玉野市
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玉野市の噂[編集 | ソースを編集]
- 玉+宇野=玉野。
- 玉・宇野・日比が合併して玉野に。3者それぞれ主張を譲らず一時「日野玉市」(ひのたまし)という名前になりかけたことがあるらしい
- やだなあ…、それは…。
- 茨城県には小美玉市があります。
- 玉野も日野玉も似たようなもんだろ。
- やだなあ…、それは…。
- 玉・宇野・日比が合併して玉野に。3者それぞれ主張を譲らず一時「日野玉市」(ひのたまし)という名前になりかけたことがあるらしい
- 玉野市民は、三井造船に頭が上がらない。
- 企業城下町である。
- ウイングというドコとなくあののマークを彷彿とさせるようなマークのスーパーがある。
- あったあった、あれって玉野にしかないの?情報求む。
- たぶん玉野にしかないよ。最近看板がリニューアル。
- ウイングは岡山市。ちょうどあの辺りから灘崎町西高崎だよ。
- ウイング潰れたよ
- 現在は、山陽マルナカ灘崎店になっているよ。
- いしいひさいちの出身地。
- いしいひさいちの「ののちゃん」のモデルは一部で玉野市をモデルにしている。
- 舞台の市の名前は「たまのの市」。
- 玉野高校の先生がモデルとしか思えないようなキャラクターもいる。
- 舞台の市の名前は「たまのの市」。
- いしいひさいちの「ののちゃん」のモデルは一部で玉野市をモデルにしている。
- 遊園地「おもちゃ王国」(本家)がある。
- 「おもちゃ王国」は全国展開している。
- 「おもちゃ王国」の前は「王子ファンシーランド」だった。
- おもちや王国。ドゴッ
- ???
- わびしい一人突っ込みです(筆者
- ???
- 市民は一度は前者か後者どちらかに行ったことがある。
- 市民はと言うより県南民は皆行った事があるだろう
- 前身の、王子ファンシーランドのキャラクター「チェリーミミ」は妙に不気味だった。
- かつて岡山放送で「チェリーミミのワンツーステップ」という子供に人気の体操番組があった。
- 「日本の渚百選」に選ばれている「渋川海岸」がある。
- 岡山の海水浴のメッカだ。
- 岡山県民以外に言うと、間違いなく「川で泳いでたのか?」と勘違いされる。
- 玉野で一番大きなホテル、瀬戸内マリンホテルがある。
- 「岡山県渋川青年の家」(通称:海の学校)がある。
- 岡山県の小学生は一回は来る。
- その青年の家の歌も歌える。
- ♪オ~ルそろえ~て エ~サッサ こ~げ~よ カッター こんかぎり~♪
- 研修最終日には、「オワカレー」というカレーが出る。
- 95年以降には「オツカレー」となった模様。
- なった模様じゃなくてそうだった。なんか肉が入っていたような気がするよ。
- たぶんカツカレーだったと思う。
- 岡山の小学生は、ここでカッター漕ぎや、地引網などを体験し、たくましく成長して帰っていく。
- 岡山県唯一の水族館「市立玉野海洋博物館」がある。
- 「渋川マリン水族館」に名前が変わった。
- 規模は少々小さいが、アシカがいる。
- 入口付近に宇高連絡線時代の宇野駅周辺のジオラマが展示されている。
- 昔、玉野市電が走っていた。
- 今も市内に名残がある。(自転車道など)
- 玉野市電で使われなくなった車輌は琴電に売却されたが、現在は里帰りし、保存されている。
- 昭和47年に廃止された。でも昭和47年まで残っていた事に驚く。
- 5キロ程しか距離は無かったが、13も駅があった。
- 電鉄にもかかわらず、末期はコスト削減のため気動車が導入された。
- 「市電」と呼ばれていたが実際には路面電車ではなく地方鉄道だったらしい。地下鉄を別にしたら公営の普通鉄道は珍しい。
- 三井造船専用線→備南電気鉄道→玉野市営電気鉄道と変遷した。
- 国道30号に大きなループ橋がある。
- うんある。
- 開通初日にバスが曲がりきれなくて上から落ちた。
- うんある。
- 道の駅みやま公園は休日は車でいっぱい。
- え・・・道の駅だったの?
