産経新聞
産経新聞の噂[編集 | ソースを編集]

- 前身は大阪市で創刊された「日本工業新聞」。戦時中に「産業経済新聞」と題号を変更。戦後、東京でも発行を始める。
- なお、日本工業新聞は「フジサンケイビジネスアイ」を発行する法人名として健在。
- 正式な題号は「産業経済新聞」。1面題字横に小さく表記。
- 大阪本社版は2009年4月現在も。東京本社版は2008年3月で表記しなくなった。
- 東京本社版の正式題号表記、復活(2019/7現在)。古株読者からの不評で?
- 産業中央銀行?
- 大阪本社版は2009年4月現在も。東京本社版は2008年3月で表記しなくなった。
- サンスポのイメージがあるから、何も知らない一般人はなんとなく軽い感じがする(が中身は素晴らしくコンサバ)
- 石原慎太郎が連載しているので、嫌いな人はトコトン嫌い、好きな人は骨の髄まで好き
- 杉田水脈と曽野綾子も。
- 宣伝が軽すぎ(お申込はハイ!2950♪・・・まぁ お風呂できゅきゅきゅよりいいか)
- 「2950♪」は夕刊(関東地区)やめてから。以前は「4646(よむよむ)」…
- 朝日新聞と社説で文通する。
- ロコツに朝日をおちょくってる様な文体なのが笑える。
- そして朝日はムキになる。
- 朝日が本気になると無口になる。新聞業界の力学をそこはかとなく感じさせる。
- 最近は産経が黙ると代わりに読売が朝日をおちょくる。
- 図書館で取ってないことが多い(司書が日教組系が多い(保守系書籍を焚書したことがある)なのと、全国紙としてはイマイチ部数が足りないことを理由にされるから)
- 縮小版も作らないような弱小新聞だからだろう。
- イマイチ部数が足りないどころか、シェア0.1パーセント以下の県がチラホラと・・・
- 東海三県、九州地方、北海道はブロック紙のシェアが絶大なので産経の入る余地がない。全国紙でも辛うじて読売・朝日が入っているし、毎日・日経はマイナー扱い
- しかし、中日の販売店で日経は売っている。
- 東日本大震災の時にはさすがに「特別縮刷版」を2種類も出した。震災から一ヶ月をまとめた「闘う日本」、その後をまとめた「勝つ日本」。
- ちなみに1951年~1954年に定期刊行の縮刷版を発行していたことがある(大阪本社発行版。当時の題字は「産業経済新聞」)。
- イマイチ部数が足りないどころか、シェア0.1パーセント以下の県がチラホラと・・・
- 中高の図書室ならともかく、普通の図書館司書は日教組と関係ないでしょ。単純に限られた予算の中で購読紙を絞ると、部数の面から外れてしまう。でもたくさんリクエストがあれば入るはず。
- 学校に限らず一般にこのテの職場は普通に左寄りが多い。特に官公労の強いところ、首長が革新系のところなどはたまにこういう「過激」な司書がいたりする。
- 産経新聞が売れないのは左翼過激派の陰謀って言いたいのね(笑)
- 学校に限らず一般にこのテの職場は普通に左寄りが多い。特に官公労の強いところ、首長が革新系のところなどはたまにこういう「過激」な司書がいたりする。
- なぜか産経新聞"だけ"図書室にあった我が高校。
- 九州で読むと記事が1日遅れ(6版)な上にテレビ欄が福岡のみ、という事情も。県立図書館には置いてあるけど。
- 九州版創刊でその問題は解消されたと思われ。
- やはり1日遅れが最大のネックだったらしく、九州版創刊後は田舎の図書館にも置かれるようになった。
- 宮崎・鹿児島で西日本新聞の発行を取りやめてから田舎の図書館では扱わなくなったので、やはりそういうことらしい。
- 宮崎・鹿児島では産経は「西日本新聞よりも格上」ということになる。
- 産経「沖縄の地元メディアが知事を全く批判しないので、我々が全力を挙げて批判します!」(要約)……そんな意識高いこと言うなら、まずは沖縄でシェアを上げる努力をせい。
- 沖縄はそもそも琉球新報と沖縄タイムスの寡占で、日経以外の全国紙もあってないようなもの(那覇市街地のコンビニでさえお昼過ぎでも置いていない)。沖縄の問題は2紙が両方とも(本土基準で)極左であること。
- アメリカ軍を擁護するならアメリカ資本の紙になった方がいいと思うんだが。沖縄県民の側に立たない紙は日本の紙とは言えない。
- その要約、沖縄2紙は反米軍ばかり主張している割には、それじゃあ日本全体の国防のあり方(安保体制を見直すなら、自衛隊の位置付けやら憲法との整合性)はどう考えてるの、反対からの先が見えないのは問題って話なのでは。
