犬
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犬全体の噂[編集 | ソースを編集]
- 猫のように可愛いと言われることが少ない。
- 犬と言えば番犬。
- よく吼える犬は実は臆病。肝の据わった犬は吼えないので番犬として機能しない。
- 肝の据わった犬は猟犬向き。鉄砲の音がしても平気だから。
- 人に噛み付く犬も臆病なものが多い。
- 私の家の隣の犬、私は泥棒じゃないのに出入りするたびに吼える吼える。困る。
- よっぽど臆病なんだねえ。
- 家人にかまってもらっていないために「私はこんなに仕事してますよ!」というアピールをしているのかもしれない。
- 最近は室内だけで暮らす犬も増えた増えた。
- よく吼える犬は実は臆病。肝の据わった犬は吼えないので番犬として機能しない。
- 甘やかすとかえって懐かない。
- 犬は狼の亜種なので、飼い主が引っ張ってあげないと自分が”群れ”のリーダーだと思ってしまうそうな。
- 犬は「自分の社会的役割」と「ルール」という概念を持っている気がする。
- 犬は狼の亜種なので、飼い主が引っ張ってあげないと自分が”群れ”のリーダーだと思ってしまうそうな。
- 時代とともに飼われる犬種が変わる。
- 大型犬がもてはやされる時期と小型犬が好まれる時期と周期があるそうな。
- 特定犬種のブームが行き過ぎると近親交配の問題が発生するらしい。
- '08年秋辺りからペットショップの広告に「ミックス犬」(両親が血統のいい、それぞれ違う犬種の犬)にまでよいお値段がつくようになったのはそのせいか!?
- 特定犬種のブームが行き過ぎると近親交配の問題が発生するらしい。
- そしてブームが過ぎると、その種類の犬が大量に捨てられ問題になる。シベリアンハスキーなんて代表的な例。
- 犬種ごとにキャラや体質、それに成犬になったときの大きさの違いがあり、その特徴を知らずに飼うのが原因かと……。
- 過去に豆柴(大きく育たない柴犬)が流行ったときは、「ただの柴犬の子犬」を豆柴と偽って売る詐欺があった。
- 大型犬がもてはやされる時期と小型犬が好まれる時期と周期があるそうな。
- 人によっては、ペットを超越したパートナーだったりする。
- 盲導犬がいい例。
- ネット上にも多数棲息(爆)。忠実な番犬もいれば、あちこちのWikiを食い荒らす害獣もいる。
- 韓国では、人をけなす動物の代表格。「犬野郎!」は最大の侮辱表現。
- また、韓国ではその人をけなす動物を鍋にして食べる。「ポシンタン」という料理。
- 「犬の子!」というのも最悪の侮辱。従って、ここのコマーシャルは……
- 因みに犬食文化は、昨今法律で禁止されたフィリピン・台湾に、生類憐みの令で禁止された日本を加えた3国を除くほぼ東・東南アジアの全域にあるという。
- ロンドンオリンピックでは飼い犬が韓国人に襲われると脅えるイギリス人が多いらしい。
- Lonely Planetの「韓国」(日本語版)では、「(韓国に犬食文化があるからと言って)貴方の飼い犬の心配をする必要はない」って書いてあったなあ。
- 韓国ではソウル五輪以降表通りでの犬料理店の営業ができなくなったらしい。
- ロンドンオリンピックでは飼い犬が韓国人に襲われると脅えるイギリス人が多いらしい。
- 日本なら豚、中国なら亀。
- 英語だと女性限定の貶し言葉がある。
- ネコ目である。
- もともと同じ生物から進化したとか。
- ここのアニメ部門。
- 物凄い数の犬種があるが、生物学的な「種」として見ると全部「タイリクオオカミ」だったりする。
- このように変異する事もある
- 太
- これ?
