理想の飛行機

提供:chakuwiki
  1. 東京~大阪 1000円。
    • その結果大阪が東京の通勤圏となっている。
  2. 後半は滑空のみで飛行・着陸できる。
  3. コンコルドのような音速旅客機。
    • その上騒音も少ない。
    • 成田~ニューヨークが1時間で結ばれる。
  4. 墜落しても無事でいられる飛行機。
    • 落ちない
  5. 今と同じぐらいの量の燃料で最大積載量1000倍、航続距離1000倍
    • 燃費が良くてサーチャージにあまり影響しない飛行機。
  6. 無料で乗れる飛行機。
  7. エコノミークラスでもファーストクラス並みの豪華さ。
    • 最低でも特急並のシートピッチとリクライニング角度を確保。
  8. 空港が都心に隣接している。
    • または主要ターミナルと空港を結ぶ高速鉄道が普通運賃のみで乗車できる。指定席はリクライニングシート、自由席は転換クロスシート。
  9. 新幹線並みに気軽に乗ることができる。
    • 普通運賃が安いため、割引運賃そのものが存在しない。そのため運賃体系が非常にシンプル。
    • むしろ(高速)バス並みの値段で。
  10. LCCが昔から存在している。
  11. 窓側2列は在来線特急並みのシートピッチ、中央4列は新幹線並みのシートピッチ。(2本通路で横8列の場合)
    • 景色を取るか、空間を取るか……
  12. 太陽光発電で飛行できる、電動の飛行機。
    • 予備のバッテリーを搭載することで、夜間の飛行も可能。
  13. 自転車感覚でお買い物に使える人力飛行機。
  14. 「大きい」「速い」「超長距離飛行が可能」の3要素を同時に満たす旅客機。
    • 大きい      =エコノミークラスだけで最低500人以上搭乗可能
    • 速い       =巡航速度はマッハ1~理想はマッハ1.5以上
    • 超長距離飛行が可能=航続距離20,000~30,000km以上(満タンで地球上のあらゆる2地点を飛行可能)