- 国道沿いにあるのが道の駅ね。
- え・・・道の駅だったの?
- 弓道好きの前市長が、岡山県内最大規模の弓道場を建設した。
- もちろん、晴れの国岡山国体の会場だった。
- 「紳士服はるやま」の発祥の地だ。
- 現在は、岡山市青江に総本店がある。
- ファミリーレストランといえば「パイオニア」。
- 最近はジョイフル強し。
- 近日中に閉店するらしい
- 5/25をもって閉店
- でも、閉店してない謎。
- しかし、閉店したらしい。
- でも、閉店してない謎。
- 5/25をもって閉店
- 教習所といえば玉野自動車教習所。
- パンフレットの赤いBMWは今はもうない。
- 玉野市から近いから高松市内の教習所に行く人も多いね。フェリーの定期代は出してもらえるらしい。
- 玉野市内に高速道路が無いので、高速教習は瀬戸中央道水島~児島間。
- 路上教習で、王子ヶ岳を山頂まで上ってそのまま下ってくるコースがある。夜間の場合はかなり怖い。
- 市民からの愛称は、「玉教」
- 玉野自動車教習所を運営しているのは、「三友グループ」。元をたどれば、三井造船である。
- 入所した時に、三友グループの割引券をもらえるが、何処で使えるのか分からない。
- 深山公園は市民の憩いの場。
- パターゴルフは、横に池があって危険。
- ここで、オリエンテーリングをしたことがある。
- 小さいときに玉野青少年スポーツセンターに行ったことがある。
- 市民は一度は訪れた事があるだろう。
- 王子ヶ岳山頂には、夜間なぞの車が・・・(何をしているかは不明。)
- 金甲山頂(たしか、OHKの中継局の下)にもいちゃついてたカップルを見た。やる寸前だったと思う。しかも昼ごろに・・・
- 走り屋が多いよね、両方共。夜間に行くのは危険かも。
- 山頂から見える景色は良いのにな・・・
- 走り屋が多いよね、両方共。夜間に行くのは危険かも。
- 金甲山頂(たしか、OHKの中継局の下)にもいちゃついてたカップルを見た。やる寸前だったと思う。しかも昼ごろに・・・
- なんとも幼稚と言うか、理解に苦しむ背景を抱えた事件で全国区に…。
- ???
- ほら、大学生同士で女の取り合いになって暴行・恐喝を受けた者たちがその報復に相手を生き埋めにしたって事件だよ。
- いつ?
- 2006年6月頃だったかな?
- いつ?
- ほら、大学生同士で女の取り合いになって暴行・恐喝を受けた者たちがその報復に相手を生き埋めにしたって事件だよ。
- 全国ネットで深山公園が映った。
- ???