- 玉葱を与えると悲惨なことになる。絶対やってはいけない。
- このチームのマスコットキャラ。
- 相手サポから、「いぬぅ~」と呼びかけられていた。
- 味方サポですが、この兄弟がハーフタイムにピッチに登場したときにやはり「いぬぅ(はーと)」と呼びかけてます。
- 相手サポから、「いぬぅ~」と呼びかけられていた。
- 狂言など古典芸能では「びょうびょう」と吠えることになっている。
- 「べうべう」と表記しているのを、機械的に音便化してしまったため。
- たぶん当初は「beu-beu」もしくは「ben-ben」と発音したはず。それなら英語の「バウワウ」にも近いし、犬の吠え声として納得できる。
- ネコに簡単に襲い掛かる割りには、あっさりやられてしまう。
- ヒト以外で、職業を持つ者がいる数少ない動物。でも給料もらっているのかなあ……。
- 勝海舟は少年時代犬に睾丸を噛み千切られて生死の境を彷徨った(と、後世勝本人が吹聴していたらしい)
- 海軍奉行なのに酷い船酔いになったのも「玉が一個無いから安定しねえんだ」と言ってたとか。
- この動物の毛皮が津軽三味線に使われているらしい。
- 猫皮のほうが良質とされていた記憶がある。
- この作品では下僕の人間の事を指す。
- 上方落語のネタの中に、兄弟で登場する動物。
- 犬につける名前といえばポチだが、由来はほぼ誰も知らない。
- フランス語のpetit(プチ。小さいという意味)。
- NHKの5歳児の女の子の番組によるとブチ→パッチーズ→ポチと聞き間違いを聞き間違えたという説がある。
- 弱いのに強い奴と戦って、あっさり負ける。
- 笑う犬がいる。
- フジテレビのコント番組のことではなく、本当にいる。
- 猿とは仲が悪い。
- が、古語の「いぬ(去ぬ)」を現代語に訳すと「さる(去る)」になる。
- 古語の方も現役で使われていることもありますが。
- が、古語の「いぬ(去ぬ)」を現代語に訳すと「さる(去る)」になる。
- 千葉の大名を助けるために活躍した八人の武者が共通して苗字に持っていた文字。作:滝沢馬琴。大長編すぎてとても読めない(100冊以上)。
- 加賀百万石の初代の幼名。
- 飼う時は居住地の自治体に登録が必要。
- 毎年狂犬病ワクチンの接種を受けなくてはいけない。医院からお知らせの葉書が来る。
- フィラリアの予防接種も受けさせましょう。
- 居ない。
- 居ても「いぬ」とはこれいかに。
- 方言で「帰る」を「いぬ」と言う地域があり、「犬がいぬ」というダジャレになる。
- ラテン語表記は回りまわって、黄色の鳥の名前になったとか。
- 江戸時代は幼児に小便をさせるときに「シロこい、シロこい」と声を掛けたとか。
- 実はキツネやタヌキもこの仲間。
- 犬にもヒゲがあるのに猫と違ってキャラクター化された際にヒゲが描かれることは殆どない気がする。
- 日本では幕末から明治初期にかけて西洋の犬は俗に「カメ」と呼ばれていた。
- "Come here!"と英語で犬を呼んだのを「カメや」と聞き取ったことが由来。
- ウサギや猫とは逆に、擬人化された犬のキャラクターは男の子が多い気がする。
種類別の噂[編集 | ソースを編集]
樺太犬[編集 | ソースを編集]
- なんといってもタロ・ジロが有名。
- 英語で言うと「サハリン・ハスキー」。
- 現在はほぼ絶滅状態。
- 映画『南極物語』に出てきた犬も別の犬種らしい。
グレイハウンド[編集 | ソースを編集]
- もともとはウサギ猟などに使われた。
- 現在はドッグレースで使われることも多い。
- 昔は貴族しか飼育できなかった。
- アメリカ最大級のバス会社。
- カナダやメキシコにも走っているがさすがにアラスカとハワイは管轄外。
ゴールデンレトリバー[編集 | ソースを編集]
- 元々は狩猟犬で、鳥類の狩りによく使われた。
- 現在は警察犬・盲導犬・セラピー犬の仕事をしている者もいる。
- 大型犬の中ではCMでよく見かける様な気がする。
- 一番有名なのはアマゾンのCMかな?
