現代財閥
現代財閥の噂[編集 | ソースを編集]
- 現在四つに分裂している。
- 正確には五つ。
- 現代自動車グループ、現代百貨店グループ、現代グループ、現代重工業グループ、現代海上火災保險グループ。
- 正確には五つ。
現代自動車の噂[編集 | ソースを編集]
- 韓国人曰く「世界一優秀な自動車企業ニダ」
- いまだにガソリンターボエンジンを作れない。
- 一時期WRCに出ていたが、ヨーロッパのラリーコントラクターにマル投げしたお陰でどうにかターボが付いた。
- でもターボを作ってるのはトラスト(グレッディ)。カタカナ名だが千葉に本社を置く100%日本企業。日本のメーカーもほぼトラストのタービンを乗せている。
- ちなみにトラストのタービンであるTDシリーズの製造は三菱重工業。
- 15年ほど前に「スクープ・ターボ」という車を出していたが・・・
- ジェネシス・クーペの下位モデルに2Lターボエンジンが搭載された。
- 一方トヨタは来年にもGMを抜いて世界一になるらしい。
- 今年(2007年)、トヨタはついに世界一になりました。
- いまだにガソリンターボエンジンを作れない。
- 戦後賠償で供給させられた三菱自動車の技術で構成されているらしい。
- つまり、劣化コピー。
- かつてはフォードの英国開発車「コーティナ」やトラックなどを生産していたらしい。ちなみに、初代ソナタはイギリス製シャシー(1960年代製?)に三菱のエンジンを載せていた。
- 外国の技術を導入したのは創業期の日産自動車も同じ。国を問わず、こういう産業はだいたい先ず真似から始める(ノウハウが皆無であるため)。
- 新しい業種を始める時に真似から始める事は恥でもなんでも無いが、いつまで経っても真似しか出来ないのはどう考えても恥…だという感覚を韓国が身に付けるのはいつの事だろうか。
- 日本は真似で得た技術を応用して新しいものを作る。韓国はひたすらパクる。
- バスヲタとしては現代のエアロもどきは見てておもしろいが……
- 国内トップ自動車メーカー(現代)の会長が逮捕される国。
- 大統領が逮捕される国ですから。
- ソナタ・・・トランク緊急脱出システムがあるらしい・・・「トランクの中に閉じ込められてしまったような予期せぬ状況 において、内側からトランクを開けることが出来ます」との事・・誘拐されてトランクに放り込まれても 自力で脱出できる?トヨタには無い安全性だ。
- そんな気にしなくて構わない部分の安全性よりも、普通は通常の衝突事故への安全性を高めるべきだと思うんだが。
- アメリカの衝突テストで好成績を残しています。
- え!?あのヨボヨボのエアバックで!?
- アメリカの衝突テストで好成績を残しています。
- 普通の車はトランクを中から開けることができることを知らないのか?
- アメリカだと確か付いて無いとダメだったような。
- そんな気にしなくて構わない部分の安全性よりも、普通は通常の衝突事故への安全性を高めるべきだと思うんだが。
- ロゴがホンダと似ている。(参考:ホンダ ヒュンダイ)
- 韓国語ではヒョンデなのに、欧米ではホンダイ
- Cだと「ホンダ」にしか聞こえない。
- ロゴどころか、エクステリアもホンダからパクっている。
- CMの音楽もその疑惑がある。
- ヒュンダイのキャッチフレーズは"Drive your way."だがトヨタは"Drive your dreams."。
- そのため、「韓国のトヨタ」と揶揄されることも。
- 現在は「New Thinking, New Possibilities(新しい考え、新しい可能性)」
- 欧州でのCMにW杯日本代表の本田圭佑を起用。露骨にもほどがある。
- なぉ、日本国内ではベンツ・Cクラス→トヨタ・オーリスのCMに出演。
- アメリカではホンダの真横にヒュンダイディーラーを作って混同させがち。
- 韓国語ではヒョンデなのに、欧米ではホンダイ
- 日本の番組ではよく売れているように報道されることもあるようだが、実際は微妙。
- 利益率がトヨタの約1/4。付加価値が低い。
- 韓国の人件費は思ったほど安くないのが現状。
- モーターショーで乗ってみたけど、「ソナタ」ですらドアの閉まり具合が何かヘボかった。こういう印象を受ける車って一体・・・。
- 「ソナタ」は完全に失敗と報道された。確かに「ソナタ」と言うより、ユーザー視点からは「その他」である。
