理想の東京ディズニーリゾート
世界最高峰のサービスを誇るとされる東京ディズニーリゾートですが、理想は果てしなく膨らみます。
- 入場制限が厳格に行われ、混みすぎることがない。
- 入場制限時には年間パスポートのゲストも制限を受ける。
- 混雑する日は年間パスポートでのファストパス、ショーチケットの発券も不可。
- 但し、価格は少し安くなる。
- 駐車場は1000円以下
- 駐車場の要所要所に待合室が設けられ、ゲートまでバスで送迎してくれる。ゲートからクルマまでゲストを5分以上歩かせない。
- 繁忙期は3,000円。ただし、バス連絡の臨時駐車場は1,000円。
- トイレは十分な数が用意され、女性でも3分以上待たされることはない。
- 多目的トイレも同様
- 夏の暑さや冬の寒さをしのぐための休憩場所が十分に用意されている。
- 小さい子供も安心して昼寝をさせられる。(もちろん親同伴で)
- 暑さしのぎにアトラクションに避難するなんてことはなくなった。
- レストランも待ち時間15分以上にはならない。
- ゲストが多くてそれが無理な日は「弁当持込み可能日」となり、当日の駅やサービスエリアでも告知される。
- 人気商品はパーク内外のどの店でも買えるようになるし、販売期間も延長され、通販でも買える。
- どうしても限定商品がいいというマニア向けには、同じ商品にシリアル番号と記念のプリントまたは刺繍が施された商品も用意される。
- 例えば、ダッフィーのぬいぐるみでいうと、純正のノーマルパターンはリゾート内のどこでも買えるが、同じぬいぐるみの足の裏にシリアル番号や限定イベントの刺繍が施された限定パターンが存在しマニアの興味を誘う。
- キャラクターの数も大幅に増やされ、全てのゲストがキャラクターと触れ合えることができる。有料写真購入者限定のキャラグリも存在し、キャラクターはゲストと若干長く触れ合ってくれる。
- 有料写真は年賀状やクリスマスカードのパターンも作成され、データをダウンロードし、自分で印刷することもできる。
- キャラクターダイニングはパーク周辺のオフィシャルホテルでも実施され、当日でも予約が取れる。
- 人気アトラクションのオープンから1年以内は、公式サイトでファストパスを「購入」することができる。
- TDLの「空飛ぶダンボ」は幼児に人気で収容力も少ないため、開園から日没までの間は幼児以下のゲストとそのお連れ様優先。
- 8つの搬器のうち、7つが幼児優先となる。
- GWや年末年始など入場制限のかかりそうな繁忙期を除き、2パークパスポートが発売。
- 価格は通常のパスポートに対して平日1.2倍、土日は1.5倍。1月〜2月の閑散期は価格同額の2パークパスポートのみ発売。
- (車で来たゲストにリゾートラインのチケットが売れるので、運賃収入も期待できると思う)