- 積水ハウスのCMで野村周平と共演したのもこの犬種である。
- 実はポムポムプリンはこの犬種。
シェパード[編集 | ソースを編集]
- 牧羊犬だが、現在は警察犬として有名。
- もっとも有名なのはジャーマンシェパードだろう。
- 海にいる奴は極めて凶暴。
- ユーミンが昔飼っていたらしい。
- とある歌の歌詞にシェパードが出てくる。
シベリアンハスキー[編集 | ソースを編集]
- 犬ぞりを引くのに大活躍する。
- かつてH大の西根という学生が飼育していたおかげで全国的に人気になった。
- 飼育は相当難しいらしい。
- しつけに気を使わないと大きくなって全然言うことを聞かないという。
- その為、上記の通り人気が出て飼われるようになったが飼い主に持て余され捨てられた者も…
スピッツ[編集 | ソースを編集]
- とにかくうるさい。
- 犬の鳴き声のオノマトペのうち、「キャンキャン」というのはスピッツに違いない。
- 1991年にデビューした4人組バンド。
- バンド名の由来の一つは日本スピッツらしい。
チャウチャウ[編集 | ソースを編集]
- 「あれチャウチャウちゃう?」「あれチャウチャウちゃう」という会話をする関西人はいないはず。
- 漢字表記が「鬆獅」とやけに難しい。
- 大陸では単に「中国狗」(中国犬)と呼ばれることも多い。
- 舌が青い。
- かつては食用や毛皮用としても利用された。
- 「ぼくはチャウチャウ~ズッコケチャウ~ドジッチャウ~」と田中真弓が歌っていた。
- 日本犬とこの犬種を交配して「三州犬」(三河雑犬)という日本犬もどきを作り上げた人がいる。
- 「忍者ハットリくん」の獅子丸。
チワワ[編集 | ソースを編集]
- メキシコ原産の世界最小の犬。
- どうする、アイフル~♪
- 実は食用として開発されたという説があってだな…。
- 湯たんぽの代わりとも。
- DJ BOBOの歌。
- 邦題は「チワワ de こんチワワ」。
トイプードル[編集 | ソースを編集]
- 最近は本家のプードルよりもよく見かける。
- ぱっと見、頭が悪そうに見えるが、警察犬試験に合格した賢いのも居る。
- トイプードルの警察犬だったら警戒されなさそうだから、なかなか使い勝手が良いかもしれない。
ドーベルマン[編集 | ソースを編集]
- 軍用犬として名高いイケメン犬。
- 狼並の強さがあり、飼育はいろいろ面倒らしい。
- 耳が垂れているため幼い頃に手術して耳たぶを切り落とすことが多い。
- 刑事。
土佐闘犬[編集 | ソースを編集]
- 闘うためにありとあらゆる外国犬の遺伝子を組み込まれた闘犬。
- イラストでは大体相撲取りみたいな首輪がついてる。
- 飼い主の手を噛むどころか咬み殺すこともある凶暴な犬。
- それ故に、国によっては猛獣と見なされ、一般市民が飼うことを厳しく制限されている場合がある。
- 本場である高知県ではかつて闘犬の試合を観ることができた。
日本犬[編集 | ソースを編集]
- ほとんど知られていないが、なんと天然記念物扱い。
- 天然記念物指定は秋田犬、紀州犬、柴犬、甲斐犬、四国犬、北海道犬の6種。
- かつては越の犬という北陸の犬種も指定されていたが戦後に絶滅。
- 天然記念物指定は秋田犬、紀州犬、柴犬、甲斐犬、四国犬、北海道犬の6種。
- 耳がぴんと立っていて可愛らしい。
- しばいぬ子さんの歌の歌詞は的を射すぎ。
- 世界有数の古い形質を持つ犬。狼っぽい外見なのもそれが原因か。
- 北海道犬はかつては「アイヌ犬」と呼ばれていたが抗議を受けその呼称は廃止された。
- 軍用犬には向かないものも多かったため戦時中には毛皮の供出などの名目で大量に殺された。
- 戦時下の集団ヒステリー状態のせいで愛犬家の密告や吊し上げも日常茶飯事だったという。
- だがその毛皮はあまり利用されなかったという。