- 田井で殺人事件があった。
- 市民の主な就職先(の傾向が多い)
- 三井造船
- 三井造船の関連企業(下請け等)
- 日比精錬所
- 直島製錬所
- 企業団地内の工場
- 三友グループ
- ナイカイ塩業(山田・胸上地区多し)
- トンボ
- 北興化学工業
- 最近は殆ど市外。朝は岡山、水島方向が混む。
- 三井造船
- 金甲山は昔、観光バスが来ていた。
- 岡山県立玉野光南高等学校。
- 岡山で唯一、情報科(情報教育のエキスパート学科)がある。
- 体育科がある。
- 玉野市のみならず、岡山市南部から通学する生徒もいる。
- 昔(1980年代後半)某TV番組に1月ごろに成人式の案内が来ない不況のために成人式を行わないと投書され問題になった。
- 実際はその当時1/15ではなく8月に成人式を行っていた為1月頃にに成人式の案内が来なくて当然であった。
- 高松からフェリーで宇野に来て驚くのは、宇野駅の近くにセブンイレブンがあること。
- 逆に、岡山人が香川に行ってミニストップがあることに驚く。
- 現在TSUTAYAが入居している建物が、かつては天満屋ハピータウン(第一号店)だった。
- そして玉野市初のエスカレーターのある建物だった。
- お菓子屋(和菓子屋)といえば、「なかや宗義」。
- 喜久屋でしょ。
- 渋川動物公園という動物園がある。
- 池田動物園と比べたらマイナー。
- 2017年8月、ここのゾウガメが逃げ出して発見者に懸賞金50万円をかけたらすぐに発見…。やっぱり人間は金に弱いと言うか。
- 市民にとってのファッションの最先端は、「イトウゴフク」や「しまむら」ではなく、「コーダ」である。
- 玉野のファストファッションの先駆け的存在である。
- 市内唯一のファーストフード店は、ドムドムハンバーガーである。
- 勢力図が変わり、ドムドムがいつまでもつか…。
- 2008年10月、ついにマクドナルド岡山玉野店がオープン。
- ドムドムは、天満屋ハピータウン・メルカの改装に伴って閉店。
- 玉野市立玉野商業高等学校。
- 岡山県で数少ない市立の(商業)高校。
- 市民からの愛称は、「ししょう」
- 開校記念日には、全校生徒と教職員ですき焼きパーティーをする行事がある。
- 2018年度から機械科新設。それに伴って校名を玉野市立玉野商工高等学校に。三井造船絡みである...
- それでも愛称は、「ししょう」
- 備前だが、タウンページでは倉敷や浅口といった備中とセットに。
- 市内には「玉野」駅は存在しない。
- 「玉野」駅は遠く離れた名鉄尾西線にある。
- 「玉野」という市名が前述の通り合成地名のため当然この駅の方が先に「玉野」を名乗ったことになる。
- 「玉野」駅は遠く離れた名鉄尾西線にある。
- 玉野市のご当地B級グルメを決定するべく、「お宝たまのB級グルメコンテスト」が開催された。
- 最優秀賞を受賞したのは、その名も「たまの温玉めし」。
- 雑穀ご飯と穴子の焼き飯に温泉たまごを乗せたものである。
- 結構旨いです。大阪から食いに行ったけど行ってよかったと子供も喜んでました。
- いしいひさいちも「ののちゃん」で紹介した。
- 雑穀ご飯と穴子の焼き飯に温泉たまごを乗せたものである。
- 最優秀賞を受賞したのは、その名も「たまの温玉めし」。
- 市内唯一の映画館「キリンシネマ」があった。
- 2007年5月、惜しまれつつも閉館。
- キリンシネマが出来るより昔には、玉商店街の近くに映画館が2館あった。
- 2007年5月、惜しまれつつも閉館。
- 瀬戸内海の新鮮なゲタ(舌平目)のミンチを使った、ご当地グルメ「たまげた」を売り出している。
- 市内の飲食店で「たまげたバーガー」や「たまげた丼」を食べる事が出来る。
- 熊本人の場合、油断していると「たまなし」に聞こえてしまう
- 中国地方の造船業の盛んな都市名の覚え方「キ○タマヒカリ」の一角。
宇野[編集 | ソースを編集]
