猛禽類
- 各種を新規追加される場合は50音順になるようにお願いします。
猛禽類全般の噂[編集 | ソースを編集]
- 肉食
- 格好良い上に顔がみんな賢そう。
- なのでだいたい良い役が回ってくる。(ハゲワシ類除く)
- ハゲワシ類でもコンドルだとなぜか良い役に。
- ハゲワシは実はコウノトリに近いとか。言われてみると首が妙だ。
- ハゲワシ類でもコンドルだとなぜか良い役に。
- なのでだいたい良い役が回ってくる。(ハゲワシ類除く)
- 産まれた時から家庭内で弱肉強食。
- 母鳥は産んだ順に抱卵するので兄弟で格差が付く。末っ子はエサがもらえなかったりいじめ殺されたりするらしい。
- エサの少ない時は数減らしてでも大きく育てるためらしい。きびしいのう。
- 昔見た某動物番組で、餌をのどに詰まらせた末っ子を兄弟が寄ってたかってつつき殺し、親鳥が死んだヒナを兄弟に食わせた場面があった。トラウマです。
- エサの少ない時は数減らしてでも大きく育てるためらしい。きびしいのう。
- 母鳥は産んだ順に抱卵するので兄弟で格差が付く。末っ子はエサがもらえなかったりいじめ殺されたりするらしい。
- ワシ・タカ、フクロウ、コンドルは分類上は結構離れてる。
- 一見タカの一種みたいなハヤブサも意外に離れてる。
- 最近の研究ではハヤブサはインコの仲間と判明。
- 猛禽類と同じような生き方をずっとしてきたので、外観まで猛禽類に似かよった姿になってしまった、近縁種の収斂進化というやつか。
- 最近の研究ではハヤブサはインコの仲間と判明。
- 一見タカの一種みたいなハヤブサも意外に離れてる。
- 鳥なのに基本的に鳥目ではない。
- 戦闘機、もしくはハードディスク。
- たまに落ちる。
- 徳川家康が二番目に好きなもの。鷹狩りが大好きだったらしい。
- 初夢で見ると縁起の良いものになった。
- 「駿河国で高いものといえば?」「富士山、愛鷹山、ナスの値段」という、物価高を皮肉るジョークだったという説も。
独立項目・関連項目[編集 | ソースを編集]
ワシ・タカ類[編集 | ソースを編集]
鷹[編集 | ソースを編集]
- 鷲とは大きさが違うだけらしい。
- 福岡ソフトバンクホークスは鷹の強そうなイメージを体現している。
- ただし10年以上前については、触れてはいけない。
- むしろ40年以上前に触れてあげよう。
- 男子高校生の憧れ。
- 獲物を捕らえるために中指が発達している。
- もういい歳だろうに、元気だなぁ。
- 武士はこれと馬を飼い慣らすことが求められた…、とも限らない。
- 鷹狩は武士の間で流行ったスポーツの扱い。
- 徳川家康はこれにハマっていた。
- 金がかかるので貧乏大名には厳しかったとか。
- 鷹で獲物を追い詰めて犬で止めを刺すスポーツだったはず。
- 鷹狩は武士の間で流行ったスポーツの扱い。
- 昔、北海道出身の美少女巫女とともに世界を旅していた。
- あるときは狼を連れてるときもあった。
- 富士山には負けるが、茄子よりは縁起がよい。
- この3つは徳川家康の好きな物だったりする。
- 才能があるが、普段は能力(爪)を隠している、らしい。
- その爪は、すごく辛くて四川料理によく使われる、らしい。
- リンクつけたらネタ殺しですか?
- 世界征服を企む組織。
- その爪は、すごく辛くて四川料理によく使われる、らしい。
- 好戦的なイメージ。対義語:鳩
- 要は右翼のこと。
- 鷹の拳
- 苗字で「小鳥遊」と書いて「たかなし」と読む。鷹がいないので小鳥が遊ぶからとか。
- アニメやドラマでは有名だが、滅多に居ない珍しい名字。
- 羽根が2枚平行に並んだやつとか、X字に交差したやつは日本の家紋で時々ある。勇猛さから武士に好まれたとか。
- 有名なところではやはり浅野家だろうか。忠臣蔵でおなじみ。
- 稀に鳶から生まれることがあるそうな。
- トラ、バッタ!