- アメリカ軍を擁護するならアメリカ資本の紙になった方がいいと思うんだが。沖縄県民の側に立たない紙は日本の紙とは言えない。
- 現地印刷に踏み切るにしても、思想が正反対の地元2紙が受け持つか、かなり疑問。可能性があるのは強いて挙げるなら(フジテレビ→沖縄テレビ繋がりで)琉球新報なんだろうが。
- 現地の印刷会社でも買収するしかない。可能なのかは分からないが…
- 沖縄はそもそも琉球新報と沖縄タイムスの寡占で、日経以外の全国紙もあってないようなもの(那覇市街地のコンビニでさえお昼過ぎでも置いていない)。沖縄の問題は2紙が両方とも(本土基準で)極左であること。
- 九州版創刊でその問題は解消されたと思われ。
- 決裁出すのは教育委員会本庁なんだが……
- 縮小版も作らないような弱小新聞だからだろう。
- 折込広告が少ないので地域生活に多少影響する。
- ホリエモンに標的にされたことがある。
- そのまま取り込まれていれば少しは経済面に強くなれたかもしれない。
- 産業経済新聞→サンケイ新聞→産経新聞、で現在に至る。
- 東京進出で経営がヤバくなり、財界への支援を求めた結果、保守の紙を欲しがってた財界に転向させられた。
- 昔、手塚治虫の鉄腕アトムを連載していた。
- かつて経営してた東京ヤクルトスワローズの前身球団「サンケイ・アトムズ」の「アトム」はその鉄腕アトム由来。
- 昔、みのもんたが新聞記者をしていた。
- 昔、プロ野球球団を持っていた。(サンケイスワローズ→サンケイアトムズ→アトムズ:現在の東京ヤクルトスワローズ)
- その前は「国鉄スワローズ」ね。スワロー(ツバメ)は国鉄時代に使っていたマークだったし
- 球団名がサンケイスワローズになったのは1965年シーズン途中からだが、経営権自体は1963年頃から掌握していたらしい。
- その後1964年オフに林義一監督の進退を巡り激しく対立。最後は経営主体だったサンケイが国鉄を寄り切る形で林監督は留任し、国鉄はサンケイに経営権を完全譲渡。
- しかし球団経営に積極的だったサンケイ社長の水野成夫が病に倒れると、後継の鹿内信隆は不採算だったアトムズをヤクルトへ譲渡。
- この影響で現在もスワローズの主要株主にはフジメディアホールディングスが名を連ねている。
- フジテレビが親会社で、産経新聞が子会社の存在。「朝日>テレ朝」、「読売>日テレ」、「日経>テレ東」とは逆。
- ちなみに「毎日=TBS」。系列にもいろいろあるもんだ。
- 正確に言うと「毎日≒TBS」。TBS創設に関わったのは毎日新聞だけじゃないうえに、過去の毎日の経営危機でTBS株を売却したため、現在は報道に人脈的つながりがあるだけ。
- 少し前までフジテレビの上にニッポン放送があった。
- ニッポン放送は開業当時から有楽町。社屋建替えでお台場に間借りしてただけ。河田町に移るまで上にあったのがフジテレビ。
- 朝日、読売、毎日、日経、産経の中で発行部数が一番少ない。テレビ局ならトップなのに。
- 実は中日新聞や東京スポーツより少ない。
- フジテレビは2008年秋に持株会社移行となるが、ここは傘下に入らない模様。フジと縁切りして読売に買収されるのか!?
- 加えて朝日新聞がフジメディアHDの株を持ってる。
- ちなみに「毎日=TBS」。系列にもいろいろあるもんだ。
- 産経抄子は電波そのもの。あれで他者を批判できるのか。
- 紙面100%電波の朝日よりマシ。
- 朝日新聞はデムパだが、電波新聞は五反田にある業界紙。
- 産経抄の執筆者は輪番制。前日分を読まないのか同じ話題が2日続いたり、前日の内容と矛盾することが書かれることすらある。でも朝日のコラムは読んで翌日にお返事を出すことがある。
- 社説と主張が一致していない事もしばしばある。
- 日本航空の応援だと思ったら、最終段落だけ鳩山政権批判の内容になるなどの超展開が多い。
- お互い電波だからこそ会話が成り立っているという可能性。
- 紙面100%電波の朝日よりマシ。
- 捏造といえば朝日新聞が有名だが実は産経新聞もそれ以上ではないかと言われるほど捏造が酷い。朝日だけが有名なのは朝日に力があるから。産経にはない。
- 例えば?
- 秋篠宮のスピーチ捏造。勝手に自社名を入れたスピーチをしたことにした。2005年4月15日付1面
- 朝日の「南京大虐殺の証拠写真」の捏造以上に酷い捏造なんてあるのか?