- 特に鉄道マニアにとっては「宇野」の知名度は高い。
- 115、113、103等のJNR車両が普通にくる。台風など瀬戸大橋が閉鎖される事態が起こるとマリンライナーが普通扱いになって223も来る。
- 瀬戸大橋開通前までは、寝台特急瀬戸の終着駅であった。
- 2010年6月12日に開業100周年を迎える。
- 宇野駅の所在地は、宇野ではない。築港である。
- へ~(としか言いようがない
- 玉野市宇野は、宇野駅より西の地区である。
- ちっこう………(キタナイ ヒワイ)
- 今の宇野駅は、昔の宇高連絡船があった面影がなく、駅自体が移転縮小してこじんまりした。
- 現在の宇野線の本数は極端に少なくなった。
- 宇野⇔茶屋町の運転が多い。
- 213がワンマンで運用されている(広島人には羨ましがられる)。
- 1時間に1本の昼間は外国人観光客多し。
- 213がワンマンで運用されている(広島人には羨ましがられる)。
- 交通系ICカード全国相互利用サービスは長らく導入されなかったが、2019年3月16日のダイヤ改正から使用可能に。
- 自動改札機はICのみの、高さ方向に長細いタイプであるようだ。
- みどりの券売機プラスの導入で、みどりの窓口業務はすでに終了している。なお、改札業務等は続行模様。
- 自動改札機はICのみの、高さ方向に長細いタイプであるようだ。
- 宇高連絡船が廃止された後、街は急激に寂れた。
- 宇野には、天満屋ハッピータウン玉野店&メルカがある。
- 玉野市立図書館・公民館はここに移転した。
- 「宇野市」で検索するとかなりの数のヒットがあり、住民を嘆かせる。
- Googleでは444件(2008年10月現在)。間違えすぎだ。
- 県外出身者には大概「宇野市」があると思われたり、宇野が玉野市の一部と教えると驚かれたりは普通である
- 某自民党議員の2世にまで「宇野市」と堂々間違えられている現実。
- 宇高国道フェリーと四国フェリー・本四フェリーの乗り場は離れている。
- 宇野駅からは、四国フェリー・本四フェリーの乗り場の方が近い。
- 玉野周辺にはフェリーの案内看板が多数あり、旅客の取り合いをしている。
- 高松側もJRの駅に近いのは四国フェリーであり、それゆえJRの代行輸送はこっちがよく担う。
- 2004年に本四フェリーは四国フェリーとの共同運航になり、今は四国フェリーとしか案内されていない。
- 宇高国道フェリーは2010年3月26日をもって廃止予定。390円で宇野から高松まで行ける格安な公共交通だったのだが・・・。
- 2010年03月末に、宇高・四国フェリーが撤退
- と、報じられたが、撤退を回避。
- しかし今なお予断を許さない状況。
- と、報じられたが、撤退を回避。
- 2010年03月末に、宇高・四国フェリーが撤退
- 宇野港銀座商店街の生肉店のコロッケが有名。
- 玉野競輪場がある。
- 宇野駅から見える、山頂の看板は、「ハリウッド」を彷彿とさせる。
- マスコットの「ガッツ玉ちゃん」の割れアゴはまるで尻である。
- 宇野港に、平野寿将プロデュースの「クッチーナ・デ・ウーノ!」というレストランがあった。
- だが、あっという間に閉店した。
- しかし、家賃滞納などを理由に、玉野市と現在もなお争っている。
- 閉店後は多国籍料理店に。
- しかし、経営者が逮捕された。
- 現在は焼肉店になっている。
- 今は空き店舗
- だが、あっという間に閉店した。
- 宇野港のスペイン村建設計画は頓挫。
- その後のショッピングモール建設計画も頓挫しそう。
- 「宇野港銀座商店街」の看板は、数年前から「宇」の字が取れて「野港銀座」になっている。
- 最近アーケードごと撤去、明るくなりました。
- 市立宇野小学校では島根県の宇野小学校とUNOをするという行事があった。
- しかし島根の方が廃校になってしまった。
- 岡山市立宇野小学校とやればいいのに。
- しかし島根の方が廃校になってしまった。