- しかも、インスパイアーをパクっているし・・・
- 「ソナタ」は完全に失敗と報道された。確かに「ソナタ」と言うより、ユーザー視点からは「その他」である。
- ヒュンダイ車を実物で見たこと無い人がほとんど。
- 見るとしても、せいぜいレンタカー屋で位。
- 個人タクシーでも見かける。
- 日本じゃ国産車で事足りるからなあ。
- この前現代の車をシンガポールで初めて見ました。しかしシンガポールでも日本車は多いです。
- 鹿児島周辺ではよく見れる。ただしバスだ。
- この前現代の車をシンガポールで初めて見ました。しかしシンガポールでも日本車は多いです。
- なぜかたまーに黒のXGを見ます。後GMDATのちっこい奴も@名古屋
- 見るとしても、せいぜいレンタカー屋で位。
- 中国の北京ではタクシーとしてSONATA含め3種類のヒュンダイ車が走っている。
- 地元に販売店があったが半年もたたないうちに移転(跡地はジャガーの店に)、今の店には車を置くスペースがない。
- 私の地元ではヒュンダイの元店舗、VWのディーラーになってました・・
- '07年の東京モーターショーにはユニバースという大型観光バスを出品した。
- しかも右ハンドル。
- 既に日本に輸入され、東京-広島間のツアーバスでも見かける。
- 鹿児島のトロッピーが導入しました
- しかし,日本ではデフォルトである,前輪独立懸架では無く,リジッド式。
- おまけに,エンジンは,「コモンレールシステム」を採用していないのに,DePMシステムと呼ばれる独自の排気処理システム「ユーロ5」をクリア。
- しかも右ハンドル。
- 「ジェネシス」という高級車を開発し、韓国のみならず、アメリカなどでも販売するという。
- 「ジェネシスプレステージ」まで出すそうです。
- 「(冬の)ソナタ」繋がりで「ペ・ヨンジュン」をCMに起用していた。
- CMのロケ地も当然ここ。
- それでも(当然?)売れず。火病った朝鮮日報はその原因を「(日本では)夫が財布のひもを握っているので、妻はソナタの購入をあきらめるしかない」と分析。この記事を書いたのは在京の特派員だが、日本ではほとんど妻が財布を握っていて、夫が小遣いを貰うことを知らないらしい。
- 「アクセント」はディーゼルなのに3気筒しかなく、加速も悪く、イギリスの車番組で「アクシデント」と揶揄された。
- 3気筒ディーゼルって昔のダイハツシャレードと同じだな。
- 「家電と同じ感覚で車をつくる」とも言われた。
- 現代はそう揶揄されたのを根に持っていたのか、「Top deer」なる件の番組を揶揄するCMを制作した。
- しかし本家TG、皮肉のネタにすらしなかった。
- 廉価な車として、東欧などの発展途上国で人気がある。
- ヒュンダイ車が開発したアバンテLPIハイブリッドは、17.8km/リッターという優れた燃費を誇るが、これはトヨタのヴィッツの22km/リッターを下回る。
- 組合活動が強く、火炎瓶や鉄パイプなどを使う労働争議は韓国紙のトップニュースにもなるほど。全共闘時代の人間は胸が熱くなるんじゃないだろうか?
- 韓国の労働争議はまるで日本の60~80年代。
- 乗用車販売からの撤退が決まりました。これでタクシーは2昔前の設計になる国産勢の天下ですな。
- そもそも多くの日本人には、韓流に酔っている人を除いて、韓国車なんぞ選択肢には入らないと思うが。「安かろう悪かろう」という言葉がありますよ。
- それ以前に中途半端。人件費は韓国は中国・東南アジアほど安くなく、車を安くする余地に乏しい。結果として日本車と変わらぬようなものか日本車の劣化版(部品コストを削ったもの)しか造れなくなる。インドみたいに究極の安さを追求しようとするならまだしも……
- それ以前にヒュンダイ車がどこで売っているか分からない、ヒュンダイが日本で展開していることを知らない、ヒュンダイ自体を知らない、という人が多かった気がする。
- かつてはプロ野球球団(現代ユニコーンズ、今のネクセン・ヒーローズ)も持っていた。
- サッカークラブには現在でも出資している(全北現代モータース)。
- ここに来て日本再上陸の噂が。燃料電池車で勝負を挑む気なのか。
- 地味に呼称を「ヒョンデ」に変えてきた。
- 日本再進出に伴い、早速MKタクシーがアイオニック5を50台導入することに。
トークに、現代財閥に関連する動画があります。