自由党(旧・生活の党)
全般[編集 | ソースを編集]
- 嘉田滋賀県知事が代表となって結成。
- 原発政策で日本維新の会の方針転換に落胆したのがきっかけ。
- 「脱原発」ではなく「卒原発」を掲げる。
- 結局、阿部さんとともにハブられてしまった…。
- 結局、第三極の統一はならなかった。でも考えてみれば当たり前という感じも。
- 第四極ってことでいいの?
- 第四極は社民党が自称している。
- 第四極ってことでいいの?
- あまりに大慌てで結成したせいか、立候補手続きの時点でぐだぐだ。
- 案の定、議席は10にも満たず。
- そもそも代表のお膝元で小選挙区候補者擁立なしって時点で・・・。
- そして結党から1ヵ月そこそこで早くも分裂目前。「烏合の衆」を地で行くにも程がある。
- 見事?小沢グループに乗っ取られる?形で「生活の党」となりましたとさ。
- どうせなら「国民の生活が第一」という名前を復活させたら面白かったのに、やはりセンスが無かった。
- 見事?小沢グループに乗っ取られる?形で「生活の党」となりましたとさ。
- 一部は解散とともに民主党に復帰。小沢氏も「それで当選できるなら」と復帰を認めている模様。
- 「小沢一郎も終わったな」感が半端ない。
- 選挙の結果所属議員が4人となり、もはや政党とすら呼べなくなってしまった。
- 某新聞に代表以外民主入りと書かれたが民主に行った人は全員当選。
- 交付金目当てで山本太郎に助けを求めたら、半ば乗っ取られた形に。
- その結果「生活の党と山本太郎となかまたち」なんてギャグみたいな党名に。
- かつて小沢は「軽い神輿」を担ぐのが得意だったが、今や小沢の側が山本一派の神輿にされてしまった。
- 一応岩手と沖縄では当選したもののそれ以外の選挙区と比例は完全に全滅。
- 生活の党から維新に入って当選した議員も何人かいた。
- なぜか「自由党」に戻した。
- 旧「自由党」時代の政策と現在ではだいぶ違う気がするんだが…
- ちなみに山本太郎は自由党会派(正確には社民との統一会派)に所属しながら、独自の政治団体「山本太郎となかまたち」を立ち上げる。
体のいい厄介払い。 - 民主党→民進党、維新の党(一部)→おおさか維新の会→日本維新の会、そして生活の党と(ry→自由党。ちょっとした改名ブーム?
- 社民党と統一会派を組んでいる。
- 会派名は「希望の会」。
- ちなみに希望の党より先にこの名前を名乗ったが、いかんせんこの会派名の知名度が低かったのでさほど問題にならず。
- 会派名は「希望の会」。
- 結局国民民主党へ合流することに。歴史は繰り返す…
合流した政党[編集 | ソースを編集]
国民の生活が第一の噂[編集 | ソースを編集]
- 小沢一郎が民主党から出て行って結成した政党。
- そのため民主党は「国民の生活が第一。」のキャッチコピーが使えなくなった。
- 上記のとおり、党名は「モーニング娘。」のように「。」が必須なんじゃないのか?と思ったり。
- だって自分が民主党代表だった時の政党スローガンだし。最初から野田首相に対する当て付けなのがミエミエ。
- そのため民主党は「国民の生活が第一。」のキャッチコピーが使えなくなった。
- いくらなんでもこの党名は…
- ここも「第三極」を気取っているが、実際には民主党と同じように見られている。
- むしろこちらの方が2009年時点での民主党の主張に近い。
- やっぱり支持してくれるのは某タブロイド紙だけになりそう。
- 正式名称「小沢の収入が第一」
減税日本・反TPP・脱原発を実現する党の噂[編集 | ソースを編集]
- 維新の会
をハブられたとの合流を諦めた河村名古屋市長が、同じく国民新党をハブられた離脱した亀井氏と合流し結成された政党。- ある意味、「国民の生活が第一」よりも分かり易すぎる党名だったが、「太陽の党」並みに短命だった。
- 党名からして「どこかの党に合流したいです!」ってのがミエミエ。
- というか、こういうのはマニフェストか政策辺りに書いてくれ。政党に書くな。
- 党名からして「どこかの党に合流したいです!」ってのがミエミエ。
- ある意味、「国民の生活が第一」よりも分かり易すぎる党名だったが、「太陽の党」並みに短命だった。
- 間違いなく日本一長い政党名になるはずだった。
新党きづなの噂[編集 | ソースを編集]
- 旧・国民の生活が第一に合流していますがここに記載します。
- 民主党議員怒涛の離党ラッシュのきっかけを作った政党。
- 名前の由来は2011年の今年の漢字「絆(きずな)」から。
- ただし党名はきづな。
- 国民の生活が第一に合流しました。
- 衆院選では所属していた議員が全員落選してしまった。