- あれって捏造じゃなくて本物だよ。
- 写真は本物だがキャプションと被写体が捏造。
- お前ら面白杉wwwwwwwwwwwwwwwwww(厨日読者)
- 写真は本物だがキャプションと被写体が捏造。
- 南京事件30万人論を流布したのは産経
- 失礼な!産経は40万人説だぞ!(「蒋介石秘録」に掲載)
- あれって捏造じゃなくて本物だよ。
- ここの編集委員がこの党の元委員長の事をインターネット上で流れる噂話(在日朝鮮人説)を一方的な憶測だけであたかも事実であるかのように某論壇誌に書いて問題になった事も。
- その後訴訟を起こされて、裁判の結果件の編集委員と某論壇誌に損害賠償が命ぜられた。
- こんなのもある。「自衛隊の防災演習による都内の区役所立ち入りを該当の区が拒否」と書き立てたが、実際は、事前連絡が全くなかったので時間通りに役所が閉鎖されただけ。槍玉に挙げられた豊島区等が激怒し、記事を全面撤回するよう申し入れる事態に発展。これも重大な捏造。
- ゆえに自衛隊が大好き(この件では同行取材しているし、グループの扶桑社が“防衛省全面協力”で「MAMOR」なる雑誌を出してる)。
- 「国民の自衛官」を表彰していたりもする。
- 『MAMOR』は民間向けの貴重な自衛隊情報源でもある(朝雲新聞なんて一般的な民間人は読めないでしょ)。海なら強いて言えば他には『世界の艦船』くらいか。
- ゆえに自衛隊が大好き(この件では同行取材しているし、グループの扶桑社が“防衛省全面協力”で「MAMOR」なる雑誌を出してる)。
- 2012年7月に、江沢民を記事中で殺したのは有名。ところがウィキペディア日本語版では未だに一項にならない。朝日の「珊瑚損壊」では好き勝手に書かれてるのに。
- 下にもあるが、2012年ではなく2011年では?
- 2017年12月には高木桂一・編集委員兼那覇支局長の捏造があった。シリーズ連載「沖縄2紙が報じないニュース」で「危険顧みず日本人救出し意識不明の米海兵隊員 元米軍属判決の陰で勇敢な行動スルー」と題した記事を書いたが、当該兵士はそんな事をしていない、高木も実取材をしないで書いたことが判明。東京本社編集局付に更迭。もちろん「沖縄2紙が報じない――」はその記事を以て打ち切り。
- 世論調査で内閣支持率を操作した事が発覚。左からは「高く操作した」、右からは「低く操作した」と袋叩き。
- 大阪では読者が最も多い。東京では少ない。東京は夕刊の発行を廃止したが、大阪では現在も朝夕刊で発行されている。
- もともと大阪の新聞。
- 東京のは元々「時事新報」という弱小新聞だったが、戦後になって産経が東京進出の手がかりとして当時経営難だった「時事新報」を吸収合併して産経東京となった。
- 「時事新報」はあの福沢諭吉が創刊した新聞で、戦前は大手紙だった。ちなみに戦時中東京日日新聞に合流しているため、毎日新聞にもその伝統が引き継がれている。
- 東京のは元々「時事新報」という弱小新聞だったが、戦後になって産経が東京進出の手がかりとして当時経営難だった「時事新報」を吸収合併して産経東京となった。
- そのためか産経関西は、産経(東京)とは、雰囲気がかなり違う。東京と比べて「あまり尖っていない」。
- 東京版は右派・タカ派色がかなり濃いのに対して、大阪版は庶民的・大衆的な感じ。地方紙のない大阪にとっては、産経の大阪版が地方紙の役割を果たしている。
- 今でも関西だけで100万部以上発売していて、産経大阪、サンスポ、フジだけならしっかり黒字のはず。道楽が過ぎるぞ!
- 他紙に比べて安いせいかどうかはわからんが、大阪では街の定食屋とかにおいてあることが多い。
- 喫茶店、ラーメン屋などでもよく見かける。カツカレー定食などヘビーな食事を食べながらでも記事、食事とも消化できるように配慮して内容が「調製」されている。
- でも論調が真逆の朝日新聞も同じく大阪が発祥だという。
- 「大阪には名物となるラーメンがないから」という理由で、メーカーと協力して「大阪ラーメン」なるカップ麺を開発したことがある。
- 東京本社は夕刊フジとサンスポの売り上げで持ってるようなもの。因みに東京ではサンスポはヤクルトファン御用達。
- 大阪本社はキタに本社を置くことが多い大阪のマスコミでは珍しく難波にある。
- もともと大阪の新聞。
- 月刊「正論」は、月刊「諸君!」などと並ぶタカ派オピニオン雑誌の一つ。
- その「諸君!」が2009年の6月号で休刊した後は、「正論」以上のタカ派(極右ともいう)である「WiLL」が追従する形。
- 「WiLL」は内部分裂し、花田紀凱をリーダーとする退去組が「Hanada」というのを興した。
- その「諸君!」が2009年の6月号で休刊した後は、「正論」以上のタカ派(極右ともいう)である「WiLL」が追従する形。
- 2chで高い評価を得ている
- MSN産経・iza!はネット右翼にとってのバイブルでもある。
- iza!は、記事タイトルの直下に「ブロガーの声」として様々な思想のユーザーが書いたブログ記事のタイトルが目に入る為、どうしても妙なバイアスを持って記事本文を見てしまう。
- むしろネット右翼の醸成に一役買っている。
- iza!は、記事タイトルの直下に「ブロガーの声」として様々な思想のユーザーが書いたブログ記事のタイトルが目に入る為、どうしても妙なバイアスを持って記事本文を見てしまう。
- MSN産経・iza!はネット右翼にとってのバイブルでもある。
- 意外にネットに理解があるようで、MSNと提携する事となった。
- 終了しました(2016年12月)
- 大学の先生のコメントがよく載っているが、いわゆる有名大学の教授のコメントはほとんどない。
- 産経にコメントしている大学教授はみんな保守系の論客。
- つまるところ、有名大学で地位を築き、ちゃんと論文書いて学会での立場もある人は左右関係なく極端なことは言わないということ。そうでない人はちゃんと研究してない証拠。
- インテリジェント・デザイン論を唱えるトンデモ系学者の論評を載せたこともある。
- 某教授の「国立大学の生徒は入学後すぐに自衛隊に入隊し、竹島・尖閣・北方領土を回り愛国心を養うべき」という無茶苦茶な持論には大笑いせざるを得なかった。
- 但し産経にも朝日にもコメントを出している(≒右にも左にも提言ができる)教授もいるにはいる。
- 共同通信社配信の記事(地方紙の大半に掲載される)で、産経新聞でお馴染みの教授の論評を見かけたことがある。もっとも皇室の話題ではあったが。
- 某氏「世界において国民の事を常に考えられている君主は天皇陛下以外にいない」(要約)・・・じゃあエリザベス女王は国民の事を考えていないと?
