理想の国
- 戦争や争いごとが無い。
- 犯罪がない。
- さまざまな格差が無い。
- 政治家は決して私利私欲に走らない。
- おかげで、国の財政は常に安定路線を辿っている。
- 国民もモラル向上に励んでいる。
- 医療はタダで受けられる。
- 水準、労働力も十分。
- 失業率0%。誰でも安定した環境の中で仕事が出来る。
- 勿論、ニートの割合も0%。
- 給料も安定して生活できる最低限の額は貰える。
- なのでワーキングプアと呼ばれる人達が必然的に発生しない。
- 生活保護、ホームレスなど無論論外。
- 身障者もその人の能力を最大限に生かした仕事を与えられる。
- 医療技術によって、身体の障害を持つ人がいない。
- 最も給料の低い職業は国家公務員と国会議員。
- 給料が低くても献身的に働いてくれる。
- 且つ言論弾圧はない。
- 就職の際面接すら存在しない。
- 「自分の夢」と「安定した収入」をいかなる場合においても両立可能。
- 強者が弱者を手厚く手助けしてくれる。
- 大都市も地方を全面的にバックアップしてくれる。
- 新幹線は全国どこに行っても走っている。
- 鉄道は全国どこにでも繋がっている。
- 右翼と左翼の過激派がいない。
- でも、過激派っぽい発言をしても怒られない。
- 銃を持っているのは軍人(自衛官)と猟師だけ。
- 警察官も普段は警棒だけでことが足りる。
- 射撃の選手は軍人等から選ばれる。
- 自分が金正日みたいなことをできる国。
- 他国に依存せず自立している。
- 人間のいない国
- あれ!?
- 全ての主義の理想部分だけ集まった国。
- サヨクにとっては北欧の国々もしくはヨーロッパ。
- チベットや台湾が独立し、共産主義が絶滅ていくつかに分裂した中国。
- 個人情報や肖像権にうるさくない国。
- 芸能人などのイベントでも自由に撮影できる。
- そもそも「肖像権」という言葉自体死語と化している。
- でもネットなどへのアップは禁止。個人利用の範囲内なら撮影が許される。
- テレビやネットなどでぼかしやモザイクを入れることは最小限に抑えられる。
- 芸能人などのイベントでも自由に撮影できる。
- 過度な女性優遇のない国。
- 就職などでも男女の棲み分けができている。
- 女性専用車両や女性限定のイベントなどは法律で禁止されている。
- かといって過度な男性優遇もない国。
- 石油などの天然資源が豊富。
- テレビの地デジ化に関する費用などは国が全額負担する。
- 「撮影禁止」の場所が一切存在しない。
- どの人の要望も受け入れてくれる国。
- 理想の国とは探すものではない、創るものなのだよ。(ランカー)