理想の軍隊
- 戦争には絶対勝つ。
- 被害が少ない所で有利な条件の講和を結ぶ。
- ドイツとは絶対に同盟しない。
- 被害が少ない所で有利な条件の講和を結ぶ。
- 上層部の思考が常に先を読んでいる。
- 常に新型装備が末端の兵士に行き届いてる。
- どのような任務にも対応できる。(犯罪から大規模戦争まで)
- 残虐な兵器は一切使わない。(核兵器とか劣化ウラン弾とか)
- 核兵器とか、放射線を使うなどもってのほか。
- 野戦食がミシュラン五つ星を取得。
- 衛生・健康にかなりの配慮。
- 民間向けの非常食としても市販されている。
- 現場指揮官の権限が非常に高く、軍部の暴走を防げる。
- 不正やいじめ・リンチがなく、あっても厳正に処罰される。
- 上は大将から下は二等兵まで愛国心が高い。
- 災害活動には積極的。
- 要請がある前に準備は完了。呼ばれて飛び出て…
- 一般市民には極力危害を加えない。
- なりたい人がなる。徴兵制などない。
- 督戦隊などとんでもない
- 徴兵制があったとしても、時給1,000円以上が保証される。
- 野戦だと24時間労働という扱いだろうか?
- 不本意に徴兵された、兵士の士気(モチベーション)を維持するため、非番でも常に時給1,000円以上を保証しなければならない。
- 誤射など絶対にしない。
- 相手の手か武器を正確に撃つので、殺さなくて済む&弾の無駄遣いが少ない。
- 民間人や捕虜を虐殺しない。
- むしろ民間人や捕虜を戦域から追い出してからでないと戦闘しない。
- 将軍はアメリカ人、将校はドイツ人、下士官と兵は日本人。
- ていうかアメリカ軍がそのままあれば日本もドイツも要らない。あと必要なのはイギリス人の政治家だけ。
- 巨大ロボットを所有し、五人で一個師団並の戦力を擁する。
- 常に暇である
- 「理想の軍隊とは、存在しない軍隊のことである」?
- なかったら「戦争反対な人々」が喜ぶだけなので、あくまで「無用の長物」であること。
- 軍隊が暇≒抑止力として十全に機能している ってことかと。
- 倒した敵軍が起き上がり、仲間にしてほしそうにこちらを見つめてくる。
- 弾薬、燃料、糧食等の物資の備蓄量が十分で、有効期限等の管理が適切である。
- 補給線の安全を確保し、輜重隊には護衛を付ける
- 「護衛なしでも分けて送ればどれか届くだろう」とか考えない
- 現地調達や敵からの鹵獲を期待しない
- 怪獣や宇宙生命体にあっさり負けない
- 陸海空各軍や異なる隊・兵科間の連携がスムーズである
- 予算や設備や権限を取り合って喧嘩しない
- 情報は正確に高速で伝達されるが漏洩はしない
- 装備はコストと実用性を犠牲にせずに見栄えやロマンも追求する
- 間違えたり失敗した時はきちんと「ごめんなさい」する
- 隠蔽しない
- ムキになって何度も同じ事をして傷口を広げない
- 専守防衛が徹底している。
- 自国の領土や国民が攻撃されるまで絶対に手出ししない。
- 憲法でも「自国から絶対に手出ししない」と明文化しなければならない。
- もちろん倍返し上等、いやそれ以上なので誰も手を出さない。
- クーデター起こさない。