- タイが怒るぞ(プミポン国王が、内戦一歩手前に発展したクーデター騒ぎを「国をめちゃめちゃにしたいのか、お前らいい加減にしろ」の鶴の一声で鎮めたのは有名)
- つまるところ、有名大学で地位を築き、ちゃんと論文書いて学会での立場もある人は左右関係なく極端なことは言わないということ。そうでない人はちゃんと研究してない証拠。
- 産経にコメントしている大学教授はみんな保守系の論客。
- 関西テレビ放送開局に携わったにも関わらず、今は犬猿の仲と言われる。
- 大阪放送の筆頭株主。
- しかし、OBCとは最近仲が良くない。ちなみに、OBCは同じフジサンケイグループのニッポン放送とも仲が悪く、JRNにネットチェンジしたがっているとか。
- 産経新聞を叩く書き込みがあると、なぜか朝日を持ち出して叩く奴が必ず湧いてくる。(ここでもそうだし)
- あのーこれって日本の新聞ですよね?(愛媛県民)
- どこの国の新聞だとお思いで?
- えひめ丸事故の時に極端なアメリカ擁護の社説を掲載した。
- 基本的に「アメリカ>一般日本国民」。在日米軍が何かやらかした時も「被害者の落ち度」を取材してきてそちらを前面に押し出した報道をする。
- 中国・韓国系のアメリカ人は全員反日、他のアメリカ人は全員親日で当然だと思っている。
- 但し太平洋戦争に関しては例外。「ただの奇襲攻撃である真珠湾攻撃と無差別虐殺の原爆投下を一緒にするな」と主張している。日本の宣戦布告って確か真珠湾攻撃より後だったような…?
- 真珠湾攻撃の8時間前にタイと英領マラヤに侵攻・占領した。
- 基本的に「アメリカ>一般日本国民」。在日米軍が何かやらかした時も「被害者の落ち度」を取材してきてそちらを前面に押し出した報道をする。
- えひめ丸事故の時に極端なアメリカ擁護の社説を掲載した。
- どこの国の新聞だとお思いで?
- 何が何でも「子供」で、決して「子ども」とは用いない。
- 無駄に平仮名を用いることは良くない。
- 自民党も公式に批判声明を出した。ここでも歩調を一にしている。
- いつ読売新聞に買収されてもおかしくない。
- もし実現すれば、フジと日テレの大喧嘩は必至と見られる。
- そうなったらたぶんフジ側から絶縁。
- そして、フジと関テレの仲が回復、するかな?(でも産経とはどちらも仲悪くなる)
- そうなったらたぶんフジ側から絶縁。
- もし実現すれば、フジと日テレの大喧嘩は必至と見られる。
- 地方だと、キオスクでしか買えないくらい、コンビニで売られていない。
- 近頃はSANKEIならぬSAKEI(左傾)新聞と言われだした。
- 産経程度で左傾なら、この新聞なんか地球飛び出ていきそうなんですけど。
- 産経は給料が安いので朝日に転職する記者が多い。(毎日も同様)
- 新聞業界内での待遇の悪さは有名で「産経残酷、時事(通信)地獄」という言葉がある。
- いろんな新聞社の記者と話したことがあるが、朝日がお利口さん、日経は勉強家、という感じで、一番うだつが上がらなさそうのが産経だった。
- 産経から朝日に移って「社の方針」に従えるのだろうか…?
- 実は朝日にもかつて、稲垣武というトンデモな記者がいた。退社独立後に著書で古巣を猛批判。
- 産経から朝日に移って「社の方針」に従えるのだろうか…?
