いはやっています。冬だけでなく夏も冷房効果を上げるためにやっているのを見たことがある。
- 松井山手・長尾折り返しの普通も四条畷での快速待避中にドアを半自動扱いしている。
- 木津まで7両が入ってからもドアの半自動扱いはやっています。冬だけでなく夏も冷房効果を上げるためにやっているのを見たことがある。
- 木津まで7両編成になった今(2010年3月13日以降)は、わからないが、数年前までは松井山手駅以降は、半自動(ドアの右側についているボタンを押すことで開閉する)。長尾あたりまでしか乗らない人だと知らない人は多い。
- あまりイメージがないが、東大阪市も通っている。
- 鴻池新田と徳庵の2駅だけだが、四条畷駅なんかより明らかに鴻池の方が栄えてるが、快速列車は素通りする。
- そうかな?どっちも大差ないようにしか見えないけど
- 前者はダイエー、後者はサティ。暮らせばわかるよ。
- 商店街の繁盛度合いは真逆ですやんww
- 前者はダイエー、後者はサティ。暮らせばわかるよ。
- そうかな?どっちも大差ないようにしか見えないけど
- さらに過去をさかのぼれば、徳庵駅は旧布施市、鴻池新田駅は旧河内市に属する。現在でも郵便番号にその名残がある。(上3桁が徳庵周辺は577、鴻池新田周辺は578)
- 徳庵は東大阪市と鶴見区の、鴻池は東大阪市と大東市のほぼ境界、ついでに放出は鶴見区と城東区の、四条畷は大東市と四條畷市のほぼ境界に存在。各市区から見れば中心駅にならない領域の端にある駅なので概ね行政からの扱いは悪い。
- 東大阪市民にとって鉄道と言えば近鉄やからね。さながら大阪の近鉄王国といったところ。(一応おおさか東線は通っているが利便性では言わずもがな)
- その割に近鉄の快速急行は東大阪市内全通過。急行が停まるのも布施と石切のみ。
- 東大阪市民にとって鉄道と言えば近鉄やからね。さながら大阪の近鉄王国といったところ。(一応おおさか東線は通っているが利便性では言わずもがな)
- 鴻池新田と徳庵の2駅だけだが、四条畷駅なんかより明らかに鴻池の方が栄えてるが、快速列車は素通りする。
- JR三山木駅始発の快速が存在する。利用客は少ないのに・・・。
- 「星田」のイントネーション、車掌は「ほしだ」と言うけど自動放送は「ほしだ」。
- 踏切の遮断棒がよく折られる。
- 生駒の山奥へ行く列車と思われている。更に、中にはその山の鹿や猪乗せているのではと言う声も。
- 鉄道車両を作ってる近畿車輛は徳庵駅の近くにある。んで連絡線が繋がっている。
- ページ名は「片町線」。項目名も「片町線(学研都市線)の噂」。でもぶっちゃけ「片町線」ってなにそれおいしいの状態。誰も沿線民は使わんし、そもそもそんな読み方知らん人のほうが絶対多い。
- 例えて言えば神戸線を山陽本線と言うのと同じ。もはや伝わらない単語である。
- 他の路線は「関西線」「東海道線」でもある程度通じるがこの線の場合はやはり路線名の由来になった片町駅が廃止されているのが大きいかも。
- いや京都線や大和路線もそんな呼ばれ方されても分からん人のほうが大多数。それで伝わるなら神戸線を山陽線と呼んで通じないのは変でしょ。
- 学研都市線というアナウンスがJR・私鉄関係なく乗り換え案内でなされているから「なにそれおいしいの」状態なわけで、片町駅がどうとかは関係ないと思われ。
- 世代の問題だよ。片町線で育った人は慣れ親しみと「がっけんとしせん」の長ったらしさから「かたまちせん」で済ますよ。
- 80年代以降生まれだと学都線と呼ぶ人も。北海道民に学都線といえば学園都市線。
- 学都線なんて言っている人を見たことがない。
- 80年代以降生まれだと学都線と呼ぶ人も。北海道民に学都線といえば学園都市線。
- 単線区間で一番電車の本数が多かった。
- 神戸市西区とは何かと縁がある。神戸市西区に学園都市駅や木津駅があること、普通電車が直通する明石駅や西明石駅は神戸市西区民の利用者が多いから。
- 野崎駅は宇都宮線にもある。思えば宇都宮線も愛称名がかなり定着したため今や正式名称(東北本線)が忘れ去られてしまっている共通点が。
- 関東の路線で例えると埼京・川越線っぽい。途中に大宮駅の様なターミナルは無いけど。
- 沿線の雰囲気(風景)は南武線の登戸~府中本町に近い気がする。
- 京橋から住道はまっすぐ延ばせば良いものを、わざわざ鴫野で急カーブしたり放出・徳庵・鴻池新田辺りでうねうねしたりしている。
- 一見、無駄なように思えるルートだが、開業時は布施や小阪辺りの人間も拾うことを想定していたらしく、そういう意味では合理的。
- 平野川放水路~徳庵辺りまでは、地味に新開池や旧大和川北岸の跡と思しきミニ堤防上を行くため、地盤は他よりも安定している。そこを見越してこんなルートにしたのかもしれない。
- この辺り、元々野崎参りのルートだった所をほぼほぼ踏襲しているっぽい。記録等がないため定かではないが、野崎参りは堤防上の街道を歩いていく人と剣先船で行く人がフリートークをしながら行ったという記録は残っており、そこから考えると、辻褄が合う。
- 元々、野崎観音と四條畷神社への参拝客のための鉄道路線として開業した。
- そんな訳で、京橋出て最初のカーブまでは野崎街道の南側50mくらいの所を並走する。平野川放水路~徳庵の先までもそんな感じになる。
- 当時は鴫野あたりでも既に田園風景が広がっていたんだろうけど、まさか100年後には、関西のJRでもっとも混む路線になるとは誰も想像してなかっただろうなあ。
駅[編集 | ソースを編集]
(←JR東西線)京橋 - 鴫野 - 放出 - 徳庵 - 鴻池新田 - 住道 - 野崎- 四条畷 - (忍ヶ丘) - (寝屋川公園) - 星田 - 河内磐船 -(津田) - (藤阪) - 長尾 - 松井山手 - 大住 - 京田辺 - 同志社前 - JR三山木 - 下狛 - 祝園 - 西木津 - 木津
- 小文字は普通のみの停車駅
- ()は区間快速の停車駅。
西日本旅客鉄道 |
---|
在来線 /近畿エリア | 金沢支社 | 山陰支社 | 岡山支社 | 広島支社 在来線単独ページ
新幹線 / 山陽新幹線 | 北陸新幹線(ルート問題) | エクスプレス予約 |