独裁者
独裁者の噂[編集 | ソースを編集]
- どの組織にも探せばいるものである。
- 家庭内にも探せばいるものである。
- 何でも自分で仕切らないと気が済まない。
- ある意味、ニートと共通項が多い。
- のび太のような心の友はいない。
- =国民。
- 意外にかわいい一面を見せる事も。
- オーケストラの指揮者は正に独裁者。
- しかし近年ではサイモン・ラトルなど、民主的な指揮者も出て来ている。
- 伝統と格式のある有名オケだと、気に入らない指揮者は団結してガン無視決め込んだりすることがあるとか。
- 現代では常設のオケでは指揮者は臨時の雇われ人であって、団員に嫌われるともう呼んでもらえません。中には「もみ手すり手」な指揮者も。
- バンドなどでもリーダー格の人間が大半の楽曲の「作詞・作曲」を1人でこなすと言ったパターンは定番。
- メンバー全員が曲を出せるバンドも多いし、一概にどちらが良いとは言えない。人生色々、バンドも色々。
- こういう妻をもってしまった男は肩身が狭い。
- 実は小心者、または臆病者。
- 独裁国家は現在20ヶ国以上あるらしいがその内の少数はかなり良心的な政治家が多い
- 星新一の「ファシスト人物伝」(『気まぐれ学問所』所収)は大変わかりやすい独裁者列伝。ぜひご一読を。
- チャップリンの映画。
- 逆らえば厳しいお仕置きが待っている。
- 「民主主義の敵」と思われているが、そう思っているのは独裁もまた民主主義の一形態であることを知らないおめでたい人々かそれに感化されている人々だけ。
- 民主主義は、独裁者ガチャに失敗した場合にリカバリーをすることが可能であるということだと思う。
- 選挙制度をいじる。
- 再選禁止を撤廃したりとか。
- 小選挙区制にして二大政党以外は議席が獲得できないようにするとか・・・あれ?
- アメリカは独裁国家だったのか。
- 悲惨な生い立ちの人間が多い気がする。
- アドルフ・ヒトラー、ヨシフ・スターリン、サダム・フセイン。彼らは凶悪な独裁者だったが、子供時代は親から虐待されて育った。もし虐待が無かったら彼らは真っ当に生きていたのでは無いだろうか…。
- よく「東条英機(東條英機)は独裁者では無い」と主張する人がいるが、東条も内閣総理大臣(首相)だけでなく沢山の大臣を兼任していたり、個人的な感情で職権を濫用したりと独裁者っぽい気質があったのは事実。
- とは言え他のガチ独裁者と異なり、戦況の悪化に伴い辞任させられたのも事実。
- 一応サイパン陥落の際に権力にしがみつこうとはしていたのだが、既に昭和天皇に見限られていたため流石の東条も諦めたという。
- とは言え他のガチ独裁者と異なり、戦況の悪化に伴い辞任させられたのも事実。
- 彼彼女らの野望を達成するには寿命が足りない。
- そしてその性質上後継者に引き継ぐことは難しい。
- 長期的な視点で見てやるべきことを短期で達成させようと無理するのはそういうことがあるからだと考えられる。