- 現在の日本犬はその殺戮を逃れた数少ない犬の子孫。
- 秋田犬「わさお」も有名。
パグ[編集 | ソースを編集]
- 最近やたらと人気。ブサカワイイの代表格。
- 小首を傾げる仕草がとりわけ人気。
- 体に較べて頭が大きいので首がこるのかもしれない。
- パグの飼い主が集まって自分の相棒を披露する「パグオフ」というのがある。他の犬種ではあんまり見られない。
- わりと警戒心が無く、誰にでも寄っていって尻尾を振っていたりする。番犬には不向き。
ビーグル[編集 | ソースを編集]
- 声が印象的。
- 「森の鈴」や「森のトランペッター」といった二つ名もある。
- 特に鼻がいいので空港などで持ち込み禁止物品を見つけるのにも活躍している。
- かつてのアメリカにはタイプライターを扱ったり自発的にコスプレをしたりする個体がいた。
- それでも飼い主の丸頭の男の子の本名は最後まで覚えなかった。
- ダーウィンの乗ってた船。
ブルドッグ[編集 | ソースを編集]
- 牛(bull)と闘うために作られた顔が平べったい犬。
- とはいえ現在のブルドッグは昔に比べれば性質が大人しく、戦闘力も低い。
- 皮膚がだるんだるんしてるため、暑さに弱い。
- おいしいソース。
- にっちもさっちもどうにも…。
- 高齢者に多い、ほっぺが垂れてきた人の顔。
ラブラドールレトリバー[編集 | ソースを編集]
- 盲導犬で有名。
- 盲導犬を題材にしたドラマに必ず出てくる。
- 「ポチたまペットの旅」で有名なまさお君及びその家族はこの犬種。
- AKB48の36枚目のシングル。
実は犬ではない犬の噂[編集 | ソースを編集]
ジャッカル[編集 | ソースを編集]
- 狼と犬の中間くらいの大きさ。
- そのためオオカミの生息域では狼に苛められている。
- アフリカジャッカルはジャッカルではなくれっきとしたオオカミの仲間。
- 南斗爆殺拳(笑)
- 1963年に当時のフランス大統領シャルル・ド・ゴールの暗殺に失敗した正体不明のスナイパー。
ディンゴ[編集 | ソースを編集]
- オーストラリアに生息する、野生の犬の中で最も犬らしい犬。
- あまりに犬そのまんますぎるため、つい最近までキャプテンクックが連れてきた普通の犬が逃走して野生化した者の生き残りとまでされていた。
- ブラック・ジャックにもそう書いてあるが、アニメでは修正されてたっけ?
- あまりに犬そのまんますぎるため、つい最近までキャプテンクックが連れてきた普通の犬が逃走して野生化した者の生き残りとまでされていた。
- テガミバチの助手。
- かつて中日ドラゴンズに在籍した野球選手。
- 本名:デーブ・ニルソン。
ドール[編集 | ソースを編集]
- お人形ではない。
- そんなカワイイ代物ではない。ちなみに英語ではDhole。
- 中東を除くアジア全域に広く分布している。
- 大きさは中型犬程度。犬と狼の中間のような体型。だが、どちらとも近縁ではない。
- 和名は「サイ」。ただし犀とはぜんぜん関係がない。
- 漢字では「豺」(または「犲」)。
- 毛色から「アカオオカミ」の別名もある。
- 群れをなして狩りをするが、相手かまわずで、自分より強大なトラにも平気で襲いかかる。
- もちろん、多数が返り討ちに遭うがそれでもひるまない。見境のない凶暴さ。
- とどめを刺さずに生きたまま捕食する様子から。「アジアのリカオン」とも揶揄される。
リカオン[編集 | ソースを編集]
- アフリカに生息する狼の一種。
- 顔が黒々としている。
- 現在は8000頭くらいしかいないらしい。
- 世界一残酷な肉食獣と言われている。
- 通常、肉食獣は獲物にとどめを刺してから食事するが、リカオンは生きたまま食らいつく。
- リカオンを擁護すれば、爪や牙がとどめを刺すほど鋭くないので、仕方がないらしい。