- 鷹の糞は昔、薬として使われていたらしい。オエッ。
- 紫電改パイロットの滝城太郎上飛曹。
ハゲタカ[編集 | ソースを編集]
- 同名のテレビドラマについてはこちらを参照
- Wikipediaによると、そういう名前の鳥はいない
- コンドルの日本語名と思っていた…
- ちなみにハゲワシはいる。
- コンドルの日本語名と思っていた…
- 外資系投資ファンド及びその社員のことを指す言葉としてとらえている人多数
- 笑点での、緑色の服を着た人。
- 奥さんはフジコさん。
- 「ハゲタカ骨野郎」とも
- 体調不良を理由に卒業。
- 「ハゲタカ骨野郎」とも
- 奥さんはフジコさん。
クマタカ[編集 | ソースを編集]
- 英語ではHawk-eagle。鷲なのか鷹なのかはっきりしろ。
- 東南アジアから東アジアに生息してて、北限が日本。
- 角刈りの頭がかっこいい。
- イヌワシと生息域が重なる場所では、互いに出会わないようにしているらしい。
ノスリ[編集 | ソースを編集]
- なんとなーく手癖の悪そうな名前。
- オスよりもメスの方が大きい。
- 奈良時代には鷹狩に仕えないので「クソトビ」というひどい名前で呼ばれていた(実話)。
ミサゴ[編集 | ソースを編集]
- 一応猛禽類だが、鷹や鷲とは少し離れているらしい。
- 魚とりの名人。
- ある意味、今日本でもっとも注目を浴びている鳥。
- 英語で「osprey」。つまり「オスプレイ」。
鷲[編集 | ソースを編集]

- 鳥類の頂点のイメージ。
- 鷹は大きさが違うだけらしい。
- 年寄りの一人称。
- 現実の世界ではそうでもないぞ。「オレ」のほうがよっぽど多いぞ。
- 関西では中年以上から使い始める。広島・岡山では子供から。
- 現実の世界ではそうでもないぞ。「オレ」のほうがよっぽど多いぞ。
- ライオンと並んで戦隊物ではリーダー候補。
- 楮や三椏などから作られる…、わけはない。
- 紋章に象られる「双頭の鷲」は有名。
- シンの技のモチーフになった。
イヌワシ[編集 | ソースを編集]
- 北半球の北部全域に生息するが、どの地域でも絶滅危惧種。
- 日本には650羽ほどしかいないらしい。
- 獲物はノウサギが多いが、鹿や猿、狼、カモシカさえも獲物にする恐ろしい鳥。
- そのため武装錬金では最強の動物型ホムンクルスとして登場した。
- 子供をさらうというイメージから、天狗のモデルになった。
- 実は金髪。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスのシンボル。
- そっちのページにも書いてあるがイヌワシの英訳が“Golden eagle”だからあのチーム名になるというのをちゃんと説明しないと、「何で『金色の鷲』なのにチームカラーがあんな色なの?」と言われる。
オウギワシ[編集 | ソースを編集]
- 世界最強のワシの一種。
- 伝説の怪物から名を取って、英語ではHarpy(ハーピー)と呼ばれる。
- 木にしがみついてるナマケモノをあっさりと掻っ攫ってしまう、ものすごい狩りをする。
- こちらの皆さんにとっては恐ろしい天敵。
- 森の木々の合間を飛ぶため、上のイヌワシに比べると翼はやや短い。
ハクトウワシ[編集 | ソースを編集]
- アメリカの国鳥。
- 絶滅危惧種なので、羽をむしって装飾品にでもしようものなら即逮捕。
- とはいえ、アメリカ人はこの鳥が大好きすぎるので保護しまくった結果、今はそんなに珍しい鳥でもなくなった。
- 絶滅危惧種なので、羽をむしって装飾品にでもしようものなら即逮捕。
- 『新テニスの王子様』にも入道コーチのペットとして登場する。
- しかし、作中では「この風船に鷲の好きな臭いがついているんだ」というセリフがあったものの、実際には鷲の嗅覚は後述するコンドルと違ってあまり発達していないらしい。
ハゲワシ[編集 | ソースを編集]
- アフリカでハイエナと一緒に死肉をあさっている。
- 英語だと「vulture」。「引き裂く者」の意。
- 痩せ細った少女の後ろに立っている写真「ハゲワシと少女」がどえらい有名。