- いろんな新聞社の記者と話したことがあるが、朝日がお利口さん、日経は勉強家、という感じで、一番うだつが上がらなさそうのが産経だった。
- 新聞業界内での待遇の悪さは有名で「産経残酷、時事(通信)地獄」という言葉がある。
- 国に例えるとバチカン市国
- 被爆地の広島を痛烈に非難したことがある。
- 最近では産経とフジテレビの関係も悪化している模様。フジメディアHD入りを産経が拒否する一方、フジ側も日経との提携も模索しているとか。日枝総帥と産経の現社長は犬猿の仲らしい。
- 総理の支持率は靖国神社に参拝さえすれば上がるものだと思っている。
- 木曜のWeb面は最早どうかしている。
- むしろ「始まっている」。
- 慶應閥で福沢諭吉が好き(前身は時事新報社)。蕎麦T記者は省内記者クラブから2ちゃんねるを閲覧していた。永田町では早稲田が学閥頼る人事、慶應は実力本位で小沢も小泉橋本も輩出したという記事を出した。
- 靖国神社が好きなので、靖国参詣新聞。
- 日経に次いで電車内で読まれてる新聞のような気がする。(スポーツ紙を除いて)
- 自民党寄り。
- 産経のカメラマンはちょっとおかしい。女子スポーツの写真がやたらエロかったり、わざと変顔の写真をチョイスしたり、小沢の超どアップ写真を載せたりと、悪意があるとしか思えない。
- 基本的に民主・社民といった左派系政党の写真は大体悪意があるとしか思えない撮り方になっている。
- 水曜の「読者サービス室から」のコーナーもなかなか極端な電波に染まっている。
- 「ああ、ネット右翼が老人になったらこうなるんだな」という意見が満載。
- MSNの川柳コーナーも2chのノリそのままという安定の酷さだった。五・七・五からかけ離れた作品すら散見されるという物理的な意味でも。その結果、ついにネットでも批判の声が強まり閉鎖に。
- 「産経新聞を授業で使っている教師がいると聞いたが、お国の為に素晴らしい教育をなさっていると思い涙が溢れた」(要約)などと言った、お前らが望んでいるのはいつの時代だよとツッコまざるを得ない投書が毎週載っている。
- 「ああ、ネット右翼が老人になったらこうなるんだな」という意見が満載。
- 朝刊を全部無料で読めるアプリを配信している。
- 産経にとって「レフチェンコ事件」は黒歴史なのだろう。
- 旧ソ連のKGBの大物スパイのレフチェンコの手によって、編集局次長がエージェントとして対日工作に関わっていた事が暴露された事件。それ以外にも閣僚経験のある自民党の大物代議士や社会党の大物代議士等もエージェントとして関わっていた。
- さらにレフチェンコはアメリカに亡命後、議会にて日本の防諜体制が脆弱である事を告白している。
- 旧ソ連のKGBの大物スパイのレフチェンコの手によって、編集局次長がエージェントとして対日工作に関わっていた事が暴露された事件。それ以外にも閣僚経験のある自民党の大物代議士や社会党の大物代議士等もエージェントとして関わっていた。
- やたらと刑事事件ばかりネタにしたがる。とくに、さほど大きな事件でないものもやたらと大々的に報道したがる。
- 誰かが痴漢で捕まったなど、真っ先にYahooニュースに出すのが産経。小さな事件を大きなものに仕立て上げるのが産経のやり方
- 産経新聞の採用だけはニッコマ以下の大卒者が多数。
- と言うか合同説明会でも産経のブースを全く見かけない。一方で読売や朝日は頻繁に現れる上、いつでも黒山の人だかりと言う…。
- 他の新聞に比べて見出しが扇情的(紙面・Web記事を問わず)。某国関連の記事は尚更。
- 何故か任天堂を異様なまでに嫌っている。
- 最近は地方の支局を閉めだしてるとか。
産経の立ち位置[編集 | ソースを編集]
- 朝日新聞の天敵
- 産経と朝日を足して2で割ったら丁度よいバランス?
- いや、インパクトない売れない新聞になるよ。毎日新聞がそうでしょ?
- 朝日ほどではないにしろ、毎日も結構左寄りのような気がする。
- 昔は政治外交の朝日、事件報道の毎日というイメージがあった。
- 朝日ほどではないにしろ、毎日も結構左寄りのような気がする。
- 読売的な存在にはなるか?読売は保守派だが革新派の朝日とも提携しているし。
- いや、インパクトない売れない新聞になるよ。毎日新聞がそうでしょ?
- 産経と朝日を足して2で割ったら丁度よいバランス?
- 中国・韓国・北朝鮮からも敵視されている
- 韓国というよりも左派政権を敵視している。ハンナラ党とは仲が良い。
- かつては朴正煕政権を支持していた。
- 最近では李明博政権を支持しているとか。
- かつては朴正煕政権を支持していた。
- 中国では政府の会見で産経だけ締め出された。産経は中国(共産党)の敵と見做されているようだ。
- 中国の「環球時報」曰く“産経は保守の宣伝メディア”。
- 韓国というよりも左派政権を敵視している。ハンナラ党とは仲が良い。
- 保守の星☆
- とはいえ、日本政府御用聞きではない(結構批判もする)ので外国紙とかと比べると論調は中道左派になるそうだ。
- 安倍自民大好き、それ以外の党大嫌い。どう見ても“中道左派”ではない。
- 民主主義と人権問題を重視で、反共産主義の新聞。
- 日本以外では産経はリベラルとする国もある。
- どこの国がそう評してる?
