理想の飛行機
- 東京~大阪 1000円。
- その結果大阪が東京の通勤圏となっている。
- 後半は滑空のみで飛行・着陸できる。
- コンコルドのような音速旅客機。
- その上騒音も少ない。
- 成田~ニューヨークが1時間で結ばれる。
- 墜落しても無事でいられる飛行機。
- 落ちない
- 今と同じぐらいの量の燃料で最大積載量1000倍、航続距離1000倍
- 燃費が良くてサーチャージにあまり影響しない飛行機。
- 無料で乗れる飛行機。
- エコノミークラスでもファーストクラス並みの豪華さ。
- 最低でも特急並のシートピッチとリクライニング角度を確保。
- 空港が都心に隣接している。
- または主要ターミナルと空港を結ぶ高速鉄道が普通運賃のみで乗車できる。指定席はリクライニングシート、自由席は転換クロスシート。
- 新幹線並みに気軽に乗ることができる。
- 普通運賃が安いため、割引運賃そのものが存在しない。そのため運賃体系が非常にシンプル。
- むしろ(高速)バス並みの値段で。
- LCCが昔から存在している。
- 窓側2列は在来線特急並みのシートピッチ、中央4列は新幹線並みのシートピッチ。(2本通路で横8列の場合)
- 景色を取るか、空間を取るか……
- 太陽光発電で飛行できる、電動の飛行機。
- 予備のバッテリーを搭載することで、夜間の飛行も可能。
- 自転車感覚でお買い物に使える人力飛行機。
- 「大きい」「速い」「超長距離飛行が可能」の3要素を同時に満たす旅客機。
- 大きい =エコノミークラスだけで最低500人以上搭乗可能
- 速い =巡航速度はマッハ1~理想はマッハ1.5以上
- 超長距離飛行が可能=航続距離20,000~30,000km以上(満タンで地球上のあらゆる2地点を飛行可能)