- 宇野港では毎年、「たまの・港フェスティバル」が開催される。
- 毎年、大型帆船が入港する。
- 宇野港にフットサルコートがある。
- 宇野自動車とは関係がない。岡山県内に本社があるので勘違いされやすいが社名の由来は経営者名。
- 最近は港周辺に現代アートが増えたが、夜に1人で見ると怖い。
- モニュメント型の現代アートを街なかに置いている。それを見るためだけにやってくる人がいる。
- そしてそれを見た後、直島に渡り、同じようなものを見る。(あっちは安藤忠雄とか草間彌生の作品なので、こっちより豪華だが。)
- 有名なのはカラフルなクロックス製のチヌのモニュメント。
- あれ、材料は児島湾内や宇野港付近で水揚げされた海洋ごみらしい。クロックスだけであんなに上がるもんなんかと。
- モニュメント型の現代アートを街なかに置いている。それを見るためだけにやってくる人がいる。
- かつては宇高連絡船で四国の玄関口として栄えたというのは上述のとおりだが、いまは、四国ではなく直島の玄関口として栄えている。
- 瀬戸内国際芸術祭のときは、直島行きの船の乗船客で栄える。
- てか、マジで直島がなければ、観光客はほとんど来ない。直島のお陰で外国人とかもやってくる。観光振興だけで言えば、宇野は瀬戸内の離島のおんぶにだっこ状態。
- 逆に朝晩は島から通勤客がやってきて、造船所等で働いていく。
玉[編集 | ソースを編集]
- 玉には、三井造船生協本部店がある。
- 「多摩」ではない。
- 最初見た時「玉野」の間違いかと思った。似たようなものに広島県の「広」がある・
vs岡山市[編集 | ソースを編集]
- 一見、灘崎町(岡山市)だと思われる、紅陽台地区は、実は玉野市。
- ×。岡山市(旧灘崎町)は西紅陽台。東紅陽台は玉野市。 多分・・・
- 西紅陽台に隣接する西高崎は岡山市(旧灘崎町)。東紅陽台に隣接する東高崎は玉野市。
- あの辺の区別は分かりにくいね・・・。いっそのこと玉野市は灘崎町と一緒に岡山市と合併するべきだった・・・。
- 火葬代が有料になると困るということで、やめた。
- 岡山の下水普及率が悪かったのが、くっつかなかった理由だと。こっちへのメリットと下水道普及の工事費負担とかを天秤にかけりゃあ馬鹿らしくもなるんですよね。
- 火葬代が有料になると困るということで、やめた。
- 岡山市(旧灘崎町)との境界はウイング(スーパー)あたりね。
- ウイングは現マルナカ。
- ナカイもあるよん(爆
- ×。岡山市(旧灘崎町)は西紅陽台。東紅陽台は玉野市。 多分・・・
- 岡山市との合併話(県南政令市構想)が進んでいたが、住民投票で否決され、合併話は消えた。
- 玉野市は葬祭費が無料なのに、岡山市と合併するとなくなってしまうからだ。
- 岡山市の政令市構想は難航した。
- 結局、合併する予定のなかった、建部町などとも合併し何とかギリギリ要件を満たし、2009年政令指定都市移行予定。
- 玉野市さんいつでもお待ちしてますよ。(岡山市長も、門戸は閉じないと公言。)
- でも、たまきん(玉野信用金庫)は、おかやま(岡山信用金庫と合併・岡山市民信用金庫を吸収)になってしまいましたね。
- たまきんて…嫌な略称だなw
- もし合併していたら区名はたぶん「玉野区」だったのに。
- 「南区」・・・?
- 南区みたいな個性のない名前はダメだな・・・。岡山市岡南地区は「岡南区」として独立するだろうが。
- するかな?~
- 多分、二度と岡山市から声はかからない、欲しかったのは人口だけ
- あー、南区になりそうだ。
- 玉野なんかとの合併はゴメンだ!こんなド田舎と一緒にされたら、さらに人口密度が減ってまうやんけ~(岡山市民)
- 岡山市から小串やら郡やら飽浦やらを頂戴したいらしい。
- そんな金はとてもありそうにない。いつ行っても人がいない。市の中心はどこ?繁華街は? 津山や高梁より酷い。Ferryが止まってから死の街に。