- 戦後、左翼の影響力が強かった論壇にてそれに対する批判勢力の筆頭として奮闘してきたという自負がある。
- 左翼(自称・他称「リベラル」を含めて)の欺瞞を批判してきたという意味でも。
- 共産主義の防波堤ならぬ左傾化の防波堤を自負していたともいえる。
- 防波堤はもとよりかつて「諸君!」を出していた文藝春秋と共に(また新潮社もここに含まれるのかもしれない)、戦後言論界における保守の梁山泊だったとも言えるのだろうか。
- ここの記者や寄稿者は自分の事を左翼を含む反日勢力と戦う日本の守護者と思っているような人が見受けられる。
- と言うか政治面は某記者が牛耳っているのかどの記事もそんな感じ。中韓の件があるとはいえ、国際面の方がまだマシな方。
- ある調査機関が調べたところ産経より読売のほうが右寄りらしい(一番左よりなのは朝日新聞。毎日が中立で日経が毎日と産経の間ぐらい)。
- とはいえ、日本政府御用聞きではない(結構批判もする)ので外国紙とかと比べると論調は中道左派になるそうだ。
- とりあえず、親米。世界から見れば少し左より(らしい)。
- 産経新聞は親米保守。
- 読売新聞は反米保守。
- 毎日新聞は反米左派。
- 朝日新聞は電波。
- なぜこのようなことになるのかというと、日本には自民党以外にマトモに政権担当能力を持つ政党がなく、結局、自民党内部の派閥が、アメリカのにおける共和党と民主党のような役割をしているためである。
- 立ち位置の違いの説明になってない件。要は産経の場合自民党の政策に合わせてきたってことだろ?
- なぜこのようなことになるのかというと、日本には自民党以外にマトモに政権担当能力を持つ政党がなく、結局、自民党内部の派閥が、アメリカのにおける共和党と民主党のような役割をしているためである。
- 親米親台・嫌中嫌韓という分かりやすいスタンス。要は日本を嫌ってる国は嫌い。日本を好いてくれる国は好き。
- 冷戦が終わるまでは反共路線の基に親韓だったけどな。
- 一昔前までは竹島の領土問題に関しては眼をつぶってたからな。
- 子分は完全に親韓だけどな。
- いつの話? 2015年以降、韓流ドラマはなくなってます。今もあるのはテレビ東京ね。
- 子分は完全に親韓だけどな。
- 一昔前までは竹島の領土問題に関しては眼をつぶってたからな。
- 太平洋戦争中の事に関し何も言わない、という事。
- フィリピンのドゥテルテ大統領来日時に「大統領が天皇陛下に対してとる態度で彼が親日か反日かが分かる」と言う記事を載せたが、こいつら親日か反日かでしか国際政治を図れないのかと言いたくなった。
- 冷戦が終わるまでは反共路線の基に親韓だったけどな。
- 中国が「中国に否定的な報道をするメディアは受け入れない」と思いっきり全体主義国家な規定をつくったとき、日本で反抗したのはフジサンケイグループだけだった。
- なので保守派から英雄視されている。
- 果ては未確認情報を根拠に、江沢民を記事で殺した(2011年7月7日)。
- 本件について、北京駐在記者が国外退去になったという情報はない。
- 果ては未確認情報を根拠に、江沢民を記事で殺した(2011年7月7日)。
- なので保守派から英雄視されている。
- 反共ついでに統一教会と仲がよろしい。
- 産経は進化論を否定します
- 霊感商法マンセー!
- 統一の機関紙である世界日報は、戦後の一時期に刊行されていた同名の新聞(後に産業経済新聞に統合)の名跡を継ぐ形で創刊された。
- 出産経験者のための新聞かと思ってたよ。
- 「鉄」系の話題はいち早く記事にする
- かつてJRが国鉄だった頃は、むしろ鉄道不要・マイカー至上論を展開していたといわれている。
- 国労に代表される左翼体質が嫌い&赤字で国の借金を増やす地方路線の地域エゴが嫌い&自民党の主流が民営化論だったため。
- 「鉄」系の話題は最近、朝日新聞も結構好きだったりする。
- 朝日はマニアも注目しないような話題を突発的に取り上げたりするので目的がよくわからん。
- 鉄道は日本の主力製品の一つだからな。親米保守という点で新幹線を持つJR東海の思想とも合致しているし。
- かつてJRが国鉄だった頃は、むしろ鉄道不要・マイカー至上論を展開していたといわれている。
- 西暦よりも元号を優先。
- さすがに皇紀は無い。
- ただし、これはあくまでも産経新聞だけの話。サンスポ、夕刊フジ、フジサンケイビジネスアイなどのグループ各紙は、サンスポの日付表記を除いて、完全に西暦優先で産経本紙とは真逆。MSN産経ニュースなどの記事の場合も産経本紙からの出稿の記事は元号表記だが、それ以外の出稿記事は全く同じ内容でも西暦表記に変わる場合もある。
- 外国の出来事だと西暦、日本の出来事だと元号を優先するので、双方に関係がある記事だと非常に読みづらい。
- 当然ながら?祝日には国旗を載せる。
- さすがに皇紀は無い。
- 某ライバル誌よりも不適切な発言・表現は多い。が、それが問題にされることは見たことがない。
- 毎朝郵便受けに届けてくれるサブカル誌と考えればちょうどいい値段と内容。
- 20世紀は一番安い日刊テレビ欄+チラシという地味に重要な役割があった。
- 主要五都市の中で名古屋、福岡、札幌では販売所がない(取材拠点や支店はあるが)ので東京本社ないし大阪本社から航空便で取り寄せなければならない
- ついに2009年10月に九州進出。そのために九州総局を岩田屋近くのボロビルから西日本新聞本社近くのビルに移転し、軌道に乗ったら九州本社化しようとする力の入れよう。なのに駅の売店には売ってない。しかもCX系列のTNCではCMが流れていない。(印刷工場がある街のJR鳥栖駅には売ってない。)
- それでも西日本新聞との友好関係が持つのだろうか。
- 広告も西日本に遠慮している模様(10月現在JRと西鉄のステッカー広告で確認済)。九州本社化したらサンスポ、ビジネスi、EX、夕刊フジも導入するんだろうか…
- RKBではCM流れてるの?