- そのせいかこれがモチーフのポケモンはメスしかいない。
- 口に石を咥えてダチョウの卵を割るなど、知能が高い。
- ハゲタカとは一切関係ない。めんどくせえ和名つけやがって。
- 記録上最も高いところを飛んだ鳥。11000メートル上空で飛行機に激突したことがあるらしい。
ハヤブサ類[編集 | ソースを編集]
チョウゲンボウ[編集 | ソースを編集]
- 猛禽だがサイズは鳩より小さい。
- 順応力が高く、ビルの鉄骨などに営巣。猛禽類の中では最も人間社会に溶け込めてる。
- とんでもなく目が良く、モグラが土を持ち上げた一瞬を上空から捉えて急降下で襲いかかる。
ハヤブサ[編集 | ソースを編集]
- 飛行速度はトップクラス。
- 滑空時の最高速は350km超、自然に住む固体によっては400kmいくだろうと、取り付けたセンサーで計測されたそうな。
- 鷹同様、狩猟のために飼い慣らされることもある。
- 鉄道業界では来年の改正で廃止とも噂されている。
- 2009年3月改正で廃止が決定されました。
- しかし、2011年ごろに北の方で進化して復活するとの噂が。
- 本物の如く最高時速320kmで東北新幹線をかっ飛ばす。
- 謎の海底人。
- 8823。
- SF的色彩が強い特撮の先駆けとなった。
- 悲運のレスラー。
- ミスター雁之助との抗争が懐かしい。
- スズキのファンからは、世界最速のオートバイとして認知されている。
- ついでにフォーミュラカーにもなっている。
- 鳥取県の同名の駅が聖地とされている。
- 満身創痍の日本製宇宙探査機。
- 本当に帰ってくるのか不安だ。
- 2010年6月、無事に帰ってくる模様。
- 帰ってきました。
- 映画になりました。
- 帰ってきました。
- ハヤブサが向かった小惑星だから「イトカワ」と名付けたらしい。
- 2010年6月、無事に帰ってくる模様。
- IIは只今製作中。予算大丈夫か?
- 減らされちゃった(泣)
- それでも目的地のリュウグウで弾を発射することはできた。
- 2も無事に帰還した。
- 本当に帰ってくるのか不安だ。
- トランプゲームの一つである「スピード」の別名。
- 旧日本陸軍の一式戦闘機。
- 設計に糸川秀夫氏が係ったらしい。
- 縄跳びの二重綾跳び。
- これができる人を尊敬する。
- 英(はなぶさ)ではない。
- 最近は都市部への進出をしている。
- ビルの屋上や看板の裏に巣を構えるらしい。
- 天敵の他の猛禽類がいない上に、餌となるハトや小鳥が多いからなんだとか。
- ビルの屋上や看板の裏に巣を構えるらしい。
- 狩りが豪快。獲物を見つけると急降下して蹴飛ばし気絶させたところで仕留める。
- 賞金稼ぎのマッチョな男性。
- 掃除機。
- CMでは、世界初の女性が変身する巨大ヒーローに。円谷は金のかけ方を間違えてないか?
- 元斗皇拳。
- カナダのある学者の研究ではカラス並みに高い知能を持っているという結果が出た。
コンドル[編集 | ソースを編集]
- 非常に嗅覚が発達しているため、アメリカのガス会社ではガス漏れを探知するときに出動するらしいぞ。
- ヒメコンドルは世界一品の無い鳥とされている。
- 暑い時には自分の脚に放尿し気化熱で涼む、仲間のゲロすらがっついて食らう…など。
- 世界最大の「飛行する」鳥はカリフォルニアコンドル。翼開長270㎝とかもうバケモノのようなデカさ。
- デカすぎて目立ちまくるせいで狩られまくって絶滅の危機に瀕している。
- 科学忍者隊G-2号。
- 一時はコウノトリの仲間にされかかったが、現在の最新研究ではやはり猛禽類ということで落ち着いている。
アルゲンタヴィス[編集 | ソースを編集]
- 今は亡き、史上最大の飛行鳥類。
- プテラノドンとほぼ同サイズ。体重は断然アルゲンタヴィスの方が重い。
- どうやって離陸したか謎。
- 空中に舞い上がれればグライダー状態になるので問題ない。
- 体重では飛行生物でトップの可能性もある。
- 未確認生物・サンダーバードの正体だと言われる。