- RKB毎日ではテレビラジオともに未確認だが流れていない模様。
- 2010年に入ってようやくRKB毎日のテレビの方ではCMが流れるようになりました。
- RKB毎日ではテレビラジオともに未確認だが流れていない模様。
- 鹿児島のでは少なくともKKB(テレビ朝日系)を除く3局で流れている。BGMはモルダウ。
- 「鹿児島でも読めます。櫻井よしこさんのサイン本プレゼント」だそうで。読者層がよくわかってらっしゃる。
- 九州版では財界ヨイショ記事、なかんずく西鉄の記事が目立つ。しかし、財界記事を欲しがってる人は最初から日経をや雑誌の財界九州等を読むし、西鉄関係の記事も実は後追いでネットの方が早かったりするし、地元情報と全国情報を網羅した西日本新聞にはハナから勝てず、福岡200万都市圏で5000部も出てないらしい。こんな中途半端な新聞を誰が読んでるのか不思議でしょうがない。
- それでも西日本新聞との友好関係が持つのだろうか。
- 駅売り1部百円。庶民の味方。
- しかし九州では姉妹紙の競馬エイトがJRQ系のampmで売ってあるのに対しJR・西鉄の駅に置いてない…。
- 月の購読価格も他紙(他の大手五紙)より安い。
- 九州版のテレビ欄は全九州ネット網羅…東スポかよw
- ラジオは載ってない局がある。
- 一応テレビ欄は九州版と北九州市・山口版の2種類あるらしいがwそんなことよりプロ野球の結果がたまに8回から9回で終わっているw
- 総選挙以来、左側から「下野なう新聞」という蔑称が付けられている。
- それって産経の記者が自分たちをそう自虐したんじゃなかったっけ?
- それで下野新聞が激怒した(たぶんウソ)
- 年末になってテレ西で地味に地味な内容のCMを流し始めた。
- 全国紙だが存在感ゼロ。ほとんどの県でシェア1%未満と言う状態で全く売れていない。そのため産経新聞の世間的な影響力は全くなく、多くの県民が既に倒産してなくなったと誤解している。
- まあ実態は関西のブロック紙といった感じで、産経を抜いて「主要4紙」ということもあるので…産経自身も「都市型メディア」と開き直ってますしね。
- テレ東みたいなもんだな。系列は違うけど。
- 東スポにすら発行部数では負ける。
- 関東と関西以外では発行さえやめるという噂さえある。
- まあ実態は関西のブロック紙といった感じで、産経を抜いて「主要4紙」ということもあるので…産経自身も「都市型メディア」と開き直ってますしね。
- バリバリの保守系新聞なのに連載漫画はこんなの。しかも産経抄の上に掲載。
- 産経新聞唯一の良心はこの漫画だ。
- だがこれを「産経が目指す理想の日本社会」と考えると何となく寒気を感じる(あくまでも邪推ではあるが)。
- 産経新聞唯一の良心はこの漫画だ。
- 市民運動や反戦運動のような反○○運動といった対体制的な運動に批判的というか敵視している傾向がある。お上(つまるところ自民党による政権)に従順である事が良心的な日本国民の姿と見なしているように見える。
- そのような運動はあたかも日本の共産主義化(というよりも中国や北朝鮮の属国化というべきか)の第一歩のように見なしているようにも見受けられる。
- 地域主権的な政策を掲げる政治家や自治体にもあまりいい顔をしない傾向にあった。最近は反民主、反公務員を謳っていると相対的に右寄りということでその限りではない模様。
- 基本的に脱原発関連は全くと言っていいほど扱わない。扱ったとしても第二社会面に小さめに載せる。
- ネット右翼などの勢力がよく行っているヘイトスピーチに関しては黙止…ではなく、何度か紙面で批判している。
- …なのだが、市民運動に関しては「自民党政権に対するヘイトスピーチ」に該当するらしい。語句の意味間違ってません?
- 民主党が勢力を伸ばして以来、政治面では「民主党内はいかに仲が悪いか」に力点を置いて書かれている。政治記事ではなくゴシップ紙なんだと思えれば読めるけどさぁ…
- 「国民の憲法」なる「ぼくのかんがえたさいきょうのけんぽう」まで作ってしまった。
- これに限らず、現行の日本国憲法を「押しつけ」「自虐史観」としてとにかく否定したがる。
- 「基本的人権の法律による制限」「自由の法律による制限」…憲法が法律よりも上位であることを分かっていない。自民党草案は「公益」で「法律で制限」とは書いてない…帝国憲法の欠点を知ろう。
- 起草委員会曰く、「それは西洋の考えで日本には合わない」のだとか。
- 片山さつきが「天賦人権説は(以下同文)」、安倍晋三が「憲法とは国のあり方を定めたもの」とまで曰うたしなぁ。やはり清和会の幇間紙。
- 憲法からは外れるが、読売でさえ反対していたIR法案に大賛成していたくらいだからなぁ。
- 「主権在民、人権尊重、平和主義。この3つをなくさなければ真の自主憲法ではありません!」(長勢甚遠)
- 片山さつきが「天賦人権説は(以下同文)」、安倍晋三が「憲法とは国のあり方を定めたもの」とまで曰うたしなぁ。やはり清和会の幇間紙。
- 起草委員会曰く、「それは西洋の考えで日本には合わない」のだとか。
- 彼らにとって、立憲主義を肯定する人は反安倍の一味らしい。自民案でもそんな事主張しとらんのに何を言っているんだこいつらは。
- 他の新聞が重要な事件を一面トップに載せていても、産経だけは中韓叩きの記事を一面トップにすることが時々ある。
- 韓国大統領を噂を元に揶揄したために、ついにソウル支局長が検察呼び出しになった(2014年8月)
- この支局長を全面擁護する記事を朝日は書いたが、産経がそれに感謝した、あるいは朝日を擁護する記事を書いた、という話は聞かない。
- この時の韓国は保守政権だったのにこの仕打ち。
- ちなみに産経の1面トップの対極に当たるのが東京新聞の1面。大阪都構想否決の翌日に東京だけ1面トップが沖縄県民大会の事(朝日も1面に載せていたが扱いは小さ目)だったのがこれを如実に示している。
- あそこはどうしてあんな暴走中なんだろう。
- 2014年4月から16年2月まで企画連載「歴史戦」を一面で続けてた。こういうのは普通は3ページ目だろ。
- 朝日の「プロメテウスの罠」も時々一面に載ってたから引き分けって事で。
- 中国で香港国家安全維持法の成立した翌日の一面は見出しが黒く塗りつぶされた背景で「香港は死んだ」と載った。
- 韓国大統領を噂を元に揶揄したために、ついにソウル支局長が検察呼び出しになった(2014年8月)
- 同じ右派の読売と比べると一種の理想論が目立つ。
- 逆電波と考えるべきだろう。
- 産経は電波右翼(≒ネット迎合)、讀賣が現実的右翼、毎日が現実的左翼、朝日が電波左翼(≒ネット大嫌い)。
- 電波左翼(というか極左)はむしろ東京の気がする。朝日はあれでもまだネットに迎合している方。
- 公式HPのコラム欄もネット右翼をターゲットにしたような記事が多く辟易する。朝日でさえもあそこまで露骨じゃないぞ。
- というかそもそもWebページでも日々のニュースより中韓・左翼叩きの記事を優先して上の方に載せているのはニュースサイトとしてどうなのかと思う。他の4紙のサイトと比較してみれば尚更。
- 産経は電波右翼(≒ネット迎合)、讀賣が現実的右翼、毎日が現実的左翼、朝日が電波左翼(≒ネット大嫌い)。
- 逆電波と考えるべきだろう。
- 産経と言えば阿比留瑠比を忘れてはいけない気がする。
- 「日本の少子化はGHQによる遺伝子操作が原因」などのトンデモ記事でお馴染みの野口裕之も忘れてはいけないと思う。ある意味朝日の電波記事に一番近い事を書く。
- 高木桂一も。翁長県政を叩く為に編集委員でありながら沖縄に送り込まれ、支局を立ち上げた。
- 例の産経記事捏造事件で更迭させられましたw
- 結局はベクトルが違うだけで産経も八重山日報も彼らの批判対象の一つだった沖縄2紙と同類ということがあの事件で証明された。
- 例の産経記事捏造事件で更迭させられましたw
- 正論では「セクハラはチンパンジーでもする」という日本人をバカにしてるのかしてないのかよくわからない記事を載せたことがある。
- 高木桂一も。翁長県政を叩く為に編集委員でありながら沖縄に送り込まれ、支局を立ち上げた。
- 「日本の少子化はGHQによる遺伝子操作が原因」などのトンデモ記事でお馴染みの野口裕之も忘れてはいけないと思う。ある意味朝日の電波記事に一番近い事を書く。